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こんにちは、マモ〜です。今日はですね、偉大な方の自叙伝を読むことのススメっていう話をですね、少しだけしていきます。
自叙伝って本当に、企業家さん、経営者の方自身が書かれた本だったり、その方の反省とかを書いている本なんですけども、
これを読むことで、例えば自分の仕事でぶち当たった壁があったとしたら、その時に自分自身の考えで対処するっていう方法だけじゃなくてですね、
その時に、もしあの人だったらどう考えるだろう、みたいな視点を手に入れることができるんですよね。
例えばその自叙伝って、その人の反省だったりが書かれているので、その人がどういう問題に対してどういうふうに考えて、どう行動していったのかがもう分かるようになっています。
例えば孫正義さんで言うと、志高くでしたり、柳黒会長の柳さんであれば一生給配のように、その人自身がどう生まれて育ってきたのか、
今ここまでその企業を大きくする、どういう壁にぶち当たって、どう処理してきたのか、どう対応してきたのかっていうのが本当に詳しく書かれているので、それを読むことでもちろん擬似体験もできるし、その人自身の思考行動をパクる、モデリングすることができるんですね。
なのでそれをですねうまく自分の仕事に転用することで、自分の頭だけで考えるのではなく、そういう偉大な方の思考も手に入れた上で自分の仕事に対処できるので、自叙伝を読むことで本当に偉大な方の思考行動を拝借することができるので、
自分の仕事の考え方だったり行動の幅が出てくると思うので、ぜひ進めたいなというふうに思っています。私自身も自叙伝、他のウォルマートの創業者サム・ウォルタンさんの自叙伝とかも読んだりしてた時期があって、そういう方もですね考え行動を見習うことで自分の仕事もちょっとですね違った視点で物差しで見て行動できるようになった気がしてますので、
ぜひですねちょっと仕事の自分の考え方がちょっと固まってんだとかいう風な方がですね、ぜひそういった偉大な方の自叙伝を読んでくれたらいいんじゃないかなというふうに思っています。以上です。