2025-06-30 12:00

【AI時代のサービス需要】「教えてあげる」から「一緒にやろう」へ

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サマリー

AI時代において、サービスの需要が「教えてあげる」から「一緒にやろう」へとシフトしています。マンミさんは、SNS運用のサポートサービスを通じて、共に成長する喜びを強調しています。教えることから共に学ぶことへのサービスの需要の変化が見られます。コミュニティやオンラインサロンの人気は、一緒に成長しようという雰囲気を感じられる場所にシフトしています。

AI時代のサービス需要
はい、こんにちは、マナミです。3人の子供たちを育てながら、SNS発信やコンテンツ制作を中心にお仕事をしているママフリーランスです。
6月30日月曜日の放送です。今日で6月終了で、明日から7月ということで、もう1年も半分も終わっちゃいましたねっていうところですね。
というわけで、今週も一緒に頑張っていきましょうということでですね。
今日は、AI時代のサービス需要っていう話をしていこうかなというふうに思います。
なんか難しいような言い方ですけど、超ざっくり言うと、教えてあげるっていう内容から、一緒にやろうっていうところにちょっと方向性変わってるよねって私がちょっと思っているので、
また皆さんの商品作りとかサービス展開とかのね、いろんなヒントになったら嬉しいなというふうに思って、ちょっとこういう話をしてみます。
というのもですね、実は先日私がKindleを出版するときの、Kindle出版サポートサービスっていうのをマジで実現しようかなって思ってるんですよねっていう話をしたときに、結構反応が良かったんですよね。
インスタの方とかでもDMいただいて、その方は翻訳を仕事にされてる方だったんですけど、その方は翻訳の作業っていうのを伴奏型サービスとして一緒にやっていくっていうのがいいのかなって自分の仕事に絡めて考えてくださった方もいますし、
伴奏型のそういうサービスいいですよねって、一緒にやりましょうっていうのっていいですねって結構いろいろ反応があったんですよね。
これってね、やっぱりAI時代だからだなっていうふうに私は思ったんですよね。
なんかやっぱり今教えてもらおうとかいうのって結構AIで、とにかくChad GPTで解決するようになっちゃったんですよね。
でもまだAIにとって変わらない部分として、やっぱり一緒にやってくれる人とか、そういう一緒にやるような環境を作るみたいな、そういうところってやっぱり今ちょっと人間が、AIはまだできないところだよねっていう感じがするんですよね。
で、私、Kindleの出版サポートサービスっていうのも後々やろうかなというふうに思ってはいるんですけど、それの前にもう既に決まったお仕事がありまして、SNS運用のサポートサービスっていうのを始めることにしました。
というのも、SNSの運用に関してお仕事として依頼したいっていうのをSNSで見かけて、なんか私できるかもっていうふうに思って、すぐその方にDMして連絡をしてみたっていうところで、7月からやってみようというふうに思います。
で、SNS運用代行とかじゃなくて、運用サポートサービスなので、SNS運用をしている人のアカウントの方向性だったりとか、投稿の添削とかを一緒にしながら、今回の私のサービス内容に含まれているのは、その人自身のブランディングだったりとか、発信とかマーケティング全体のことを考えて、どういう方向でやっていくかっていうことの相談に乗りながら、コンテンツのアイデアを出していくっていうものです。
実際にお名前とか出しながら、今こんなふうにやってますっていうプロセスとかも皆さんに共有することで、皆さんにも気づきが得られることがあるかなというふうに思うので、また音声とかで紹介していきますね。
そうで、私は今までも、コンサルやらないんですか?とか、SNS運用を教えるサービスみたいなのやってないんですか?って何回か聞かれたことがあったり、もしそういうのがあったら申し込みたいぐらいですみたいに言われたこともあったんですけど、
