ウェブマーケティングとAI
この番組では、成約率の高いホームページを制作するまめもちが、授業を次のフェーズへ拡大したい方へ向けて、
ウェブマーケティング、ウェブ集客、AI活用など、調整する油箱を乱すウェブ戦略についてお話ししていくラジオです。
おはようございます。毎週火曜日、聞いてくださりありがとうございます。
今日は何をお話ししようかなと思っていたんですけど、やっぱりこれでいきたいと思います。
AI界隈では、いろんな方が言っていらっしゃるClaude Code、これで未来が変わるというお話にしていきます。
Claude Codeだけでは厳密に言えばないんですけど、色々話しすぎてもお話が飛躍して分かりにくくなると思うので、
今日は一つClaude Codeを例にとってお話ししていきたいと思います。
このチャンネルを聞いてくださっている方、フォローしてくださっている方って、
すごく最先端の情報だったりとか、ウェブ集客とかに興味があるという方なので、きっとすごくそういう情報って追ってらっしゃると思うんですよね。
その方々が、最近Claude Codeって結構耳にされることがあると思います。
Claudeっていうのは、まず前提として説明すると、ChatGPTみたいなAIの種類の名前。
Codeっていうのは、元々Claudeが結構コーディングが上手なAIなので、そのコーディングから文字を持ち取ってというか、
Claudeのコード、コーディング活機能っていうところでClaude Codeっていう風に呼ばれています。
ただただ便利になったよっていう話じゃなくて、これも知ってるかどうかで、できるかどうかで、
今後AIの差ってかなり広がるなっていう、私的には結構危機感だったので、
そういうお話をしていきたいなと思っています。
でも私自身も正直勉強しなきゃと思いながらも、結構後回しにしてた節があったんですよね。
サービスページとか3分ぐらいでパーって公開できるっていうのはあるんですけど、
結局またそこから調整が必要だよなみたいな感じで、
ホームページとかそれなりのサービスページはClaude Codeでできるようになったけど、
何がすごいんだろうなみたいな感じで思ってたんですね、最初は。
でも実際に教わってきて、かなり危機感をいただきました。
ということで今日の話は音声だったら正直イメージ分けにくいのも伝わりにくいのも承知の上で話します。
っていうのも、ここまでAIが来てるよっていうのを皆さんに伝えたいから。
この概要欄にメルマガ貼ってあるので、またメルマガで解説動画なりインスタライブなりご案内しようかなと思っているので、
もし今日の話聞いて気になる方がいたら是非登録しておいてほしいなと思います。
Claude Codeの機能と活用
それでは早速本文に行っていきたいと思います。
それでは早速私がどんな衝撃を受けたかっていう話を共有していこうと思います。
先ほど冒頭でお話ししたClaude Codeっていう機能と、
あとは今回掛け合わせなんですけど、Visual Studio Code、まだコード出てきたぞって感じなんですけど、
これが何なのかっていうと、ウェブデザインの時によく使うツールというかアプリみたいなもの。
実際にデザインで作っただけじゃそれをホームページ上に映せないんですけど、
そのデザインを起こす時にコードを書いて持っていくファイルっていうか、
そういうのを作るファイルとかコーディングできるのがVisual Studio Codeっていうツールなんですよね。
それとAIの連携で自分の発信が結構いろんな形で量産できるようになってきているっていうのが今のAIの現状です。
具体的にどんなことができるかっていうと、今まで自分が作ったXのポストとか、
インスタグラムのリール台本とか、ノート、書いたノートとかブログ記事とか、
YouTubeやってる方だったらYouTube台本とかでもいいと思うんですけど、
そういうものの過去のナレッジっていうのかな、作ったものをAIに読み込ませて、
自分の元ネタを例えば音声入力とか文章で書いておいて、
それをVisual Studio Codeっていうソフトの中でドラッグ&ドロップしてAIと喋って、
そしたらAIが勝手にファイルを作ってくれて、
そのファイルを自分のコーディングをして、
自分のコーディングをして、
自分のコーディングをして、
自分のコーディングをして、
ドラッグ&ドロップしてAIと喋って、
そしたらAIが勝手にファイルを作ってくれて、
その自分が喋った音声ネタで、
じゃあノート書いてくださいって言ったら過去のノート見てザーって書いてくれたりとか、
じゃあこれをYouTubeに使いたいのでYouTubeの台本を作ってくださいって言って、
プロンプト作っとけば、それからYouTube台本作ってくれてみたいなことが、
本当にもうドラッグ&ドロップと入力と、
あと自分の元ネタがあれば全部が完結するみたいな世界が、
もうできてきているっていうところです。
これ、イメージ湧きますかね。
私的にすごい衝撃だったんですけど。
ちょっとややこしいのでもう一回まとめると、
