修学旅行とダンスイベントの衝突
ママたち、最近人生楽しんでる?
日々、家事、子育て、仕事に追われ、お悩み大きいママたちに向け、
ママ起業のリアルな裏側をこっそりお届けする番組。
ママの起業奮闘記!ママこそラジオ
この番組は、株式会社アートリベラル代表、日本画家の橘玲と
高齢者施設で関連栄養士とキャンバネを経験、
独立したばかりの私、桃と
臨床研究コーディネーターから転身、
子ども絵画教室を開設したばかりの
私、花の3人のママ起業家がお届けします。
ももちゃん、最近どう?
時代は多様性って感じたことだよね。
中3の長女がいて、
修学旅行とダンスのイベントが
ドッキング被っちゃったの。
被った時の娘の選択と大人たちの反応が
面白かったので、ちょっと聞いて欲しくて。
修学旅行の初日にダンスイベントがあって、
え、やば、どうする?ってなって、
家族で話してて、娘はね、
ダンスをキャンセルすることはありえないと言って、
自分で学校の先生に話をして、
いくつか案をもらってきたの。
私が学生時代の感覚だと、
学校行事をキャンセルするというか、
学校行事に物申すというか、
ということはありえないなと思って、
娘のまず行動にすごいなと思った。
娘がそう言ったことに対して、
イレギュラー対応をしてくれるなんて、
学校がありえないなっていうことを
信じられなかったけれども、
まず学校の先生が自然に受け入れてくれて、
対応しようとしてくれたことに驚いて、
案をいくつかくれたからね。
それにまた嬉しかった。
修学旅行、行くも行かないも選択できる。
相談した結果、娘はダンスイベント後に
現地に向かって、
娘の決断と学校の対応
次の日の朝、合流して、
ということを選択しました。
基本的に、私も夫も娘の選択に任せて、
修学旅行、ダンス、どちらを選択しても
受け入れられるような状態、
ニュートラルな状態という考え方でした。
ただ、娘のおばあちゃん、
夫の母にこの話をすると、
え?そんなことしないで、
みんなと修学旅行行ったほうがいいんじゃない?
まあ、行っとるよな、みたいな。
言われて、
大人の分かれる反応に、
そうだなと思って、
これも時代かなって思ったよって話です。
めちゃくちゃいい話だよね。
もうめっちゃいい。
まず、自分の意見を伝えられる娘ちゃんが素晴らしい。
それに対応する学校側の姿勢も素晴らしい。
娘ちゃんの選択に任せますよっていう、
ももちゃんと夫の対応もめっちゃ素敵。
一昔前のおばあちゃんの意見もすごく納得。
そうだよね。
だから、私たちすごい時代を、
3世代のそれぞれの考え方で生きてるなっていうのを、
この修学旅行でものに感じました。
いいよね。娘ちゃんは中学3年生で、
もうだいぶ物事を考える力もできてるし、
修学旅行は1泊2日じゃなくて、
もう少しあるから、
2泊3日。
なのでその初日は、
やりたいダンスの発表の方に行きたいっていう結論を出したっていうことだよね。
はなちゃんはどう?どう思う?
