非日常体験の楽しさ
はい、マモｽｽです。いかがお過ごしでしょうか。今回は非日常を体験することで日常のかけがえのなさ、大切さを知るというテーマで話をしていきます。
先週末、土曜の夕方から日曜の日中にかけて、大学の友人と夜な夜な遊んでおりました。
私は福岡に住んでいて、彼は関東に住んでいるんですけれども、ちょっと旅行で、自分に会いにわざわざ来てくれて、年一のイベントになりつつあるんですけれども、
来て夕方ぐらいに集合をして、そこからご飯を食べたりお酒を飲んでもずっと夜な夜な、超久しぶりにオールをしました。
これ本当にものすごく楽しくて、いつになく自分もテンションが高くて、どんどんお酒が進んでしまって、
夜中の2時以降の記憶ぐらいが全くなくて、朝を迎えて、本当に寝不足かつ二日酔いで気持ち悪くて頭痛くて、
その翌日は本当に死んでたんですけれども、ただやっぱり楽しかったなっていう記憶はあるんですよね。
本当にもう5軒ぐらい行きましたね。5軒。本当に久しぶりにこういう感じで、はめはどしたなっていうような感覚というか、そういった体験をしました。
これ完全なる非日常体験というのを久しぶりにしてきたんですけれども、これはこれが本当に楽しかったし良かったなと。
でも反動が大きかったですね。その次の日はもうずっと寝てました。
家帰って、もう妻ともう無理だとダウンって言って、お昼ぐらいに帰ってきたんですけれども、夕方まで1回寝て、
で娘を風呂に入れて、もうご飯軽く、本当にインスタントラーメンだけ食べて、またずっと寝て、
そしたらもう翌朝になっているっていうぐらい、もうその翌日は本当にダメでしたね。反動が大きくて、
自分の体力の無さというか、年を感じたわけなんですけれども、これはこれが本当に楽しくて、やっぱりイベント、非日常体験っていうのは本当に大事だし、同一に本当に彼と15年来の付き合いになるんで、
長く付き合える友達のかけがえの無さっていうのを知ったので、本当に良い1日だったのと。反動は大きくてきつかったですけど、
今と思うと良かったなというふうに思っております。それで一方でもう一つ思ったこととしては、日常っていいよねって思ったんですよね。
日常の大切さ
自分の日常って正直旗から見ると多分面白くないと思います。金曜と日曜は基本休みで、それ以外は午後から仕事をしているわけで、午前中というのは基本1人の時間なんですね。
それで何をやっているかというと、こういった発信だったり、本を読んだり、ちょっと副業をしたりっていう、あとは運動をしたり、散歩をしたりっていう感じで、
時には漫画やアニメ見たりっていうのもするんですけれども、休みの日とかはですね。だから旗から見て思いっきりインドアでちょっと運動してますよぐらいなんですよ。
これで正直全然多分客観的に見ても面白くないし、よく初めて会う人と趣味なんですかっていうと、みんな旅行とか、
なんか結構かっこいい感じ、なんか華やかそうな趣味を言うんですけど、自分は読書と運動と、
自分の考えていることをアウトプットすることですみたいに言うと、つまらんそうだなーって反応されたり、ちょっと意識高いのかなーとか、なんちゃって意識高い結果かなーって思わたりするんですけれども、多分。
だからつまんないと旗から見ると。やってる自分は楽しいんですけれども、
だからそう考えると、そうするとですね、なんか悲しいまとまってないですけれども、日常のこういう当たり前のことを普通にできてるのっていいなって思ったんですよ。
先週末とか何もできてないんで、本当に寝てるだけで体力ダウンみたいに死にかけてますっていう感じで、また普通に今元に戻ってきて、回復してきて、こうやって当たり前のことをできてるわけなんですけど、自分にとってのこれがすごくいいなと思ったんですよ。
さっき今ラーニングをしてたんで、その時にふと思ったんですよね。普通に走れてるっていいなって。
今こうやって発信できてるのもいいなって思ったので、ちょっと収録をさせていただきました。
もちろん日常をいかに充実させるかっていうのはもともと大事だと思っていたんですけど、非日常体験っていうのを時たま、ペース、自分で言うと2、3ヶ月に1回、3ヶ月以上空けた方がいいかな。
半年でもいいし1年でもいい。そういった体験を入れることで改めて非日常の刺激的なの、あれもいいけれども、こういう日常の良さを改めて知るっていう経験としてもいいなと思ったので収録をさせていただきました。
はい最後までお聞きいただきありがとうございました。それでは1日お過ごしください。
