サマリー
腱鞘炎の疑いを感じているママフリーランスが、在宅で作業するスタイルや手の痛みについて話し、効果的な対策を探っています。特に、パソコン作業の負担を軽減する方法や、病院への受診の必要性について検討しています。今回のエピソードでは、腱鞘炎の可能性や、それに伴う手の疲れについて語られています。また、作業環境の改善や適切なアイテム選びの重要性が強調されています。
腱鞘炎の懸念
こんにちは、マナミです。3人の子供たちを育てながら、SNS発信やコンテンツ制作を中心にお仕事をしているママフリーランスです。
今日はですね、水曜日の放送ですね。
今日はですね、フリーランスの学校、聞くだけフリーランス講座のパパママ会担当しております。
子供の体調不良の時にどういう風に立ち振る舞うべきかっていうのを、元保育士の視点と、今在宅で働くママフリーランスとしての視点から話している内容になります。
よかったらこちらの方も聞いてみてください。
というわけでですね、今日はですね、ちょっとやばいぞっていう緊急で回してるんですけどってやつですね。
手がですね、たぶん腱鞘炎疑惑なんですよね、私ね。
でね、こんなくだらないことね。くだらないことってあれですけど。
なんかね、こんな手が痛いんですよって話なんか、週末ぐらいのもっとゆる放送回に持っていこうかなとか最初は思ってたんですけど。
結構これ深刻だなっていうのと、たぶんこれ、AIとかバイブコーディングとかやってガーってこうパソコンを使う人がこれから増えてくると、
もしかして私だけじゃないかもな、この話と思ったので、それで収録することに決めたんですね。
で、たぶんですね、私の予想しているところでは、私もMacBookのトラックパッドか、真ん中の四角いスペースのとこで指を動かして、マウスとかはいらないっていう、
あれですね、指でツーツーって動かしながらMacBookで作業をしているわけです。
結構ね、ガチで作業している人とか、作業部屋がある人はデスクトップ型のでっかいパソコンがあって、モニターがあって、
キーボードが外付けのキーボードがあって、マウスがあってって人が多いかなっていうふうに思うんですけど、
私の作業環境ね、リールなり何なりいろいろ出してますが、リビングの子どもたちと一緒にご飯を食べる、
ローテーブルのとこにバンってMacBookを広げてやるっていうスタイルなんでね。
もしくは、キッチンでスタンディングデスクみたいにしてやってることとかもあるんですけど、
基本的にMacBook1個あれば作業できるっていうようなスタイルをとってるんですね。
なんでちょっとマウスを導入するっていうのがね、すごい抵抗があるんですけど、
いかんせんちょっと手が痛いんですよ。で、今痛いのが右手の親指の付け根ぐらいですね。
で、私よく考えたら、今回のトラックパッドを触っているパソコン作業だけじゃなくて、
結構この部分がそもそも検証員になりやすいっていうのが実はあって、
そう、私ね、実は人生で何回か手使いすぎて検証員問題っていうのを何回か明かしてるんですけど、
それがですね、一番ひどかった頃が、えっとね、21とか22とかの頃で、
この時何をしてたかっていうと、ピアノを習っていたっていうのと、
31でアルバイトをしてたっていうのが同時にあった時に、とにかく31のアルバイトが結構やばかったんですよ。
あれ、力づくでやってるんで、結構ムキムキになるんですよ。
右手だけ太くなったりとかするんですけど、そう。
で、あの頃がね、本当にすごい手酷使してて、
で、あのやっぱりバネ指っていうか、指ビヨンってなるみたいになって、
結構いつもいつも手痛かったし、
その中でピアノは、えっともうね、あの普通にピアノ教室に行ってたところのピアノが、
グランドピアノだったんですね。
グランドピアノが2台あるピアノ教室だったんで、
グランドピアノ普通に弾いてて、
で、それで、あのなんだろう、力もすごい必要だし、
なんかいつも手痛かったですよ、私ね。
で、なんかその時の感覚を覚えてるので、
なんかこの手の痛みちょっと普通じゃないかなーっていう感じがして、
そうそう、それでね、ちょっと検証炎かなって思ってるんですよね。
対策の探索
それでですね、結構手が痛いっていうので、
で、まあちょっと合間に伸ばしたりとか冷やしたりとかもした方がいいみたいなんですけど、
仕事してて、よしじゃあそろそろ使いすぎたから冷やそうとか休ますよとか、
いやならなくないですかっていう話で、
自分の中でちょっとエネルギー疲労を感じたら最近チョコレート効果とかパクッと食べてるんですけど、
手首に関してはね、で、そう、だから、
で、作業バーッてやって、
もうそろそろお迎え行かなきゃって、
だいたい私3時40分くらいにパソコンバーッて閉じて、
お風呂だけさっと洗って、
それですぐお迎えに行くんですけど、
車のハンドル握った時にもうやっぱ右手がやっぱジンジン痛いっていうのがあるんですね。
私のリスナーさんの中に整形外科の先生はいませんかっていう感じで、
いや本当にこれまずいなと思っていて、
いやでもね、その病院に行くほどなんだろうかということで、
はいここで出てきましたチャットGPTということで、
えーとまあどうしようっていうことでね、
でこれもしね、同じようにちょっと在宅ワークとかパソコン使いすぎ問題でちょっと手痛いっていう人がいたら、
えーとこれ試してくださいっていうのがあるんですけど、
これ私も試し済みなんですけど、
まだねマウスの操作みたいなカーソルか、
MacBookのカーソルの矢印の挙動というか動きっていうのを設定することでちょっと軽減されるっぽいんですけど、
