まあやさんのインスタはこちら
https://www.instagram.com/maaya_tegaki
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サマリー
SNSの運用やコンテンツ制作において、異なるジャンルを持つ場合の発信の方向性について考察している。複数のアカウントを持つことの難しさや、統一したアカウントの中で自分らしさを反映させる方法を探っている。また、複数の発信したいジャンルがあるときには、それぞれのプラットフォームでの表現の仕方を考慮することが重要である。特にインスタグラムにおいては、アカウントの方向性や内容を整理し、一貫性を持たせることが成功の鍵となる。
発信のジャンルについての考え方
はい、こんにちは、マナミです。3人の子供たちを育てながら、SNS発信やコンテンツ制作を中心にお仕事をしているママフリーランスです。
えーと、今日はですね、発信したいこと、ジャンルが、発信したい方向性っていうのかな、発信したいジャンルが複数ある時はこう考えようっていうお話をしていこうと思います。
パッと見、ビジネス寄りっていう感じのタイトルにはなってるんですけど、なるべくSNS運用をやっていない人でもイメージしやすいように心がけてお話しするので、ぜひ最後まで聞いてくださったら嬉しいです。
実は今、SNS運用サポートっていうのをさせていただいてまして、7月いっぱい、ガッツリ伴奏型と言いますか、あるアカウントの運用っていうのをサポートさせていただいています。
でね、今ね、まーやさんという方のインスタのアカウントを今ね、見ながら、私自身も同じジャンルとか競合とかをリサーチしたりとかしています。
でですね、まーやさんのアカウントは、おしゅう字とかきれいな文字とかっていう、きれいな文字というか、おしゅう字ですね、おしゅう字とか、それからペンで書く美しい字とかね、美文字のショート動画が、リールがあったりとかして、
で、私自身ね、結構自分の字に苦手意識があって、でさらにね、私ね、書くときすごい力入る人なんですよね。そんなだから謙虚になるんですよねって感じなんですけど。
そう、だから、美しい字書けるっていいなーと思いながらね、アカウントに見させていただいたりしておりました。
それでね、最近はよくおしゅう字とか、美しい文字を書くためにはこういう風に書いてみようみたいな、そういう投稿を結構見るようになったので、
私今インスタ見てるとめちゃくちゃおすすめにね、しゅう字とか美文字系のアカウントの投稿が出てきてね、めちゃくちゃ意識は高まっているっていう感じでございます。
はい、でね、そんな感じでね、すごく楽しんで、自分のアカウントじゃない人のアカウントとか、その投稿内容っていうのを一緒に考えるのが楽しくてしょうがないですね、ほんとに。
で、その中でですね、まーやさんに質問をいただきまして、今おしゅう字の内容をショート動画にしたりして投稿をしているんだけれども、キャリアのことも発信していきたいということで、
で、まーやさんは元スタバの店員さんなんですね、元スタバ店員でキャリアチェンジしてオンライン秘書さんになったっていう、すごいですね、元スタバ店員からのキャリアチェンジでオンライン秘書ってすごいみたいな。
で、今ね、プロフリランス講座のね、アドバイザーさんかな、サポートとかもされてるんですよね。
そう、だから、あ、そうなんだ、元スタバ店員すごいみたいな、私スタバ大好きですけども、なかなかいけないですけどね、元スタバ店員さんの人でキャリアチェンジしてそういう働き方にした人がいるんだっていうのでまずびっくりですよね。
で、そのまーやさんは、そのシュージとかのアカウントとは別にそのキャリアに関する、キャリアチェンジしたっていうことの傾向をもとに発信するっていうのもちょっと考えられていて、すごく素敵だなと思ったんですけど、その発信の方向性がこのシュージっていうことと、シュージとかビ文字とかっていうことのジャンルと、またそのキャリアのことに関することっていうので、別々にアカウントを持って運用した方がいいかっていうことだったんですね。
で、これ私よく実はいただく質問でして、2つの方向性をやりたいんですけれども、アカウントって分けた方がいいですかとか、複数アカウントの運用大変ですかねとかっていうの、結構インスタでも過去聞かれたことがあるんですけど、実は私よっぽどのことがない限りは1つのアカウントでまずやってみようっていうことを勧めています。
とはいえインスタもね、あれもこれもぐちゃぐちゃに混ぜ込んで発信するのは良くないんですけど、例えば今回の場合ですね、もともとおシュージとか綺麗な字を書くとか、綺麗な字っていうのを1つのコンテンツにしている場合で、そこにまーやさんっていう人柄とかキャリアっていうことがそんなにアカウント分けるほどめちゃくちゃ別々っていうことはなくて、