素晴らしいよね。
もうね、ももちゃんに拍手。
あと娘ちゃんにも拍手。
学校に自分でそうやって交渉しに行くっていうか、
そういう案を出してもらいに行くっていう行動力が、
素晴らしいと思いました。
ありがとうございます。
学校との信頼関係もあるんだろうね。
話を聞いてくれるっていう確信があったのかもしれない。
本当にすごいよね。
やっぱり、ママ言ってよって言われたら、
まずじゃあどうしたいかっていうのを、
ここでしっかり結論を出して、
とかいう形にならないといけないけど、
とりあえずどっちもやりたいから、
どっちもやられるように話をつけてきたみたいな。
めっちゃすごいね。
どっちも諦めたくないからっていう話をして、
でも案を、まず担任の先生に話をして、
でもその担任の先生は、もちろんそうだと思うけど、
他の先生に聞いてからねっていう反応だったから、
多様性についての考察
学年主任に言った。
そしたらもうその場でいくつも案をくれたから、
ママ、電話するなら学年主任に電話して。
話ついてるからって言って、
学年主任の先生に、
ママから電話してもらうように、
とりあえず話を言ってあるから、
保護者の兄弟がいるからね。
だから電話をしてくれるっていう話で、
そこまで話がついてたから。
なんというしっかり者なんだ。
本当に素敵。
多分私の想像なんだけど、
そういう状態になった時に、
どうしたらいいと思う?って人に相談する子供はいっぱいいると思うんだよね。
お母さんはどうしたらいいと思う?って言って、
そこでお母さんが決めちゃうお母さんもいっぱいいると思うんだよ。
なんだけど、そうじゃなくて、
まず娘ちゃんが自分の意思がしっかりあったことがすごいし、
お母さんはそれに従う力があったことがやっぱり大きいなって思う。
多分さ、私絵画教室やってて、
現実の役目ってなんだろうなっていうのを日頃から考えてるんだけど、
絵を描くって何を描くのか、どういうふうに描くのか、
画材とか画面のサイズとか構図も、
すべて全部自分で決めるのよ。
で、自分で決める力が素敵だと思って、
自分で決める力を育む絵画教室をやっているんだけれども、
そもそも決める力をつけるためには、
自分が何を感じているのか、
何を大事に思っているのかを自覚する必要があって、
それがすごくクリアな長女ちゃんが本当に素晴らしいなって思ったよ。
で、あと学校側の対応もね。
多様性ってさ、みんなどう?多様性な社会がいいと思う?
えー、難しいっすもんね。
あー、難しいっすね。
多様性、ダイマシティがいいよねって言われてるけど。
それはどう?
そうだね、多様性で。
多様性って言っても本当に、今回私これ多様性の話かなってすごい思ったんだけど、
今回は本当に考え方とか、思考のところで多様性だなっていう感じだ。
ただ、多様性って今言われていることを、
男女、そうじゃない人っていう多様性とかも、
いろんな面からの多様性があって、
それに対して、いいも悪いもまだ結論が私の中にはなくって、
こういう人いるよね。
男女とか性別とかの多様性は、
もちろんね、それで生きやすい人が増えるんだったらそうだなって思うけれども、
じゃあ、極論ね、人を殺してもいいかとか、
こういう考え方の人がいてもいいかっていう、それも全部多様性だと思うと、
それ全部いいのかなっていうのも思っちゃうから、
難しいなって、多様性人と一緒に言うと。
本当にその通りだね。
アサイリョウさんの小説を思い出しますけど、
性欲、アサイリョウさんの小説、ぜひ。
新作も出ました、ぜひ。
おすすめなんですけど。
で、多様性ってまあいいよねって私たちは認めてるし、
私の科学教室も多様性を謳っているんだけども、
多様性ってめちゃくちゃ痛みを伴うんだよ。
痛みを伴うし、めっちゃ金かかる。
お金も時間もかかる。
例えば今回、ももちゃんの学校の対応っていうのは、
そのために誰か先生が対応してるわけじゃない。
そこの現場に送る親御さんたちの時間もかかるわけじゃない。
