2025-10-21 11:14

自分だったらどんな伴走サービスができる?ぜひ考えてみて

サマリー

このエピソードでは、フリーランス向けのSNS運用支援の伴走サービスの展開とその重要性が考察されています。また、具体的なサポート内容や使用しているツールについても触れられています。自身の過去の経験を振り返りながら、新しい伴走サービスの提供方法が検討されており、AI時代に求められるスキルの活用や他者との協力を通じて新たな価値を生み出すことが強調されています。

伴走サービスの提案
こんにちは、マナミです。3人の子どもたちを育てながら、SNS発信やコンテンツ制作を中心にお仕事をしているママフリーランスです。
今日はですね、自分だったらどんな伴走サービスができるか考えてみて、ということをちょっと提案するような内容です。
これ、いろんなフリーランスの人、また個人で仕事をしている人、個人で仕事をしたいなというふうに思っている人に、ぜひ考えてほしいなというふうに思うんですけど、
私の場合は、最近SNSの運用のサポートを伴走するようなサービスを展開していまして、実はこれおかげさまでですね、今募集の1ヶ月伴走の2話2枠の方、どっちも回りました。
はい、ありがとうございます。ありがとうございます。まさか2枠こんな1日で終わるとは思ってなくて、ちょっとびっくりしてるんですけれども。
今まで一度に1人しか募集をかけたことなくて、今回2人っていうのはちょっと増やしたんですね。
ここから増やすと、結構ガッツリサポートするサービスになっていくので、それぞれの人のサービスがちょっとおろそかになってもいけないので、しっかり伴走していきたいので、とりあえず2人で1回止めますので。
11月、次募集するとしたら11月後半かなって思ったんですけど、ちょっと11月後半ね、ちょっと出かける用事があったりとかがして、ちょっとあれなので、もしかしたら次の募集は12月からかなっていうのをちょっと思っております。
はい、というわけで応募してくださった方、本当にありがとうございます。またね、Zoomの相談プランとか、あと単発のミニプチコンサルみたいな感じでできるアカウント設計応援プランの方。
こちら今、通常9800円のもの、4980円で半額ぐらいで、モニター価格にしてますので、こちら側もね、まだ空いてます。なので、1ヶ月ってほどじゃないけど、とりあえずちょっと自分のアカウントのとか、自分の投稿を見てほしいっていう方向けのサービスですので、こちらまだ空いてますので、
こちら公式LINEの方から登録お願いします。公式LINEの方も昨日だけで、昨日15名かな、登録してくださって。なんか公式LINEから通知きたんですけど、最初の5名突破が大変らしいですね。
最初の5名突破おめでとうございます、10名突破おめでとうございますみたいな感じで来て、よく知ってる愛好の方とか、この方も公式LINE登録してくださって嬉しいなというのをね、アイコンとかお名前見ながら思ってました。本当にありがとうございますというわけで、またね、このサービスの方も頑張っていきたいなというふうに思っております。
サポートの具体化
はい、でですね、先にちょっとお知らせから入っちゃいました。お知らせというかご案内から入りましたけど、このね、バーソンサポートっていうのが、私は自分の仕事にしているSNS運用っていうところで展開しましたけど、これ結構ね、いろいろな人ができるんじゃないかというふうに思っているし、AIの限界点っていうところに着目すると、今後もこれ重要あるんじゃないかなっていうふうに思っています。
例えばデザイナーさんだったら、デザインの仕事っていう、デザインのやり方、例えば何かちょっと特化してもいいですね。
何かキャンバーとか、なんかそういうツールとかを使って、例えばこうデザインみたいのやってみましょうみたいなのをやるとかね。なんかその、ある程度プログラムとか、こういうものを完成させましょうみたいな感じで、ゴールみたいのを設定するのもありですし、
これコンサルとかスクールとか、スクールに近いのか、でもスクールってどれぐらい、どんなふうにやるものが終了なんだろう。自分がガッツリスクールみたいなのに入ったことがないからわからないんですけど、なんかやっぱり講義を受ける、その課題を提出するとかとはちょっと違うんですよね。
その人のレベルとか、スキルのレベルとか、その人のモチベとか、そういうのにも合わせながら、ちょっとこういうふうにやっていきましょうっていうふうにアドバイスをするっていう点では、ちょっとスクールとかとは違うのかなって気もしますね。
で、例えばデザインだったらキャンバーを使ってやってみましょうとか、ライティング系だったら、例えばクロードを使った文章の書き方みたいのをマンツーで教えますみたいな感じとかでやってもいいと思うし、あとそうだな、いろんなジャンルの人が私の周り、いろんなジャンルとかいろんな得意分野で活躍してる人が私の身の周りには結構いるので、
なんかその一人一人のやってることとか想像しても、あの人だったらこんな伴奏サポートとかやればいいのにとかって勝手に最近はね、妄想したりするようになってきましたね。
だからなんかちょっと一緒にやってほしいっていうところの、なんかマンツーマンサポートみたいなのが、なんかこれからAIに聞けば大体のノウハウとかやり方はわかるんだけど、今の自分のレベルでどういうふうにしていったらいいかわからないとか、
その現状の自分っていうのとこと、達成したい目的との間のどういうふうに埋めていくかっていうところで、そこにやっぱり一緒にやってくれる人がいるとちょっと気持ち的にも助かるなっていうところでやっぱりサービス展開できるんじゃないかなというふうに思いますね。
だから本当にAIはコンサル的なことはやってくれるんですよね。なんか、ここここわからないんだけどってキャンバーの使い方にしたらもうここの拡大縮小のやり方がわかんないんだけどとか、この色をどうやって使ったらいいかわかんないとか、この素材をどういうふうに入れ込んでいったらいいかわかんないとかね。
