SNS発信の方向性
はい、こんにちは。マナミです。3人の子供たちを育てながら、SNS発信やコンテンツ制作を中心にお仕事をしているママフリーランスです。
今日はですね、日曜日なんですけど、ちょっとSNSの発信の方向性で考えていることの話をね、していこうかなというふうに思うので、
若干ビジネス寄りですね、お仕事のことに関わるお話をしていこうかなというふうに思います。
実はね、今インスタの更新ちょっと私、あんまりしてないんですね。ストーリーたまに更新したりはしてるけど、ショート動画、リール全然更新してないし、
今ちょっと停滞してるんですよね。で、実は方向性どうしようかなっていうふうに考えてて、まあでもね、あの大体決まってきてて、今コンテンツ作ろうかな、ショート動画作ろうかなっていうふうに思ってます。
で、内容どういうものにしていこうかなっていうので言うとですね、なんかね、もうちょっとお金の話をしていこうかなっていうふうに実は最近思ってるんですね。
で、今までの私の投稿っていうのは、まあ結構そうですね、最近だと、瞑想しながらいろいろとショート動画を出してみたっていうのもあって、
3人の子供を育てながらママフリーランスしてますっていうののライフスタイルを見せるものだったりとか、
制度のことを扱ってるのがやっぱり毎回人気なんですね。私はやっぱり不要ないで収入作ってるっていうので、その不要の壁の話とかね、この12月でちょっと変わる内容があったりして、
そういう月5万稼いだらアウトですみたいな内容のリールが割と直近だと、結構伸びたかなっていう感じで、そういう制度の話とかもしてるし。
で、なんかそうですね、LINEスタンプが最初30円の収益だったところから、今めっちゃ伸びてますって話とかの話とかそういうのもしたし、
で、実はよくわかんないけど、いろんなジャンルで出してみようっていうのを私やったわけなんですね、実はインスタでね。
で、これ多分インスタのそういうスクールの人とかガチコンサルの人たちとかは、ちゃんとペルソナとかターゲットとかを明確にして絞って、
そこに向けて一点集中でやってけっていう人とかもいるんだと思うんですけど、私はなんかね、やっぱ自分が投稿してみないと、どれが自分に合ってるかとか、
なんかやってみてこういうことがしたいわけじゃないなとかってわかることもあるんで、割とあっちゃこっちゃ、くちゃくちゃな方向でやるタイプですね、発信はね。
そう、だから伴奏サポートとかをする時とかも、結構どの方向でやっていいかわかりませんっていうふうに言われたりとかすると、
ABCの3つのパターンで考えてるんですけどっていうふうに言われたら、一番やりやすいなとかやりやすそうだなと思うものから全部やってくださいって基本的に言ってます。
ABCのうち、例えばAに挑戦してみて、Aの方向でもう1回やりたいと思うんだったらAでもいいし、AじゃなくてもBかもしれないと思ったら別にBでもいいし、
ABC全部やるんだって言ったら別にそれでもいいと思うんですよね、私はね。
やっぱね、投稿してね、自分がどうかっていうのは本当に投稿しないとわかんないし、その人しか正解を持ってないんでね。
そうなので私は結構そういう考えの人なので、自分の発信も割とあっちゃこっちゃいろんな話を投稿してまして、それによってフォロー解除した人もいるかもしれない。
私の場合はお片付けの話もするし、Wi-Fiルーターの話もするし、ディズニーの話もするしみたいな、結構何のアカウント状態に今なってると思うので、
私はちょっと何のアカウント状態になってるからこれ解除する人もいるだろうなというふうに思ったけれど、
なんか絞り切る勇気もなかったんですね、このジャンルで行くみたいな。
で、まあその今までの投稿の中でのことをまとめて総括すると、やっぱり私の暮らしとかライフスタイル考え方を見せていくっていうところでやってたんですけど、
お金に関する考察
やっぱり何かちょっと一つ方向で行きたいなって、2026年考えてるのが、やっぱりねお金の話もっとしていこうということで、
お金の守り方とお金の増やし方っていう話をね、していこうかなっていうふうに今思ってるんですね。
というのもですね、私やっぱり2026年ワンチャン個人で稼ぐっていうのもう1回来ると思ってるんですね。
そう、ブームがね。で、これね思ってたら池早さんたまたま同じこと言われてて、そう別に私が偉いですとか、もう池早さんと同じこと考えててすごいでしょっていうことじゃなくて、
いや本当たまたまなんですけど、最近池早さんの放送を聞いてて、2026年ちょっとそういう、もっと稼ぐっていうことを、稼ぐ人を増やしたいってこの間放送で言われてたかな。
そうで私もそうですね、一番こういう自分で収入を作って稼いでいこうっていうのの、そのブームっていうかそれがインスタとがっちりはまったのが大体2022年ぐらいで、
