1. 個人事業主の方が「次のステージへ飛躍する」WEB戦略
  2. リピートされる秘訣は“期待超え”
2025-08-27 15:10

リピートされる秘訣は“期待超え”

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#顧客満足度 #リピート率アップ #リピーター #マーケティング #webマーケティング #クライアントワーク
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サマリー

このエピソードでは、WEBマーケティングやAI活用をテーマに、リピートにつながる秘訣が深掘りされています。特に、顧客の期待を超える体験がビジネスの再来を生む要因として強調され、具体的な遊び場の比較を通じて語られています。また、顧客の期待を超えるサービス提供がリピートにつながる重要な要素であり、顧客のニーズを理解することが特に強調されています。さらに、実際の職人のような姿勢で丁寧に仕事をすることが価値となる事例も紹介されています。

リピートの重要性
この番組では、WEB集客トータルサポーターコンサルタントのまめもちが、
事業を次のフェーズへ拡大したい方に向けて、WEBマーケティング、WEB集客、AI活用など、
挑戦する威迫を生み出すWEB戦略についてお話ししていくラジオです。
おはようございます。毎週火曜日聞いてくださりありがとうございます。
実は先週、1週間の夏休みを取らせてもらってて、
私発信毎日してて、ほぼ2年目くらいになるのかなと思うんですけど、
初めて、丸1週間、あえて休むぞって決めて、休みました。
っていうのも、またメルマガに詳しくは書こうと思うんですけど、
WEB集客の仕組みをちゃんと整えてきたので、
発信を休むことも罪悪感とかなくなったし、
今別に集客に困ってないし、安心。
SNSを昔は止めたらインプレッションが下がるみたいな、
すごい恐怖感に怯えてたんですけど、そういうのがなくなったなと思って、
すごくあえて休むっていうのが、私にとって良かった選択だったなと感じてます。
加えて、やっぱり、ちょっと話膨らんじゃうんですけどね、
やっぱ発信の義務感というか、毎日発信しなきゃみたいな思ってると、
自然とそれって現れちゃうと思うんですよね、発信に。
お友達に、今日こんな勉強して、めっちゃ勉強になったから、
これをぜひシェアしたり伝えたいと思って書くトーンと、
苦しくて毎日稼働してることを伝えないと、
ストーリー24時間キラキラダメだと思って書いてるのって絶対違ってくると思うんですよね。
遊び場の比較
だからこそ心のリフレッシュっていうのもすごく大事だなって改めて思った出来事でもありました。
こんなふうに日々の気づきだったりとか、
休みの間もこういうマーケティング施策良かったなみたいなとか、
いろいろ吸収してきたし、
私がどうやってウェブ集客整えてきたかっていうこととかも含めて、
メールマガで定期配信してます。
ので、ぜひ概要欄からご登録いただけたら嬉しいです。
さらに無料のメール講座だったりとか、
登録するだけでプレゼントもお配りとかしてるので、
ぜひぜひウェブ集客とAI活用に関しては、
単なるオタクなので楽しんでいってもらえればと思います。
それでは今日も前置き長くなりましたが本文いきたいと思います。
今日のテーマとしては、
子どもの夏休み、遊び場に結構いくつか行ったんですよね。
はしごして。
その中で、やっぱりここも1回行きたいなというところと、
もう1回はいいかなって思った施設が正直あったので、
結構難しかったんですけど、
そこをなんで私違いを感じるのかなっていうところを頑張って言語化してみました。
やっぱりそこからの気づきとか学びって、
実は自分の事業というかサービス提供にも直結してるって感じたので、
ぜひ今日も聞いてみてもらえたら嬉しいです。
よろしくお願いします。
ということで、
今日はもう1回行きたいと思った遊び場と、
1回でいいかなと思った遊び場、
この2つを比較していきたいと思います。
まず1つ目のもう1回行きたいと思った遊び場なんですけど、
これ結構意外と比較するときに言葉にするというか、
言語化するのがすごい難しいなと思って、
最後考えた結果というか先は、
やっぱり期待値を上回れるかどうかということと、
その期待値は結構人によって違うなっていうのが大きな2つのポイントです。
まず1つ目の遊び場はどうして行きたかったのかなって考えてみると、
単純に広くて新しい施設で気持ちが良かった。
遊具も近場の児童館とか児童センターとかよりもかなり充実していて、
ちょっとした滑り台、室内滑り台とか、
1、2メートルぐらいのちっちゃな滑り台とかじゃなくて、
もう本当に5、6メートルぐらいの巨大な木の遊具があったりとか、
赤ちゃんとのスペースがきっちりフロア別に分かれていて、
赤ちゃんも安心して遊べるとか。
あとはやっぱり料金も大事ですよね。
そこはシーカーがやってたので、
やっぱり1時間で子供2人と大人1人で1100円だったけど、
休みの日なので1時間縛りとかもなくて、
どんだけ行っても1100円でいいよっていうので、
すごくお得感があった。
かつ子供もすごく夢中になって遊んでた。
っていうので、実は車で30分で結構遠いんですけど、
また来たいなってすごく思えたんですよね。
あと天気が良かったこともあって、
道中のドライブもすごい青い青空と山のコントラストも綺麗だったし、
行く道中もその価値を感じるというか、
すごく気持ちいいなって感じられる。
というので、やっぱりトータルの満足度がすごい高かったんですよね。
何か一つこれだからこうっていう大きな決め手ではないんですけど。
逆にもう1回はいいかなって思った遊び場も正直ありました。
これはやっぱり費用対効果のところと体験の価値っていうところが、
もうちょっと違ったらもう1回行きたいなって思ったかなって思いました。
すごい漠然としてると思うので、
明かせる限りでちょっと具体例出していきたいんですけど、
まず入場料がさっき1時間1100円だったんですけど、
こっちの方は子供だけで1200円ぐらいだったかな?