そういうことだったらピンポイントに聞けるんだけど、そういうことじゃないっていう、その違いの部分ですよね。だからなんていうかな、そこにやっぱりちょっと人が入って、ここまでできてるんだったらちょっとこういう編集の仕方もありますよとか、こういうのはどうですかみたいな感じで提案してくれる人がやっぱりね、人間でいるとやっぱ違うかなっていうふうに私は思うんですよね。
私のサポートの特徴としては結構、今できていることっていうことをまず見つけて、そこから基本的に展開していきましょうっていうことと、あと、それがメインですね。
基本的にできていることから、そのできてないところを埋めていきましょうっていうよりかは、できていることから伸ばしていって、できていることから別のメディアとかSNSとかに展開することを考えていくっていうので結構やります。
だから結構、今AIでいろんなことができるようになって、音声からテキストにできるようになったりとか、いろいろメディア展開できるようになって、プラットフォームとかにもいろいろ出したほうがいいってわかってるんだけど、それがやっぱ難しいっていう人が結構多いんですよね。
インスタはインスタとか、ノートならノートとかね、それぞれ伸ばし方はあるんだろうけど、じゃあそのXの内容をノートにするんだったらとか、音声配信の内容をノートにしてメンバーシップにするんだったらとか、いろんなプラットフォームの使い分けとかそういうのとかもね、これもなかなか難しかったりするので。
伴走サービスの形成
その辺は私が結構、あれこれ手出してきた私が割と得意とすることだったりするので、なんか最近もね、インスタのフィードとインスタのアカウントのコンサルトの内容をサポートしながら、このフィード投稿の内容をノートにしたらどうですかねっていう話だったりとか、もともとノートしようかなっていうふうに話されてたんですけど。
結構皆さん、割と特徴的なのは、なんか新しいことをするのに、新しいことを始めるためのエネルギーが必要だというふうに思われている方が結構多くて、いや確かにエネルギーは必要なんですけど、結構その今まで作ってきたものとか、今までストックしてきたものの中からこんなふうに活用する方法がありますよっていう、私がやっぱり子どもたち育てながらコンテンツをやっていく上で、結構いろいろ味変したり使い回ししたりしてきてるっていう、そのテクニックを結構お伝えしているっていうケースが多いですね。
だから、とにかく私がやってきたことっていうのをフルに、私こういう時どうしてたかなっていうところとか、自分の悩みとかも結構思い出したりしながら、そうだ私こういう時こういうのができなくて、こういうやり方にしたら結構楽でよかったんだったっていうこととかも思い出しながらアドバイスとかさせてもらったりとかしてます。
だから結構ね、自分のやってきたことの経験っていうのは、そのいいことばっかりじゃなくて、自分がこれやったら失敗したんだよなとか、自分これやらない方が良かったんだよなっていう、そっちの失敗の方も合わせて伝えていけばいいと思うんですね。この伴奏サービスやるにあたってはね。
だから結構、自分のスキルが高ければ高いほどいいとかっていうよりかは、自分の今までやってきたこと、自分の走ってきた道のりっていうのを振り返って、それを新しい価値提供として生かせる人は伴奏サービスをやったらいいと思いますね。
これ結構私、自分がやりながらものすごくモチベアプリだったり、かなり自分の勉強になったり、気づきが得られることがすごく多いので、私もなんかこれはお金以上にいただいているものがあるなという感じがしながらやっています。
ぜひ皆さん、今いろいろなスキルを用いてクライアントワークしたり、発信とかしたりとかしてると思いますけど、これ誰かと一緒にやるとしたらとか、こういうことを知りたい人がいるかもしれないなっていうふうに思いながらやると、結構それサービス展開になるんじゃないかなと思ってますね、私は。
なので、AI時代に結構需要があるサービスだと思うので、ぜひ皆さんも自分のご自身の分野でこういうことを考えてみてほしいなというふうに思ってます。
で、またこれしばらくしたら、こういう伴奏サポートサービスをやっていくにあたって、こういうこと気をつけた方がいいよとか、こういうことはちゃんと名文か文章にしておいた方がいいよとか、こういう案内をしていくべきだよっていう話とかのノウハウみたいなのを、どっかで私、もうちょっと実績たまってきたらまとめようかなというふうに思ってます。
これはね、やっぱりAIがガーッと進化していく中で、人がどういうふうにサービス提供できるかっていうところで、これはこれからも需要があると思うので、もうちょっとしたらこれちょっとまとめて、こういうふうな準備をして、こういうふうに集客をして、こういうふうに料金のことも考えてサポート内容はこうしてっていうのをちょっと体系化していつかまとめる予定ですので、
またそちらもね、ちょっと考えながらやっているところでございます。というわけで、もう1ヶ月の伴奏の方がもう2人決まったということで、ありがたいなというふうに思いつつ、またちょっと気を引き締めながらやっていきたいなというふうに思ってます。
またね、ちょっと単発の方のアカウント設計応援の方や、Zoomの方とかまだ空いてますので、こちらも検討している方はぜひ公式LINEの方とかで、また質問とかもしてもらってね、全然いいので、あとこちらからいろいろと聞いてください。
というわけで、今日は自分だったらどんな伴奏サービスができるかぜひ考えてみてくださいねっていうお話でした。ぜひコメントとかで、こんなのやってみようと思うんですけどどうですかねとかっていうのも書いてもらっていいので、ぜひ人にしかできない価値提供を一緒にやっていきましょうというお話でございました。
はい、というわけで、10月21日火曜日の朝の放送でした。はい、今日も1日頑張っていきましょう。ありがとうございました。
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