私もその時に結構インスタで収入バッと作ってて、っていうめちゃめちゃノリノリの時期があったんですよ。でもそこからなんかやっぱりちょっと冷笑的な感じがで、とはいえ会社に出社した方がいいよねみたいな、
とかとはいえ安定した方がいいよねとか、好きなことだけで生きていくとか言ってる人たちもいるけどみたいな、ちょっと冷笑的なところでやっぱりなんかフリーランスとか個人で稼ぐっていう人は意識高い系とか、
なんかちょっと自分で新しいこと挑戦したい人みたいな感じで、ちょっとなんか特別扱いっていうか、まあちょっと不思議みたいな感じでまあ使われてたかなと思う。これまではね。
で私は別にそれでも構わなかったし、あのどんな風に思われてもいい人なので自分がやりたいようにやるっていうのであんまり気にしてこなかったけど、
もうそろそろ個人で稼ぐっていうことを全人類考えないとやばいよねっていうフェーズには来てるなと思ってるんですね。それはね、あのもちろん会社員がダメとか、
パートがどうとか、専業主婦がどうとかっていうことではなくて、個人で稼ぐっていうことを視野に入れたその収入の柱をいくつも自分で持つっていうことが
シンプルに意識高いとか言ってる場合じゃなくて、普通に生存戦力だよねってか、生きていくためにはもうこれするしかないよねっていうとこまで来ちゃってるぐらい
日本終わり始めてるなっていうのはマジで思うんですね。そう、まぁ日本終わり始めてるって。んー、まぁもう終わってるんですけどね。結構終わってるけどなんだろう、なんかその月がプラスで月、あの5万
プラスで収入欲しいっていうのが、なんかあのなんていうかな、それが特別とかじゃなくて、もうちょっと個人で収入作ってくっていうマインドないとそろそろやばいよねみたいのが
あるかなというふうに思うし、やっぱりいつまで経ってもお米高いじゃないですか。で、いつまで経っても卵の値段が上がり続け、牛乳の値段上がり続けるじゃないですか。
だから普通に子供を育てるっていうのでも、かかってくるお金がどんどんどんどん増えて、ハードルが上がってるっていう、なんか自分が
生まれて育ってきたように自分の子供を育てようってなったら、30年経ったら世界変わってるみたいな話なんですよね。
で、やっぱりお金のことが変わってると、やっぱり稼ぎ方とか収入の作り方っていうのも考えなくちゃいけないわけで、そう、そういうことをね、いろいろ考えるようになったんですよね、最近私。
だからやっぱり収入の作り方っていうので、決して私がそれに関して、めちゃくちゃプロですとかそれに長けてるってわけではないんですけど、少なくとも私はこういうふうにやってきたっていうことを
言うことには、ある価値があるんかなというふうに思うし、これはフォロワーの数とか、フリーランス何年やってるからとかじゃないなっていうふうにも思います。
だから、逆にそのなんだろう、会社員をしているけど、最近個人で稼ぐためにこういうことを始めましたっていうコンテンツは、それはそれで需要があると思うし、全然今から間に合うっていうもんだと思いますね。
そう、だから、やっぱり今本当にスキルがないからできませんとかっていうのは、もう本当に関係なくなっちゃってて、ある意味言い訳できない時代になったなというふうにも思ってます。
やっぱりAIがあるので、文章を書けないので、そういうライティング系はできなくて、AIあるやんって話で、あと動画とか音楽とか映像とか画像とかね、そういうのとかもセンスないですとか、
そういうのスキル持ってないです、経験持ってないですとかっていうふうに言わなくて、AI使ってあなた何ができるってことが問われる時代になって、すごい言い訳できなくなっちゃって。
未来のスキルと意識
だから、なんかそのAI使ったら別になんかできるよねみたいなことで、なんかみんなスタートライン同じになってるみたいな、同じ土俵に立ってるよねみたいなとこに立たされて、で、YOUは何をするみたいな、そういう世界になってきてるなっていう感じはしますね。
で、それに私はなんかいろいろと危機感、危機感じゃないな、なんか自分はどういう発信していきたいんだろうとかっていうふうに考えたりしますね、こういう現状からね。
で、なんかだからその、やっぱりもう稼ぐっていうためにはこういうことをしていくべきなんだっていう話を、やっぱりいろんなとこでもっとしていこうかなっていうふうに思います。
お金の話するの勇気いるけど、だけどお金ないと生きていけないもん私たちも、普通に生活する上でもね、そう普通に生活する上でも大変だし。
生きてるだけで結構お金かかりますからね。だから、やっぱり収入の作り方のことを、自分の暮らしとか価値観とか考えの中から発信していかなくちゃいけないなというふうに思っているし、今作ってるLINEスタンプの教科書っていうのも単にLINEスタンプを作って稼ごうぜっていう話じゃなくて、自分の商品を持つっていうこととか、そういうことのきっかけとしてやっぱり考えてほしいなっていうのがあるし。
