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こんにちは、Manaです。
ライフスタイルのため歩き、スタートします。
いま、ワーキングホリデーに向けて準備とかをしているんですけど、
ある程度英語の勉強とかしたり、あと英会話のレッスンを受けたりしたんですよ。
しばらくやってみて、すごい思ったのが、やっぱり英語が話せないから、
相手の先生とか、一緒に練習している人たちに伝えたいことがめっちゃあるのに、
それが言葉にできないとか、伝わってないときに、すごいもどかしさを感じるんですよね。
なんて言ったらいいんだろう、結構簡単な英語、中学英語で分かっていることで伝えるっていうのを意識するっていうのを、
やっぱりそれが大事だってよく聞くから、頭の中ではすごい難しいことを考えたりするんですけど、
本当にできるだけ簡単な英語で、小学生に伝わるような文章で伝えるように努めたりはするんですけど、
でもやっぱり微妙なニュアンスとかって伝わりきらないじゃないですか。
それがすごい、なんだろう、切ない、悲しいみたいな気持ちになります。
伝わらない、自分の表現したいものがそのままアウトプットされていない、このもどかしさを感じたときに、
私の赤ちゃんの頃の話が思い出されたんですよね。
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それ何かっていうと、私0歳の時にちょっと気管が狭くて手術をしたんですよ。
ある程度気管が広がって、痰とかそういうものがつまらないような十分な太さになるまで、
喉に穴を開けてそこから息をしてたんですよね。
それが整体よりも下の穴だから声が出なかったんですよ。
泣かないし喚きもしない時期があったんですけど、その時の記憶なんてもちろんないんですけど、
親か友にすごい何かを訴えてるんだけど声も出なくて大変そうだったっていうのを聞いたことがあって、
私は自分だから見たこともないけど、自分がお腹空いてるとかおむつ替えてほしいみたいなウニャウニャみたいな姿がバッて出てきて、
私の中で思いが伝わらん時のしんどさとかもどかしさって、すごい何かでかいものが私の中であるのかなっていうふうにちょっと感じました。
それが一つ思い起こされたんですけど、もう一つ出てきたのが、私ってあんまり怒ってるとか嬉しい楽しい喜怒哀楽があるんですけど、
当然あるんですけど、わかりにくい方、そんなにわかりやすい表現がない方だと思うんですよね。
だからすごい楽しい時も、イヤーみたいなめっちゃ楽しいみたいなことを声出したりとかってするよりかは、
ニコニコとしてるというか、目をつむってその場を感じてますみたいな人間なんですけど、
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一回友達に、マナは何が楽しいのか、どういうことが好きで、どういう物事に楽しいって感じるのか、よくわからないって言われた時があって、
結構ショックだったんですよね。私はそのこと喋ってる時、食事中だったんですけど、その時もめっちゃ楽しかったし、
今までいろいろ遊んできた時もすごい楽しいって思ってたんですけど、どうやら相手に伝わってないぞっていうことがわかった時に、
めっちゃ悲しくてもどかしい気持ちになったから、赤ちゃんの時の話はそもそも声が出てないから表現できてないっていう、
表現ツールがない状態の表現できてない、伝わってないんだけど、表現ツールがあったとしても、相手にそのまま伝わってなかったとしたら、
私はやっぱり伝わってないっていうことで、もどかしいんだってことがすごいわかった時があったんですよ。そういう出来事があって、
今話した赤ちゃんの時のことと楽しい時が伝わってないってことが、英語で自分の伝えたいこと、意図が相手に伝わらないことのもどかしさから思い起こされて、
すごい繰り返しになるんですけど、この相手に伝わらないもどかしさがめちゃめちゃキーだなって、ポイントなんだなっていうふうに思いました。
なので、英語の勉強は中高としてきたけど、日本の教育的には問題なかったのが、
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さあいざ、人と人とのコミュニケーションの手段として英語というものを使いましょうってなった時に、使ってみてるけど伝わってないってことが、すごい自分の中の問題として表出してきました。
今日のメインの話はこんな感じです。
じゃあちょっと今日のポジティブ変化のコーナーやっていきたいと思います。
すごい外が暑くなってきて、家の中にいても見るからに暑いなみたいな、窓からの光とか空の感じからわかると思うんですけど、
でも外に出ないといけないっていう時に、暑そうだな、外出るの嫌だなって思う時がある。暑そうだなーって言っちゃうのを、こう言いたいと思います。
わー、ホットリミットみたいになりそう。
ではこんな感じで終わっていきたいと思います。
ここまで聞いてくださってありがとうございました。また次の配信でご一緒できたら嬉しいです。ではでは。