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こんにちは、マモです。今日は、日曜で、近くで妻と娘が寝ようとしているので、静かに話します。
内容としては、悪書に時間を取られないためにできること、という話をしていきます。
悪書に時間を取られないためにすることですね。
自分はその読書を1000冊以上読んできて、いろんな読んでよかった本と、
買ってよかった本と変わる必要もなかった本に分かれまして、ほとんどの場合は結構失敗しております。
そこから得た教訓を、お話を短めにさせていただければと思うんですけども、
結論2つで、まずは数打ち当たるですね。
いろいろいいと思った本を買って、良ければそれは良かった。
ダメだったら、なんでダメだったのかを踏まえて、次の購入に生かすというのと、
あとは、何か違うな、買った本とか、何か違うなというのは読まない。
人間って買った本って最後まで読まなきゃみたいな人って思ってしまう人が多いんですけども、
自分もかつてそうだったんですけども、違うと思ったらすぐ買った本といえど、
時間は有限なので、棚に置いておく。
あとは一番無難なのは、大きな本屋に行って、面白そうな本を手に取って、
ざっと全体を見て、面白そうであれば買うということであれば、
ならながち間違いじゃないかなというふうに思います。
なので、まとめると3つで、悪賞に時間を取られないためには、
まずは、いろんな本を面白そうで買って、トライアンドエラーを繰り返す。
質を凌駕するという話。
2つ目は、買ったとしても、違ければその場で読むのをやめる。
違うと思ったらすぐ読むのをやめる感覚ですね。
最後は、大きな本屋とかに行って面白そうな本は、
全体的にまず見通した上で、それでも読みたいと思ったら買うということで、
あわながち間違わないかなというふうに思います。
以上です。