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こんにちは、マモ〜です。今日は、やりたいことをするための時間を捻出する3つの方法というお話をしていきます。
私自身ですね、これまではなんか本当にやりたいことあっても全然時間ないなぁとか、うまく時間を作れずに、
なかなかやりたいことを消化できなかったんですけども、今に関しては、やりたい英語学習だったり、こういった発信を比較的自分の時間をフル活用することでできるようになりました。
今に結果に至ったまでに、ちょっと工夫したことがあったので、そのですね、主に3つのことを今日はお話をさせていただければと思います。
その3つのことを先にお伝えすると、まずは1つ目、時間の使い方を見直し不要なものを削ること。
2つ目は、スキマ時間を活用すること。最後に仕事の時間を削ることですね。この3つです。まず一つずつ話をしていきます。
時間の使い方を見直して不要なものを削るということなんですけども、日々あなたがどういったことに時間を使っているかをまずは確認することから始めてくださいということですね。
となると意外とですね、なんかこれ別にいらないなって、使わない、この時間に、このことに時間を当てなくていいなっていうのが出てくると思います。
例えば、SNSですね。だったり飲み会だったりテレビとか謎のぐーたら時間っていうのがあると思うんですね。
で、SNSとかYouTubeっていうのは本当に目的を持って見てるっていうよりは多くの人がついついついつ面白そうだから見ちゃって、結局なんかあっという間に1時間ないし経っちゃうみたいなことがあると思うんですよね。
だからそれをですね、まずはなくすことだと思います。どんな人でも、本当に忙しいって人もですね、なんかダラダラでSNS見ちゃうっていうことあると思うんですよね。
正直面白いですし、その行動自体を否定するつもりは全くないんですけども、ふとダラダラ見た時に、なんか充実した1時間だったかっていうと、そうじゃないことが多いと思うんですよ。
これは自分の過去の経験からして。ついついついつ、ああいうのでもドーパミンを刺激する仕組みができているから、本当にその提供者側からしたらずっと見てもらうのがありがたいわけで、我々はもうまんまとハマってると思うんです。ハマってるんですね。
だからその自分を客観視して、まずそこを削ることですね。本当に有益で目的を持って得たい情報をそういうもので得るのはいいんですけども、ほとんどそうじゃないことが多いので、まずはそういったところを削る。
あと飲み会ですね。やっぱ職場の付き合いとか飲み会行くと思うんですけども、本当にそんなに行く必要あるかなっていうところですね。そういったところもいかに断るかっていう術を身につければ減らせるんじゃないかと。
あとはダラダラ時間、テレビっていうところを見直せば時間っておのずと作れるんじゃないかなっていう風に個人的には考えてますし、過去の自分はそうしていきました。
2つ目ですね。隙間時間の活用。まとまって1時間ないし2時間とか取るのは難しいという方多いと思うんですよ。ただ隙間時間5分ないし10分20分30分とかだったらあるんじゃないですかっていうことですね。
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例えば通勤時間。私であれば20分間片道20分間電車に乗って行ってるので、その20分を結構フル活用してますね。
例えば仮眠5分経ったりとか本読んだりとか英語のリスニングの教材を聞いたりとか、ちょっと発信内容を考えたりというところで20分もあればいろんなことに活用できます。
なのでまとめて本当に1時間ないとそれができないかっていうことを考えてほしくて、それを細分化して5分でできることだったりとか10分ないし20分30分とかで区切ってできることってあると思うんで、こういう隙間時間ですね。
私車で通勤してる時も英語のリスニングCDだったり発音のですね、教材聞いてそれで発音の真似してたんで、練習してたんで、そういった車でも別に自転車じゃないや、電車でもないし、また徒歩でもできることってあると思うんで、そういった隙間時間をどう活用できるかっていうことをですね考えたらいいかなっていうふうに個人的には思ってます。
電車で通勤をしてるので多くの方の様子とかもちょっと見たりするんですけども、大体の方がですね、SNSだったりYouTubeだったり漫画だったりを見てて、なんか他に使えるんじゃないかっていう思うことが多いです。
なのでそういった部分を変えていけばやりたいことできるんじゃないかなっていうふうに思いますね。
本当にSNSがYouTubeを見たいんだったらそれでいいというか、それは尊重しますけど、他に本当はやりたいことあるのにっていうのがあれば、そういった隙間時間を活用することがいいんじゃないかなっていうふうに思います。
最後、仕事の時間を削減ですね。これはもう本当に人によって難しいとはあるんですけども、私が意識していたのは、いかに断るかっていうところですね。
いろいろ依頼されることが多いんですけども、結構うまく断ってました。
受けたい気持ちはあるんですけど、こういう事情があってとかですね、あとは即行で断るとか、そういった形でいかに断るかということで、自分のですね、勉強、仕事時間、自分のための仕事時間を確保してました。
だから顧客からの依頼に関しても、本当にそれやる必要あるのかなみたいなところを見直しますね。
安受けはしないよっていうところを意識して、顧客だろうが、同僚だろうが、上司だろうが、うまく断る。
ただ、これはやった方がいいなとか、自分の時間がまだ空いてるなっていう時であれば、ちゃんと手伝うようにして、何でもかんでも断るっていうよりは、本当にやる必要あるのかなみたいな感じの部分。
これで自分じゃなくてもいいよねっていうものは、いかに断るかっていうことを意識してました。
あとはですね、仕事ないくて、でも定時に帰るのは周りがみんな頑張っているから気まずいから帰れないみたいな人もいると、少なくからずいると思うんですけど、私は勇気を持って帰ってましたね。
最初はやっぱり勇気必要です。みんな黙々かたがでやって、自分も帰れるなっていう時、なかなか帰れないっていう時間を悶々と過ごしていた時期もありましたが、ある時から思い切って帰るようにしました。
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最初は早いねとか、なんとも言えない反応が返ってくるんですけど、そのうちやっていくとそれがデフォルト化するんです。周囲に。
この人は早く帰る、定時に帰る人だなっていう風になって、しまいには自分が帰るイコール、帰るそんな時間なんだっていうアラーム的な役割になりました。
あ、帰ってる、定時だみたいな感じの、みんなを定時だと気づかせるようなキャラクターになっていました。最終的には。
だから最初の一歩っていうのが結構きつくて、ただそこ踏み出しちゃえば、あとはデフォルト化して、しまいには、これは特例ですけども、こんなキャラクター、定時ガイルキャラクターみたいな感じになって、それはそれでキャラを確立できるようになってくるんで。
そうなったら勝てます。勝ちます。意味わかんないですね。勝ちますの意味はわかんないですけども、そしたら自分の時間に当てられると思います。
以上ですね。この3つを意識すれば、やりたいことをするため時間を捻出できるんじゃないかと個人的には思ってますし、実際そうなってます。
まとめると、時間の使い方を見直して不要な時間を削ること、隙間時間の活用をすること、最後が仕事の時間をいかに減らすかですね。
サラリーマンと仕事、サラリーマン限定ですけども、サラリーマンと仕事としての時間をいかに減らすかという、この3つを実行すれば、やりたいことをするため時間は捻出できるんじゃないかなと思います。
以上です。