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おはようございます。WAVE3 AIプランナーの＝Akiraと申します。
こちらの配信では、主にAIやWAVE3などテクノロジーに関するお話を、
実体験の下、お話をまとめさせていただいているチャンネルとなっております。
現在ですね、ChatGPTに関する観戦マニュアル、こちらを無料で配布をさせていただいております。
約80ページにわたる内容となっておりまして、
受け取っていただいた方には、これからのAI時代において、
どんなスキルを身につけていけばいいのか、
簡単にわかりやすくまとめた動画を、10分間の動画を配布させていただいておりますので、
ぜひこちらも見ていただけますと幸いに思います。
詳しくは概要欄に載っておりますので、ぜひご登録のほどよろしくお願いいたします。
はい、というわけで今日はですね、月曜日というところで、
ちょっと2日間お休みをいただいておりましたが、
昨日じゃないですね、一昨日ですね。
すごい良い一日だったなということがありました。
それを踏まえてですね、
ちょっとですね、このテーマでお話をしていこうかなというふうに思っております。
改めまして本日のテーマが、
AIでの成功イコール自己理解×目標値×試行錯誤というテーマでお話をしていこうかなと思います。
はい、というわけで今日はですね、ちょっと漢字が多いなというふうにですね、
思うテーマではあるんですけど、
一昨日ですね。
一昨日に実はですね、僕が主催を務めております、
マーチャントクラブWeb3.04部というコミュニティがあるんですけれども、
その本部ですね、僕は支部を運営させていただいているんですが、
本部、マーチャントクラブという、
こちらもですね、ビジネスコミュニティとなっておりまして、
主にですね、経営者とか、あとは個人とか、
挑戦をする経営者、個人のためのビジネスコミュニティという形でですね、
あるんですけれども、それがですね、10周年を迎えたというところなんですね。
コミュニティで10年続けるってすごいことですからね。
僕も運営しているからわかりますけれども、
やっぱりですね、10年ってすごいよなっていうところでは思いますよねというところで、
今、僕はですね、1年半やっていたりしますけれども、
その1年半前にですね、
Web3.04部という場所を立ち上げますというのを立ち上げたのが懐かしいなというふうに思いながら、
なんだかんだでですね、
このマーチャントクラブというのは4年ぐらい入会して、
それぐらい経つというところの中で、
僕はですね、参加をさせていただきましたと。
プラスですね、僕はその支部代表という形で前に立たせていただきまして、
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約8分間ぐらいのスピーチをさせてもらいました。
でですね、昔に比べてですね、緊張はしたんですけど、
やっぱりですね、馬鹿図を踏んだおかげかですね、
そんなに緊張はなんかですね、しなかったかなというところではありました。
で、その中でですね、まさにお話ししたのが、
前置きが長くなって申し訳なかったんですが、
AIでの成功というわけではないんですけど、
チャンスとか運っていうところですね、
チャンスとか運イコール、
自己理解かける目標値かける試行錯誤ですよ、
というテーマでお話をさせてもらったんですね。
で、これがまさに僕がこのマーチャントクラブに入って得た結果だなっていうところと、
そのAIも、AI市場も一緒だよねっていうところが正直思うところがあって。
で、その今ってまだAI市場っていうのは浅いところがあって、
これからまさにですね、AIを始めようっていう方もいれば、
それなりにスキルを身につけていて、
これからやっていこうっていう方もいらっしゃると思いますと。
で、その中でですね、
いろんなAIをやってコンテンツを出されている方とか、
いらっしゃったりするわけですけれども、
結局のところですね、
どういうふうにチャンスをつかんでいくか、成功をつかめるかっていうのは、
結局この方程式に当てはまるよねっていうのが、
僕の意見としてはあったりするんですよ。
で、どういう意味かっていうところなんですけど、
まずですね、もう一度言います。
自己理解×目標値×試行錯誤ですね。
で、その自己理解っていうのが何なのかっていうと、
そのAIの世界でいうと、