実は今までSNSの投稿のアドバイスとかも、インスタとかでDMとかで、全然普通に無料で今までやってきてて、私はコンサルをやるっていう気にあんまりなってなかった。コンサルっていうのがあんまり好きじゃないんですよね。
もともと好きじゃなくて、教えてほしいって言われた人に対して、じゃああなたに私の知見で教えますよって言って、そこで時間をとってズームをとったり、ズームしたりとかっていうのもあんまり好きじゃないし、自分がSNS運用を教えれる立場かって言ったら、それもどうなんだろうみたいな感じ。
フォロワーが何万人になっても収益がどれだけ上がっても、いつまで経っても多分私これぐらいのレベルに達したからもう教えられますわみたいなとか多分ならないと思うんですよね。だからあんまりコンサルをやりたいって今まで思わなかったんですけど、SNSの運用をやっていく上で、
一緒に発信の方向性とか考えてくれる人とかがいたら嬉しいなっていう、その人の問いかけが上手かったっていうのもあるんですよね。それだったら私ちょっと一緒にやってみたいかもっていう風になったっていうのがあるんですよね。
だから私多分教えてあげるっていうのはもう少し前からあんまりしたくないっていうもので、そもそもめちゃめちゃ教えてほしいですみたいな人をお客さんにするみたいなのもあんまり自分は多分教えてほしい人に来られても私教えてあげたいわけじゃないから多分無理だろうなっていう風に思っててサービス化しなかったみたいなところにあるのがあるんですけど、
その一つのSNS運用のアカウントを一緒に育てていくとか、このアカウントどうやったら伸びるだろうっていうのを一緒に考えて試行錯誤するのはめっちゃ楽しそうだなって思うんですよね。私も今回のことを受けて、私ってこういうことだったらしたいんだなって改めて思ったんですよね。
やっぱりそれは教えてあげるっていうのから一緒にやろうっていうところへのここ最近の流れっていうのに私も多分自分がそこに乗っかってる方なのかなって思ってますね。
インスタとかもね、少し前から教えてあげるっていうスタンスだとやっぱりインスタの投稿って伸びないっていう風にいろんなところから言われてて、私これだけのことやったんでみたいなもう皆さんが悩んでるようなことはもう解決したんで、じゃあそんな私が皆さんに教えますっていう体だとやっぱりインスタって伸びないんですよね。
私もそういう体のアカウントってあんまり見たくないです。なんかそれだったら、分かりやすく言うと、例えば部屋がめちゃくちゃ綺麗な人、ミニマリストの人だったりとかシンプリストっていう人とかがいろいろめっちゃ綺麗な人が、私前は部屋汚かったんですけどもすべてが解決して、今はめっちゃ部屋綺麗なんで部屋綺麗にする方法を教えますとかっていうよりかは
部屋を綺麗にするチャレンジ、何日目とかってやってるアカウントが伸びるみたいなね。何日目っていうアカウントがああいう系が伸びるかどうかは別として、現在進行形の自分を見せてるっていうようなアカウントだったりとか、今部屋を綺麗にするためにいろいろ試行錯誤してるんで、そのやってみたことを皆さんにシェアしますねって。こっちの方がやっぱりインスタとかだったら伸びやすいし、やっぱり共感を得やすいんですよね。
だから、私も自分がもう開業したんで、もう自分フリーランスなんで、もう収入もらってるんでとか、もう子どもたち保育園に預けてバリバリフリーランスやってるんでっていう手じゃなくて、やっぱり仕事しながらも家事も育児も仕事もまだ悩んでることばっかりだけど、自分が知ってることの中で皆さんの役に立つことがあれば、皆さんの選択肢になることがあればみたいなテンションで発信してて。
共に学ぶ価値
やっぱりそこかなっていうふうに思うんですよ。だから私あんまり教えてあげようと思ってないんですよね。自分の発信の中で。音声とかもいつもそうですね。SNSの運用私もバリバリいけるんでっていうことじゃなくて、ちょっとこういうことをやってみたんですけど皆さんどうですかねみたいな感じでやったりとか、本当に皆さんのコメントからアイディアをもらうこととかもありますね。