だから多様性を認める、イレギュラーを認めるっていうのは、
お金も時間もめっちゃかかるなっていうのを思いました。
昔でいうと、展示ブロック、昔なかったんだよね。
でもそれをつけようと思うと膨大な税金を使うわけじゃない。
育ってくると税金だからみんなの総意が必要になってくる。
そうすると、健常者っていう言葉があるかわからないんだけども、
目が見える人からしてみると、
必要ないものを俺たちの税金でやるのかっていう
人の意見があるのも当然だと思うし、
そういう意見も多様性の一部だから、
それも認めていかなくちゃいけないってなってくるんだけども、
俺の結論から言うと、
まずめちゃくちゃ痛みを伴うよっていう自覚をすること。
多様性は痛いよ。
だから今までの自分の考え方を否定されるようなことも
めちゃめちゃ起きるんだよっていう覚悟をするっていうのと、
あとお金もかかるし時間もかかるし、
それでもやったほうがいいと俺は思ってる。
みんなもそう思ったほうがいいっていうわけじゃなくて、
みんなもみんなの意見を持ってほしいなっていう思いがある。
管理する側としては、全員同じ行動してくれたほうが断然楽なわけよ。
多様性の理解
例えば科学教室だと、みんな同じ絵描いてくれたほうが
なんだけどそこには個性なんか1ミリもないわけじゃん。
それはもう芸術から遠くかけ離れちゃうので、
それは俺はやらない。
ってなってくると、
先生側の教室側の仕事としてはめちゃくちゃ大変なわけ。
でもそれが俺がやりたいことだから俺はやるよね。
もっと楽にする方法なんていくらでもあるけども、
それをしないことを決めたよ。
それも多様性。
で、全員同じ絵を描かせるっていう方針のところはそれはそれで、
それもいい。
それはいろんなのがあるのが多様性だから、
別にそれ悪いわけじゃない。
そういう人もいるよねっていうのが多様性だなって思う。
どう?花ちゃん。
私も多様性の一部。
あの、多様性って難しくって、
私も絵の教室をやっているので、
楽なんですよ。みんな同じの描いてくれたら。
それは本当に思うけど、
で、なんかあのパステルじゃないのをやりたいっていうとこもいて、
最近絵の具の子が結構増えてきて、
で、そうするともうわっちゃわちゃで、
絵の具の子いたり、パステルの子いたりで、
教え方も。
教え方はあんまり変わらないんだけど、
でもあのなんていうの、やっぱその、
お片付けの問題とかも出てきたりとか、
そういうのがなんかまだ私も慣れてなくって、
わじゃわじゃしてるんだけど、
でもやっぱりみんなが自分がやりたいって思うことを、
そのままやってほしいって思ってるから、
そこはもう受け入れて、
私はやりたいから、
なんか自分、たぶんねパステル好きじゃない子もいるんだよ。
なんかちょっと感じてる子がいて、
そういうのとかもそのまま受け入れたいなって思っているから、
なんかそういう話をちょっと思い出しました。
運営側の挑戦
そうだね、だからこっち運営側からすると、
そのももちゃんの学校の人たちから、
たぶん私たち授業やってるから、
そっち側の立場にも立てるんだけど、
みんな同じ動きしてくれたら一番楽ちんなんだね。
じゃあ俺たちって楽したいんだっけっていうところに行き着くよね。
楽したいから授業を起こしたんだっけ。
違うよねっていうところまで行くと、
で、そういうその多様性に対応できるっていうのが、
私たちのこの小さい授業の人たち。
だからこそ、ママのこのちっちゃいスモールビジネスの人たちこそ、
そういう多様性に対応できると思っていて、
一緒くたに全員同じノートとかっていう風じゃなくて、
薄利多倍、大量生産じゃないことができる時代が来たなっていうのがあるから、
まさに多様性に対応しているのが、
私たちママの起業家たちなんじゃないのかなって思う。
安全性の問題もあって、娘ちゃんがね、長女ちゃんが移動するのに、
じゃあその間に娘ちゃんが怪我をしたら保険はどうなるんだとかね、
いう話には怪我をさせちゃいけない。
