2025-08-22 12:33

「とりあえず毎日音声配信」は結構おすすめ

サマリー

毎日音声配信を行うことの利点について話し、特に夏の帰省時に驚くほどの効率を得たエピソードが紹介されています。また、音声配信の重要性やAI時代におけるその役割についても考察されています。音声配信を通じて思考を整理し、他者との対話を促進できると述べられています。さらに、AI時代において音声配信は、商品やサービスを提供する際の信頼感を高める方法として推奨されています。

名古屋から鳴門への移動
はい、こんにちは、マナミです。3人の子供たちを育てながら、SNS発信やコンテンツ制作を中心にお仕事をして、今もフリーランスです。
今日は名古屋から、今お送りしてますが、今日はですね、名古屋から移動して、徳島の鳴門の方に行きますね。
鳴門って皆さんわかります?わかります?とか言って、四国の人はわかると思いますけどね。
鳴門は有名なのは、鳴門の橋のところの渦潮だったり、それからわかめとか、鳴門金時、さつまいもとかですね。
私はですね、めっちゃくちゃわかめが好きなので、今日鳴門でね、一応宿取る予定なんですけど、わかめ食べたいなと思ってます。
あとお刺身とかですね。はい、けどね、美味しいと思うんですけど。
今日はですね、徳島の方に移動して、徳島を経て高知に帰るというプランですね。
めちゃくちゃ長いですね。10日間の帰省ということでね。
まあちょっと色々と予定変更があったりなんだりしましたが、まあ無事にここまで来たなということで、なんかもう終わりのね、終わるような気持ちでいますけども。
やっぱりね、この帰省のこの10日間を振り返ってみても、やっぱり毎日音声配信をやって良かったなっていう風にね、すごく思っているんですよね。
で、私はこの1年に1回長めの帰省をするっていうことを前提に結構普段から発信とか仕事を考えているっていうところがあって、
新しい事業とかサービスとかコンテンツとかそういうものを始める時にも、自分8月の旅行の時にはこれどうするんだろう?みたいな手でいつも考えてます。
だからそれはクライアントワークについてもそうですね。
この件、こういうクライアントワークを受けていて、8月はできるかってなったら多分無理だろうなって。
8月はこういうのはお断りしようっていう風に考えるのもそうですし、これだったら8月の帰省の時も続けられるな、みたいな感じで考えているのはありません。
今回も8月の帰省に向けて色々と変えたものについては、主にノートの更新頻度っていうのをちょっとガラッと変えました。
音声配信の文字起こしっていうのを毎日更新してたんですけど、それをちょっとやめて、音声で比較的反応の良かったものとか、
これは検索されるかなっていう風に私が思うものとかを、今無料のノート記事にしていて、
メンバーシップのコンテンツの方で発信のヒントだったりとか、継続的に積み上げるためのコツみたいなものを記事にするようにしています。
昨日もメンバーシップ記事一件更新していて、SNSを見てて消耗してしまうっていうのは発信者の場合どうしたらいいの?っていう話をメンバーシップに更新しています。
メンバーシップの記事、今月何回ぐらい更新できたかな?7本8本、もうちょっといけるかな?
ちょっと今更新頻度を押してますけど、来週またポンポンと上げていけたらいいなという風に思います。
初月無料で月額500円ですが、今なら無料で読めますので、ぜひ読んでいただけたら嬉しいです。
そんな感じで、8月はどんな風にやろうっていう風に考えるのが私のベースになっているわけですけども、
やっぱり音声配信は継続したいなという風に思っていて、それでこの間も話しましたけどマイクを置くという決断をして、
どこでもかしこでも音声配信を撮るという風に切り替えました。
だからこの帰省の間は子どもたちと朝散歩をしながら撮っていた時もあるし、
だいたいホテルで子どもたちが起きている時にスマホを手に持って子どもたちの動きを見ながら収録している感じですね。
時には喧嘩を止めたり、はいそこに登らないよって子どもたちは抱きかかえながら撮っていたこともありましたけど、
最初はね、私はやっぱり音質重視主義みたいなところがあったので、せっかく聞いてくださる人には、
やっぱり音質、綺麗な音質じゃないとダメだみたいなところがあったんですけど、
それちょっと思い込みだったかなと思って、確かに音質いいに越したことはありませんし、
私たぶん高知に帰ってから普通にマイクで撮るんですけれども、
それよりも今日も音声を上げるっていうことに私がなるべく重きを置いて、
今日何が喋れるだろうというふうに考えて、それの内容をリスナーさんにお届けしていくということを重視したんですね。
