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こんにちは、マモ〜です。今日は10月31日火曜日ということで、ハロウィンの日ですね。
日本にもだいぶイベントが高齢化してきて、大都市部とか人が集まりやすい場所には多くの仮装した人がですね、集まるんじゃないかなというふうに思っていて、
ただ渋谷とかはですね、もう本当に大変なことになるので、ここはハロウィンで集まる場所だなみたいな感じで声かけを、注意書き、声かけをしていて、
なんとか集まらないような促しをしているそうですね。ただ私は福岡に住んでいるのであんま関係ないんですけども、福岡で言うと天神とか博多、天神ですかね、天神に集まるというところで、
ちょっと今日行くんでですね、あの人が夜とかウジャウジャしてるんじゃないかっていう不安な思いを抱いておりますと。はい。
今日はですね、話が変わって、子育ての大変さには3種類あるっていう話をしていこうかと思います。
これはあくまで私の持論で、おそらくこの3種類に分けられるんじゃないかなと思ったので、勝手ながらに思ったことを収録していきますと。
結論については、まず一つ目が日常の泥臭い世話、これが一つの大変さ。二つ目は子供自身の欲求を満たすためのサポート、これも大変ですよねと。
最後が親のエゴによるものです。はい。一つずつ詳しく説明していこうかなと思います。
まず一つ目の日常の泥臭い世話っていうのは、これは子供が小さい頃の世話ですね。
例えば本当に赤ちゃんであれば、おむつ買いだったりですね、ご飯食べさせたりとか、風呂入らせたりとか、寝かしたりとかいうところが本当に大変で、
特に生後数ヶ月とか1年以内とかですね、本当にここで全国の全てのお母様方、内緒お父様方も本当に大変な思いをしていると。
ある程度成長しても、自分まさに娘以外4歳で幼稚園に行っているんですけども、日常の泥臭い世話って本当に大変だなと思いますね。
主に妻がやっているのでありがたいんですけども、やっぱりご飯を食べさせるにしてもですね、これが嫌だ、あれが嫌だ、食べないとかですね、
本当に一食一食を食べさせるだけでもひと苦労というところだったり、風呂を入れさせるに関しても本当に風呂が嫌だとかですね、
顔に水がつくと泣き始めたりとか、本当に面倒くさいなというところで、これは大変だなと。
寝るにしても、なかなか寝てほしい、明日朝早くから寝てくれよと思うんですけど、なんかテンション上がっちゃって、そういう時にかじってテンション上がって全然寝つかないところですね。
本当にこういう日常の泥臭い世話って本当に大変だなというふうに一つ思っていますと。
ただこれに関してはですね、ある程度成長すると、小学校、中学年ぐらいですからになると、自分で勝手にやり始めるので、
それほど、本当に夕飯の準備とかご飯の準備は大変だと思うんですけども、苦労度合いに関しては、
そんなに大変じゃなくなってくるのかなというふうに思っていますと。
そうすると何が大変になってくるかというと、まず子ども自身の欲求を満たすためのサポートというのが大変になってくるかと思います。
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ある程度日常回りを子ども自身でスムーズにできるようになると、というと同時にですね、子どもがこれがしたいというふうに出てくると思うんですよ。
例えば野球をしたいというようになったとしますと、近くの野球チームに入りますと、
そうすると何が起きるかというと、お金鮮明を置いておいて、例えばですけども土日試合に行くから排車とかがあって、近隣の球場なり学校なり行ったり大会とかで行くとなると、
子どもの送迎が必要になると、あるいは朝早く起きなきゃいけないからかつ弁当が必要だということで、朝早く起きて弁当を作ってみたいな、
帰りはユニフォームもぐちゃぐちゃ汚くなるから洗うとかですね、そういう子どもがこれをしたい、この習い事をしたいというときのサポートですね。
野球であればユニフォームを洗う、朝早く弁当を作るとかですね、あとは送迎が必要とかっていう、そういう子どもの習い事に関する子どもの欲求、つまり習い事を満たすための、習い事をさせるためのサポートが大変になっていくっていうですね。
それが2つ目ですね、子ども自身の、あれしたい、これしたい、それしたい、全部答えてやると、本当に親御さんの子どもの送迎のために夕方以降はあるみたいな感じに、習い事のために夕方以降はないし休日はあるみたいなぐらい大変な親御さんもいるんじゃないかなって思うので、
これはなかなか本当にですね、まだ自分自身は親として体験はしてないんですけども、大変だろうなっていうふうに思ってますと。
最後の一つはこれ、親のエゴにですね、これぶっちゃけいらねえなっていう、親御のエゴを捨てればいいという感じなんですけども、具体的に言うとですね、やっぱり多くの親御さんは学歴主義で、できれば高い大学、閉鎖地の高いところに行ってほしいと、
ただ子どもが勉強しないというところで、なんとか勉強させるための促しに苦労しているということですね。例えばなかなか子どもが勉強しないと全然成績も良くない、だから塾に入れさせると。
子どもは行きたがらないから塾には渋々行くものの全然勉強しないとか成績上がらないとなると、親御さんはなんとか勉強させるためにあの手この手でやり始めるけど、勉強しろとかストレートに行ったりとか、
成績勉強頑張ったらこんだけちょっとお金あげるよとか、欲しいもの買ってあげるとかインセンティブといったりとか、やっぱりですね、そういった形で親御さんのエゴによるもので子育てを大変にしていると。
親御さん本当は中学受験しっかり受けていいとこに行ってほしいとか、大学受験でそれぞれ大学に行ってほしいけど、なかなか子どもがその通りに行かないから、いろいろ大変になるという感じなんですけども、
この最後の親御のエゴに関しては、ぶっちゃけ親のエゴを捨てれば別に大変じゃないなというふうに個人的には思っているので、できれば捨てて欲しいなと思いつつも、なかなか人間本来利己主義なので捨てきれないと。
だから大変になっていると感じたんですけども、これに関しては捨てれば別に大変じゃないなというふうに思いながらも、やっぱり自分が学習時期に勤めているということもあると思うんですけども、やっぱりそういう感じの人はいますと。
だからそのエゴを捨てれば本当に日常の努力さえ世話を卒業して、もちろんずっとしていくと思うんですけど、子どもが一人暮らしとかしない限りは。
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あとは子ども自身の欲求を満たすためのサポートで、子育ての大変さというのは収束されるかなというふうに個人的には考えています。
ただやっぱり親のエゴはありますよね、どの親御さんも。やっぱりこうしてほしいというのはあると思うので、ここ以外に捨て切られるからかな、最後何言えてないですけども、そんなところです。以上です。