2025-04-22 23:50

#48 習い事と親の負担

3人のママ起業家わちゃわちゃ番組

ママ、妻、嫁、娘などいろんな立場を含めて1人の人生

起業という道を選んだ3人がいろんな疑問に対して考えを深めモチベーションを維持していく番組。

ママだからこそ!できること、やりたいことがある☆


【アンケート】コメント欄へご回答ください!SNSでもOKだよ〜!#ママこそ で


【今回の内容】

家庭科専任の先生いないんだって/衣装作りのハードル/なぜやりたくないのか?インサイト/親の負担で子供が習い事をやめること/完璧主義からの脱却/場合によってお金で解決できるときもある/れいさんのオマケ

※雑音多いです、ゴメンナサイ

サマリー

このエピソードでは、家庭科の専任の先生がいない小学校の現状や、衣装作りのためのボランティア募集について語られています。また、それに伴う親の負担や世代間の技術継承の重要性について議論されます。本調査では、衣装作りに対する意欲や親の負担感にも触れられています。習い事に関連する衣装作りや、親やおばあちゃんの負担についても考察されており、家庭科の授業や衣装作りにまつわるストレス、時代による価値観の変化が取り上げられ、個々のインサイトの重要性が強調されています。習い事に対する子供や親の負担に関する問題が提起され、完璧主義から脱却する視点が共有されます。また、衣装作りの経験を通じて愛情や努力の重要性が振り返られます。

