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こんにちは、マモ〜です。今日は、今学ばなくて、いつ学ぶの?という話をしていきます。
すみません、今日ちょっと先週糸島行ってきて、福岡県の糸島市っていうところに行ってきて、自然に触れてきてですね、海風に数時間ぐらい当たってたら、
風邪引きまして、ちょっと今声が若干変な感じになっておりますが、ご了承いただければと思います。はい、でですね、あの本題なんですけども、今の時代ほどですね、
自分が学びたいことを学びやすい時代はないと思うんですよね。それも気軽に安価に学べる環境がこれほど整っている時代って、
いまだかつてなかったかと思います。例えば英会話を例に挙げるとですね、一昔前って多分英会話教室とか通うと、1ヶ月で数万ぐらいかかるのが当たり前で、
ただじゃあそれだけ英語の量に触れられるかって限られた時間なので、そんなことはないと思うんですね。でも今って、例えばオンライン英会話みたいな感じで、気軽にですね、本当にパソコンだったりスマホを通して本当に月1万円もかからずにですね、
本当に英会話、実際英語圏の人なのか、だいたいフィリピン人の方とかが多いと思うんですけども、英会話できるわけですよ。例えばレアジョブとか以前活用していたんですけども、
1日2回、50分コースで多分8000円、1万円くらいか1万2000円くらい、1万2000円か1000円くらいで多分できたと思うんですね。
25分1回コースだったら8000円弱くらいできるんですよね。そう考えると従来と比較すると、もう本当に英会話を学ぶというだけでも安いと。
さらに言うと、今自分が活用しているのがスピークバディーという、英会話アプリ、AIを基にした英会話アプリなんですが、これで月々3300円なんですよね。
変な話、相手はAIだけども、やりたい放題、やりたい放題っておかしいですね。もういくらでもできるんですよ、時間は。
だいたいAIは定型文があるって、AIは基本定型文を話しているだけで、自分は定型文通りにほぼほぼ言う仕組みになっているものの、英語に触れられる量は圧倒的に増えているし、
自分の発信する機会、英語で考える発信する機会というのも圧倒的に増えていると。しかも安い状態でできて、その上英語に触れられるという感じなんですね。
スピークバディーに関しては、自分はだいたい5ヶ月くらい使っているんですけども、やっぱり圧倒的に自分の発信したいことをスムーズに言えるようになったり、
道端で外国人の方の英語の話とか、例えばヨーガとか見てても、比較的英語が聞き取りやすくなっているなというのはすごく感じているので、本当に安価でもこれだけ力が出せるんじゃないか、物になれるなというのはすごく感じました。
それ以外に関しても自分の興味あることであれば、YouTubeとかUdemyという流量のいろんなスキルとかを学べるようなプラットフォームもありますし、
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YouTubeみたいな感じで無料で学べるんですね、お金のこととか。ちゃんとしっかり製図されている方が発信しているチャンネルとかを見れば、本当に専門的なことを学べるという時代で、
本当に自分自身で学ぼうと思えば、本当にお金かけずに気軽にですね、本当に徹底的に学べる時代なので、今学ばなくて、この時代に学ばなくて、いつ学ぶのっていうぐらい本当に環境整っているなと思います。
実際にですね、自分も本当に何かを学んで経済的な成果を出しているわけではないので、偉そうなことは言えないんですけども、多くの大人がどういう感じで過ごしているかというと、
例えば自分は電車通勤なので、本当に周囲の人をよく観察しているんですけども、大学生だろうがサラリーマンの方だろうがですね、
大体、サラリーマン大人の方だろうが、大体ですね、みんなSNSかエンタメの動画ばっかり見てるんですね、本当にスマホで。
本を読んでいる人が本当に1割弱ぐらいで、それ以外の方ってスマホで何をしているかというと、本当に娯楽に走っているわけで、なのでみんな学んでいないんですよね。
エンタメを否定するつもりはないんですけども、面白いですしね。ただそういう隙間時間でこそ学べるし、本当に忙しい。
お子さん持ちとかって本当に忙しいと思うんでですね、そういう隙間時間で学ぶっていうことが他者との差別化に繋がるんじゃないかなと思います。
学んでいる人ってこれだけ学びやすい時代でも本当に一部しかいないんでですね、本当に学ぶだけでやっぱり人と一線を貸した人間になれるんじゃないかなと思います。
ただ、必要だから学ぶとか、強制的に学ぶっていうのは結局身にならなくて、自分自身が興味あること、好きなことを
やっぱり学び続けるということがより大切になってくるし、そこが人との差別化になったり、自分が他者に貢献できるようなポイントになってくるんじゃないかなというふうに思っています。
自分はですね、何度も言うように、マウントを取れるような立場じゃないし、明確に何かを学んで結果を出してきたわけではないからですね、
そんな偉そうなことを言うつもりは持っていないんですけども、本当にいずれはそういう形で何か人に貢献できるようなことはしていきたいなと思っています。
以上です。
