サマリー
クライアントワークの理想は、納品物の品質だけでなく、その後のメンテナンスのしやすさにあります。特にバイブコーディングという手法を用いることで、クライアントがサイトを容易に編集できる状態を目指すことが重要です。バイブコーディングの手法を使用することで、納品されたウェブサイトのカスタマイズが可能になり、無駄なコミュニケーションの発生を防ぐことが探求されています。クオリティだけでなく、納品後の対応力も理想的なクライアントワークとされ、発注者のニーズの変化についても議論されています。
停電の影響と仕事の始まり
ママフリーランスです。今日はですね、停電でした。突然プライベートの話から入るんですけども。家の前の電柱が工事で、夜中の12時半から朝5時20分まで計画停電みたいな感じで電気がなかったんですけど、エアコンなししんどいですね。
エアコンなしで夜過ごすのしんどいし、うちサーキュレーターバッテリー式なのでギリギリまで充電してたからなんとか動いたんですけど、それでも暑いし、もちろん充電関係はできないし、Wi-Fiは飛んでないし、うちスマートフォームなんで何もかも動かないみたいなのが夜中ありました。
夜中みんな寝てるし、そんな暑くもないんでね、そんな支障ないかと思ったんですけど、夜結構暑くて、子どもたちが暑くて起きてくるっていうことはなかったので、5時半ぐらいに全部電気がついて、電気きたって感じしますけど、その5時半のばっと電気ついた感じで、子どもたちみんな起きてっていう感じでございまして、今日はなかなか朝のスタートでございましたという話からでした。
今から頑張って仕事をしていくんですけど、仕事をする前に音声配信ということで、クライアントワークの話をしようかなというふうに思います。
バイブコーディングを使ったクライアントワークをいろいろと考えたり、こういうことできるかなとかいろいろやってみたときに、やっぱり理想的なクライアントワークって農品物の成果で勝負するものじゃなくなってきてるなっていうことを思ったので、ちょっとそういう話を皆さんと共有したいなというふうに思います。
昨日バイブコーディングで作ったお弁当屋さんのホームページをお弁当屋さんにあげたらとても喜ばれて、そしてまさかのお魚のたつた揚げと茄子の煮出しが来ましたっていうね。これXね、投稿したんですけどね。
昔ってホームページとかプレゼントすると、そこのお店のなんかものがもらえたりって結構定番でしたよねっていうコメントがついてて。
昔ってちょっと前までそうだったかもしれないなとか思ったりしてます。なんか私はこれお金が欲しいとかいうよりも、どうせやるんだったら自分のためじゃなくて、誰かの何かが作りたいなみたいなそういうのもあって。
今回作ったわけですね。すごく喜ばれて、作ってよかったなという感じでした。私多分ね、自分のためのツールを作ろうみたいな、自分が便利なツール作ろうだけだったら多分バイブコーディングでやってなかったな。続かなかったし、多分どっかで挫折したし、今やらなくてもいいみたいになってた可能性高いなと思って。
まずなんか自分の中の一つ成果物というか、何かバイブコーディングの知識を生かして何かやってみようみたいな時に、自分のじゃなくて人のものを作ったっていうのは私にはすごい合ってました。
しかもそれも何か依頼をされてするわけじゃなくて、私が勝手にやるっていうスタイルでやって、今ホームページ作る勉強をしてて、今こんなの作ってみましたっていうふうに今回やったんですよね。
とか今ね、うちの夫の仕事の関係で教会のホームページがないってところがあって、うちのところはホームページがあって、なので特に外国の人とかもね、日曜日教会どこ行こうってなった時にホームページあるとこ行こうとかってなったりするので、やっぱり結構ホームページとかって効果が大きいんですよね。
教会だけじゃなくていろんな施設とかって、ホームページ全くないよりかはあった方が大丈夫そうみたいなところあると思うんで、やっぱりホームページって大事で。それで教会のホームページないけど欲しいってところがあるんだよねってところを聞いて、じゃあちょっとバイブコーディングでやってみようかって言って私がちょっと。
教会の情報とかって大体そのいわゆる礼拝、ミサ的な礼拝ですね。礼拝とか集会の時間とかって決まってるし、あとは電話番号とか住所とかも大体何かしらで公開されてたりするので、それを参考に入れてってちょっといい感じにね。教会の外観とかもなんかいい感じに入れたらなんとかなるので。