そこは心配じゃん。
運営側からすると。
とにかく怪我してほしくないし、問題が起きてほしくない。
みんな安全に幸せに楽しく過ごしてほしいってなると、
それが自分がやれる範囲がみんな一緒にやってくんないととっても無理っていう場合は、
対応できませんよっていうのも全然ありだと思っていて、
いやいや、動員数、先生の数を増やすとか、
運営側の人数、スタッフを増やして対応しますっていう方針になるのもいいし、
それは運営側が決めていいと思っていて、
例えばですね、発達特性がある子が、私の教室は結構いるんだけども、
その子の対応が特性だからさ、やっぱり千差万別で、
もう全く座ってられなくて、ずーっと叫んで走り回っちゃう子の場合だと、
泣き叫んでずーっと走り回られちゃうと、一人つきっきりになるわけ。女子の先生が。
そうなってくると、なかなか難しいかなって。
運営としてはね。
そうそう、運営側としては。
他の子への影響があったりとかして、集中できなくなっちゃったりとか、
さすがに集中力、私の生徒はすごくあるので、ちょっとくらい騒いだって全然平気なんだけど、
さすがにずっと泣き叫んで走り回られると、なかなかきつかったりするなっていうのがあって、
多様性を謳ってるけども、そういう子に対して私は受け入れる体制ができていない。
保護者との関係
だから私は多様性を謳いながら、完璧にはやれていないということを自覚することが大事かなと思う。
これってさ、誰も完璧にはできないんだよね。
だからみんなでやればいいと思う。
で、思った。こんだけ人数がいる。
1億3000万もいれば、なんとかなるかなって思うから。
みんなで多様性に対応していけばいい。
そうそう。で、自分がやれる範囲を見定めて、自分がやれることをやればよくて、
やれないことまでやろうとすると、やれなかった自分を責めて、うまく回っていかない可能性があるから、
自分がどこまでできるのかを見定めて、で、ちょっとチャレンジしながら、
もうちょっとやれるかも、もうちょっとやれるかもっていう風にやれていけるといいよね。
そうだね。
そうだね。なんかちょっと感動したなぁ、最後ちょっと。
えー、もうちょっと喋っていい?
いいよ、いいよ。
もうちょっと喋っちゃう。
おばあちゃんの話ね。おばあちゃんはおばあちゃんで、おばあちゃんの正義と正しさがあって、それを言っていて、
ね、みんなと一緒にいけばいいじゃないって。
いいのは、それはおばあちゃん個人の考えというよりも、その時代の考え。
みんな一緒が一番いいよねっていう考え方だし、
人に迷惑をかけてはいけないっていう擦り込みが相当強いので、
イレギュラーな動きをしたらさ、負担かかるわけじゃん、他の大人に。
それは迷惑、そんな迷惑かけちゃいけないっていう感覚があると思うんだ。
で、私としては、その2つのバイアスが両方とも、もうちょっと薄まるといいんじゃないのかなっていう思いがあって、
人に迷惑をかけちゃいけないよ、そりゃ。
だけどさ、人に迷惑かけずに生きてる人間なんか一人もいないだろうっていうのが俺の意見ね。
だから、人から迷惑をかけられても容認する力を持つべきだと思う。
例えば、自分のお家のマンションの隣の部屋から音がうるさかったとしても、自分もうるさいかもしれないじゃん。
ということで、お互い様だよねっていう気持ちになれると一番いいのかなっていう気がしてて。
そう言っても、人の迷惑は平気なんです。自分が迷惑かけるのが嫌なんですっていう人もめっちゃいて。
いる、いる、いる。
大丈夫じゃない?
でもそれもあれだよね。人が迷惑だって思うレベルって色々だから、自分が迷惑かけちゃいけないっていうことが本当に迷惑かも分かんないし、
それ自体も迷惑かもしれない。
あ、そうそう。
自分の尺の迷惑かけないっていうのと、人の尺は違うから難しいとこだよね。
そうだよね。あと思ったのが、迷惑だと思われることが迷惑な時がある。
え?
迷惑かけてすみませんって言われた時に、
迷惑だと思ってなかったんだけど、なんで?