プラス付き添いの大人が600円。
しかもそれで1時間っていうところなので、
夏休みはさらに最大料金とかもないので、
入れば入れほどどんどんお値段がかかるっていうところですね。
なのでその一番繁忙期に値段上げるとかっていうのは、
ディズニーランドとかそういう繁忙期があるところは、
ディズニーランドとかもどこもやってると思うんですけど、
全体的に結構惜しいなって思ったのが正直なところで、
例えばスタッフさんとかもそうなんですよね。
結構アルバイトの方が多くて、大学生の方が多いので、
子供とあまり遊んだこともない方が多いなっていうのが正直な印象でした。
別に特に不満とかはないんですけど、
ただうちの子供の隣に来てくれて、
一緒に遊ぶわけじゃないんですけど、話しかけるわけじゃないんですけど、
ずっと横にいるだけみたいな方とか、
子供が楽しむかなとかっていうところじゃなくて、
時間になったから始めますよみたいなところとかを見てると、
やっぱりディズニーランドとかのホスピタリティとかと全然価格とかも違うんで、
比較するのはちょっと岡田次第なところもあるかもしれないんですけど、
ただその期待を上回るっていうサービスをいただけてたら、
もしかしたらやっぱりもう一回来ようかなって思ったかもしれないなって思うがゆえに、
ちょっといろいろ思うところがあったかなって思いました。
ビジネスへの応用
というのも施設自体はすんごい楽しくて、こんなに広くてこんなに楽しくてって、
なかなかラジオだけで伝えるの難しいんですけど、
ボールプールがもう本当に床一面にあって、
3、4メートルくらいあるかな?
もうふわふわの空気入ったスライダー、滑り台みたいなのがあったりとか、
あとは砂場が屋内にあったりとか、
あと粘土も握って砂みたいに崩れてまた使えるみたいな不思議な粘土があったりとか、
本当にここに来ないと使えないようなおもちゃとかアクティビティがたくさんあったので、
施設自体はすっごい楽しかったんですよね。
あと空気砲みたいなので、弾を的に入れるみたいなとか、
お孫子とも本格的でアイスリッパーでアイスつかむみたいなとか、
本当に面白かったんですよね。
なので私自身も言語化にすごい難しくて、
別に特に不満はないし満足してるんだけど、
でももう一回はいいかなって思う自分を言葉化するのがすごい難しかったです。
でも共通点として伝えたいこととしては、
リピートしたいかどうかっていうのはやっぱり期待値を超えたかどうかで決まるっていうこの一つですね。
あとはビジネスに置き換えるとじゃあどうなるかっていうところで、
私はホームページ制作とかコンサルとかウェブ集客のしてるんですけど、
そうなると単にホームページとかを納品するだけじゃなくて、
相手が気づいてないようなこととか、
こうしたらいいんじゃないかっていう配慮とか提案っていうのを、
どんどん得意のマーケティング目線にしていくことが大事だなってすごい思います。
これに共通することって料金が高い低いじゃないんですよね。
その人にとって価値があるかどうかっていうことが、
リピートを生むかどうかに決まるんだと私は今思ってます。
実際今私のホームページ制作の事例も交えた方が分かりやすいかなと思うので、
もう少し深掘りしてお伝えすると、
例えばそのホームページを納品したお客様に対して、
気遣いだったりとか配慮だったりとか、
期待を超えるサービス提供
自分ができることは全部やりますっていう姿勢で望んだ件があったんですよね。
そのお客様はやっぱり普段の発信とかを見ていても、
相手の方の気持ちをすごく思いやる、
プラスすごく丁寧なアウトプットを作られる方、
作品を使われる方なのですごい職人的なところもあったりとかして、
職人的なことっていうのは多分ご自身の作品にこだわりがあるっていうこと、
ホームページにもこだわりがあるっていうところ、
そういうところをしっかりと向き合って付き合って納品するっていうことが、
その方にとっては価値であるっていうところを、
しっかりと私が抑えて提供できた、
もしくは想定以上に丁寧に仕事ができたっていうところで、
その結果お客様の方から逆に毎月面談でお話というか、
そのホームページのアドバイスとか、
集客の相談とかサービスを作ってほしいって言われたんですよね。
実際新しい商品にもつながったし、
今も毎月リピートしていただけたりっていう風につながった事例もあります。
これのポイントって、言葉難しいんですけど、
何がその人が求めてるかっていうのが、
ちゃんと抑えられないとおかど違いになっちゃうっていうところが、
私も言うは簡単だけどやるは難しいっていうのがあるんですけどね。
そこが全部のポイントなのかなと思ってて、
例えばデザインとかも提案書が欲しい人もいれば、
提案書はいらないからそれよりも、
もっと工数少なくパッパ進めていって、
逆に数を頼みたいという人もいると思うんですよ。
で、相手はどっちのパターンなのかっていうのをちゃんと把握して、
価値を提供していけば、逆に高くてもリピートしてもらえる存在になると思います。
私も実際、図解のデザイナーさんかな?
