今回は、受験勉強で大切な「逆算力」についてお話ししました。
勉強しているのに、なかなか成績が伸びない。
そんなときに大切なのは、ただ勉強量を増やすことではなく、「今の自分の成績向上を妨げているボトルネックは何なのか」を見つけることです。
今回の音声では、実際の受験生のケースをもとに、逆算して考えることや、ボトルネックを見つけて対策することについてお話ししています。
▼ 音声を文字にしたnote記事
https://note.com/mamo_thinker/n/n5dd5d711ed97
▼ 成績向上のボトルネックを確認・発見し、その解決方法まで整理した教材
https://brain-market.com/u/ankank0313/a/byMDM4QjMgoTZsNWa0JXY
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https://stand.fm/channels/636afda6b4418c968d1edad8
勉強しているのに、なかなか成績が伸びない。
そんなときに大切なのは、ただ勉強量を増やすことではなく、「今の自分の成績向上を妨げているボトルネックは何なのか」を見つけることです。
今回の音声では、実際の受験生のケースをもとに、逆算して考えることや、ボトルネックを見つけて対策することについてお話ししています。
▼ 音声を文字にしたnote記事
https://note.com/mamo_thinker/n/n5dd5d711ed97
▼ 成績向上のボトルネックを確認・発見し、その解決方法まで整理した教材
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サマリー
受験勉強で成果を上げるための「逆算力」について、医学部受験生の事例をもとに説明しています。国公立医学部合格というゴールから共通テストの目標点を定め、現状との差を分析した結果、生物の遺伝・生殖分野と解答スピードがボトルネックとして見つかりました。教材の理解や過去問演習を通じて対策し、結果を検証して修正する流れが、勉強の一つひとつに目的を持たせると述べています。この考え方は、大学受験だけでなく仕事やビジネスにも役立つとしています。
受験勉強における逆算力
はい、マモです。いかがお過ごしでしょうか? 今回は、受験でも大切な逆算力についてお話をしていこうかなと思っております。
逆算力というと、抽象的で結局どういったものなのかっていうのがよくわからないし、私自身もその言葉だけじゃピンとこないんですけれども、
先日、同じ教室に住む同僚と逆算力について話をして、そこがクリアになったというか、ちょっと自分なりに言語化できるようになったので、お話をしていこうかなと思っております。
この逆算力について考えさせられたきっかけとしては、
自分が担当している医学部受験生がお一人いるんですが、 ものすごく勉強を一生懸命やるし、寮もこなせるし、自分で計画を立てて実行できる力もある。
積み上げる力というのはものすごく高い子で、かつ素直な方なんですね。 ただいまいち成績が伸びきっていない。
それは果たして何なのかっていうのをその同僚とお話をしていた時に、逆算力っていうのがキーワードとして上がってきました。
この逆算力って何かっていうと、シンプルにゴールから逆算して、今ある、今やるべきこと、つまり仮説を立てて実際にそれを効果を発揮したのか、検証する。
で修正してもう一回仮説立てて実行して検証するのを繰り返すっていうことですね。 この彼のゴールで言うと医学部合格で国公立の医学部を目指しているので、
そのためにはまず共通テストで、おおよそこれだけ取らないとまずいよねっていうのがある。 これがゴールを具体的に目標にしたところですね。
生物の成績差とボトルネックの分析
じゃあその目標と実際のギャップがあるわけで現状状態ですよね。 例えば彼は生物受験をするので医学部受験には珍しく、
生物だと85点ぐらいは取りたいよねと。 ただ実際の、もしの結果65点
という状態であればギャップは20点になりますと。 じゃあこの20点というのはどういう部分から生まれているのかっていうのを考える。
例えば生物の問題が大門1から大門5あった時に、各大門でこの85点をどれだけ取るのかっていうのを考えて、
実際はどれぐらいなのかを考えると、いくつかよりギャップが出てくる大門が見えてくると。
例えば大門3と大門5が想定以上、想像以上落としているよって話になる。
じゃあその中身を見たら何かというと、やっぱり遺伝系と生殖系を大きく落としている。
でやはりここはちょっと自分でも苦手意識があるなという分野。 あともう一つは大門5は
時間があれば解けていた問題だとすると、やっぱりスピードっていうのが肝になると。
だからそのギャップを埋めるための原因課題っていうのが、やっぱり遺伝・生殖という苦手分野があることと、
やはり時間配布というか解くスピード、ここが2つボトルネックとして出てくるとする。
これが目標と点数と現状とのギャップとその理由ですよね。原因分析。
原因に合わせた対策と検証
じゃあそれを踏まえて何をどういう打ち手をするか。 例えば生殖と遺伝の苦手克服であれば重量問題集という教材の例題を今一度理解する。
2、3週理解して、なぜその解法になるのか、この答えになるのかを自分で腹落ちさせて、人に分かるように説明できるまで落とし込む。
これが一つ対策。もう一つはこれまで解いた共通テストの模式、あるいはかわいや寸大でしている
過去の共通テスト模式の問題を解いて5年分解いて、2週目はその1週目の時間の75%で解いてスピード意識する。
勉強や仕事に活かす逆算の考え方
そういったもので対策を立てて実際にどうだったのかっていうのを検証する。 これが実際目標を立てて、ゴールを立てて現状状態を把握して
ギャップを確認してそのギャップが生まれている原因を仮説立てで特定して、実際に打ち手対策をやってみてどうだったのかっていうのを繰り返す。
っていうのが逆算力で、そうするとそもそもこの勉強って今何のためにやっているのかが出てくるわけですね。
例えば重量問題集の遺伝生殖の問題を解いているときは、自分がそのギャップが生まれているのが遺伝生殖が苦手だからこれを解いているんだ
っていうような目的が生まれるわけですね。ただ漠然と積み上げるだけだと、結局これ何のためにやっているの?っていう問いに対する答えが弱くなるけれども
逆算をした上で今やっていることがどういった意味を持つのかっていうのを考えることで一つ一つの勉強に意味が出てくるっていう感じなんですよね。
だからただ言われたことはできるし素直さもある。 これはものすごく大きな強みだけれどもなかなか積み上げているけれども効果が発揮しない
というのはこういった逆算がちょっと弱いっていうのはかなりあるかなって思っておりますというお話でした。
これは医学部受験に限らずそれその大学を目指すあるいは仕事とかビジネスでも結局ゴールがあって自分の現状状態があって
なんでギャップが生まれているのかっていうのを考えて、じゃあその打ち手として何かを講じてその結果どうなったのか検証する。
この流れっていうのは勉強に限らず仕事でもビジネスでも役立つ発想かなというふうに思いますというお話でした。
彼に関しては7割近く共通テストで取れる力はあるのでこの逆算力を方を身につけて日頃の勉強に落とし込めば8割5分は見えてくるかなというふうに思っていますね。
8割5分取れたらそこからがスタートなんですけれども全然残りの期間まで4ヶ月共通テストまであるので全然可能性はあるかなというふうに思っておりますというお話でした。
最後までお聞きいただきありがとうございました。それでは良い一日をお過ごしください。
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