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世界に多くの喜びを提供しよう。起業家たちの心構え。
はい、こんにちは、直人です。
今日は、あのスティーブ・ジョブズを成功に導いたとされている
「あるヨギの自助伝」の改訂版である
「あるヨギの成功の黄金律」という本の紹介をしていきたいと思います。
この本はですね、スピリチュアルと起業についての心構えについての
勉強していた際にオーディブルで見つけて読んでみたんですけど
なぜか気になってですね、5週ぐらい読んでみたんですけど
なんかすごく気になったんで調べていたらですね
実はものすごい本だったということで
僕の本の見る目もなかなかいいのかなとちょっと思いました。
この本はスティーブ・ジョブズが生前に
愛読書として唯一自分のiPadに入れていた本だそうです。
彼はこの本の内容を繰り返し読み続けて
今のApple社を成功に導いていったと言われています。
この本の著者はパラマハンサ・ヨガナンダというインドの聖人です。
パラマハンサ・ヨガナンダ氏は1850年頃から1900年代にかけて
世界中にヨガの教えを享受して回った偉大な方です。
現在の世界的な瞑想のブームやスピリチュアルのブームの元になった方でもあります。
そして瞑想に至ってはあのマハトマ・ガンディに対してやり方を教えたこともあるそうです。
瞑想とスティーブ・ジョブズの成功やマハトマ・ガンディなどは
企業にちょっとつながりにくいかもしれないですけど
おそらく根本のところではつながっていると思われるのでぜひ最後まで聞いていってください。
このある予議の成功の黄金率という本では
人間の内なる力の偉大さについて話されています。
この人間の内なる力の偉大さというのは
どういうふうに発揮すればいいのかその点について話していきたいと思います。
まずポイントとなるのは願望を意思に変えることだそうです。
この本では意思の力がいかに重要かということを何度も何度も繰り返し説いておられました。
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願望を意思に変えることが必要だけども
願望や願いを持つだけでは人間の健在意識は変わっても
人間の奥深くの意識までは変えることができないそうです。
なので願望といっても
こういうふうになったらいいな
例えばお金持ちになれたらいいなぐらいの願望じゃなくてですね
自分は必ずお金持ちになるんだというような意思に変えるんですね。
願いだとこういうふうにならないかなとか曖昧ですけど
それを意思に変える。
なんか簡単そうだけどなかなか難しいですよね。
そうなんですけどそこが重要になります。
そこで用いられるのはアファメーションというものです。
これは知っている方も多いと思いますが
例えば有名なのだと鏡に向かって
俺はやれるぜみたいな感じで
俺かっけえみたいな
違うかな
そういう感じで自分に聞かせるんですよね。
それがアファメーションだったと思います。
アファメーションとかの技術っていうかテクニックを応用して
軽い願いになったらいいなみたいな願いを必ずやる。
自分はこうなるんだみたいな強い意思に変えていくことが重要になってきます。
これ他の本でも読んだ話ですけど
引き寄せの法則にも当てはまるというか近いものがありますよね。
例えばお金持ちになりたいという願望があるとしたら
なれたらいいなじゃなくて
もう自分はお金持ちだって思うぐらい
自分が今お金持ちじゃなくても
俺はもうお金持ってるんだぐらいの気持ちでいると
引き寄せの法則はそれを引き寄せるらしいんですよね。
そういうのに似てると思います。
というか多分根本的には一緒なんでしょうね。
このパラマハンサヨガナンダさんの言う話と
エイブラハムの教えだとか
おそらくはつながっていると思います。
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なんかそういうところにすごい興味が湧くんですよね、僕。
おそらく量子力学にもつながってくると思います。
そこらへんをうまくつなげて話していければいいと思うんですけど
今は修行中です。
とりあえず触りはこんなもんで
また次回に続きを話していきたいと思いますけど
この聴衆のある余儀の成功度、黄金率は
本当に内容が良かったので
さっきも言いましたけど、僕誤解どころじゃないかな。
だいぶ読みましたね。
なので一回は皆さん読んでみるのをお勧めします。
企業で成功されたい方はもちろんですし
企業に関係ない方でも
日々生活する上で何か
幸せに生きるために必要なことを書かれていましたので
ぜひ本当にお勧めだったので読んでみてください。
またちょっと中途半端ですけど
今日はここで終わりたいと思います。
最後まで聞いてくださってどうもありがとうございました。
それでは良い一日をお過ごしください。
尚人でした。