今までの自分でしたSNSの投稿とか、
書いたブログとかノートとかの文章とかを読み込ませて、
今自分が作りたいと思っているものを、
最初にプロンプトとかさえ組んでしまえば、
もうほぼ半自動で作ってくれる。
最初多少調整が必要だったとしても、
どんどん新しく作って調整したものも、
Visual Studio Codeの中に、ツールの中に溜まっていくから、
どんどんまた精度も良くなっていくみたいな。
もう一回組んでしまえば半自動化できるみたいな感じなんですよね。
これに近いことが実は今までもできました。
それが何なのかっていうと、クロードで言うとプロジェクト。
AI活用の未来と重要性
あとは、チャットDBもそうか。
プロジェクトっていう箱みたいなものがあって、
プロンプト作って入れておいて、
自分の過去記事入れて、勉強してね、で作ってね、
みたいなことができたんですよね。
だから過去からできたじゃできたんですけど、
それをVisual Studio Codeっていうツールと連携することによって、
今まではYouTube台本作りたいから、
そのプロジェクトAっていうものを使って、
YouTube台本作ろう。
じゃあプロジェクトBを使って、
YouTube台本からノートにしよう、みたいな感じで、
1個ずつ使っていかないと精度が低かったんですよね。
それがもう全部Visual Studio Code上でできるようになっているよ、
っていう感じのイメージなんですけど、
伝わりますでしょうか。
なかなか難しいし、音声で伝えるのは難しいことは承知の上です。
繰り返しになりますが、
過去の発信してきた履歴がある方は、
もう半自動化できる時代がそこに迫っていて、
この仕組みというか、半自動化できるのが、
どういう方にメリットが生きるかというと、
すでに何か発信とかアウトプットとかも、
してきた方にすごくマッチすると個人的には感じています。
なぜかというと、情報発信している方こそ、
AIに自分がどういう記事を書くかとか、
どういう文体が好みかとか、どういう癖持ったかっていう、
理解をさせられるからマッチすると思うんですよね。
ちょっとネタバレしちゃうと、
競合多少のを分析させて、
こういう文章を作ってとか、ここがフックだよみたいなとかを伝えて、
そこから真似して書くっていうこともできるんですけど、
それだとやっぱり自分のコンテンツにならないので、
これからの時代、今は組まなきゃいけない、
そういう仕組みを1回作るのは大変なんですけど、
作らなきゃいけないっていうところがあるんですけど、
もしかしたら冒頭言った通り、
これもある一つでもう組まなくてもできるよ、
みたいな時代が来るかもしれない。
そうなった時に何が大事なのかっていうと、
やっぱり今まで自分が発信した内容、一時体験、
自分しか語れない知識、
あとはそうだな、
試行錯誤した経験値っていうのもすごい大事だと思ってて、
AIに、例えばプロンプト作るのも今AIが作れる時代だけど、
AIと一緒に何かを考えた時に対して、
ここって違うんじゃないのとか、
ここって切り口ずれてないとか、
これだとアウトプットが思ったようにできなかったから、
ここを調整してほしいみたいな、
そういうちゃんと切り返しができたりとか、
指示を出せるかどうかっていうそこの経験値が違うことによって、
そのAIっていう使うツールは一緒でも、
最終的なアウトプットが変わってくるのかなって、
個人的には思ってます。
ここがAIを使ってるはずだけど、
成果が出る人と成果がちょっといまいちっていう方の
2パターンに分かれていくところでもあるのかなと思ってます。
ということで、今週も最後までお付き合いいただきありがとうございました。
かなりコアなお話だったんですけれども、
いかがでしたでしょうか。
AI使えないとまずいよみたいなお話っていうよりも、
やっぱりAIに自分の発信を自動化して、
育ててもらえる状態を作れるようになってきてるよっていうシェアでした、今日は。
やっぱりこの時代に大事になってくるのが、
自分の一時体験だったりとか、
トライアンドエラーした経験値、知見だったりするので、
ぜひそこを大事にしていただけたらなと思って、
AIがちょっとわからないとかっていう危機感を持っていらっしゃる方は、
全然大丈夫だと思っていて、
やっぱりこれから先、私も思うんですけど、
AIってすさまじい速さで変わっていくので、
情報を取り続けるのは正直結構しんどいなっていう部分もあって、
ただやっぱりここはっていうところを抑えていかないと、
乗り遅れちゃうなっていうところもあるので、
ぜひメールマークが概要欄に貼ってあるので、
不適で、これはシェアしたほうがいいなっていうところは皆さんに共有していくので、
気になる方いらっしゃったら、
ぜひ登録しておいていただければと思います。
それでは今日も最後までお付き合いいただきありがとうございました。
来週はもうちょっとわかりやすいやわらかいお話ししようと思っているので、
ぜひまたお付き合いいただけたら嬉しいです。
それでは最後までありがとうございました。
また来週。