だからあんまり教えてあげるっていう体にもともと立ってないので教えてくれませんかっていうふうにやっぱり来られた時にお断りしてたことが多かった。でもなんか一緒にやっぱりやってみませんかっていう今のだったりとか、これ協力してくれる人お手伝いしてくれる人探してるんですっていうのだと、結構私最近ふっかるに声かけたりDMかけたりとかDM送ったりとかしてること多いなっていうふうに思って、ここの違いなんかなっていうふうに思うんですよね。
最近思うのはコミュニティとかオンラインサロンの動向とかも変わってて、そのサロンに入ると何か教えてもらえるっていうよりかは、サロンに入ることによってみんなと一緒にこれ勉強し合おうぜとか、みんなで一緒にこういうことやっていこうみたいなそういうコミュニティがやっぱり人気なのかなと思って、言うまでもなく、池早さんのバイブコーディングサロンなんかはそうなんかなっていう感じがします。
買い切りで4980円です。私も元々池早さんのマーケティング教材をいち早く欲しくって、それが夏頃に販売するって言ってたかな。それで私最初勉強に入ったんですけど、結局バイブコーディングサロンっていうのがまたできて、そこに私も入って、今日々バイブコーディングをずっとやってるわけですね。週末もずっとやってましたけど。
今日も1つLPができて、近所の飲食店の人に送りました。ありがとうございますって言われてちょっと嬉しかったですね。これも私もそこに入って何か教えてもらおうって、もちろん教えてくれるんです、バイブコーディングサロンとかもね。
いろんなこと勉強できるんですけど、どっちかっていうとまだまだみんなプログラミングとかよくわかんないけどバイブコーディング一緒にやってこうぜっていう空間みたいな。そこの空間に私やっぱりお金払いたいなと思って入ってるんですね。基本的に私コミュニティとか課金するときってやっぱりちょっとそういう感じでやってますね。
だからやっぱり今って教えてあげるとか教えてもらおうとかっていうことって、なんかそれってあんまりサービスとか商品にならなくて、それだったら別にチャットGPTでよくねがあるわけね。それよりも誰かと一緒に何かしようとか、この空間にいればみんなで一緒になんか頑張れる気になるっていう環境設定だったけど、そっちの方に需要があるのかなっていう気がします。
だから今は今ってスキル実績をただただ個人で高めてこうっていうじゃなくて、なんか一緒にやりますよ。一緒に作ろうとか一緒に成長しようとか、なんかそういう雰囲気を感じられるような場所に、そういう場所がちょっと強いかなっていうふうにAI時代だからこそやっぱり思いますね。
あおい これを聞いている皆さんはどんなことを誰と一緒にやりたいですか?なんて最後投げかけていますけど、やっぱりそういうことがね自分のサービスや商品作りのヒントになるかなっていうふうに思うんです。なんか自分はまだまだだから商品サービス作るほどじゃないっていうふうに思ってることっていろいろあると思いますし、私もずっとそうだったんですけど、なんか今私自分がやってることを誰かと一緒にするんだったら、こういうサービスできるかもしれないなとか。
結構そういう角度で考えてみると、意外と商品化できるもの、サービス化できるものあるかもしれないので、ぜひね。2025年も半分過ぎたことですしっていうことで、ここから2025年下半期の自分のマーケティング戦略だったりとか、自分の商品サービスを作るときのヒントになったら嬉しいなというふうに思って、私自身の最近の気づきからお話ししてみました。
私もだからこれから何か自分のスキルとか実績とか、影響力みたいなのをガッと高めて、そんな私が教えてあげますよじゃなくて、こんな私ですけど一緒にやりませんかみたいな感じで、人と一緒に何か作るっていうことが最近結構楽しくなってきたりしてるので。
今までずっとワンマンでコンテンツやってたんですけど、最近人と一緒に何かするっていうのはめっちゃ楽しくなってきたので、いろんな人と一緒にいろんなこと挑戦したりワクワクすることやってみたいなというふうに思いながら過ごしているところです。また私の挑戦の中から皆さんにシェアしていきたいなというふうに思います。それでは皆さん今週も一週間一緒に頑張っていきましょう。ありがとうございました。
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