家庭科の教育現状
ママたち、最近人生楽しんでる?
日々家事、子育て、仕事に追われ、お悩み大きいママたちに向け、
ママ起業のリアルな裏側をこっそりお届けする番組。
ママの起業奮闘記、ママこそラジオ
株式会社アートリベラル代表、日本画家、橘玲と
高齢者施設で管理栄養士とケアマネを経験、独立したばかりの私、ももと
臨床研究コーディネーターから転身、子供開学を開設したばかりの私、はなの3人のママ起業家がお届けします。
はなちゃん、最近どう?
それがさ、先日驚いたことに、娘の小学校、あんまり息子もいってんだけど、
家庭科の専任の先生がいないんだって。
知ってた?知ってた?知ってた?
気にしてなかった。
たまたまね、小学校行ったら、家庭科の授業をお手伝いしてくれる保護者ボランティアを募集してますって言われて、
どうやら、市内の小学校って結構そうらしくて、
今、全校的にそうなのかしら?家庭科の先生が足りないの?
調べた?
調べてない。ごめん。
で、その話を聞いてびっくりしちゃって、ついつい手を挙げてしまう。
いつやるんだろうね。
いつやるかわかんないけど、私やらなきゃいけないと思って。
っていうのも、お財布を得るハードルが高い人がすごく多いなって思ってて、
時間もないしね、買った方が安いものも多い。
昔みたいにさ、絵本袋とか体操服入れとかさ、手作りしない人も増えたじゃん。
で、でもそれは時代が変わって、選択肢として全然ありだとは思ってるし、
私もね、買ったりもしてるんだけど、
で、現在ね、私自身は子供がフラをやってて、その衣装作りをすることがあるのね。
で、まあ、縫うだけじゃなくてデザイン考えたりすることもあるんだけど、
他のお母さんたち、保護者さんたち、ミシン使えない、作りたくない、
おばあちゃんに丸投げとか、いろんなタイプのママさんたちがいる。
で、でも衣装だから同じ布で、同じ形で、同じデザインで揃えて、
かつ自分の子供のサイズに合わせて、
まあ少々大きくなっても対応できるように作らないといけないから、
手作りする必要がどうしても出てきてしまう。
もう発注するとかなり高くなってしまう。
で、それが負担で辞めていってしまう人もいる。
で、子供は楽しくやってたから、まあもったいないなーってちょっと思うこともあったりして、
で、そのおばあちゃんに投げてるっていう人とかがいると、
そのおばあちゃんたちはできるってことじゃん。
でも自分はできない。ミシンも持ってない。
ってことは、これ世代がどんどん変わって、
親の意欲と課題
自分がおばあちゃん側になった時、できないわけじゃん、みたいな。
じゃあ、もうこの後、対応できる人いなくなるんじゃない?って思ったっけ。
で、そもそも、よくよく、まあやり方わかんないし、
きっちりやらなきゃいけないと思い込んでる人が多いんじゃないかなっていうのも思ってて、
なんか私なんて、プロの衣装に使うわけじゃないんだから、
最後、もうね、破れなきゃいい、形になってりゃいいでしょって思ってるんだけど、
なんか私、手縫いめっちゃ苦手だからぐちゃぐちゃだし、
止まってりゃいいみたいな。
で、ミシンだって、うねりながらもう最終的に形になればいいみたいな感じで、
要所さえ抑えれば、まあできる対策もあるし、
うーんって思ってて、
で、まず子供たちは一体どんな意欲なのか検証に行ってこようと思ってるんだよ。
ボランティアに行って。
子供たちの意欲が知りたいんだね。
うん、最終的にはね。
その時点では、意欲があるのにそがれちゃってるのか、そもそも意欲がないのか。
羽ちゃんはどうなったらいいと思ってるの?
私?私はみんなお財布できたらいいなと思ってる。
みんながっていうか、やってもいいかなって思える人が増えたらいいなって思ってる。
なるほどね。
ももちゃんはどう?
いやぁ、羽ちゃんの思う手を挙げたっていうのがまず素晴らしい。
まず素晴らしいなと思いました。
で、最後はハードルが高いっていうのはめっちゃわかるかなって思います。
私も娘たちの学校グッズめっちゃ作ったね。
入学前に作ったし、幼稚園もね、結構サイズが決まってる幼稚園とかもあったりとかして、
なんならね、うち三女はいくつも変わってるから、その縁によって違ったりとかするから、
使えるものと使えないものがあったりとかっていうこともあった。
あとは娘たちダンスやってるから、ダンスの衣装、フラの衣装と同じだけど、
衣装もいろいろやったなっていうのを今聞いてて思った。
ダンスの衣装だと本当に発表会になったらもう一気に何着?めちゃくちゃやって、
さらにリハの度にちょっとこの子ここ落ちるんでとか、
この子ちょっとここ何色足してくださいとかっていうので、
もうその日の夜リハ終わって、
次の日の朝のリハまでに間に合わせなきゃいけないってこともよくあって、
めっちゃ大変だったって思いました。
思い出した。
そうよ、それよ。
思い出した。大変よね。
大変よ。
すごいね。
かなちゃんは誰が裁縫できるようになったらいいと思ってるの?
こういう人たちがなればいいと思ってる。
こういう人ってどういう人?
そうやって作らなきゃいけない状況になった保護者の人。
なるほどね。どんな良いことがあるんだっけ?
どっから話そうか。まず良いことからいい?
ただお裁縫ができるようになったら良いことからいい?
ただお裁縫ができるようになったら良いことは、