ちょっと動かしただけでその矢印がワーってたくさん動くような設定にするみたいな、
すると動作が最小限に済みますよとか、
とか真ん中ギュって押してカチってクリックするんじゃなくて、
ポッとタップするだけでクリックできるようにすると、
それも手の負担を減らせますみたいな、
もうどっちもやってんだよなみたいな感じで、
ここでも対策の仕様がなくて、
あとはやっぱり温める、冷やす、
でやっぱり慢性的に痛いようであれば整形外科を受診して、
ちゃんと適切に見てもらってくださいっていう感じなんですよね。
病院かみたいな病院レベルかみたいなところがあるんですけど、
ちょっとね、それどうしようかなって思ってるんですね。
病院だとて多分この感じで使い続けてたらまた繰り返そうっていう感じで、
根本的になんか変えなくちゃいけないかなっていう感じがするんですよね。
で、あともう一つの選択肢として音声入力っていうのがあるんですよね。
私は週末に結構片手間でバイブコーディングやってるときに、
音声で入力して、それで子供たちと過ごしながら、
次こうこうしてとかって言って、
コーディングしながらシステム作ってたりとかするんですけど、
音声入力もね、限界ありますよね。
なんかやっぱり打ち込むことに、
キーボードをカタカタ打ち込みながら考えてやっていくみたいなのもあるし、
腱鞘炎の影響
なんていうかな、音声入力になるとその場で言い切らなくちゃいけないみたいなところがあって、
なんかやっぱり打ちながら考えるっていうのと、
言葉で伝えるっていうのがまた違ったりして、
音声入力も、私は結構長い文章打つのがだるいなと思ったら、
あのバッと声で喋ってそのままエンターみたいなこともあるんですけど、
音声入力だけにするっていうのはやっぱり限界があるし、
となるとやっぱりマウスかなと思って、
でまたこのマウスかなっていうのもさ、
プライムで終わったじゃんっていう感じで、
どれがいいんだろうっていうので、
今その人工口角に基づいた、
手に優しいマウスみたいなのすごいいっぱいありますね。
トラックボールの位置がどうとか、
すごい手に馴染むとか、
いろんなオプションみたいなのがボタンで設定できて、
そのボタンを押すと何かがショートカットみたいな感じで、
何かが起動するみたいな、
そういう割り当てができるとかね、
いろいろあんだなみたいな感じで、
なんていうんですかね、
私としてはすぐ解決したいので、
もうマウスの性能とかね、
私もまたガジェット好きだから、
安いからこれでいいやとかっていうのがね、
下手にできなくてね、
それだったらもうガチで比較して調べなくちゃっていうね、
感じではいるんですけども、
やっぱり今まで自分がMacBook1台でやってきたもんだから、
なんかこうマウスが一個付くっていうことが何となく嫌で、
で、あとマウスがない場所でパッと作業したいときに、
なんかそのマウスなしで作業するとか、
マウスはどこに置くとか、
マウスはこの時はいらないみたいな、
そのマウスが存在することによって考えること増えるの嫌だなみたいな、
物も増えるの嫌だなみたいな感じでね、
それもなんかちょっとお悩みポイントですね、
なんでこんなことになってしまったんだろうっていう感じなんですが、
とりあえずですね、
ちょっとAIやバイブコーディングを今やってる人なんかは特に、
在宅ワークの人で、
自分のやりたいようにワーッと仕事できてしまうタイプの人、
またそういう時間帯の感じで働いてる人にとっては、
ちょっともしかして同じような人いるんじゃないかなと思ったりしながら話しております。
作業環境の改善
まあ適度にね。
今は全然痛みないよっていう人、
別に検証員なんか無縁だよっていう人も、
やっぱパソコン使ってる時間は、
目の疲れとか、眼性疲労、肩こりとかの方が注目されがちというか、
そっちになっちゃう人多いですけど、
私もそれもAI出てきた頃最初やりましたけどね。
あの結構ひどい時期ありました。
結構ね、その手の疲れっていうのが意外と来るかもなっていうのがあって、
手の疲れってね、結構いろいろ生活に支障が出るので、
結構ちゃんと、なんていうんかな、手酷使していないかなっていうのとか、
もしちょっと手なんかあった時に他の大体あるかなとかっていうのは、
ちょっとこれは全員イメージしておいた方がいいかもとかって、
ちょっと自分の手をね、手がちょっと今不調なので、
それで思ったりしました。
まあ無理せず。
ちょっとあんまりね、
一回寝たりとかすると治まるんですけど、
その次の日、子供たち登園してさあ仕事するぞってなると痛くなり始める時間が、
前はその仕事終わった時ぐらいに、
今日も頑張ったなみたいな感じで痛みが出てきてたんですけど、
その痛くなり始める時間がだんだん前倒しになってるというか、
早くなってるっていうのがあって、
ちょっとこれやばいなと思って、
今、適度に休憩入れるのも大事だと思うし、
体のSOSというか、
ちゃんと休憩した方がいいよっていうことなんかなというふうに思いながら、
ちょっと使うアイテムとか、
手の使い方とか、
また操作のこととかね、
ちょっと見直しているところでございました。
というわけでね、
検証へのネタだけで10分喋るということで、
今日はですね、
ちょっと手使いすぎてやばいですって話と、
ぜひ皆さんも気をつけてくださいっていうことでした。
あと何かおすすめのマウスとかあったらぜひ教えてください。
はい、というわけで、
今日の放送は以上となります。
ありがとうございました。
一緒に頑張っていきましょう。
10:46
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