なので、まあそんなんもやってみようかなと思って、最近いろいろとね、いじってるところです。そうなんですよね。でなんか私思ったのは、昨日池部さんの放送とか聞いてても思ったんですけど、例えばこれを仕事にしていくとして、
LP作ったりホームページ作ったり、ウェブデザイン的な仕事をするって時に、これ極論、いかに綺麗なサイトを作るかとか、いかに見栄えがいい、映えるようなのを作るかって、それはもちろんパッと見の印象としてはめっちゃ大事なんですけど、
なんかこう作って渡す、作ってもらうっていうこと、クライアントワークで作った人と実際に使う人が違う場合の時って、これもしかして納品物のクオリティ動向とかじゃなくて、どちらかというとその後のメンテナンスのしやすさとかの方が大事なんかなっていうのを最近ちょっと思うようになってきました。
で、私今これバイブコーディングとは関係なく、バイブコーディングとかがガーって盛り上がってくる前に受けたサイト構築のお仕事とかっていうのがちょっといろいろあって、ワードプレスとかね、いろいろいじったりするお仕事とかも引き受けてるんですけど、やっぱり一番難しいのって、私が作った後、クライアントさんが編集したい時、ここの字変えたいんだよねとか内容変えたいんだよねっていう時に、
それをちょちょっと自分でやっぱり、まなみさんに言うまでもなく自分でやりたいっていう時にできるかっていうのがポイントで、でも実際ここって難しいんですよね。作ったのは私だったりして、ワードプレスも結構ね、編集が難しかったりするんですよね。今エレメンターっていうエディターを入れたりとか、今回ちょっといろいろやったりとかしてるんですけど、結構そこに難しさを感じていて、
私の方でいじったりはできるんだけど、このいじり方を教えるっていうのって結構難しかったり、相手にとってもちょっとここだけ直したいんだけども、これって発注するほどでもないような気がするみたいな時に、本当は変更したいところがそのままになっちゃったりすると、私も納品した後も、私が作ったものとしてもちょっと申し訳ないというか、
なんかやっぱりこういう問題ってあるよなっていうふうに思ってて、そのサイト構築のお仕事とかをしながら、今こういうViveコーディングとかが盛り上がってきて、そっかお互いにViveコーディングができると、レシピを渡すようなもんなんですよね。
納品後の重要性
ココこんな感じで作りましたって言って、あとなんかこれいじりたかったらそちらの方でいじってみてください。ポンって渡せちゃうのがViveコーディングの世界線なんかなっていう気がしてきていて、最近。
でなると、クライアントワークの理想的なところって、なんかいい感じのサイトに作ってほしいっていうのを例えば頼んで、いい感じのサイトができてきて、そのクオリティがめっちゃ良かったっていうことが本当に理想的なクライアントワークとか、それでいいのかって話なんですよね。
その後ですよね。作った後にそれで全く放置なんだったらいいけど、やっぱりウェブサイトとかLPとかそういうのとかって、結局後から何かしら情報を更新したりとかいうのがあったり、新しい情報に差し替えたかったりとか、それとか前の情報を消したかったりとか、やっぱりそういうなんか継続的に公開していくのであれば、やっぱ内容をアップデートしていくっていうことがどうしても必要になる。
ってなった時に、やっぱりその作った人が納品した後に受け取った人がね、そのサイトが欲しい人っていうか、そのサイトの所有者の人が自分でちょろちょろっと変えれたら本当は一番良くて、その変え方っていうところの変え方とか、自分でどれだけカスタムできるかっていうところをどんなふうに伝えるかとかいうことを考えた時に、やっぱりお互いバイブコーディングできるっていう状況が一番いいっていうふうに今最近思うようになりました。
でもこれ現実的にかなり難しいと思うんですよね。お互いで片方がバイブコーディングできるんだったら、もうその人の中で本当は完結できるんじゃねっていう話で、ただその人がいろんな業務を抱えてたりとか、他にその人がやるべき仕事があって、別に私じゃなくてもバイブコーディングで誰かにやってもらえばいいっていう、そういうので害虫することとかもあると思うんですよね。
