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サマリー
本にする前提での発信がもたらすメリットについて語っています。著者は自身の経験を基に、コンテンツ制作やデータ管理への意識を高め、本にすることを意識した発信を行っています。「本にする前提」での発信のメリットについて言及しており、発信のネタ探しやデータ整理が本作成の過程で重要な要素とされています。その際、AIを活用する方法も提案されています。
発信の目的と成果
はい、こんにちは、マナミです。3人の子供たちを育てながら、SNS発信やコンテンツ制作を中心にお仕事をしているママフリーランスです。今日はですね、本にする前提で発信するメリットというお話をしようと思います。
私は先日、自分の発信から本を作ったんですけれども、いまだにカテゴリーランキング1位、まだ継続してますねというご報告ですね。
まず最初に、おうちで開業サポートブックの方がですね、3つカテゴリーを設定してるんですけど、オークション、eコマース、スモールビジネスというジャンルになるんですけど、スモールビジネスのジャンルでまだずっと1位です。
それからオンラインマーケティングの方で7位、あと女性と仕事っていうので10位ですね。この女性と仕事の方で10位とれてるの結構地味に嬉しいですね。
今、Kindle Unlimitedに設定してるんですけど、有料で690円で読めますという感じです。
Kindle Unlimitedの方に登録して、一応その期間内無料で読むこともできるんですけれども、Kindle30日終わって無料期間が終わっちゃうと、そのKindleのUnlimitedの対象の本を読めなくなっちゃうみたいなので、
試しにUnlimited登録して読んでみて、やっぱり必要そうだなと思ったら購入していただくっていうルートが一番いいんじゃないかなと思うので、
これちゃんと案内しなくちゃいけないなと思いつつ、だらだら遅くなってしまいましたが、そんな風に色んな人に手に取っていただけたらいいなと思います。
これ言っていいのかわからないですけど、スクショとかもできますからね普通にね。だから目次から自分に必要な情報を見てもらって、それで保存しておくっていう形をとってもいいんじゃないかなと思ったりしますが、
今後色々と使いそうだと思う方は是非購入していただいたり、またレビューとかも書いてくださると嬉しいです。
今、星とかコメントとかも合わせてレビュー20来てますね。そんな感じで色んな人に読んでいただけているようで、メッセージとかもいつも皆さん本当にありがとうございます。
私はこの本をきっかけに、普段の自分の発信は常に本を出す前提を動こうっていう風に決めました。
だからこの本を出すためにこういう発信をするぞとかっていうよりかはいつか本になってもいいような、いつか本にしたいと思った時にすぐ本にできるような発信のやり方とか、それからデータの残し方ですね。
そういうのを意識するようになって、たまたま今回の私の本も、私がGoogleドキュメントで色んなものを保存してたとか、スプレッドシートでインスタの投稿をまとめてたとかっていうことがたまたま生きて今回本になったっていうことなんですけど、
もともと本にするってことを意識しないで、いつか本を出したいなという風に思ってたけど、データの残し方に関してはそんなに意識しないでやってました。
でも今は本にするんだったらこういう風にデータ残しておいた方がいいよねとか、こんな風に発信のネタを拾ったり企画した方がいいよねっていうことまで見えてきてるので、すごく本出す前提の発信にシフトしてきてるなっていう感じがします。
これ結構おすすめだなって思うのは、将来的にKindleの本出すとか出さないとかそれは全然どっちでもよくて、出すかは分からないんだけど本出す前提みたいな感じで発信しておくと、結構色んな方面で後々自分が楽だよっていうのが私自身実感してるので、今日はそのシェアとかもしていこうかなという風に思います。
そうでね、私が本作ったっていうのもあるんですけど、もともと書籍を作る感覚で発信した方がいいなっていう風に思い始めたのが、実は3月ぐらいなんですね。もともとはね。ちょっと遡ると。
これ何の時期かというとビデオポッドキャストが入ってきたあの時期ですね。池谷さんがビデオポッドキャストをやるときには書籍を作る感覚、本を一冊作るような感覚でやったらいいと思いますって音声かなんかでちらっと言ってたんですね。
