2025-07-15 11:31

自分の情報・作業に「値段をつける」ということ

サマリー

このエピソードでは、自分の作業や情報に値段をつける重要性について考察しています。特にママフリーランスとしての経験を通じて、メンバーシップやSNS運用サポートの価格設定の挑戦について語られています。また、自分の情報やサービスに価格を設定することの重要性や、無料コンテンツと有料メンバーシップの違いについても議論されています。さらに、SNS運用サポートのプランや価値提供についても触れられています。

値段をつける準備
はい、こんにちは、マナミです。3人の子供たちを育てながら、SNS発信やコンテンツ制作を中心に、お仕事をしているママフリーランスです。
今日はですね、自分の作業や情報に値段をつけるという作業というテーマでお話しします。
作業多いな。
とにかく、自分のやっていることに値段をつけて、ちゃんと売っていくということをやっていこうと思うという話ですね。
作業ってことは2つあんな。タイトル、タイトル、またちょっと考えようと思います。
結論から言うとですね、来月8月からメンバーシップを開設しようと思っていて、ちょっと準備をしています。
昨日ね、私のノート見て、メンバーシップのテスト投稿っていうのをチラッと見た人は、もしかしているかもしれないんですけど、そうなんですよ。
実は8月からやろうと思っていて、今絶賛AIとめちゃくちゃ壁打ち中でございます。
あとメンバーシップとは別に、今ね、ちょうど伴奏型サービスということで、SNS運用サポートっていうのを始めて、今1名の方とやっています。
これから自分のキャパだったり予定とか全体の予定見たりとか、あとサービス内容とかを見ながら、そのSNS運用サポートの枠だったりとか、内容によってその単価っていうのとかも上げていこうかなというふうに思っています。
ちょっとこれね、来月再来月どんなふうに進めていくかっていうのは、今やりながら考えているところもあるので、またこれバック増やして募集始めましたっていうこととかも、何かしら、必ず音声が多分最速で言うと思うので、音声で言ったりとか、
それからインスタのフォロワーさんだったりとか、それからメルマガ読者さんも優先かな。そんな感じでね、また募集とか案内とか、多分ね、応募してもらったりするような形になって、全員応募した人ができますっていうのではなくて、私の方でちょっと選ばせていただいたりっていうことも考えています。
そうなんですよね。こんな感じで、いろいろ、つまり私のコンテンツを見る人とか、私と一緒に何かやる人っていうから、お金を取っていくっていうことになるんですよね。もうダイレクトな言い方をすると。
やっぱりね、私自身が結構自分のやっていることに値段をつけるっていうことにすごく苦手な意識があって、やっぱり全部無料でいいやってて、みんなに有益だって言ってもらえるの嬉しいしみたいな感じで、自分の価格設定をちゃんと、自分のやってることの価格設定をちゃんとやらないまま逃げ続けるのはやっぱりダメだなっていうふうに、結構反省してるんです。
一般的に共感される情報
反省したので、こういうことを考えているんですね。何かすごい大きなきっかけがあったとかじゃないんですけれども、やっぱり周りの人たちのやっているサービスとかメンバーシップとか、そういういろんなサービスとか無料コンテンツとかのバランスを見ていて、私自身も今後の自分のためにもそういうことをやっていく必要があるなっていうふうに思ったんですね。
そうで、ここの私の音声配信を聞いている皆様に最も影響のある部分として、ちょっと音声配信の内容の雰囲気がちょっと変わっていくかなというふうに思います。今まではですね、SNS運用に関わること、フリーランスの情報とかの、結構専門的なこととかもバンバンバンバン音声配信のこの中に内容として入れてました。
でもそうではなくて、割とどちらかというと、この無料で聞ける範囲の毎日更新のこの音声配信っていうのは、ママフリーランスとしての働き方とか仕事育児の考え方とか、今私がこうしたいと思っているとか、課題に感じているライフスタイルのこととかね、そういうことを中心にお届けしていこうと思うんですよね。
イメージとしては、土日に結構私プライベートの話をしまくってると思うんですけど、あれの雰囲気がちょっと近くなるかもしれません。全部プライベート寄りの話っていうわけじゃなくて、最近働き方でこういうことを考えているだったり、自分の暮らしとか時間の使い方でこんなことを考えているっていうような内容が割と中心になっていて。
で、SNS運用、今はこれでいくみたいな話とか、あんまり最近そういう話してないですけどね。これとこれのマネタイズ戦略みたいな、そういうガチゴリゴリモードの、ガチビジネスのゴリゴリモードの学びは、どちらかというとメンバーシップかな、メンバーシップの方で楽しんでいただけるという感じで、ちょっと住み分けしようかなと思っています。
で、私、こういうふうにコンテンツをこことここで変えるっていうときに、ちょっとイメージしたり、いろいろとイメージしたりするんですけど、今のイメージはですね、今後の音声は、私の母とか地元の友達とか結構私の放送を聞いてくれてるんですけど、その人たちが聞いて、あのリアルな顔、リアルに顔を思い浮かべたときに、これ意味わかるかなっていうのが一つの基準になっています。
例えばね、私も今日の放送とか、もし今までだったら、私の今から、今から私のメンバーシップ構想を語ります、みたいな感じの切り口だったと思うんですけど、そうじゃなくて、今日は自分の作業、自分の情報とか作業に値段をつけるっていうことについて話しますっていう切り口ですね。
だから、私のメンバーシップとかサービスのことは話しているんだけれども、なぜ自分の情報に値段をつけるのかっていうことで、もうちょっと間口広げてる感じですかね。一般的な感じで、もっといろんな人に伝わりやすくて、共感してもらいやすくて、イメージしてもらいやすい。