顧客ニーズの理解
過去頼んでた時、見積もりいくらで出ようと頼もうと思ってましたし、
今もホームページ制作でも見積もりいくらでも頼もうって思ってる方もいます。
一方でそこを、ちょっと私が求めてることと違うところの提案が来たりとか、
費用に対して提供してきてくれるクオリティが割高感を感じてしまうようなサービスだった場合、
ちょっと今回の、もういいかなと思った遊び場のようなパターンもあり得るというところなんですけど、
伝わりますでしょうか。
これも具体例があった方がもうちょっとわかりやすいかなと思うので、
過去お付き合いしていた、もう一人でバリバリ事業を展開される、
本当にオクターニーの経営者さんとか、そういう方とかと仕事した時は、
やっぱりこの人に頼めば何でもできるっていう、割とマルチなところを買ってもらったこともあったし、
あとは法連装、ちゃんと報告連絡相談ができる。
プラス、あとは費用対効果ですよね、やっぱり。
私自身も、やっぱりこういう方と組むには自分がコーディングまでできる人の方がきっと合うんだなって思って、
自分の実力不足というか、私コーディング専門にするつもりないんで別に、
あんまり悲観はしてないんですけど、ニーズと自分のスキルのミスマッチだったり、
私が一番お客さんの事業を最大化できるっていうのは、やっぱりデザインじゃなくて、
集客の動線とか、自分の発信とかやりたいことを展望、これからの挑戦を見据えた上で、
じゃあどういう施策を仕掛けていくかとか、
じゃあどういう風にしていったら理想の事業になるかとか、そういうところなんですよね。
そこと、そういう大きい事業主さんのニーズってマッチしなくて、
多分そういう事業主さんはさっき言ったみたいにマルチで何でも一人で完結できるような、
コーディングからデザインまで全部しっかりできるような方。
かつ、もう少しレベルが上の方になると、数字を出せる方。
で、ライティングができるんだったら結局、じゃあどこで数字を出すかっていうとデザインになるんですよね。
なので、そこらへんを相手、発注主が何ができて、自分が何が得意で、何を提供できるのか、
相手が自分に求めているのは何なのかっていうのをちゃんと分かるとリピートに繋がるし、
逆に割高感を感じられるとリピートには繋がりにくいっていうところが、
今日私が自分の仕事、発注主側、逆に受注する側、下請け側ですね、
と、あとはいろんな遊び場に行って比較して感じたことをトータルで考えた時の結論でした。
なので、リピートをもらえる方は、相手の方に安心感だったりとか気づきを与えられる方。
事業拡大に事業の実績とか、数値に具体的に直結する成果を求めている方もいらっしゃるし、
そうじゃない部分に成果を求めていらっしゃる方もいるので、
相手のセンターピンは何なのかっていうのを意識してサービス提供をしていってもらえればと思います。
ということで、今日も最後までお付き合いいただきありがとうございました。
リピートだったりとか継続っていうのを増やす限りは、相手の方の期待をいい意味で超えることが共通して書かれていて、
で、さらに料金が高い低いとかっていうよりもまたお願いしたいって思わせる、何かしらの体験をしてもらうっていうことがすごく大事になってきます。
ということで、今日からできることとしては、お客様が気づいていない視点で自分の得意とか強みとかを生かして、
一歩先のご提案とか配慮をぜひしてみてもらえたらなと思います。
ということで、今日もありがとうございました。また来週お会いできることを楽しみにしています。
それではまたね。
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