既製品にはないアレンジができること。
自分の好きな服部は好きなように着られるようになることもあるかもしれない。
私はね、背が低いから。
だからそれに合わせることだってできるよね。
とか好きな柄でポーズとかカバンとか作ることだってできる。
これ自体はお裁縫ができるようになると良いこと。
衣装作りを求められた人たちに関して言えば、
それを楽しんでできると良いと思ったんだよね。
やらなきゃいけないでやるんじゃなくて、
それをやること自体をもっとハッピーな気持ちでやれると良いなって思った。
親になったことを楽しめる一つになったら良いなって思って。
だから真のターゲットはハードルを高くする前の人たちだよね。
って思うから家庭科の授業を受ける子たちなんじゃないのかなって思ってるの。
なんでハードルが高く感じるんだろうね。
みんなはそう言うからじゃないかな。
本当はやりたいってこと?
かもしれないって思ってるの。
前にPTAの役員の話があったじゃん。
みんながPTAの役員って大変だって思ってるから、
自分もやりたくないものだって思ってるっていう話があったじゃん。
それと近いんじゃないのかなって思った部分があって。
だから小学校に市場調査に行こうと思ったの。
小学校にね。
着替えが違うかもしれないなって思った。
衣装を作ってる人たちがイヤイヤだとすると、
その人たちのイヤイヤが何なのかっていうところで、
その人たちにインサイトを見たほうがいいってのも、
全然違う小学生に聞くんだなっていうのはちょっと思った。
そういうことね。
もうその人たちそうなってるから、
楽しいんだよっていうことを小学生に教えればいいんじゃないのかなって思ったの。
まず。
でもその前にその人たちがなんでハードルが高くて、
なんでイヤイヤなのかっていうのの理由が分かっていないと。
PTAみたいに?
PTAの場合はみんながそういうからっていう言葉をその人がインサイトを吐いたよね。
だからインサイトが見えて、本当はやりたかったことが分かったわけじゃない。
なので衣装を作るのをイヤイヤな人がなんでイヤイヤなのかを、
私たちは知らないわけであって、知らないからインタビューしなくちゃいけない。
なるほど。そうだね。
衣装も?
そうじゃない小学生の人たちに伝えるのとはまた別問題かなって言う気がした。
別物。
別物か。間違えた。
どう?
そうだね。
いやどっちもありかな。やっぱどっちもありかも。
今パッと考えただけだけど、もうちょっとよく考えるけど。
でもそっちの今の保護者さんにインタビューすべきっていうのはめっちゃ納得した。
なるほどねって思った。
小学生にアプローチしてもいいと思った。楽しいよって。
だから別問題で両方あるねっていうことが分かったっていう。
そうだね。
手作りのものね、私実は財布大好きで。
え、そうなの?
結局さ、物を作るのが好きなんだよ。
一時期ね、型紙1個、パターンを1個、ワンピースのパターンで、それを10着くらい布替えて、一夏全部それで過ごせると誓ってた。
えー。
車道?あそこ行くと布がいっぱいあって楽しいんだよね。
それは暇だったから。時間かかったよね。
それ言えてるんだよね。
今やるかって言ったら今やらないよ。
時間がないから?
時間ないよね。
衣装作りの負担
衣装作りも女性たちが担ってるじゃない。お母さんたちが。
あとおばあちゃん。なんでおじいちゃんに頼まないの?
そうそう、それね、ちょっと謎だったよね。今さ、あの人みたいな人がいるじゃん。
あのー、こかどさん。
そうそうそう、そういう人がもっと身近に登場すればいいのになって思ってる。
お笑い芸人ね。
なので、そのお母さんたちがおばあちゃんになった時に作れないことを嘆くのも妙な話だなと思って。
おじいちゃんでもいいよね。
できる人がやればよくて、やれない人がやれるようになるべきだっていうのはちょっと違う気もしたのね。
ただ、花ちゃんは楽しいことを伝えたいじゃん。
で、それのところが伝わると、だから作れるようになるとどんな楽しいことがあるのかなっていうことを聞いたよね。
あーそうだね。
それを伝えたいんだよね。だからやっぱり話が別なんだよ。
やっぱり話が別なんだよ。
じゃあどっちの話すればよかったんだろう?
きっかけはそっちじゃん。衣装の話でしょ?
うん、そうだね。
だからそっちの話を進めるといいんだけども、あ、違う、衣装の話じゃなくて家庭間の先生がいないよっていうことにびっくりした。
そうそうそうそう。
だからそこを下げていくことが大事であって、そこからこう、花ちゃん、頭の回転がすごくいいので、
そういえば衣装、みんな嫌がってるなっていうふうにバーっていろんなことが。
あ、そう繋がっちゃったんだよね。
うんうん。こう繋がっていくんだけども、一緒二人しがちなので分けて考えるとちょっとクリアーになって考えやすいかなっていう気がした。
あーなるほど。
うん。
それでいうとというか、今いろいろ2つの問題、問題というか気になったことがあったよねって言って、
花ちゃんの楽しいのを子供たちに分かってもらって、楽しいと思ってやってくれる子が増えるといいなっていうところも本当にとっても素晴らしいなと思ってて、
最終的にやれる人がやればいいっていうのも本当に正解だなと思って、だから今やれる人が手作りのものを売ったりとか、
やれる人が楽しく自分のものを作ったりっていうのが、もう往々に今なってる。