例えばフリーランスじゃない人も、自分の作業とか値段とか、自分の作業とか、自分のやっていること、普段何気なくやっていることに価値があったり、それって販売できるのかもなっていうふうに、ちょっと気づいてくれたら嬉しいなという狙いとかもあったりします。
そう、だから今までの情報は、わりとものすごく専門的なことと、わりといろんな人にとって一般的な内容っていうのが、結構ごちゃ混ぜになってた部分があるんですけど、やっぱり今ね、皆さん耳も足りてない情報ですよね。
まあ、聞くものがもう少ないっていう感じてる人もいるかもしれないんですけど、結構タイトル見てタップするか決めたりとか、皆さんの方で選んでると思うんですよね。で、なんか専門的な情報だと刺さる人には刺さるけど、自分には関係ないわって思ったら聞かなかったりとかしますよね。これ私自身もあるので、そういうことを感じてるんですけど。
なんで、私はちょっと無料のこういう放送とか、あとノートの記事にもしてるコンテンツっていうのは、もっとなるべく一般的に共感してもらいやすいような、理解してもらいやすいというか、もっともうちょっと専門的ではなくて、多くの人に見てもらうとしたらこういう言い方、伝え方の方がいいよねっていうようなコンテンツを出していこうかなというふうに思うんですよね。
そう、そんな感じで。私の母、聞いてわかるかなっていう感じで。それは、母がわかる、わからないとかっていうのは、専門的すぎる言葉だったり、私の尖りすぎてる思想だったりとかっていうことをちょっと避けるっていう意味ですね。
情報の価格設定
そんな感じでやっています。なので、私の中で価格をどういうふうにつけるかとか、どういう人に届けたいかっていう、ちょっと住み分けとか層みたいなのが少し細かくなってきていて、今までは全部無料、全部無料で出しますみたいな感じだったんですけど、ちょっとそうじゃなくなっていく感じです。
なので、ここは無料で出す情報っていうのと、ここはメンバーシップっていうのと。すみません、娘がありとあらゆるものを積み上げて、冷蔵庫の上にあったテープ代を取ろうとしていたので中断しました。1日に何億回もテープちょうだいって言われる生活してます。
住み分けの話ですね。無料で出す情報っていうのと、メンバーシップで出していく専門的な情報っていうのと、最終的には自分のやっている伴奏型のいろんなサービスにつなぐ。伴奏型じゃないものもあるかもしれないですけど、自分のサービスにつなげていく。
自分のサービスっていうのは単価が高いです。今、SNS用サポートもいくつか価格帯あるんですけど、投稿の添削したりとか、リサーチとかっていうの、こういうのやりますよっていうライトプラン8000円ぐらいとか、1ヶ月ガッツリ全ての投稿の添削しますっていう15000円ぐらいのプランとか、いろいろとプラン設定をしてやらせてもらってるんですね。
今、ちょっと選ばれし人というか、この人だったら多分できるっていう人を一緒にやってるんですけど、もう少し私の中でパッケージ化というか、この価格帯でここまでのことをやるとかっていうプランをいくつか作ったりとか、こういうのだったら私が価値提供できるかなっていう部分とかの、ちょっと価格設定、値段どういうふうにしようかっていうのも今調整してるところなんですね。
また、もう少し広く皆様にご案内できるタイミングがあったら、またご案内していきたいと思うんですけども、いずれ受けたいと思ってるんですとかっていう人がいたら、ぜひコメントとかDMとかくださったら、私の中で頭に入れといて、先行でご案内できるかもしれないので、またそちらも皆さんの方から握手をしていただいて全然OKですということで。
はい、なんでね、ちょっと生きていくためにやっぱりお金は必要だよね、収入は必要だよね、お金取っていく必要があるよねっていう、そういう感覚も大事っちゃ大事ですし、私の中にもやっぱりちゃんとお金取るべきっていう考えはあるんですけど、どちらかというと、より必要な人に丁寧に自分の情報を届けて価値提供していくためにはどうしたらいいかっていう考えたときに、やっぱり何でもかんでも無料でいいって言って、無料で出してくれてありがとうって言われて、それがいいっていうのじゃなくて、
ここは無料で出していく情報、メンバーシップとかお金を払って見てもらうコンテンツっていうのをちゃんと作るっていうこと、それから自分のサービスっていうこの積み分けをちゃんとやることによって、私自身のスキルアップとか感覚も磨かれていく部分もあるかなというふうに思うので、私自身の挑戦としても今後ちょっと頑張っていきたいと思います。
もうめちゃくちゃずっとAIと壁打ちしながら、どうしたらメンバーシップの人がお得感を感じられるかとかね、サービスを受けている人、例えばメンバーシップに入っている人は私のSNS運用サポートの方ちょっと割引できるかなとか、そうなったときにいくらになるとか、メンバーシップ30人登録してくれたとしたら私の収益はとか、そういう手数料のこととかも含めてAIに相談したりしています。
なので、今ね、皆さん聞いてる皆さんで、フリーランスの方とかSNSのコンテンツとかで仕事にしていきたいっていう人がいましたら、ぜひね、今自分がやってることっていうのをバーッと書き出して、ちょっとここから有料のサービスとかメンバーシップとかの内容につなげていきたいんだけど、どんなことができそうってぜひ聞いてみてください。
ここからね、私ね、結構これを毎日のようにやっていて、そこで構造が固まってきたっていうのがあるので、まず自分が何できるか、どういうとこで価値提供できそうかっていうことをぜひ棚卸ししながら、メンバーシップとか有料の部分っていうのを作っていくといいかなというふうに思います。
はい、というわけで、今日は自分の情報とか作業とかいうことに値段をつけていくっていうことについてのお話でした。
それでは皆さん今日も一日頑張っていきましょう。ありがとうございました。
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