どちらかというと、そのアカウントの発信というかストーリーとかでまーやさんっていう人を出していくときに、実は私元スタバ店員で、それで今キャリアチェンジしてオンライン秘書の仕事をしてるんですよねっていう感じで、ちょっと自分の経歴っていうのをちょこちょこと出していったり、自己紹介の投稿とかを作ってもいいし、
なんかそれをやっていった方がいいかなっていう風なアドバイスをしました。つまり、自分のスキルとか実績とか経歴とか、スキル実績に関わるおシュージっていう部分に、まーやさん自身の経歴っていうのをちょこちょこと入れていくみたいな、経歴とか今まで経歴というかキャリアのこととかをちょこちょこと入れていって、
アカウントの運用方法
まーやさんってこんな人みたいな、そういうブランディングというか、そういうアカウントにしてた方がいいんじゃないかなっていう判断をしたので、ちょっとそういう風にアドバイスさせていただきました。ちょっと今の言い方すごくわかりづらいところもあったかもしれないんですけれども、そうですね、基本的にはその人らしさっていうものを作るいろんなものっていうのがいろいろあると思うんで、それによってアカウントを2つ分けて運用するとかってなると結構それ大変になるんですね。
特にインスタの場合とかだとアカウント2つでやるとなったら、そうですね、今インスタ伸ばすのは本当に難しいですよね。
なので、結局どっちも投稿作っていかなくちゃいけない、どっちも運用していかなくちゃいけないっていうすごい大変な中で、どっちもあんまり伸ばせなくて、注力できなくて、その間にモチベが下がるっていうこととかも起こりますし、やっぱり私自身はいろんなSNSやってきて、1つのプラットフォームに依存するのってあんまり良くないなと、リスク回避の観点からね。
インスタだけでアカウントたくさん持ったりとかするっていうのは、あんまりインスタに比重が寄りすぎみたいな感じですね。
1つの大体案というか、こんな発信もしたいけど、あんな発信もしたいけどっていうふうにあるときの1つの案としては、私はそのプラットフォームを分けるっていうことが結構いいかなって思ってます。
つまりSNSのプラットフォームを分ける。インスタではこんな私、YouTubeではこんな私、Xではこんな私。
スレッツはインスタと連動してるんで、スレッツとインスタは近い方がいいかなと思うんですけど、場所によって分けるみたいな感じですね。
私は結構これをやりまくっています。ただやりすぎて学び何者感があるなみたいな感じがあったので、最近バイブコーディングで自分のポートフォリオサイトを作って、こんなことを発信しています。
いろいろとまとめてみようと思っています。
でも基本的に私の発信の根っこの部分っていうのは、生きるための選択肢っていうのは知ることから始まるっていうところがあって、知ることで選ぶことができるっていうのが1つのコンセプトみたいになってるんですね。
だから開業とかの話もするし、便利なガジェットや家電の話もするし、今はXでめちゃくちゃバイブコーディングの話もするしっていうことですね。
私の今までやってきたことが誰かの選択肢になればいいなっていうそういうコンセプトでやっております。
だから私ちょっとインスタの学びとビデオポトキャストの学びとXの学びといろいろいると思うんですね。
私はですね、やっぱりSNSプラットフォームは島っていうふうな考え方をしていて、やっぱりXならX島、インスタならインスタ島っていうのがいろいろありまして、
そこにある言語とか言葉とか文化があって、そこで好まれる傾向とか流行りとかトレンドとかあるわけですね。
だから今の自分は多分ここの場所だったらこんな発信をしたら受け入れてもらえるんじゃないかなみたいなところを考えながらバランスをとっていくっていうのがいいと思います。
そう、だからまーやさんの場合だったら、スタバっていうのもインスタだとすごく伸びやすいワードだったりするので、
それだったら元スタバ店員の人が教える、まっすぐに書く字、まっすぐに書く書き方とかきれいな字の書き方みたいな、そういうコンテンツがあったら私結構一発フォローだなとかっていうふうに思ったりして。
スタバの黒板とかってめっちゃ素敵ですよね。あれってどんなふうに書くかって決まってるんですか?とか私めちゃくちゃまーやさんに聞いたりとかしたんですけど。
そうそう、例えばなんかね、自分のキャリアっていう、キャリアとかこれまでの経歴っていうことと、自分の発信内容っていうところとか、自分の発信していきたい内容っていうのが思いがけないところでマッチすることとかもあるのでね。
そう、だからなんかそれはバランスとか比率みたいなものもあるんですけど、基本的に同じアカウントの中で自分を出していく。
プラットフォームの選択
で、こっちの方向性でちょっと明らかにこことここは分けたいなみたいなのがあったときに、ちょっとプラットフォームで分けるっていうことも選択肢に出るみたいな感じがいいかなというふうに思うんですね。
そうで、ちょっと混ぜすぎ危険っていうことに関してはもうちょっと深掘りしておこうかなというふうに思うんですけど、やっぱインスタってそのプロフィールを見たときにこの人って何屋さんなんだろうみたいな、どんなことを私に提供してくれるんだろうっていうことがやっぱり見る側からすると気になるんですね。
