サマリー
マナミさんは、3人の子供を育てながらフリーランスで活動し、最近Kindleで本を出版しました。その経験を通じて、AIを活用した書籍制作について考えています。また、彼女は「本を作るための本」の出版を目指しており、その過程で得た気づきや読者層についても語ります。AIを活用したコンテンツ制作の重要性や、文字での発信のメリットについて深く考察されています。さらに、本を作るためのプロセスやそのための思考法にも触れられています。
子育てと仕事の両立
はい、こんにちは。マナミです。3人の子供たちを育てながら、SNS発信やコンテンツ制作を中心にお仕事をしているママフリーランスです。
今日で娘が4歳になりましたので、0歳から3歳までではなくなったなーっていうことを機に、この年齢の表現をちょっと撤廃いたしました。
すくすくと大きくなっております。3人の子供たちを育てながら、頑張っているママフリーランスの本日の放送でございます。
昨日は東京に日帰りで作業会に行ってきまして、めちゃくちゃ楽しかったですね。
3番目の子を連れて日帰りでということで行ってきたので、コーチから来た?みたいなのがあったんですけどね。
でも本当に皆さんがよく来てくださったということで、すごく喜んでくださったというか、大歓迎なムードですごい嬉しかったです。
Kindleおめでとうございますって拍手してもらえる瞬間もあったりして、いい報告を持って東京に行けてよかったなって思ったりしています。
作業会とか懇親会の時も、ほとんどうちの子を抱っこしてもらってましたね。
本当にいろんな方に抱っこしてもらって、うちの子も嬉しそうでニタニタ笑ってるしねっていう感じでね。
本当にね、こういう風に私も子供を抱っこしてもらえて、私も母ということを若干忘れていましてね。
昔ってこんな感じで自分の子供をいろんな人に抱っこしてもらったり、地域とか親戚とか集まって見てもらったりしてたんだろうなって思うと、
やっぱりね、なかなかいろいろ現代は難しいよねって、一人で子供を見なくちゃいけないっていうワンペの状況って、果たしてママが大変というのはそうだけど、本当に親子にとってどうなんだろうとかね。
いろいろと考えさせられましたね、本当に。
そう、だから私は母を忘れる時間があって、いろんな情報交換ができてね、もうめちゃくちゃ楽しい時間でした。
本当にありがとうございましたという気持ちです。
AIを活用した書籍制作
でですね、やっぱり作業会、懇親会ということで仕事の話になると、やっぱりAI、AI、AIの話だったわけですけれども、その中で私もいろんな情報をキャッチしながら、私自身がどんなふうにAIを使ってるかなっていうことを振り返ったり話したりする機会にもなったんですよね。
最近で言うと、やっぱりKindleで、AIを使ってKindleの本を出したっていうことが一つ私の中にありまして、どういうふうにやっぱりされてたんですかっていうことを聞かれたりとか、AIを使ってその本を出す時っていうのはやっぱりどういうことをしたらいいかっていうのを聞かれる中で、いろいろ自分が答えていて、それで自分では気づいてなかったけど、よく考えたらこういうことを意識してたわっていうことがね、結構あったんですよね。
それで、私は今ね、実は本を作るための本っていうのを出そうと思っているんですね。また本出すんかって話なんですけど、やっぱりこのKindleの本を作ってみて、やっぱりAIでいい感じの文章は書けるんだけど、そのいい感じの文章っていうのも、本当に果たしてそれでいいのかっていうこととか、そもそもいい感じの文章を出してもらうための下準備とか、下積みの部分とかね。
本にするときにこういう工程が必要だったっていうこととか、全部まとめて、やっぱりAIで出版するっていうことを目指す人たちに向けて、今の私から言えることっていうのを本にしたらいいかなっていうふうに思って、ちょっと動こうかなっていうふうに思ってるんです。
で、本当に昨日ね、いろんな方に話していて、本を作るための本っていうのもちょっと出そうと思ってるんですよねって話もしてたんですけど、私は実はSNSのアカウント、1万いってるやつ全然ないんですよねっていう話とか、実はメルマガも始めたばっかりなんですよねって。
で、メルマガの登録者も200人とかですかね。だからすごいメルマガのリストをたくさん持ってますっていう人でもないんですよね。で、なんかこれ謙虚にこう言ってるっていうよりかは、そんな影響力がめちゃくちゃあるような、なんかそういう数字持ってるかって言ったらそうでもないんですよねって話をしていて。
