2025-05-13 10:22

【AIで出版】Geminiで本出すときのやり方、こんなかんじです

サマリー

著者はGeminiを使った本の執筆プロセスについて体験や気づきを語ります。予約販売の設定やAIを用いたコンテンツの構築法などの実践的な情報が紹介されます。

Geminiでの本執筆の開始
こんにちは、マナミです。0歳から3歳までの3人の子供たちを育てながら、SNS発信やコンテンツ制作を中心にお仕事をしているママフリーランスです。
今日は、Geminiで本出すときのやり方まとめみたいな感じで、今ね、AIの中でいろいろツールあるんですけど、私Geminiを使って本を作ってるんですね。
それをやってて、気づいたこととか、こういう部分でGeminiに助けてもらったよ、みたいな話をね、今日していこうかなというふうに思います。
でね、本の執筆は一応完了していて、今ね、文字数ね、5万7千ぐらいだったかな。ちょっと目字も含んでるんですけど、まぁ5万ちょっとあるような本ですね。
で、執筆は完了していて、一応今日最終チェックして、いわゆる入稿という作業をするんですけど、審査がね、ちょっと時間かかって、結構ギリギリになっちゃったから、
発売がね、15日に間に合うから、保証ないっていうところに来ちゃって。そう、これね、ちょっと大失敗だったなって思うのが、スケジュール組んでもらえばよかったなと思ったんですね。
15日に出したいんだったら、この日までにこれをして、この日までにこれをやった方がいいですよ、みたいなをしてもらえばよかったなぁと思ってね、今更公開してるんで、次出す本の時は気を付けようと思います。
で、予約販売みたいなことをしたかったんですけど、その予約のとこポチってしておくと、公開日になったら自動的にダウンロードされるみたいな、あれやりたかったんですけど、ちょっと日が近づきすぎて、3日前に入稿しないといけないんですね。
これちょっと、日程変えた方がいい?そもそも。日程変えた方がいい?とか思ったり。1日、いやでもどっちみち審査のこととか考えると、1週間後とか設定しなくちゃいけないし、私誕生日18日だし、その日には間に合わせたいし。
あんまり予約にこだわらずに、とりあえず内容のチェックして入稿しちゃって、予約しなかったらしなかったでね、直前までいろんな変更とかもできるので、今回は予約っていうのを使わずに設定して、
で、販売開始を手動でやるようなイメージですね。販売開始してから、その販売用URLをメルマガとかで送るっていう感じですね。
そんな感じなんですけど、本文の執筆に当たってどういう感じでやったかっていうことの話をやると、基本は私のインスタの投稿がメインになっております。一応、会議をサポートする本ということで、会議の手続に関する内容とかもそうなんですけど、そこに私の実体験っていうのをインスタでは結構入れてるので、その話が割と入ってますね。
一応、AIを使って発信をしていこうっていう会議をするにあたって、自分でビジネスを作っていくっていうことの話。だから、音声配信だったり、音声配信をノートにしていこうっていう話なんかも入っています。
そのインスタの投稿と、音声配信から私がノートにしているので、その内容とかもジェミニに読み込ませて、学習させておいて、その内容から作ってくださいっていう風に言って、1章ずつ作っていったっていう感じですね。全部で5章あるんですけど。
もともとの参考データ、私のインスタの投稿とか、音声配信とかのデータが更新されると、それも反映されているので、昨日、インスタの投稿で、保育園の退園を回避するために、開業がヒントになるっていう投稿をしたんですけど、その内容とかも入ってますね。
だから本当に、ギリギリまでのこの内容が入っているっていう感じになってます。
本文もね、最初私1章から5章まで全部ジェミニでいけるのかなって、一括で出せるのかなと思ったら、ちょっとそれは難しくて、結構、明日までに頑張りますみたいなこと言われて、明日まで書かんの?みたいになったので、
まず最初に目次講座を出してくださいっていう風に言ってから、じゃあまず1章お願いします。で、だいたい1章とか出してもらって、で、ここの表現はちょっとこれにしてくださいとかって言って、ちょっと調整をして、で、また1章出してもらって、で、それをこれで完成でいいかなと思ったら、ドキュメント貼り付けみたいな感じの5章まで繰り返したっていう感じですね。
だから、もしジェミニで本書いてみようかなっていう人がいたら、お試しでもやってみようかなっていう人がいたら、最初にまず目次作ってもらって、その構成みたいなのをやって、で、それで1章ずつ出してもらうっていうのがいいですね。
これね、やってるうちになんかちょっとバグるんですね、結構ジェミニ。私は結構バグって、これも改善していくのかもしれないんですけど、なんか3章出せって言ってるのに1章出したり、4章出せって言ってるのに、1章2章もう1回出しますかとかって言ってきたりとか、ちょっと訳わかんなくなるので、そういう風に訳わかんなくなったら、
