サマリー
マナミさんはAIを用いた自己分析を通じて、自身の特徴や今後の方針を探っています。具体的には、フリーランスとしての立場やSNSでの活動を反映した自己理解の深め方について話しています。このエピソードでは、自己分析の手法としてAIを活用し、自分自身についての理解を深める過程が語られています。また、ビジネスや創造的なアイデアへのアプローチについても考察されています。
AIを使った自己分析
はい、こんにちは。マナミです。0歳から3歳までの3人の子供たちを育てながら、SNS発信やコンテンツ制作を中心にお仕事をしているママフリーランスです。
今日はちょっとAIを使ってね、自己分析みたいなことをしてみたので、その内容を紹介してみようというふうに思います。
えっとね、これね、ChatGPT03っていうものを使うやつで、これ課金しないと多分無理だよね。
調べたところによると、えっと、2025年4月末に、その1週間あたりのメッセージ数っていうのが50から100メッセージっていうのに増えたらしいんですよね。このChatGPT03っていうのがね。
そうそう、それでね、その無料の範囲の人は使えないんですが、私、月額3000円の方のプラスのプランに入っているので、それで利用可能ということで。
でもなんかその03って、なんかそんな便利なのかってよくわかんなくって、今までね、ちゃんと使ってなかったんですよね。
それで今、そのIKEAさんの名教コミュニティでちょっと知った情報で、これが結構自己分析的に使えるよっていうのを見たので、なんかちょっとやってみようかなというふうに思ってやってみたんです。
で、やり方は簡単で、私のSNSのリンクをバンバン貼って、で、このマナミの特徴みたいなものを分析してくださいと。
で、そのマナミがやるべきことも提示してくださいみたいな感じで、ちょっと聞いてみました。
そしたらね、この03っていうのが分析に優れたモデルってこともあって、めっちゃすごかったんですね。
もうグサグサ刺さるっていうか、お前これやるべきなのに全然やってねーやんって言われるような、なんかそういう感じだったんですよね。
で、どういうふうな内容が来たかっていうと、貼ったリンクは私の音声配信だったりとか、ノート、インスタ、スレッツ、YouTube、とにかく思いつくままに貼りまくりましたっていうことでね。
マナミの特徴
で、ちょっと一部勘違いしてたところはあったので、そこをママフリーランス、パパママ会、フリコーの聞くだけフリーランス講座のパパママ会、月曜日担当してますみたいな、水曜だよみたいな、めっちゃ細かいですけど。
なんかちょっとした細かいとこは間違ってますけど、まぁだいたい合ってました。
でですね、マナミってどんな人っていうのと、マナミがやるべきことっていうのを、それぞれ5項目ずつ、音声配信で話すのに5項目ずつ並べてくださいっていうので、言ったらマナミはこんな人だそうですっていうので、まず言いますね、5項目。
1つ目、扶養内×3時ママ×フリーランスで、高知で3人の未就学児を育てながら、夫の扶養内で月数万円を安定して稼ぐロールモデル。ほう、合ってるな。
で、2つ目、AIやガジェットの実践系インフルエンサー。キャンバー×チャットGPでの最新通路を駆使し、家事や仕事を時短するノウハウを日々検証し発信している。
3つ目、マルチプラットフォームクリエイター。YouTube登録7,000人、Instagramフォロワー約9,400人。もうちょっと今いるけどね。
で、音声配信なども複数の媒体を横断。横断ってなんだ、横展開ってことやな。
はい、それから4番目、実績と権威性データ、ガジェット記事の監修や、行政の連携をした産後ケア事業のサポート、リアルなアフィリエイトセミナーなどの開催経験もあり、
Amazonアサシエイトで月数千円の継続的な売上があり、みたいな。はい、そんな感じです。まあそれはもうそうだな、みたいな。
いくつかね、私のインスタのURLとか、SNSのURLにないような、最近のリアルな実績みたいのも後から書き足してね、それも合わせてまとめてもらった感じですね。