自分が持っているスキルとか理解度とかですね、
それが何なのかっていうのが、
自分の中でちゃんと把握できているかどうかが、
すごく大事になってきますっていうところです。
で、例えばチャットGPTに関する知識とか言っても、
いろいろあるわけですよね。
文章が作れますよとか、
画像も作れますよっていう、
初歩的な知識もあったりするんですけど、
最近だとプレイグラウンドとか、
新しいのが出ましたよねとか、
Canvaとか、そういう機能も出てきましたよねとか、
プレビューの機能が出ましたよねとか、
いろいろありますと。
その機能がそれぞれどういうふうに使えるのかとか、
そういうふうなところを把握できているのかとか、
あとは業務の中で、
どういう業務の中で使えるのだろうかという、
そういった理解度があるのかどうかっていうところを、
自分の中で把握できているかっていうのが、
すごく大事っていうお話をしたんですね。
ちょっと内容は全然違うんですけど。
で、自分の理解度が足りてないと、
結局のところですね、
例えばですけど、
AI関連で言うと、
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AI関連の交流会とかあるじゃないですか。
で、交流会とかある中で、
何か自分のチャンスをつかもうというので、
人と話しに行って、
こういうことをやっていますって、
アピールする人っていると思うんですよ。
そんな中でですね、
自己理解、
この自分自身が何ができるかっていうのを、
理解ができていないと、
結局のところですね、
何もせずに終わっちゃうみたいなことってあるんですよ。
で、ただですね、
僕はですね、
今ですね、
国内最大級コミュニティ、
AIコミュニティですね、
Shift AIさんの講師というか、
講師と言ったほうが分かりやすいですかね。
はい。
月1ぐらいでですね、
中でセミナーを開かせてもらっているんですね。
で、それがどういうきっかけかっていうと、
Shift AIさんが主催でやった、
セミナーがあったんですよ。
リアルセミナーみたいなのがあってですね、
その時に参加して、
大体100人いたかなどうかなみたいな感じの会で、
で、その時に、
僕も交流会に参加したんですけど、
その時代表のですね、
キルチさんがいらっしゃったんですよ。
で、その時にですね、
ちょっと僕も勇気を出してですね、
声掛けをしてですね、
で、そこからですね、
こういうことができます、
過去こういうことをしてきました、
で、いろんなこういう経験があります、
実績があります、
何かお手伝いできることないですかね、
みたいな、
なんかそういうアプローチをですね、
したことがありました。
で、もうほんとですね、
ものの5分、
もうかかってなかったと思うんですけど、
キルチさんはもう多分それを把握してですね、
それはちょっとぜひお願いできますか、
みたいな感じで、
中でですね、
お話しさせていただくことが、
その場で決まりました。
普通だったら、
やっぱりですね、
そういうのって、
ある程度その自分自身の経験値とか、
まあそういうのをしっかりとですね、
ちゃんと伝えないといけないとは思うんですけど、
やっぱりですね、
僕も今までだったらありえないんですよ、
そうやって人前でですね、
プロデュースするみたいな感じのですね、
ことって、
今まで苦手だったんですけど、
やっぱりその自分自身の経験値とか、
自分の理解度ですよね、
どういうことができるかっていうのを、
パッとその場で、
その人がこういうのを求めてるんじゃないかなっていうのを、
自分自身が持っていたので、
だからこそいろいろ提案ができたのかな、
っていうふうに改めて思うんですよね。
なので結局自己理解がめちゃくちゃ重要っていうことが、
今回思ったっていうところなんですよ。
さらにその目標値ですね。
目標値っていうところが、
先ほどのシフトAIさんでいうと、
セミナーに登壇をするっていうのが目標値だったわけですよ。
っていうところで、
じゃあそれに向けて何をしたらいいかって言ったら、
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やっぱり自分自身の理解度を高めておくっていうので、
その条件はもう整ってたんですよね。
セミナーとかもこなれていたので、
ある程度ウェビナー開いたりとかっていうのはこなれていたので、
全然問題なしっていうところがあって、
プラスですね、試行錯誤ですね。