おっしゃってて、なるほどなっていうふうに思ったんですよね。私は今学びの暮らしっていうののビデオポッドキャストやってて、私の暮らしの内容、家事全般とか育児とか時間の使い方とかそういう話とかをしているビデオポッドキャストなんですけども、
発信から本への展望
それはね、いつか本にしようという感覚でもともと動いてましたね。そのビデオポッドキャストを始めた時点でね。本にする前提でやっとくといろいろいいかなというふうに思っていて。
なので、私の場合だと、今回暮らしをテーマにしているわけですね。ママフリーランス三次ママの暮らしっていうのなんですけど、その中に小さなテーマとして、家事、育児、時間の使い方とかっていうのがあって、その中にさらに小さいトピックで言うと、私のビデオポッドキャストの一本ずつのエピソードですね。
たとえば、ゆるく掃除するコツみたいなのだったり、睡眠の質を上げるとか。だから、自分の発信を振り返った時に、それが本として読めるみたいな、見れるみたいな感じですね、私の中で。
だから、家事の話はしてるけど、最近ちょっとルーティンとか生活、朝の習慣とか、睡眠とか、そういう話もしたいなと思ったら、多分本にした時にその章の部分だけスカスカになるような、みたいなふうに思ったら、その部分の話をするみたいな感覚でやってますね。
やっぱりね、一回本作ると、頭の中で章立てみたいなのができるようになるなっていう、これは結構いいなと思っていて、その見出しで言うバーンっていうタイトルがあって、次大きな章があって、次に説があってみたいな感じで、自分の端もそんなふうに見えるような感じがありますね。
そう、だから私は、ビデオポッドキャスト、今今度の、明日か、明日金曜日に更新するのが、スマホ立ちをテーマにしてます、今回。今ね、私ちょっとスマホの時間を見直していて、スマホ立ちがテーマなんで、そういう話もね。これで第10回なんですけど、ちょっと休んだりとかして、3月から続けて第10回。
そうですね、1年ぐらいやったら、何回なるんだ?週に1回更新して、だいたい4本とかでしょ。あと、今5月でしょ。6、7、8、9、10、11、12、1、2、3で、10ヶ月ぐらいあったら、あと4かける。あと4かける。ちょっと待って、今計算できんかった。何十本かはできますよね。
だから、ビデオポッドキャストを開始1周年記念とかで、それぐらいの節目で毎年何か本になるみたいなんでも面白いかなって思ってます。何本やった記念とかでもいいんですけどね。節目節目で1回本にして、きっと同じ話ばっかりするんだろうなというのは思いますけどね。
だから、なんかそんな感じで本にしてもいいかなみたいなふうに今思ってます。だから、私はデータ整理のことの具体的な話とかをすると、一応私は本作るとしたらまたジェミニだろうなと思っているので、データはやっぱりGoogle系で統一しておくのがいいかなって思ってます。
Googleドキュメント、それからGoogleのスプレッドシート、この2つを使ってやってるって感じなんですけど、もしセミナーとか動画教材とかそういうのをやってる人だったら、Googleのスライドあるじゃないですか。あれとか、あれもジェミニでアップロードとかもできるので、スライドとか残しておくのもいいかもしれませんね。
だから意識的に、これ本にするんだったらデータ残した方がいいよねみたいな感じで、Googleドキュメントとかスプレッドシートに保管みたいな感じですね。
私もビデオポッドキャストの方は、撮って編集なしで公開できるっていうのが楽なので、撮って出してるばっかりになってて、動画はとりあえずあるんだけどみたいな感じで、これ本にするときにちょっとひと手間後からいるよねっていう感じだったので、
最近、昨日か、全部動画データから音声だけ抽出するっていう作業全部やりました。だから10本分、ビデオポッドキャストの音声データを持ってます。
データの整理と文字起こし
動画から文字起こしするってなると、動画自体もビデオポッドキャストだと15分くらいあって重いし、だから音声データから文字起こしする方がデータも軽いし、文字起こしだったら音声だけでいいので、
なのでちょっと音声だけ抽出するっていうのをしたので、文字起こし10本分だけやって、Googleドキュメントとかにただコピペで貼り付けるだけっていうのをやっておこうかなというふうに思います。
