00:05
はい、こんにちは。マモです。今日は、語学学習の目的イコール楽しい&世界中の人と仲良くなるためっていうタイトルのお話をしていきます。
最近ですね、もう生成AIのように、もう勝手に日本文を英語に訳してくれたりとか、ディープれるような優れた翻訳ツールが出てきているので、
そもそも語学学習、英語をはじめとする語学学習を本当にする意味あるのか、みたいな議論が出てきていると思うんですけども、
そういった問いに対する私なりの回答を話させていただければと思っております。
まず、確かに英語学習をはじめとする語学学習をする目的は減ってきているなっていうふうなのは感じます。
例えば、Googleとかに転がっている英文ないし、他の言語の文章ないし、論文読みたい、記事を読みたいということであれば、ディープれるような翻訳ツールを使えば、
大体は日本語訳にできるので、そのためだったら言うて学ぶ必要ないかなというふうな気はしております。
あとそれ以外にもテキストメッセージで英語ないし、中国語とかでやり取りをしなきゃいけないということでも、従来ほど訳量割は減っているし、
なんなら究極ディープレイにぶっ込めば英語訳、英語中国版にできると思うので、そう考えると、中国版はわからないですけどもできるので、
そう考えると、単なるテキストメッセージであれば、あまり学ばなくても、最低限の英文を読めたりすれば大丈夫かなというふうな気はしております。
じゃあ、なんで学ぶかというと、自分の中では大きく2つですね。1つは単純に楽しいからです。
新しい言語を学ぶとですね、刺激が、頭が活性化される、脳が活性化されて、自分の成長を感じることそのものが楽しいんですよね。
これまで読めなかった文をスムーズに読めたりとか、聞き取れなかった文をスムーズに聞き取れたりとか、時々外国英語を話す方々とちょっと道端で声をかけられて話すときの通じた達成感みたいなのがものすごく楽しいので、
正直これだけでも英語学習をやめられないかなというふうに思っています。
あとは世界中の人と仲良くなるためで、例えば日本にも一生いて日本人とだけも仲良くできればいいやっていう方であれば、言うて学ぶ必要ないかなというふうに思うんですけども、
世界を旅したいとか、世界中にちょっと居住地を何箇所かおいて、そこが英語圏みたいな感じで、かつ日本人だけでちょっといろんな世界の人と仲良くなりたいということであれば、
やっぱり語学を堪能でなければいけないかなというふうに考えています。
03:01
一方でその翻訳ツールとかあるから、別にそんなしゃべれなくてもいいんじゃないかみたいな反論意見もあると思うんですけども、
いやちょっとコミュニケーションを立てたときに考えてほしいんですけど、自分が話します、それをスマホに聞き取らせて相手に聞かせます。
相手もしゃべってそれをスマホで聞き取らせて自分が聞きます。仲良くなれるイメージ持てますかねっていうところですね。
多分、間に機会を挟んでその人とスムーズなコミュニケーションとか楽しんで仲良くできるようなコミュニケーションができるかというと、それは未だに疑問ですね。
コミュニケーション、雑談というのはテンポだったりタイミングというのが大事だと思っているので、
そう考えると機会を挟んだら、もちろん正確な翻訳をしてもらえると思うんですけども、その相手の話だったりの感情まで相手に伝わるかというと、多分そんなことはないので、
そう考えると仲良くなれないし、モテないと思うので、そうなると自分自身で英語、語学、他の語学、言語を話したり聞いたりできないとダメなんじゃないかなというふうに思います。
結論は単純に語学学習が楽しければ学べばいいし、あとは世界中の人と仲良くなりたいんだったら多分翻訳ツールがいくら発達してもコミュニケーションで対自分と相手でやるものなので、
そう考えるとダメだなというふうに思います。一方で普通にネットとかに転がっている多言語の文章を読み取れればいいとか、自分は一層日本人とだけ仲良くなければ、日本語を話す人だけと仲良くなれば別にもういいやっていう人であれば別に語学学習は言える人はないかなというふうに思います。以上です。