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2025-02-17 07:16

まだ手入力でKindleつくってるの?【17:00よりクーポン配布】

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サマリー

ChatGPTを活用したKindle本作成のプロセスが紹介されており、手入力なしで簡単に出版できる時代が到来していることが強調されています。特にAIによるテキスト生成の効果が大きく、時間の節約や効率化が実現できることについて語られています。

AIによるKindle本作成の効率化
みなさん、こんにちは。なりふり構わず家計を支えるラジオへようこそ。
このラジオは、AIやNFTマーケティング、そして迷走社長の日々を毎日配信しております。
さて本日は、まだ手入力しているの、Kindle本はChatGPTでつくる時代という話をしたいと思います。
ちょっと言い過ぎたかもしれないんですけど、とにかくね、Kindle本ってAmazonでね、
KindleじゃなくてもスマホからKindleアプリだったり、ブラウザでも読めるという電子書籍じゃないですか。
そのKindle本をつくったのが、私たぶん一番最初の商品だったんですね。
その当時は無料のキャンバと、Windowsだったんで、ワードを使って、もうひたすら、
3Q中だったんですけど、1週間くらいかけてひたすらつくったという記憶があります。
そのKindle本、もう自分で手入力しなくていいんですよ。
ChatGPTがあるじゃないの、っていう話をしたいんですね。
というのは、つい先日ですね、私Udemy講座をつくっている時に、
ChatGPT×Kindle出版という形で、ゼロからChatGPTを使って、
Kindle本を出版してみましょうという、2時間くらいの講座をつくったんですよ。
それをつくるにあたり、やっぱり実践しないという意味がないということで、
Kindle本も出版したんですね、久々に。
もちろん修正とか、なんかもうちょっとこうした方がいいかなって、
自分でつくったGPT図を元にやったので、こうした方がいいな、
目尻とかこうした方がいいなって、実際につくった1冊ですが、
種類としては3冊か4冊くらい実践で試してみてたんです。
それで思った、めっちゃ楽になったなって。
Kindle本もね、文字数を選ぶように途中でGPT図に入れてるんですけど、
だいたい1万字くらいがすごくライト。
2万字が標準、3万字がちょっとガッツリぐらいのニュアンスなんです。
ってGPT曰く。
でもさ、ライトなブログ記事がだいたい2千文字だとして、
1記事、それが5記事分くらいあるわけでしょ。
結構重いですよね。
でも5記事分ですらかなりライトな内容なんですよ、本だと。
それを10記事分書かなきゃいけないって考えたら、
めちゃめちゃ重いなって思ったんですね。
そもそも私、文章を書くのそんなに得意じゃないというか、
嫌いじゃないんですけど、遅いんですよ。
思い浮かぶのがすごい遅いので、
なかなか苦手な部類に多分入ると思うんですけど、
それをですね、これ私が作ったGPT図の自慢になるんですけど、
自分の書きたい本からターゲット像とかタイトルとかサブタイトルとか、
あと何だっけな、概要もそうですけど、
ジャンル設定、目次、構成、本文出力、後書きとかね、
あと得点とか差し得とか、そういうのを全部GPTにお任せしたかったんで、
手順を踏んでいけばある程度まで作れるGPT図を作ったんですよ。
ちょっと作ってって、少しずつ第1章から作って、始めにから作ってって言ったら、
ものの1時間もかかんなかったですよ、出力するだけだったら。
こんなんでKindle本の原稿の内容全部出てきちゃうの?って思うくらいに早かったわけですね。
私は1週間かけて、表紙デザインとか含めてだからもありますけど、
1週間かけて頑張って作ったのに、こんな1時間くらいでできちゃうの?ってことにまず驚いたんです。
もちろんですね、それすべてをそのままコピー&ペストするわけじゃないので、
修正を加えたり、アレンジというかレイアウトを考えたりする必要はありますよ。
もちろんちょっとここ違うかなってニュアンスを変えたり、もう一度出力しなくしたりとか、もちろん天山にあります。
でもそれでも、私はちょっと他の仕事もやりつつでしたけども、3日でできたんですよ。
何なら解説しながらだったから、もうちょっとそれだけに集中していれば、1日もかかんないんじゃないかなって思うくらいに簡単にできあがるわけですね。
いやいやいや、ちょっと待ってくださいよ、GPTさん。早すぎませんか。
そういう驚きを隠せない状態なんです。
今回は、なんだよ、Kindleこんな簡単にできるじゃんって、私これ以前リコさんの講座で聞いて、
いやマジで簡単にできるじゃんって教えてもらったものを、その時は苦労度でしたけども、
自分が実際にやってみて、これだけの時間効率感が目指せ、なおかつかなりハードルが下がったんですよ。
もちろん私はGPTも有料課金だしキャンバーも有料なので、それなりにGPTはやりとりができる、回数制限がなく使えるから集中してできるというところもあります。
講座とクーポンの案内
しかし少なくとも私が無料で、4年くらい前に無料でやっていた時よりも、
じゃあちょっと構成だけGPT図に作ってもらおうとか、ちょっとここの本文だけ作ってもらおうという部分的なやり方でも、
Kindle本を出すハードルがぐんと下がったこと。
そして何よりも出すのに基本お金はかかんないんですよ。
作るのに、作るツールでGPTを使って有料課金でやるんだったら月3000円かかるし、キャンバーもプロを使いたいんであれば、
いくらだっけ?1200円くらいかな?かかるんですけども、全部これ部分部分をチャットGPTの無料のアカウントで作ればそんなにかからないし、
あとは時間をかければ無料のままで作れるし、キャンバーも無料会員があるのでそこでデザインを作って、
あとは無料素材とか使いながら作ったら、実を言うと労力しかかからないんですよね。
ということを考えると非常にKindle本出版ってハードルが低い商品作りだと思っているんです。
でもハードルが低くても今までは文字数とかそんな時間ないよってところが、
チャットGPTでここまで楽になるんだったらもう試すしか他ないでしょということで、
今回はAIすげえなって話を改めてさせていただきました。
特にテキスト生成がやっぱり強いので、文章ですね。
なのでブログ記事とかライティングとかそれこそKindle本とか、
この有料のノートとか有料記事、有料教材、そういったものに強くなってくると思います。
ぜひお試しいただければと思います。
そして本日17時ですね。夕方の5時からこちらのチャットGPT×Kindle出版の講座の最安でクーポンを配ります。
配ります。5日間限定です。金曜日の5時じゃないか4時59分とかまでかなとなっております。
定価が9,800円のところを1,300円でこちら受講できるようになりますので、ご興味ある方、本1冊分です。
そして2時間コースなんですけども、Kindle本を作るための、ゼロから始めるKindle本作りなので、
最初にタイトル、むしろ自分が書きたいやつ、自分はどんなKindleを出せるかっていうところから開始するGPTs、
オリジナルGPTsと、あとKindleの表紙のテンプレート、これちょっと有料素材が入ってるんですけども、
テンプレート1式がございますので、そちらも併せて活用していただければと思いますので、
ぜひご興味ある方は概要欄にあるクーポンリンクから受講してみてください。
ということで、本日もお聞きくださりありがとうございました。
今日も1日頑張っていきましょう。またねー。バイバイ。
07:16

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