Kindle本制作の計画
おはようございます。詩吟YouTuberのheyheyです。
今日のテーマはですね、Udemyの前にKindleを爆速で作ろうかというテーマで話したいと思います。
もう1時間前くらいに思ったことなんですけれども、
もうここ最近朝令暮改が続きすぎてですね、多分僕の配信の信頼性がどんどん落ちているんじゃなかろうかなと思ってますが、
変に取り繕ってもダメなんですね。ありのままお話ししていこうと思います。
Udemyをですね、やろうかと昨日いろいろ考えていまして、だいぶチャットGPTにも相談してですね、
どんな風な流れでやればいいのかというのを具体的に落とし込もうというところでやっておりました。
スケジュールにも入れ込んでですね、取り組んでいたんですけれども、
とはいえですね、やっぱり一度もまだやったことがないんで結構ハードルが高いんですよ。
若干尻込みはしていたところでですね、今あの池早さんがマーケティングの教材を作るために、
今コミュニティを無料で期間限定で作っているんですよね。
明教っていうコミュニティですね。明るいに鏡とかいて。
そこのコミュニティ内で今池早さんが実際に作業している状態がですね、結構リアルタイムで公開してくれているところがあってですね、
それで書籍を今爆速で作っているところがですね、本当にあの見えてしまった感じなんですよね。
えっとなんだろう、なんか2時間ぐらいで八万字を一通り下書き作りきったみたいなそんな感じでやってましたね。
まあ音声だからあまり聞いてないだろうということで言っちゃうとですね、
チャットGPTのプロじゃなくてクラウドでもなくてジェミニのプロですね。
ジェミニのプロ2.5を使ってやると八万字がですね、なんかすごい精度と一回たりの生成量もすごいみたいですね。
それでバーッと作れたみたいなんですよ。池早さん自体もなんじゃこりゃと思って、きもいきもいって言ってたんですが、
いや本当になんかあの凄まじいらしいんで、僕もまあちょっとそこの波に乗っかりつつ、まだ世の中にこの情報がそこまで知られていないらしいんでですね、
僕もちょっと試してみるところもありつつ、Kindle本の着手をですね、爆速でやってみようかなと思ってます。
僕の場合はそんな八万字とか全然いかないんでですね、前回の士銀の教科書、初心者編の本については、あれどうだったかな。
まあ本当に分量としては1万5千から2万字ぐらいだったと思うんですよね。
でも本当に作るのは結構大変で、2ヶ月ぐらいは言うにかかったかなと思います。
執筆の効率化
でも今はですね、発信している内容は山ほどあるのと、ジェミニプロがどこまで読み込んでいるかなんですよね。
どうも池谷さんの話を聞く限りは、ネット上にあるデータも結構読み込んでいて、精度高くこの文章上の口調と言いますか、そういったものも使っているようです。
僕の場合はあまりノートに一通り公開しているわけじゃなくてですね、リッスンというところで音声配信した内容が一通り文字起こしはされている状態なので、それをどこまでジェミニプロが読み込んでくれるのかによるのかなと思います。
もしそれで結構自分の発信内容を読み込んでくれているのであれば、私銀とヘイヘイで僕しかないというのがすぐわかりますし、それでわかってくれるのであれば、
チャットGPTで構成を練ってもらいながら、それを使ってジェミニに投げてジャカジャカジャカジャカ作っていって、自分は修正だけするみたいな。
そんな流れでどこまでいけるのかなと、これをやってみる価値はあるかなと思っております。
理想としてはですね、執筆…どうなんだろうな。
なんかIKEAさんの見る限り、執筆完了までトータルで多分4,5時間で終わっている感じがするんですよね。
もっと早いのかな。
僕そこまで割り切りは良くないんですけれども。
でも本当に1冊4,5時間でもしいけるのであればですよ。
1ヶ月に2冊は全然手堅い感じがするんですよね。
1ヶ月2冊のペースで2ヶ月ぐらい頑張って資金の方が4冊5冊ぐらいできたとすれば、収入にもある程度の底上げになるんじゃないかなと思います。
そうなるとだいぶ精神的にも余裕が出てくるし、金銭的にも余裕が出てくるので、その次にユーデミに着手してもいいのかなと。
Kindleである程度まとめているから、その内容をベースにユーデミ用に作り変えて、実際の実演も含めたみたいな形のユーデミのやつを作っていくという流れが良いのかなと思っております。
Kindleであれば僕も作ったことあるからなんとなく案外わかるんですけれども、それをAIでどこまで爆速でいけるのかというところですね。
でも、何から着手すればいいのかがユーデミよりは全然見えてきているので、今夜というか夜は基本作業できないから、明日の朝かな。
明日の朝早速ジェミニプロ登録してみてやってみようかなと思います。
まずはもうとりあえずプロンプト投げてどこまでやれるかというところですよね。
それを30分ぐらいテストしてみて、それでまた考えようかなというところですかね。
AIの世界は本当に凄まじいから、それをいかにうまいこと使っていくかなというところだと思います。
ということで最後まで聞いてくださってありがとうございました。バイバイ!