いろいろともう繰り返し自分自身の中で、
もう家の中でウェビナーの練習とかっていうのは、
もう100回以上やってるわけですよ。
他のセミナーとか加えるとですよ。
それぐらいですね、
いろいろ実体験があってやってきたっていう経験談があるから、
改めてチャンスを掴むことができたのかなというふうに思っていたりします。
っていうみたいな感じですね。
まずは結局のところ、
この自己理解ができてるかっていうここが理解できてないと、
結局目標値も立てれないんですよ。
どうしようかなっていう目標が立てれないっていうところがあって、
そこから何をしていったらいいのかっていうのは、
結局自分自身の挑戦を繰り返していかないと、
何にも得られないっていうところではあります。
でも結局その挑戦を繰り返して運を掴むってよく言ったりしますが、
その挑戦も自分の理解度によって方向性が定まってなかったら、
全く無意味になっちゃうっていうことです。
自分の理解度が全くない状態で、
いきなり経営者が集まるコミュニティに参加しても、
全く意味がないっていうことなんですよ。
なので、そこでただこれだけは本当、
まさに一昨日も伝えたんですけど、
僕は過去に自己理解が足りなさすぎて、
それこそマーチャントクラブというビジネスコミュニティに入った時なんか、
僕はビジネスの微の字も知らないようなペペだったわけですよ。
フリーランスって言いながらフリーターみたいなライターさんみたいな感じで、
本当に自分自身でお金を稼ぐこと自体に、
ちゃんと誇りを持てていなかったっていうことがあったんです。
というところから、改めて自分自身の理解度が足りていなさすぎて、
経験値も足りていないなっていうところから、
もっと自分自身で経験を積まなきゃいけないっていうところから、
いろいろとやってきたっていう過去があるんです。
だからこそ、本当に全くウェブとか使えない状態で、
ずっとやってきたから、今こうやって語れるようになったっていうところがあります。
なので、ここは結局のところ、自分自身で経験とか体験とか、
そういうのを積んでいかないと、ここまでの話はできないよねっていうところで、
特にAIの市場とか見ていったら分かると思うんですよ。
こういう経験とか体験とかが圧倒的に足りないような人が、
AIを使えば100万円稼げますよとか。
そんなわけないじゃんっていうのは、
素人は騙せてもプロは騙せれないってやつですよね。
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僕も言ってなんだかんだで8年ぐらいやってますのでね。
なので、そういったところで結局自分自身の理解度を高めていかないと、
チャンスは掴めませんよっていうところなんですよ。
AIで100万って言いますけど、
ただ正直言うと、稼げなくはないんですよ。
僕もですね、おそらくですけど、
僕が今やってる働き方っていうのは、
1日6時間だけのライティングっていうところがあって、
ただそれをですね、1日12時間とかにして、
それをですね、25日間ぐらいですか、
土日休みとかにして、
24日か23日か分かんないですけど、
それぐらいにしたら、
正直ですね、100万いくんじゃないかなっていうのはあったりします。
それは自分自身の理解度があって、
仕事さえ取ってくれば全然いけるなっていう計算が成り立っているんですよ。
目標値として。
ただ僕はそれやらないんですよ。
プラス外注かとかね、
いろいろやったらいけるなっていうのはあるんですけど、
ただ僕はそれをやりたくないっていうのはあって、
理由としては、
ライティングで100万稼ぎたいわけじゃないっていう感じです。
その時間でどちらかというと、
ライティングとかって、
クラウドソーシングっていう形で、
クライアントワークなわけなんですよね。
クライアントワークで100万円って、
まあまあ大変なんですよ。
1日家に缶詰状態みたいな、
全く何も外とやらないみたいな感じで、
とにかく仕事みたいな感じで、
ずっとライティングの仕事をするみたいなイメージですね。
ただ僕はですね、
やりたくないっていうのが強いです。
今どうしてるかっていうと、
クライアントワークではなくて、
ストック型のビジネスっていうのを、
これから挑戦しようっていうところで講座を作ったりとか、
そういうのもまずやってみないとわからないっていうところで、
新しい目標を立ててるんですね。
そのストック型のものっていうのを、