5番目ね、ママ目線でわかりやすくが強みです。専門知識を噛み砕き、同世代ママの悩み、時間やお金、育児を解決できる説明力と共感力が支持を集めています。
そうなんや、ありがとう。確かに私が心がけていることではありますね。というわけで、こういうポジションです、みたいなとか、こういう実績や権威性がありますって話とか、
こういうことを強みとするクリエイターです、みたいな感じでまとめてもらいました。
今後の活動方針
分析なのでね、チャットGPTって、ちょっと感情的なことにも寄り添ってくれたりする存在でしょ、みたいな感じで相談する相手として使っている人も多いと思うんですけど、
このO3分析に特化したこのモデルは、淡々と分析して冷静に教えてくれるっていう感じですね。そこに強みなど弱みなどっていうか、どんな人っていうか、これ基本強みのところを教えてくれましたね。
マナミがやるべきことトップ5。これね、なかなかえぐられる感じですね。
1つ目はブランドの一本化とストーリーティリングを強化。難しいこと言いますね。各プラットフォームの肩書きをAIで時短するままフリーランスで統一って書いてあって。
これはね、ちょっと色々迷ったけど、不要ないでもできる体験なんていうのを軸にいろいろシリーズ投稿して、認知の重複を防ぎ、ファンの記憶に残りやすくすると。
AI時短ままでブランディングしたわけじゃないんだよなとか思いつつも、そのあたりを押されていますね。
あとは、ノートのメンバーシップを正式ローンチしてくださいということでですね。
私これ、5月にすぐ始めようかと思ったけど、月額、初月無料っていうのを考えると、ちょっと今からやると遅いかなっていう感じがして、
今からでも遅くはないんだけど、ちょっと私の理想的なことも考えて、もう5月末までほぼクライアントワークも含めて予定埋まっちゃってるので、
ちょっとこれ6月正式リリースかなと思って、これ今準備中です。ノートのメンバーシップをやれっていうことですね。
それから3つ目、Kindleの本を無料から割引価格から定価みたいな段階に分けて、リスト獲得装置にしろって。
これまた難しいこと言ってますが、もうすぐ私が発売する、一応5月15日発売予定のKindleの本を使って、
メルマガのリストを取っていくような、そういうものに使ったらどうかってことですね。
これは私の構想の中にあることなんですけど、この段階的な値上げのこととかも考えてなかったですね。
そうそう、Kindleの本を使って、Kindleとメルマガのリストっていうこととかをね、ちょっと考えてみたらどうかっていうのが3番目でしたね。
4番目はショート動画の量産でリーチ拡大っていうことで、ショート動画頑張れっていう話ですね。
これはそのショート動画の内容は、家事時短ハックだったりAI活用予報っていうのを30秒から60秒に切り抜いて、
YouTubeショートとか、インスタのリールとか、TikTokとかに同時に投稿していこうってことですね。
そうそう、ショート動画ね、今ちょっといろいろ迷っててね。
インスタでね、まなみさんまなみさんっていう、まなみさんに聞いてみようシリーズっていうのを旦那とやったんですけども、
あれね、普通にね、夫婦で予定合わせないとできないっていうことが若干ストレスになり始めて、
トークリール系なんだけど、今トークリールってもう飽和状態ですからね。
なんかちょっと自分なりの視点というか角度をつけたほうがいいなと思って、ショート動画をちょっと考え中ですね。
ショート動画の量産してリーチを拡大しようって、多分これコンテンツの横展開の観点から言ってるんだろうなっていう感じですね。
それから5番目、オンライン講座やコンサルの商品設計っていうので、
自己分析の手法
ライブ講座90分で3000円で、少人数ワークショップに持って行き、個別コンサルに持って行けっていう話ですね。
私が一番やるべきかもと思いつつやりたくないことですね、これね。
たぶんね、いわゆるコンサルみたいな、例えば会議をサポートするようなコンサルだったりとか、
あとオンライン講座とかですね、これとかもやればいいんだろうけど、こういうのってね、私の時間が取られちゃうので、