Kindle出版に向けた設定と操作
新しいチャットをもう1回開いて、自分のジェミニ、ジェムでね、もう1回開いて、指示し直した方がいいらしいです。なんかね、いろいろ言うとジェミニも混乱するらしいですね。そういう時は新しいチャットを開いてもう1回やり直すといいとかね、そういうのも一個一個調べながらね、やってみました。
だから、スムーズにいったかと言ったら、AI使いつつ、自分のコンテンツ読み込ませつつっていう方法は分かってたんだけども、やってみると結構ここで詰まっちゃうのかとか、ここでバグっちゃうのかっていうのもあって、そういう風な時間はかかりました。
でですね、AI使ってよかったことっていうのは、本文のとこもよかったんですけど、結局そのKindleで販売するにあたって設定しなくちゃいけないことっていうのがいろいろあるんですね。
例えば、いわゆる本の紹介。本を買う前に、この本の内容についてみたいに書いてある短い文章ありますよね。あれとかは本の原稿データを読み込ませた上で、本の説明を書いてくださいみたいに言えばOK。
あとはですね、カテゴリですね。私これカテゴリ迷ったんですけど、このカテゴリって結構勘とかで選んじゃダメで、そもそもカテゴリって子育ての中に出産があってみたいな感じで、大きいカテゴリと小さいカテゴリみたいなのがあるんですけど、このカテゴリもできればカテゴリ1位っていう風になった方が嬉しいから、
カテゴリ1を狙うにはどうしたらいいか、カテゴリ選定を手伝ってくださいみたいに言ったり、あとはですねキーワードですね。検索してその本が引っかかるようにということで、キーワード選定の部分を手伝ってください。7つのキーワードを出してくださいみたいな感じですね。
なので、そのKindleを出すにあたっての細かい設定の部分も、その原稿を、そうか、本の原稿データを添付した上で、この原稿に合わせて、この原稿でKindleを出すのでその設定の部分を手伝ってくださいみたいに言ってやっていくといいかなという風に思います。
あと普通にもう操作が意味わかんないっていうのがあるので、これなんかKindleの設定どういう意味とかっていうのとかも、これGeminiじゃなくて、これはもうChatGBTでやった部分も結構多いんですけど、ChatGBTに聞きながら設定をしていったっていう風な部分が多いですね。
なんでこれちょっと本当にね、本文の作成もそうなんですけど、AIなかったらマジで無理だったなっていう感じがあって、もちろんAIがあるからやってみようっていう風に背中を押してもらったみたいなところがあるんですけどね。
私はちょっと前までは本当にKindle1から全部書こうと思ってましたからね。で、目次の段階で終わるみたいな。目次とはじめにで終わるみたいな感じだったんですけど、今までの自分の作ってきたインスタの投稿の、私の場合スプレートシートのデータですけどね。スプレートシートの細かいデータだったりとか、あと音声配信をノートにしてきたその文字のデータとかを読み込ませて作ったので、過去の自分のコンテンツがすごい活かされているし、
それでもその原稿を見ながらちょっとここは変えたいなとか、例えばね原稿の中でもなんかジェミニとチャットGPTとクロードを使いましょうって書いてあるけど、私今クロード使ってないなというふうに思ったから、ちょっとクロードに関しての文言は削除してくださいって言ったり、ちょっと細かい微調整も入れて、過去のコンテンツなんだけどなるべく今の今日の私が2025年5月のまなみがチェックした上でこれでいけるっていうものを出そうと思っています。
最終的にはなんかもうここ直したいってなったら気にないので、最後はもうやっぱりええやって出すしかないのかなっていう感じはしていますが、そんな感じでね、本日午前中までに最終チェックして入稿すれば5月15までに一応間に合う可能性が高いとジェミニなどは言っておりますので、ちょっと急いで今日チェックして入稿っていう作業をしたいと思います。
一応販売開始したらURLつけてメルマガで流そうというふうに思っているので、まだメルマガ登録してない人は是非登録してください。そのメルマガのリンクを置いておきます。
というわけで、今日はジェミニで本出す時のやり方まとめという感じで、私がやっていることとかお話をしました。またね、AI使って本出してみたいなっていう人は、お遊びでもね、まず自分のデータを読み込ましたりとか目次行政作ってみたりっていうところもチャレンジすると、自分本書けそうみたいになっていいかなというふうに思うので、ぜひこのあたりもやってみてください。
というわけで、今日の放送は以上となります。ありがとうございました。
10:22

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