僕はあんまり作ったことがなかったっていうところがあったので、
これから新しいチャンスをつかむっていう意味で、
そういうAIでの何か講座っていうところで、
ストック型の大物ですね。
そのコンテンツを今まさに作っているところ。
これが新しいチャンスをつかむための挑戦なんじゃないかなっていうところではあったりします。
これはやっぱり自分自身の新しい挑戦ですよね。
概算としては出てるんですけど、
あえてやらないっていうのは、
それはいくらでも口で言えるんでね、
これを信じるも信じないも自由なんですけれども、
どっちでも大丈夫なんですけれども。
ただですね、僕はそういう挑戦をしようっていうところで、
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AIでのチャンスをつかむっていうふうなところで、
自分の今理解度っていうのが、
こうしたらいけるだろうなっていうので、
いろいろ段階が分かっているので、
なので今挑戦ができている。
これが分かってないと挑戦ができないっていうところですね。
なのでその段階って何が必要なのか、
何が今足りてないのか、
それをぜひですね、
もし何かチャンスをつかみたい、
何かこういうことをしたい、
何かこれだけお金を稼ぎたいっていうのであれば、
まずは自分の理解度を高めてみてはいかがでしょうかというところで、
本日のテーマは一旦以上にさせていただこうかなと思います。
はい、というわけで、
改めまして本日のテーマが、
AIでの成功イコール、
自己理解×目標値×試行錯誤というテーマでお話をさせていただきました。
改めて漢字ばっかりだなというところではあるんですけれども、
はい、
これ本当にですね、大事だなと思いましたので、
共有をさせていただきましたし、
まさにその一昨日ですね、話させていただきまして、
結構ですね、いろんな人に響きましたという声をいただきましたので、
ちょっとですね、この話をさせていただきました。
はい、
この方程式が本当に僕の中ではピンと一番来た法則というか、
これが本当そうだなと思ったので、
本日ですね、
共有をさせていただいた次第でございます。
はい、
ぜひですね、
持って帰っていただけたらなというところではございます。
はい、
というわけで、
以上にさせていただこうと思いますが、
こういった形でですね、
音声形式で、
僕は普段、
AIに関することとか、
Web3に関すること全般ですね、
テクノロジーに関すること全般をお話をさせていただいております。
プラスですね、
文書形式での情報発信というところで、
メルマガも配信をしております。
こちらですね、
毎週日曜日に配信をしておりまして、
1週間の気づきというところで、
同じようなテーマで昨日まさにですね、
配信をさせていただきました。
はい、
少しでも多くの人にこの考え方とかね、
そういうのを届けたいなというのもあったので、
昨日メルマガでもお話しさせていただきました。
そちらのメルマガ登録は、
概要欄の方からできるんですけれども、
今後ですね、
メルマガ登録していただいている方には、
限定でですね、
クーポンというものを配布させていただくと思っております。
そのクーポンというのが、
先ほどお話ししたコンテンツですね。
はい、
どういうふうな形で、
そのAIというところのスキルを伸ばしていけるかというところに、
フォーカスした講座ですね、
プロンプトエンジニアリング講座とか、
あとは、
AIライティング講座ですね。
これ結構ですね、
周りの人から作ってくださいという声があって、
いろいろもう構想はできてるんですよ、
頭の中で。
なので、
それをですね、
ちょっと早急に作ってですね、
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配布をしていこうかなというふうに思っております。
はい、
こちらはですね、
ちょっと、
もう少し時間かかりそうかなというところではあるんですが、
まずはですね、
メルマガ読者さん限定で、
割引券とか、
そういうのを配布しようと思っておりますので、
ぜひですね、
楽しみにしておいていただけたらなというところで、
ございます。
はい、というわけで、
ちょっといつもより長くなっちゃいましたが、
これぐらいにしておこうかなと思います。
最後まで聞いていただきまして、
誠にありがとうございました。
それでは、
今日も1日、
がんばっていきましょう。
それでは、
失礼いたします。