で、ジェミニに学習させるんだったら、私が話した内容のトピックだけでもいいんですけどね。まなみさん何月何日にこういう話をしましたみたいなトピックだけでもいいんですけど、
どっちかというと、もし本にするとしたら、私がビデオポッドキャストで話してるような、私の口調とか雰囲気とか、本を読んだときに私の声が脳内再生されますみたいな感じの雰囲気が欲しいので、
やっぱり文字起こしして、最初の数起こしだと多分AとかRとか入ってるんで、それをカットしてもらったやつのちょっと整えたバージョンみたいのをデータに残しておいたほうが、
本にしたときに、まなみさんが喋ってるな感は出ると思うんですよね。だからそういうデータの残し方をしようかなと思ってます。
だからそんな感じでね、ちょっと文字起こしをして、その文字起こしを残しておく意味っていうのがそこにあるかなというふうに思っているので、
それで私が本ができたときに私が語っているような感じになる、こういうオリジナリティの部分も大事かなと思うので、そういうデータの残し方をね、ちょっと最近サボってたんですけどね、
本にするんだったらこれしといたほうがいいよねっていう感じでね、ちょっと今意識してやっていることであります。
あとはそうですね、発信のネタ探しのときにもね、本の前提で動いてたら発信のネタ探しのときも結構よくて、
さっきも言ったんですけど、大きなテーマと小さいテーマが決まるっていう感じでいいので、いいかなというふうに思うんですよね。
だから本にする前提で、大きなテーマ、小さいテーマ、多分章にするとしたらこんな感じ、節にするとしたらこんな感じっていうふうにやっていくと、
なんとなく継続しやすくなるんですよ、発信が。これちょっとうまいこと言えないんですけど、なんかこういう話したら本になるよなみたいな感じで、
次のテーマ決めとかも結構やりやすくなったりするし、なんなら私がこういうテーマで本出したいんですけどとかって言って、
AIに投げちゃって、AIにその本の省立て目次みたいなのを作ってもらって、そこから自分の発信ネタ考えてもいいかなっていうぐらい客さんでね、それも結構いいと思うんですよ。
だからそれだと結構まとまりがあるっていうか、偏ることもないしね、なんとかの話ばっかりしてるっていうこともないし、
こういう大きいテーマがあるんだったらこういう小さいテーマでも話せるよねっていうものも目次にするとわかるみたいな感じで。
だから発信って結構ぼんやりして、構成とかで考えるとぼんやりしてるけど、本っていうふうに考えると整理される部分はあると思うんですよね。
だから自分は別にKindle出すっていうつもりはないけどとか、Kindle出すなんてそんなそんなっていう思ってる人も、本出すんだったらこんな話ができるかなみたいな感じで、
あと本出すんだったらこういうふうにデータ整理しとくといいよねみたいな感じで動くと、後々未来の自分が楽だと思うのでお勧めです。
はい、最近はなんかこうやってKindleのベストセラー1位、ベストセラーのカテゴリー1位だったりとか、それから無料トップ1位の時にKindle全体でカテゴリー関係なし1位も取ることができたので、
SNSの投稿から本作りますよっていう出版代行の仕事みたいのも、AIができるんだけどまなみさんに頼めたいっていう人がいたらそういう仕事を受けてもいいんかなっていうのを、
最近プロフリーランス講座の課題を受けながらちょっと考えてたことがあります。そう、だからやっぱりこういうのね、毎回の繰り返しになりますが、AIとことん使いながらやっぱりこれ、
人間がやった方がいいよなっていう部分を探っていくという作業をね、今日もやりながらまたAIを触っていくという本日でまたね、本日そんな感じでまた仕事頑張っていきたいと思います。
というわけでちょっと長くなりましたが、今日は本にする前提で発信するメリットというお話でした。皆さん是非データの整理とかもね、めんどくさいですけど本にするんだったら、
データ整理しておいた方がいいかなみたいな感じで空き時間にちょこちょこってやってみたりするのも意外とね、自分の発信振り返ったりとか、
次の発信ネタにつながったりとかもするので是非やってみてください。というわけで今日の放送は以上になります。ありがとうございました。一日頑張っていきましょう。
12:55
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