そうなった時にバイブコーディングで作ってみましたっていうサイトが納品されることによって、了解、あとちょっと直したいところはここで直すわっていうので、無駄なコミュニケーションが発生しないっていうのもあって、ってなるとやっぱ一番いいかなっていうふうに思うんですね。
それがただ現実的にはすぐ難しいと思うので、とりあえずバイブコーディングで仕事を引き受けるんだったら、今はとりあえず固定で金額もつけちゃって、例えば月何万でやりますとか、その間にサイトの警備の修正とか情報の差し替えとかそういうのは全然やりますみたいな感じで、
パックにしちゃう、パッケージ化しちゃって、もうこの固定費の中で何でもやりますよみたいな感じで、もしオプションとか、例えばドメイン取得の広告こういうのとか、サイト構築ゼロからこういうのをやりますとか、そういうのでオプションでつけたりとか、こういうことやるんだったら別にすごいエネルギーがかかるような何かがあるとしたら。
なんか例えば有料テーマ導入、サーバー独自ドメイン取る、それはそれかな、なんかそんな感じでオプション的に値段みたいなのを設定してもいいし、とにかく固定でお金もいただくっていうのにして、中の調整はちょろちょろっとバイプスでやるみたいな感じが今はいいのかな、例えばLPデザイン系とかだとっていうのが、私も最近サイト構築とかやりながら思いました。
もちろんそれが何ていうかな、依頼してで納品して、それでアレンジどうこうしていくっていうのがダメっていうわけではなくて、バイブコーディングっていうその働き方やり方手法っていうのがあることによって、それがあるんだったらお互いにバイブスできた方がいいよねとか思ったりとか、ちょっといろいろと考えさせられたんですよね。
これは難しいですね。ただ言えるのは、やっぱりAIで作ったウェブサイトとかテキストとかって、やっぱりクオリティーイマイチだよねみたいに言われちゃうこととかってすごい多いんですけど、もしかしたら発注した側が求めてるのって完璧なものじゃなくて、自分でカスタムできるっていうこととか、納品してもらった後にコミュニケーションが必要ないとか、そういうところに需要がある可能性もあるんですよね。
私がもし発注するとしたら、自分で自由にカスタムできた方がいいし、何か変更したいときに作ってくれた人しか編集できないっていうのは、あんまりその成果物としてどうなんだろうっていうふうに思ったりとかするわけですね。ちょっと今回ものすごく言語感が難しい話をしてるんですけどもね。
なんかやっぱり理想的なクライアント、その納品物の成果、クオリティーっていうのは、ちゃんとしたものを作るっていう、最低限のものをちゃんと作ろうよって、それは前提として、やっぱりその後のことですね。納品した後どうかっていうことも考えていくと、
いかにカスタムできるかとか、自分でアレンジできるかっていうところで、それで作った人と作ってもらいたい人っていうので、そこで無駄なコミュニケーションが発生しないようにするっていう、そこまで多分考えた方がいいんじゃないかなってこのバイブコーディングとかをやって思うようになりました。
ちょっと私自身も、ただこれはこうなんじゃないかななんじゃないかなっていうふうにまだ考えてる段階なんで、あれなんですけども、最近はちょっとサイト構築だったり、ホームページ作りとかLP作りみたいのをバイブコーディングでやってみたりしながらちょっと思ったことを皆さんにシェアしました。いかがでしょうかね。
理想的なクライアントワークの追求
このクライアントワークのこのもにょもにょ感、もにょもにょ感、ごにょごにょ感、うまく言語化できない中でちょっといろいろ喋ってみましたが、ぜひ皆さんの意見とかコメントとかいただけると嬉しいです。すみませんコメントの返事遅れてますが、めっちゃ見てます。はい、めっちゃ見てますということで、いつも皆さんありがとうございます。
というわけで、今日も一日一緒に頑張っていきましょう。私は今から牧師婦人会も行ってこなくちゃいけない。夫が牧師っていう人たちのパートナーの集まりもあるんですね。牧師婦人会。私普段は牧師婦人として、牧師の嫁としてやってますので、そういう会に出たりなどもして、情報交換したりなどもしております。
いろんな立場がありますけれども、それぞれ楽しんでやっていきたいと思います。というわけで、皆さん今日も一日頑張っていきましょう。ありがとうございました。
12:53
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