私は今回はLINEスタンプっていうことを一つの切り口にしますけど、収入の作り方っていうことの発信を今後もやっていきたいんだっていう自分の中の気持ちの方向みたいな、そういうのもあるなっていう感じですね。
だから、お金の守り方っていうので、制度とか、いろんなカンプ手続きとかね、いろいろと出ていくお金をストップさせるとか、払ったお金が戻ってくるようにするとか、そういう制度上の手続きのこととかも発信しつつ、
お金をあまりかけないで楽しめることとかもたくさんあるから、そういう発信も私はしていきたいなというふうに思うし、あとはその収入の作り方っていうので、いろいろ自分の教材とかSNS発信のこととかも出していけるかなっていうのを考えてます、2026年は。
だから、ちょっとそういう感じで、自分の発信の方向性っていうのを、それぞれバラバラにとちらかってるものを少しまとめていこうかなというふうに思ってます。
やっぱり家計を守ったりする、そのママとか主婦の目線とかで家計を守ったりするのも、やっぱり自分でマーケティングしたり発信したりとかしてる方が、お金の使い道とか使いどころとかっていうのに勉強になるなっていうふうに思うんですよね。
うまく言えないな。私は発信をしているから、培われたマーケティングみたいなところとか、企業の考え方とか、多分これこういう意図でこういうサービスがあるんだなとかっていうふうに、そういうことによく気が付くようになったんですね。
フリーランスになって発信とかしてね。それが自分が主婦としてとかママとしていろんなところに生活しながらお金使っていくときに、どこにお金使うかっていうふうに考える上で参考になってたりとか、仕事の時の事業計画みたいなとか、お金の管理経費のこととかね、そういうののやり方が家計の管理に生きてるみたいなことたくさんあるんですよね。
だからフリーランスやってなかったらマジでやばかったなみたいなことがいろんなところでたくさんあって、そう結構あるんですよね。だから私がフリーランスになってやってきて、これはやっぱり抑えておくべきポイントだったなっていうの、お金の管理のことだったりね。
そういうこととかも発信していきたいし、すぐフリーランスになるとか個人で稼ぐってことを考えてなくても、この情報を頭に入れといたらちょっと役立ちそうだなっていうふうに思ってもらえるようなものをポンポンと出していくっていうのを今ちょっと方向性として考えています。
それ私のアカウントでやった後で多分そんなに違和感はないはずですね。と思うので、お金の守り方とか作り方っていうことを中心に今後発信していきたいと思うし、今やってるノートのメンバーシップとかSNSの伴奏サポートだったりとか、いろんなLINEスタンプの教科書みたいなそういう教材とかもそこにちょっとくっつけて考えながらやっていこうかなというふうに思ってます。
やっぱね、もうお金作らないとやばいですね。普通に生きていけないじゃんっていうのを思ったりするし、その中で自分が今どういう発信をしていかなくちゃいけないかなっていうのを考えていっているところですね。だからこれ聞いてる皆さんも、マナミさんだからっていうことじゃなくて、お金を稼ぐっていうことを発信することを恐れないで発信しようぜっていうことをマナミさんが言ってるって話です今日は。
お金の守り方
だからお金の話ってね、やっぱり成功ある人がいると思うけど、こうやったら1円作れたっていう話を自分のエピソードと一緒に合わせて発信していくってこと。これが今すごく大事だなっていうふうに思って。
なんでもいいです。楽天ルームで1円でもいい。アマゾンで1円でもいいし、ノートで1円でも。ノートは100円からかな。100円でもいいし。そういうゼロから1達成したっていうところ、自分はこうこうこういう人間でこんなふうにして達成したっていうのをやっていくってところに、AIには作れないオリジナルなコンテンツっていうのの種があるかなっていうふうに。
私は思っているので、その辺のことも合わせて発信していこうかなというふうに思っている次第でございます。はい、というわけでね、2026年頑張っていきたいなというのを、まだ12月終わってないですけど、ちょっと来年のこともいろいろ考えながらね、過ごしている日々でございます。
というわけで、またね、私なりのお金の使い道とかね、考え方みたいなことも音声で引き続きまたシェアしていきたいなというふうに思ってます。はい、というわけで、日曜日ですね。週末、土日と。土日って本当に大変ですね。というわけで、なんか本当、しわすり忙しいですけれども、一緒に頑張っていきましょう。最後まで聞いてくださってありがとうございました。
