サマリー
子育ての合間を利用して収入を得ることの難しさについての実体験が語られています。特にAI技術の影響で仕事の在り方が変わり、短時間で集中して作業する必要が増していることが強調されています。子育ての合間で収入を得ることは難しいと感じられており、家庭と仕事のバランスを取る重要性が強調されています。AIを活用して仕事の効率を上げながら、家族との時間を大切にすることが求められています。
子育てと仕事の両立
はい、こんにちは、マナミです。3人の子供たちを育てながら、SNS発信やコンテンツ制作を中心にお仕事をしているママフリーランスです。
はい、今日は月曜日の放送ですね。先週ね、上の娘が熱出してたんですけど、今日はですね、下の2番目と、
生後の3番目がね、ちょっと調子悪くて、3番目がね、39度ポンと出て、で、夜にね、2番目の方が微熱が出てきて、おや?っていう感じですね。
まあでも1番目のこのパターンがそのまま映ったってことを考えると、たぶん高熱がボンと出て終わるっていうパターンだと思うので、
まあ今日は自宅保育かなっていう感じですね。なんで私もゆるゆるやっていこうかなというふうに思います。
まあそのことともちょっと関係あるんですけど、今日はですね、子育ての隙間時間で収入作ろうっていう、なんかよく見るキャッチフレーズ、あれも結構割と無理ではみたいに思ってるので、ちょっとそんな話をしようと思います。
で、まあ子育ての隙間時間で収入作ろうみたいなキャッチフレーズで、まあ副業とかセミナー、スクールとかの、まあよく使われる言葉ではあるんですよね。
で、実際私も隙間時間で仕事してるっちゃしてる人間ではあるんですけども、この子育ての隙間時間で収入って作れますかねみたいな、なんかそういう投稿とかを見ていると、
いや結構厳しいよっていうのを、私はまあリアルな意見としてね、最近まあ言うわけではないですけど、思うようになったんですよね。
で、えーとね、少し前までは子育ての隙間時間でもできるっていう感覚があったし、自分は結構隙間時間でやってた方ですね。
なんか、えーと、なんかちょっと、あの子供が少し寝てる時間ならこれができるみたいな感じで、結構やってたんですけど、なんかね、最近はやっぱりAIをよく使うようになって、
とか、バイブコーディングみたいなことをやっていて、こうなんか短時間でガッと集中して脳みそを使うような作業が増えてきたなーっていう感じがあるんですよね。
特にAI使い始めて仕事変わって、あの仕事の内容少し変わったっていう人がいたとしたら、この辺の感覚とかどうですかね。
なんか前は、この時間からこの時間まで仕事しようみたいな感じで仕事して、子供が小さかったりしたらちょっと中断して、続きは子供が寝てる間にしようとか、
この時間だったら空いてるなみたいな感じでできたことが、結構AI活用とかしてると、なんかこれが結構難しくなってきてるんですよね、逆にね。
で、あの、なんで私結構この隙間時間で仕事をするっていうのが割と難しくなってきてるなっていう感じがするんですよね。
うまく言えないんですけど、なんていうか、それだったらもう短時間の中で、この30分だけとか1時間の中でバーッと仕事してしまって、
で、もうその後の時間はもう子供と過ごす、家族と過ごすみたいな感じという感じですかね。
なんて言ったらいいかな。なんか前はその、自分が使える時間っていうのの中に、ぽんぽんと仕事の時間が点々と入ってたイメージなんですけど、
なんかそれが今はそうじゃなくて、こっからここは仕事、こっからここはプライベートっていう、なんか完全なパキッとしたメリハリみたいなものがないと、
なんかどっちも中途半端になるみたいな感覚がすごく強くなってるんですよね。だから結構その、なんだろう、よく見かける子育ての隙間時間でプラスの収入を作ろうみたいなのが見ると、いやいや厳しいぞみたいな。
AI活用による変化
で、実際子育ての隙間時間で収入作ろうと思ってやったけど、やっぱりその家のことも仕事も中途半端になってしまったとか、子供に当たってしまったとか、自己嫌悪で、
で、さらに収入も作れてなくてみたいな、嘆きの声みたいなのを、やっぱスレッツとかですごいよく見かけるんですよね。