で、なぜあのKindleたくさんの人に手に取っていただけたかっていうことを話しながら整理してて思ったのは、そのたまたま自分のフォロワーさんが本を読めるタイプの人がたくさんいたっていうことが結構大きかったなというふうに思ってるんです。
たぶんこの音声配信聞いてる皆さんって、おそらく割と本読むタイプの人多いと思うんですよ。でね、音声配信を聞く人はおそらく結構本を読む傾向があって、っていうのは、皆さん今私の話をこうやって聞きながら、たぶん、なんか、正座して座ってスマホの前で私の話聞いてるってことまずないじゃないですか。
皆さんその移動中だったりとか、家事しながらとかいろんなタイムで聞いてくださってると思うんですよね。だからいろいろと何かをしながら耳でその隙間時間でもインプットしようとするっていうところとか、それでその中で頭の中で私の聞いた内容を消化して、たぶん私の聞いた内容を消化してる脳みそと、あと自分はこう思うなとか、そこでちょっと心が動いてるっていう方のなんか脳みその動きとかもあると思うんですね。
結構複雑なことを皆さん頭の中で普段やってるはずなんです。で、それが習慣化してるっていう時点で結構すごいんですよね。で、おそらくこういう方々は結構本を読めるタイプなんじゃないかなというふうに思うんですね。で、本を読む習慣がないとか、本を読むのが苦手って人がダメっていうことではなくて、自分の生活とか文化の中にテキストを消化するみたいな、文字を消化するみたいなスキルが身についてる人はたぶん、
本とかを読む時もそんなに抵抗なくスッと読めるのかなっていう感じがしますね。で、私の身近な人だと、私の妹なんかはあんまり文字を読むのが得意じゃないって言って、かつじ離れって自分でよく言ってたりするんですけど、人によってはあんまり文字とか本とか読むことが習慣にない文化にないっていう人とかもいるんですよね。
それはたぶん自分のコンテンツ、自分がどういう発信してるかっていうこととかも結構結びつくなっていうふうに思ってます。もし私がその発信始めた当初から始めてる、やってるYouTube、今7000人ですけど、そのYouTubeをメインでゴリゴリやったとして、例えば今5万人とか登録者さんがいたとしましょう。
あともうちょっとで銀たてとか、10万人銀色のたてみたいなとか、もしくは銀たて越えぐらいフォロワーさんがいたとして、じゃあそのフォロワーさんたちは果たしてめっちゃ本読むかって言ったら意外とそうでもないと思うんですよね。だからYouTuberでチャンネル登録者5万人いるけど、あんまり本手に取ってもらえないっていうことは多いと思います。
そのYouTubeと並行して、例えば音声配信やってたりノートとかやってたら別ですけどね。やっぱり音声配信とノートもそうです。ノートなんかも普通に文字読む作業ですからね。私のノートをもし日常的に見てくださってる方がいたとしたら、私のノートだったら2000字ぐらいはあるはずなので、それを消化してるっていうことになります。
もちろん私のコンテンツだけじゃなくて、他の人のブログだったりとか、ノートの記事とかそういうのも見たりとかしてると思うんで、結構文字に触れてるっていう人が多いんじゃないかなっていう感じがするんですよね。だからやっぱり本を読む傾向がある人たちに本を販売したら、それはダウンロードしてもらえるよねっていうのが構図というか仕組みっていうので、構図から構図であったかなっていう気がするんします。
読者層とコンテンツの影響
で、私自身インスタの内容を今回体系化したっていうのが今回の本ですけれども、やっぱりリールで伸ばしていくっていうよりかはフィード投稿にこだわったアカウントなんですね。私のアカウントは。
で、それは自分の情報を自分で知るために文字をちゃんと読めるっていうか、自分で情報を取っていくっていうことが大事っていうことを伝えたくて、それでなんか変にリールを出して、バズらせる伸ばすっていうのとはちょっとそれ違うかなっていうふうに思ってて。
リールもいくつか出してたし、それは自分のアカウントを知ってもらうためとか、その出会いっていうところを意識してやってましたけど、なんかやっぱり結局はフィード投稿だったなっていうのがあるんですよね。
だからやっぱり自分の発信を見てくださっている人たちって本を読むタイプの人たちかなっていうのとか、自分の発信ってどういうタイプの発信をしてるだろうっていうね、その動画なのか文字なのか音声なのかみたいな、その辺のことも一緒に考えてやっていくってことが結果的にこう本を出すこととかにもつながっていくのかなっていう気がしました。