この時間で枠取って値段をつけるって、それで時給いくらとかいう換算はできるのかもしれないですけど、
やっぱり私はあまり時給脳ではないので、それよりかは、ちょっと講座っぽいものを動画とかで撮って、
それが買われたり、それを商品化して、私が寝てても講座を受けたい人が講座を受けられるとか、
私のアドバイスが受けられるみたいな、そんな風にした方がいいなっていう感じで、
それだったらゆうでみみたいなのだったり、ブレインとかああいう系で、
1個動画の教材みたいなのを作っちゃって、Kindleの本との連携したような、例えば内容とかでね、
これを買うとこういう講座が受けられますみたいな、そういうものを設計して作っちゃった方がいいかなっていう感じですね。
あんまり私は時間の切り売りをしたくないので、こういう商品っていう方向もあるけどね、
有料セミナーみたいなのとか、セミナーやるんだったら全然無料でいいんだけどなという風に私は思っている派で、
講座みたいなのをやったりとか、私が喋ってスライド見せてとかっていうのをやるんだったら、
それを商品にしちゃって、欲しい人が買い、見たい時に見れるみたいにした方が、その間私は寝れるよねっていうか遊べるよね、
余白の時間あるよねっていう感じでしたね。だからね、いろいろやってみて、面白そうでやってみたいと思うんだけど、
ここまではゴリゴリやらなくていいなとか、そこまでしたいわけじゃないんだよな、みたいなこともこれ見えてくるなっていう風に思いました。
私はやっぱりその余白の時間が欲しいっていうのは、もちろん家族と過ごす時間も大事にしたいし、家を掃除する時間も欲しいしっていうのもあるし、
やっぱり新しいテクノロジーのこととか、新しいツールが出てきた時に、いち早く触りたいっていうのがあるんですよね。
そういうことを考えた時に、自分のやらなければいけないビジネスのことでパンパン状態にしてると、新しいものが入ってきた時にそれを触れないっていう、
それが一番嫌なので、この後ね、私、もうちょっと余白の時間が欲しいので、ストック性のあるものを中心に提案をお願いしますっていうやり取りをね、
いくつかしたんですけども、すごく自己分析のツールとしてめちゃくちゃ優秀だなっていう風に思ったので、これね、ぜひ皆さんやってみてください。
ビジネスのアプローチ
プロンプトというか、こういう風にやったよっていうのを詳しいことを、この音声の内容をまたノートにするんですけど、
こんなプロンプトでやりましたとか、私のチャットのやり取りのURLとか、ちょっとそっちの方に載せておこうかなという風に思うので、またノートの方を見てください。
最近、音声配信にノートのリンクをいろいろ貼ってたんですけど、ノートの方になるべく集約しようかなという風に思います。
リンクも貼るときは貼るんですけどね。なので、このChatGPT03ってこれ何図やと思ってる人は、まずこれ分析に優れたモデルなので、
とりあえずは自己分析、自分のことを分析してもらって、自分がやるべきことを洗い出してみてもらうといいと思います。
これは私がSNS発信とかコンテンツクリエーターとしてやってることっていうビジネスメインでやってましたけど、
例えば今からフリーランスになりたい人、今から自分でビジネスを作っていきたい人は、自分の職歴とか、私はこういうものですっていう感じで書いて、
その内容からできる発信のネタとか出してもらってもいいかなという風に思います。
というわけで今日はですね、ChatGPT03を使って自己分析してみましたということで、私でどんな人っていうのをAIに聞いてみた結果という内容でのお話でした。
それでは1週間、今週始まりますね。
はい、私はKindleの執筆を頑張りたいと思います。
5月15日に発売予定です。
おそらく無料ダウンロードの機会をおそらくというか絶対に設けると思うので、
また情報をキャッチしていってください。私も引き続き発信していきます。
というわけで、今週1週間頑張っていきましょう。ありがとうございました。
12:02
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