だからね、やっぱり今ね、子育ての隙間時間で収入作るっていうのは、結構厳しいフェーズ来てるんじゃないかなって、うん、私は思うんですよね。
で、あの、じゃあ、子育てしながら仕事はできないのかって言ったら、そうではなくて、で、一つの解決策というか、やっぱこれしかないよねっていうふうに思うのは、
やっぱり仕事として、SNS発信なりクライアントワークなり、自分のビジネスをやっていくっていうことなんですね。
だからやっぱり開業する、子供を保育園に預けるっていうことは、割ともう必須になってきてるから、仕事としてやっていくっていう感じですね。
だから、自宅保育しながら仕事するっていうのは、私は以前から結構それ大変なので、てなったらもう開業してしまって、子供を預けて働く方がいいですっていうような言い方をしてるんです。
で、もちろん、子供を預けてない、自宅保育の場合だと何もできないかって言ったら、いうわけではなくて、もちろん子供が自宅保育しながらもできることはいろいろあります。
で、始められることもたくさんある、SNSのアカウント作ったりとか、あの、そうだな、いろいろ勉強したりとか、いろいろありますけど、やっぱり本格的に在宅で仕事していきたいっていう、自分のビジネスにしていきたいっていうんであれば、
やっぱり自分のSNS発信、コンテンツを作っていくとか、アカウントを育てていくってことも大事だし、仕事を取っていくっていうこととか、コミュニティに属していろんな人と旅行のつながりを持っていくとか、そういうことをトータルで全部考えたときに、やっぱりこれ隙間時間限界あるなっていうふうに思うようになりましたね。
そうで、やっぱりね、あの子育てとか家族のことをやってる時の脳みそと、仕事のことをやってる時の脳みそっていうのの切り替えってね、結構難しいなっていうふうに私自身は思っています。
前は、なんとなく私は子育てとか暮らしっていうことを自分のコンテンツにしてきたこともあって、なんとなくグラデーションというか、全部一緒みたいな感じだったんです。仕事のこともプライベートのことも。
でもね、今はね、ちょっとそういう感覚じゃなくなってきていて、AI使って短時間で一気にここの仕事はパッとするみたいな。で、こっからここの時間はしっかり家のことするとか家事するみたいなこととか、子供と過ごすみたいな、そんな感じになってきてますね。
失敗談というか、現に私結構最近仕事に没頭すると、家のこと、家事とかお前は合間合間にやるみたいなこともやってたんですけど、それが結構難しくなってきてるんですよね。
だからやっぱりAIとか使うと、なんか脳みそがガーって高速で回転して、自分が今からやろうと思っていることもやろうと思ってないこともAIの方がバンバン提案してくるので、それになんか対応していくみたいな感じになって。
だからやっぱり、仕事の隙間時間で家のことするってのも難しいし、家のこと、家事とか子供のことを何かしているときに仕事のことを間に入れるってのも難しいってなると、やっぱり大事なのはメリハリなんだなっていう感じがするんですよね。
収入を得るための工夫
そう、そのメリハリのスパンみたいのはあるかもしれないですけどね。ここからここまでは仕事、ここからここまでは家のこと、ここからここまでは仕事みたいなこと、そういう何ていうかな、ちょっと短い期間で往復するみたいなことはあるかもしれないけれど、なんかこうデフォルトで自分は自宅保育しながら家のこともしてますっていうのがもう1日の過ごし方にあって、その隙間時間で点々とちょんちょんちょんみたいな感じで仕事していくっていうのは、
いやーもう結構厳しいよねっていう感じがしています。だって子供預けながら自分で仕事を作っていったとして収入作っていくのってね、個人でやっていくのって結構大変なので、決してこれ楽ではなくないので、
継続力も大事だし、自分の資産コンテンツを作っていくことも大事だし、クライアントさんとか横のつながりとかもでお仕事をしていくっていうのも大事だしっていうのを考えるとね、やっぱりねメリハリの部分とかも大事だし、そういうことも考えなくちゃいけないのかなっていう気がしてるんですよね。