やれない人がそういうのに頼ってもいいよねって今社会になってるなっていうのを感じた。
なんだろうなー、その通りだねー。
やれる人で、それは楽しくやりたい。
だけど衣装ってなると、なぜじゃあ親なんだろうってなった時に、そこでハードルがぐっと上がっちゃう人が増えるんだろうなっていうところに私は今話を聞いて言い続いてるね。
そうだね、だからお母さんなら子供のために衣装を作るものでしょみたいな。
当たり前でしょっていうところが。
そうなの?
そこにハードルがあるの?
そういう風潮に対しての生きどおりはあるよね。
そこがバイアス。父じゃなくて母。
お母さんなら当然作るべきでしょって。
お母さんなら当然作れるでしょとかね。
お裁縫が女性だからお裁縫得意でしょっていう認識とかもどうかなっていうところかな。
そこがあるからやっぱりハードル高くなるし、
当たり前に自分の中で破れなきゃいいでしょって思える人はいいんだけど、
もう当たり前に形になるのが当たり前。
形にできない人はじゃあ破れないようにするまでのところまでいけない人はかなりハードルがすごい高くなってしまっていて、
親と子供の関係
もうすでにそこのハードルを超えられない。
もうスタート地点にも立てないっていう状態の人もいるだろうな。
でもそれはきっと時代もそうだけど、過去の時代の人だってそういう人もいたんだろうなとも思うから、
やっぱり好きな人は好きでやればいいし、できないなっていう人は違うものが好きでやってるかもしれないから、
そこまで嫌いな人にまで楽しさをわかってもらう必要はある。
楽しいけどやるっていうところまでいかなくてもいいのかなっていうのも思ったり、
今ね、いろいろ話を聞いてて思ったりしたなと。
いや思い出すな。
学校の時は家庭科の授業でミシン嫌いだったんだよね。
私も。
一瞬で下糸と上糸がギューってなったよ。
で針は折れるしさ、触った瞬間に壊れるイメージあったから。
学校のミシンのせいなのかね。
ちょっとわからないけど。
それもやらなければいけない授業だからかなって思った。
やらなければ。
その作品を作らなければならない。
服が形にならなくてはいけないってなった途端に結構嫌かも。
でそのミシンの恐怖、触った瞬間に。
絶対間に合う気がしないっていう人たちは、
もうその負担を考えたら、ごめんごめんもうやめようか。
結局負担ですねってなるっていう気持ちは、
理由はなんでもないよね。
得意ではないんだけど、
それこそ型紙を作ってしっかりやる人は素晴らしいなと思うんだけど、
型紙がなくて適当にイメージしたものを作るのが好きだと思う。
あの巾着とか、ちょっとしたスカートとかだったら、
型紙なければ大体こういう風に切って。
それは家庭かとは別で自分で勝手にやりたい。
勝手に好きな、それこそね、車道とか行ってね、
生地を選ぶのが好きだからお使いのためにね。
生地選んで買ってきてやるっていうのは好きだった。
だけど衣装作りってなるとやらなければならない。
っていう負担はあったから。
もちろんね、勝手に作るお裁縫は好きなんだけども、
これをちゃんと作ってねって言われると、
いきなりかハードルが高くなっちゃう。
なるほどね。
やっぱり嫌いじゃないの。
もう本当に絶対無理です。
でもハードルは確かに高かったなっていう。
まさにインサイトが見えましたね。
だからやっぱりそうなってくると、
子供たちに勝手に自由に作っちゃえっていうのは伝えれるかもしれないけど、
ちゃんと作ってっていう。だからまた話が違うのかな。
話が違う可能性が出てきたね。
なんか私がちょっと連想したのは、
女性年だからお掃除を片付け得意でしょっていうやつ。
お掃除、お片付け、楽しいよ。やりなよって言われても、
ねえって言う。
私もねえって言うと思う。
っていうのにちょっと似てるかなって思った。
で、実際たぶん楽しいし、片付けすっきりするし、
全然いいんだけど、もちろんそれは分かってる、知ってるんだけども、
っていうことだよね。知ってるけどって感じじゃん。
だからそんな感じの衣装を作るお母さんたちの気持ちは、
そんな感じかもしれないなっていうのは思いました。
あとベラボーに忙しくてね。
そうそう。ベラボーに忙しい人、
ももちゃんみたいにさ、好きなものなら作りたいけど、
決まったものは作りたくないタイプの人、
あと指塗っちゃった経験がある人。
ガガガガガってね。
そこら辺がやっぱり聞こえてくる声だとね。
で、おばあちゃんに丸投げの人は、
おばあちゃんたちは楽しんだよ、もの作るの。
もうね、ずっとなんか作ってるじゃん。
で、衣装作ってって言われたら、もちろん。
もちろん。
もちろん、どうせ作ってるからもちろん作るよ。
しかもめっちゃ喜んでくれる。
だからもうおばあちゃんたちは好きかもしれない。
好きな人が作ればいい。
なんでおばあちゃんたちは好きなんだろう。
暇だからね。
暇なんだ。
暇だったらもの作りたくなるって。
分かる。
好きな人と嫌いな人がいたよ。
やっぱそうだね。
ずっとね、やってれば楽しい人もいれば、
もうそれがストレス。
おばあちゃんにはこれを与えとけばいいみたいな若者の考え。
それが納得いかない。
ストレスやらんがなっていう人もいたから、
個々のインサイト
やっぱり時代っていうか性格?
一人一人やっぱり。
一人一人違うよね。