昨日はね話しててね、思ったんですよね。昨日やっぱりねAIありすぎ問題とか、もうどこにかけた金かけたらいいか問題みたいな話にもなって、で私もすごいその中でめっちゃいろいろ考えたんですけれども、やっぱり私はそのコンテンツ発信とかコンテンツ制作っていうのをメインにするんであればっていう話ですけど、やっぱりね基本的にチャッピー、チャットGBTとジェミニーをとことん使うっていうのが、今私のやってるのがそれのそういう方法なんですけど、
これ結構おすすめだなって思ってます。で、他にね画像生成に特化したAIとか動画とか他に音声生成とかいろいろあるんですけど、その後でまたいろんなパターンを使っていけばいいかなっていうふうに思うんですね。
というのもやっぱり全てのコンテンツをまずテキストベースで考えるっていうのが結構大事だなというふうに思ってます。だからその発信内容のそのネタとかもその発信で使う言葉とか、それから構成とかも全部YouTubeだってショート動画だって文字から考えた方がいいなっていうのが最近の私の経験というか考え方ですね。
まずその台本作るのもそうだし、動画の中で使うキャプションを考える時もそうだし、だからその文字で考えておく。そして文字で考えたという履歴をAIの中に残しておいたり、もしくはその文字で考えたことをそのGoogleドキュメントとかに残しておくっていう、これがまた大事なんですよね。
で、それが全部のコンテンツを文字で考えて、そういうふうにやっておくことで、後々AIが賢くなっていく。私のやりたいことっていうのとか、私のしたい発信っていうものを文字で伝えてるっていうことが、そもそもプロンプトとか以前に文字で表現してるってこと自体が最強なんですよね。
そう、だから結局チャットGBTとこんな風な発信がしたいんだよねってやり取りしたことがチャットGBTの中に残っていったり、またGeminiの中にそういうものが残っていったり、それとかGoogleドキュメントとかスプレッドシートとかを読み込んで、自分なりにAIを育てるっていうことをしておけば、後々自分が本を書きたいって、これまでのやり取りから本を書きたいってなった時にも、かなり自分の思考とか価値観がそこに入るはずなので、
オリジナリティのある本に仕上がると思うんですよね。だから全部が全部、もちろん本に向けて動く必要はないんだけど、基本的に文字で考える、全てのコンテンツを文字で考えることによって結構メリットは多くて、後々本を書きたいなってなった時も、それまでの自分の価値観とか考え方そのままに書くことができるよっていうのは一つあるかなというふうに思ったので、
今日シェアさせていただきました。というわけで、今日は本を作るために本を出そうと思っている話というか、こんなふうに作業会やり取りして楽しかったっていう内容にはなったんですけども、もしこれからどういうふうにAI使っていったら良いかよくわかんないなっていう人は、とりあえず文字のやり取りを頻繁にできるAIっていうのを先に持ってきて、
本を作るプロセス
まずチャットGBというかデミニーとかを使いこなして、その後でやってみて、これが得意なAIってあるんじゃない?みたいな感じでオプションで足していくみたいな感じがいいかなって、今私の中ではそんなふうに結論というか出てるので、ちょっとそんな話をしてみました。
なので、本を作るための本っていうのを出そうと思っていて、その本を作るんだったら発信をこうやってこうしていった方がいいよっていう話だったりとか、そういうのも入れていきたいと思いますし、本を作るまでのプロセスも今まで結構話してきているので、それも入れた本を作ったらいろんな人に役に立つのかなっていうのを思っているのが今日この頃でございました。
はい、今日は娘の誕生日なのでちょっと早めにお迎えに行って、一緒にアイスを食べに行ったりケーキを買いに行ったりとか、娘との時間も作りたいなというふうに思っています。
最近、時間の使い方とかもいろいろ見直しているところなので、そんなことも今後またシェアしていきたいと思います。
本当に作業会のことから学ぶことが多くて、多分作業会のことについて特化して放送してもいいんだけども、多分私のこれからの放送とか発信の中にはその作業会の時にあったあの人の言葉とか、あの時にああいうやりとりしたなということとかが結構これからの私の発信やコンテンツに出ていくんじゃないかなと思っています。
本当に言ってよかったです。お会いした方はありがとうございました。また引き続き、私もコツコツとまた今日から頑張っていきたいと思います。それではちょっと長くなりましたが、皆さん今日一日頑張っていきましょう。ありがとうございました。
13:34
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