00:05
はい、マモ〜です。いかがお過ごしいでしょうか。今回は AIに頼まないたった一つのことというテーマで話をしていきます。
結論、 音声配信のネタ出しですね。
私は音声配信の話したネタをもとに、各種のSNSに横展開をしているので、すべてのネタ元は音声配信で話していることになるんですよね。
ただその根本となるネタというのは、AIを使わないです。 AIってめっちゃ便利で、いろんなところで使っているんですよね。
画像も動画も作れるし、文章の構成もしてくれるし、あたかも人間が書いてくれた文章を作ってくれますよね。
また議事録作ったり、史上調査もできるし、資料作成も全部できると、本当に人間がこれまでやってきた仕事の大半はもうAIに置き換わっちゃうなっていうぐらい、
AIはすごい進化してますよね。さらにもしこれからどんどん進化してくるだろうから、もはや人間の仕事って残らないんじゃないのっていうぐらいの恐ろしいぐらいのスピードで進化してると思っています。
ただネタ出しは私はAIに任せることはないと思いますね。
なぜかというと、AIはどこまで行っても過去から分析した中央地からしかネタを出せないんですよね。
だからみんなが同じようにAIにネタ作成を依頼したら、みんながみんな同じようなことを発信しているという状態が
出来上がると思うんですよね。だからそうすると自分の発信が確実に届かない。そんなことが明白にわかっているので、唯一の差別化であるのはネタ
だからネタを自分が作る時っていうのは、こんな方に向けてこんなことを話したいなっていうのを直感的に決めてますね。
もちろんどうしようかないひたすら考えている。起きてる間はずっと考えているぐらいずっとネタのことを考えています。
だからもう1日2回の配信を平日はできて土日は1回ずつ。つまり週で12本ぐらい撮れているのは起きている時は基本ネタを考えているからかなっていうふうに思ってますね。
でもそれでもやっぱりAIは使わないですね。ネタの根本的な。ただ使う場所としては、こんなリスナーに向けてこんなことを話したい
とした時の魅力的なタイトルは何?っていうのは使いますよ。タイトル付けですね。私タイトル付けがあんまりうまくないっていうのを自負しているので
03:10
そのあたりは番に受けそうなことを考えてくれるAIに任せます。ただこれを話したいというネタの大元だけは譲らないですね。
今後もAIにお願いすることはないと思います。強いてやるとしたらテキストタイトルをつけてもらって先に
そのタイトルから自分が話すことを決めるみたいなことですね だからAIにこのように話しこの内容をこんな風に話してくださいっていう風な
指示出しをさせることはないというふうなことは断言できるかなっていうふうに思ってますね
やっぱ自分の体験、一時体験から得られるものを話した方がいいと考えているのでそうするとAIにそのあたりを頼っちゃいけないなっていうふうに思いますね
もともとはあくまで自分でそれをどう加工して面白く届けるかっていった部分でAIを使うそれが適した使い方かなっていうふうに思いますね
そうすると自分の欲望から出てくるネタしか人と差別化できない
それが自分ならではになってくると思うんでそこを任せちゃうのはちょっと違うかなっていうふうに個人的には感じてます
参考になれば嬉しいです。最後もお聞きいただきありがとうございました。それでは良い一日をお過ごしください