そうなの。そういうのもあるかなっていうのがある。
で、その迷惑かけちゃいけないっていう気持ちが、保護者側に強いと子供がね、
例えば長女ちゃんが、いやダンスのやりつつ行きたいから対応をやっていかない。
それに対して、もし保護者側、ももちゃん達が、いやいやもうそんな人に迷惑かけちゃいけませんって言って、
ちゃんとみんなと同じ動きをしなさいって叱っちゃう保護者ももちろんいると思うんだよね。
そうなってくると、親子の信頼関係は薄まるし、娘は自分がやりたいことを口にしちゃいけないんだ。
自分の言うことを聞いてなくちゃいけないんだっていう擦り込みにもなりかねないから、
ももちゃんの対応っていうのは本当に素晴らしかったなって思いました。
本当にいいよね。
本当に素晴らしかった。びっくりするぐらい素晴らしくて。
また多様性についてはまた深く話をしてみたいよね。
多様性の痛みってなんだろうっていうところなんだけど、
あの尋常じゃない痛みがきますので、
自己否定がすごく起きる可能性も全然あって、
自分の今まで考えてきた大切にしていたものを否定される可能性もめちゃあると思うんだよね。
でもそれを乗り越えてでもやっぱり多様性がいいんじゃないのかなっていうのが俺の思いです。
そうですね、こんな感じでしょうか。どう?みんな言っておきたいこと。
私たちは事業主なので、個別対応してくれた学校に対しても、
そっち側の立場を考えることができるんだけど、
罰金制度の影響
私たちが顧客に対してどこまで対応できるかっていうのは考えておく必要があると思う。
私たちはママであり、起業家でもあって、事業主でもあって、事業を運営している側だからね。
その時に私が聞いた話であったのが、
ある保育園がね、お迎えが遅くなっちゃう人がいて、ちょっと困っちゃったと。
なので罰金を設定したの、罰金。結構高額で、
全然金額もしっかり覚えてないんだけど、30分1万円とか、結構高額な罰金を設定したらどうなったと思う?
だから保育園としては、お迎えを早く来てほしいので、罰金という制度を作ったわけよ。
頑張る。
頑張るよね。
頑張るかな。
罰金を取られないように。
罰金だもんね。
罰金だからね。
でも結果としては、お金払えば預かってくれるんだ。
そっち?
そうやって、むしろ増えちゃったと。
罰金だよ?
そうなの。で、わかる。
例えば30分1万円だったら、めっちゃ働いてる人だったら1万円で扱ってくれるなら、めっちゃ助かるってなること、全然あると思うんだよね。
それが30分100万円とかだったらまだ違うかもしれないけど、それはさすがに縁としては言えないじゃん。
そういう金額になった時に、その辺の空き地とかもあるよね。
ここは止めてはいけません。見つけたら罰金1万円ですよって見た時に、1万円で済むならっていう考え方の人も、そりゃいると思う。
で、あってくると、これすごく大きな問題で、お金を払えばいいんでしょ?になっちゃうんだよね。
そうなってくると、お金持ちは何やっても良くなってきちゃう。
なってくると資本出来が加速しちゃうし、お金を稼ぐことが正義になってきちゃうので、非常に問題だなって思っちゃった。
多様性と社会的行動
お金こそ。
お金が正義になってくる。お金払えば許される。
例えば王様が人を殺した時も、お金払えば済むだったなってなってくる可能性は全然あって。
ちょっと話しとくけど、南アフリカだったかな?まだね、国名も時代もちょっとはっきりしてないから適当に言っちゃうので、あんまり深く突っ込んでほしくないんだけど、
未だに黒色人種の人を白色人種の人が車で、交通事故で死なせちゃったんだ。
で、もうすごいごめんなさいって警察に行ったら、あーはいはいで終わったら死んだ。
そんな、ほら30年も50年も昔の話じゃない?
まだあるって。
っていうの来た時にめっちゃくちゃショックだったよね。
っていうのを考えた時に、自分たちはどうあるべきか、その人たちを責めるんじゃなくて、
じゃあ自分はどういう行動をするのかっていうのを考えていきたいよね。
それは日々の生活だよね。遅刻しても1万円払えばいいんでしょっていうその一個一個の判断で時代は変わっていくのかなって思いました。
アンケートを取ります。
多様性って素晴らしいなって思ったエピソードある?
逆に多様性は難しいって思ったこと、エピソードぜひ聞かせてください。
お願いします。
ママの起業奮闘期ママこそラジオは、
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また番組では私と同じように、ママたちが日々疑問に思っていることやお悩みについて一緒に考えていく参加型になっております。
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