でも、だから子育ての隙間時間で収入作ろうっていうのを見ると、いやいやいや無理よっていうふうに最近はね、思うようになりました。だから、もしね、子供と自宅保育しながら仕事しようと思ったけど、なんかうまくいかなかったとか、子供と共存できなかったっていう人がいて、それで落ち込んでる人がいたとしたら、それもう普通ですって私言うようにしてるんですよね。
もうそんなもんですっていう。だって無理ですもんね。だからよく広告である、なんか子供を膝の上に乗せてパソコンカタカタやってますみたいな、あれもう幻想でしかないですからね、本当に。だからね、だって私もすごい一番イライラするのが、なんかこう音声配信とかパソコンいじってたりなんでもそうなんですけど、うちの子たち結構キーボードとか押すようになってて、で、ママが一番怒るのは電源ボタンを押すってところが多分わかってるんですよね。
今まで打ってたのが、電源ボタンをプッって押されて、全部画面真っ暗みたいなことが結構よくあって、まあその後治るんですけど。なんで、共存は無理だなというふうに思っていて。
例えば今日みたいな日ですね、月曜、今日だったら、まあそうですね、2番目と3番目で、2歳と0歳のリズムで考えた。まあ体調を見ながらなんですけどね。
まあ朝、音声配信は予約でいけてるから、予約でこれ、予約、実は前の日の夜に撮ってるんですけど、予約でいけてるから、まあその、そうですね、朝の時間で多分朝寝する時間があるんで、3番目が。
で、2番目の子は多分具合が良くないので、それできっと冒頭してたりテレビを見てたりする時間があると思うので、その時間にノート更新したり、メールの返信が必要な人いないかなっていうのをちらってみたりとかして、あとは音声聞きながら家のことをゆるゆるってやりますかっていう感じかなっていうのですね。
だからもう自宅保育の日はもうがっつり仕事しないぐらいの方が、私はもう結構割り切れるようになっていて、まあだからそういう意味でもね、よほど急ぎのこととかはそもそもないように、なんかその納期に追われることがないようにっていうので、大体そうですね、なんか納期に少し余裕を持ってコンテンツをやったりとか、まあできる限り
バイブコーディングとかでね、こういろんな作業の時短化とかAIツールで使って、こことここは時短できるよね、みたいなことを探したりとかしております。あとはもう子どもたちが立て続けに体調を崩したりしているので、私自身も熱中症とかに気をつけず、体調を管理して、やっぱりそのAI活用ができるような脳みそにそれだけエネルギーを貯めとかなくちゃいけないっていうのがあるので、適度に休んだり、睡眠もしっかりとったりっていうことを
いろいろと工夫したりをしています。
はい、というわけで今日は子育ての隙間時間で収入作ろうって割と結構難しいよねっていう話をしました。あの全く無理とかそれがダメとかいうことではなくて、やっぱりね、もう仕事の時間っていうのともうプライベートの時間、家族の時間っていうのをメリハリをつけていくっていう方がそれぞれにメリットがあるかなというふうに思います。
仕事のことも、家のこともですね。で、やっぱりね、今どっちかをメインで何か隙間時間でやろうとすると、結構どっちも中途半端になっちゃう事件っていうのが起きやすくなるので、なんかメリハリつけるためにはどうしたらいいかなっていう体で考えて、仕事の時間は仕事の時間で、子供や家族と関わる時間、家事の時間はこの時間っていうふうに、なんかそのあたりのスケジュールも今は工夫していく必要があるかなっていうのを私は自分の経験上思うようになって、
特にAI活用するようになってね、強く思うようになってきましたという話でございました。皆さんの感覚ではいかがでしょうか。というわけで、ぜひまたコメントとかでも残していただけたらと思います。はい、それではもう7月も半ばに来ましたね。はい、というわけで、皆さん今日も一緒に頑張っていきましょう。ありがとうございました。
12:36
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