そうで、混ぜすぎ危険っていうのはプロフィールにあれもこれもこれもこれもこれもしてますっていうのをバーって書きすぎるとやっぱりこの人何なんかよくわからないみたいな感じで投稿まで見てもらえないみたいなこともやっぱり起きてきます。
なんかお店で言うと本当にうちの店はラーメンもあってパフェもあって最近ちょっともっちりみたいなもちもちドーナツも始めましたみたいな感じですね。
そう、そしたら自分が何食べたいとき、自分が食べたいものがラーメン食べたいときにラーメン屋さんに行くじゃないですか。そういう感じのマッチの仕方するじゃないですか。
だからこう何屋ってなるとそもそも迷う要素が多すぎて購入に至らないし店に足も運ばないってことが起きてるんですよね。
で、やるんだとしたらちょっとここにストーリー性だったり一貫性を持たせるとしたら基本はラーメン屋さんですと。基本はラーメン屋さんなんだけど、実は最近ちょっと流行りのもっちりに食べてみたんですよね。
で、やっぱりもっちりの人気っていうのはやっぱりもちもち具合だと思うんで、ちょっと最近うちの麺もちょっともちっと具合を改良しましたとか、実はうちのラーメンも結構もちもちなところが好評だったりするんですよね。
で、これでちょっとストーリーでつなげると自然じゃないですか。で、その人はラーメン屋さんなんですね。ラーメン屋さんなんだけども、なんかそういうふうなつなげ方をするとね、ちょっともっちりの話題とトレンド性も入れつつも、
自分はこの店のこのオーナーですが、自分の販売したものはこれですってちゃんと明確になってるっていう感じですね。
今回の放送こそ結構いろんな話をね、ちょっとまぜこぜにはしてるんですけども、とにかくその人とか、その人そのアカウントっていうそのやっぱ人柄とか独人感とか人感とかっていうのがやっぱり今すごく大事になっているので、
いろんな発信はしたいんだけども、自分っていうキャラクターとか自分っていう人を見せるアカウントとしてはどういう要素が入れられるかなとか。で、そのバランスとか比率を見ていきつつも、じゃあちょっとプラットフォームで変えてXではこうとか、こっちのインスタではこうとかってちょっと変えてみようかなってそういうのも選択肢としてはありですね。
なので、こんな感じでいつもSNS運用サポートをしながら、発信したいジャンルとかが複数あるときはどうしたらいいかな。今の私だったらどうするかなとかっていうのをこうやってちょっと考えさせられているわけでございます。
発信の方向性
はい、真矢さん本当にネタ提供になります。本当にありがとうございますという感じで、非常に楽しみながらSNS運用サポートさせていただいています。今ね、この運用サポートね、大体1万5000円ぐらいで今実はやってますね。1万5000円でがっつり1ヶ月伴奏しますっていうので、アカウントの方向性とかアドバイスとかをしたりとかしてます。
で、今ね、ちょっとこれに加えてとかこれとは別にちょっと1時間とかのスポット相談みたいなもとにかく真矢さんに補括のこと、SNS運用のこと、それか会話のことを全部まとめて相談できますっていうスポット相談みたいなのもちょっと今考えてますね。
これね、今1時間5000円ぐらいで最初やろうかなって今考えていて、ちょっとこのあたりもね、今準備中です。はい、なんかメルマがどうするかとかね、サービス内容をまとめるポートフォリオをどうするかとかね、いろいろ考えてるんですけど、やっぱり私自身も他の人のアカウントを一緒に考えたりとか、それからやっぱりそのスポット相談っていうのをやろうかなって、コンサルしないって言ってた私がやろうかなって思ったのはやっぱりね、
対話の中で人と人で喋ることで出てくるものもあるよねっていうことに、最近AI使いまくって気づき始めたっていうこともあったりして、ちょっと自分の中のできることとかサービス化できそうなこととかね、っていうので今ちょっといろいろバランス見ながら考えているところです。
はい、今日はちょっといろんな話もしてあっちゃこちゃになりましたけれども、発信したいことやジャンルが複数あるときはこう考えてみようっていうもので、いくつかヒントをお話ししました。基本的にインスタで、例えばインスタでやっていくって考えているんであれば、できればそのアカウント内でできることを考える。
で、方向性の違いっていうのを、方向性の違いというか、自分っていうのの表現の仕方とかを別々のプラットフォームで出してみるっていうのも一つなんですっていうことでね、お話ししました。ちょっと専門的な内容はなるべくないようにしたけれども、ちょっと難しいところもあったかもしれませんが、何か皆さんの発信とか、いろいろと参考になったら嬉しいなというふうに思います。
はい、それでは皆さん今日も一日頑張っていきましょう。ありがとうございました。
14:07
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