全員がやりたいわけだから、
共通の道は何?
一人一人をきちんと見なきゃいけないっていうことだね。
そうだよね。
だからやっぱそれぞれのインサイトを知るっていう、
インタビュー活動っていうのは重要だね。
今日インタビューの話になったかも。
本題よりインタビューの話だったかも。
そうかね。
になったかも。
学びがそこだったかも。
学びがそこだったかも。
そうじゃない?
結局なぜやりたくないのかっていうところ。
インサイトだね。
インサイトを見ることがやっぱりいいかもね。
でも俺はね、今回この話はね、
まず1個目、3つあるかなと思って。
1個目はね、
はなちゃん、勝手にボランティアリコホめっちゃかっこいい。
ありがとう。
まだ何もやってない。
1個目ね。
2個目が、
子供の習い事の衣装を嫌がって、
着くの嫌だし、
おばあちゃんマンネゲとかして、
習い事と親の負担
それのせいで子供が習い事をやめてしまうっていう現状があるっていう問題提起。
3つ目が、
衣装、はなちゃんの衣装作りね。
要所さえ抑えとけばいいんじゃねっていう、
その、
完璧主義からの脱却みたいな話かなって思いました。
はなちゃんはインサイトだったね。
私としてはインサイトの、
そうそうそうそう。
でも、
最初言いたかったのはこれだったよね。
そうだね。
その身。
ところはそうだったけど、
学びはインサイトだった。
そうだね。
そうだね。
アンケートね、
アンケート、
もうアンケート本作ってないんだけれども、
ぜひね、やりたくない人の話、
聞いてみたいよね。
もう教えてほしい。
ねえ。
私ね、なんとかしたいと思ってるんだよね、この現状を。
俺はね、買えばいいと思ってて、
買ってたよ。
買えないんだよ、だから。
衣装の場合はね。
そう、衣装の場合はね。
ピアノの発表会の衣装。
みんな揃えないといけないから。
全員同じやつ買ってた。
そうじゃないんだね。
ダメなんだよね。
みんな身長が違って、
身長が違うやつがいっぱいあるやつ買ってた。
ダメなんだよ。
ダメなんだよ。
作るんだよ。
ダンスはもうね、
肩取ったってとか言われるでしょ。
そうそうそうそう。
やっぱりまた違うんだね。
フラフラでまたいろいろあるし、
竹とかも先生によって全然違うんだよ。
なるほどね。
大変だ。
こっちのダンスはどっちかというと、
全く一緒じゃないものもあるわけ。
逆に。
逆にね。
この子はここ、この子はここみたいなのもあるから。
全体のね。
そしたらもうオーダーで自分のね。
なるほどね。
そういう仕事してくれる人がいるとね。
でもそれこそ今のスタジオに変わる。
今、次女が通ってるスタジオに変わってからは、
オーダーメイドで先生たちがオーダーして、
だからお金は払うけど、
オーダーメイドで先生たちが注文庫、
この子はこういうのっていうのを注文した、
オーダーメイド商品が来るっていうことが多くなる。
なるほどね。
だからやっぱりそこの考え方もあるから、
この先生の考え方。
でもそういうのも、
先生たちもね、選択肢があるかなと思いながら。
もう一個だけぶっこんでいい?
衣装作りの経験
私ね、小学校一年生に上がるときに、
自分が?
私がね、小学校一年生に上がるときに、
制服があったの。
ブラウスとスカートとジャケットが。
なんだけどなぜか母が手作りしたの。
ジャケット全部。
制服なのに?
で、布地違うじゃん。
一人だけ色が違うの。
なんで手作りしたの?
なんでだろうね。
だからちょっと手作りのものになる。
経験感があるの。
経験感があるの。
やっぱり。
いやさ、当時は別に何にも気にしなかったんだけど、
学校の先生がさ、
皆さん、制服はちゃんと着ましょうとか、
なんか言うのよ、授業中に。
で、マフラーの布も、
みんな制服の布でこう付いてたんだよね。
で、俺だけさ、
自分の母から送り出す布だからさ、
色がすぐ剥げちゃってさ、
一人だけすげー薄い水色だったりとかしててさ、
ちょっと面白かったかなっていう。
で、母としてはもうめちゃくちゃ愛情よ。
だって作るのめっちゃ大変だよ。
大変だよ、ジャケットは。
すごいけど、なんで?
ブラウスも全部?
ブラウスはだから白着がいいだろうって言って、
制服のブラウスじゃなくて、
なんか、なんだろうね。
わかんない。
わかんない。
ね、親の愛情。
母の愛が大きかったのかな?
大きかったねー。
ごめんごめん。余談でした。
では、コメントお待ちしていまーす。
ママの起業を踏んどき、
ママクソラジオは毎週火曜日夜9時に最新話が更新されます。
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最新話を聞いてくれると嬉しいです。
また、番組ではハナちゃんと同じように、
ママたちが日々疑問に思っていることやお悩みについて、
一緒に考えていく参加型になっております。
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ママだからこそ、人生を楽しむヒントがきっと見つかる。
ママの起業を踏んどき、
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23:50

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