もちろん音質も大事なので、一応私なりにスマホの下のマイク部分に向けて話すとか、
周りの雑音がなるべくない状況で喋るとかっていう配慮はしてますけれども、
マイクで喋るということを今回やめたことによって、よし今撮れるぞっていう瞬間を見つけて撮るようにしてたんですね。
さらに音声アップロードに関しては、これバイブコーディングですね。
私は今VoicyとStandFMとSpotifyが3つに同時配信していて、
StandFMに配信したものはYouTubeとか、YouTubeのポッドキャストとかAppleポッドキャスト、
それからAmazonミュージックの方にマルチ配信されるようになっています。
そうなのでこの3箇所に配信するっていうのが若干の手間でもあるんですけど、
これバイブコーディングで解決してたんですね。
8月頃に多分この更新の工程がめんどくさくなる、
その規制の時のことをそれこそ考えて大変だなというふうに思っていたので、
音声アップロード専用ツールみたいなのを私実は作っていて、
そのコマンド、ある文字列を入力すると、
VoicyのVoicy StudioとSpotify Creatorと、
それからiPhoneの画面ミラーリングの機能がMacBookの中ですね。
MacBookでそれを入力するとバッド3つ立ち上がってすぐ更新できるようになっています。
そこでVoicyで音声アップロードします、タイトルバッド入れます。
で、Spotifyの方もやります。
スタンドFMの方はスマホから操作した方がいいんですね。
スマホのアプリからやった方が良くて、
でもそれをスマホでいちいち手でガチャガチャとやっているよりかは、
MacBookで同じ感じでバッと更新しちゃった方が早いので、
MacBookでスタンドFMの画面を立ち上げてね。
iPhoneの画面ミラーリング機能っていうのがあるので、
だからスマホの画面がパソコンの中にあるみたいな感じで操作をしています。
こんな操作を効率化していたのも、
夏の季節の時にパッとアップロードできた方がいいなと思って、
Viveコーディングで効率化していたのは大正解でしたね。
これがあったことによって、
サクッと合間に音声を録って、
アップロードも手軽にすることができるようになったので、
音声配信を続けられたなという風に感じています。
音声配信のメリット
音声配信については本当に語り尽くせないんですけど、
ちょうど昨日、池早さんがやっぱり音声配信をやった方がいいよということを
勧める音声を出していましたね。
私はノートで読んでいて、まだ本編の音声の方を聞いていないんですけど、
やっぱり発信するのであれば、
AI時代は音声配信というのは効率が良くて、
手軽ですごくいいと思うんですよね。
だからいろんなコンテンツ発信の作り方とか、
発信のあり方がある中で、
最もやるべきは、私は音声配信だと思っています。
なので音声配信を毎日するということに今回
重きを置いたというのは結構ありますね。
やっぱりその音声配信をすることによるメリットというのは、
そこで何を話すかとかということよりかは、
私の中では結構音声配信をやるということによって、
頭の中が整理されたりとか、
このテーマについて自分がお届けできることは何かって考えるっていう、
自分のトレーニング的な要素は結構大きいです。
音声配信のメリット
あとは音声配信ができるような状態をキープしておくということですね。
これは結構あるかも。
相当何かショッキングなことがあったりとか、
よくことがあったらお休みすることはあるかもしれませんけど、
私の中で結構音声を取れるような状態に持っていく。
今ちょっと音声配信をするパーソナリティとしての学びになると
という瞬間を作るということがすごく私の中では良かったですね。
伝えていく内容に関しては、
今は子育てとか生活ライフスタイルのことが結構多めかなと思いますけれども、
やっぱり音声配信をやることによって自分の思考が整理されたりとか、
自分と対話できるっていうその機会を作る。
自分がちょっとフリーランスに戻るっていう、
これが私にとってはすごく良くて、
編集のコストとかもかからなくて、
今ここだっていう瞬間で撮るっていうことができるっていう、
その編集コストの低さね。
そういうことを考えてもやっぱり音声配信いいなというふうに思うんです。
それから私自身がですね、商品やサービスを買うときに、
その人が音声配信をしてるかっていうのを結構一つの目安にしてるんですよね。
また音声配信してなくても、
YouTubeとかなんかで顔出しで喋ってるのを見たことがあるとかっていうのは結構大きいです。
AI時代だからこそテキストとか文章とかで勝負するのもいいんだけど、
やっぱりその人の人柄とかその人らしさが分かるとか知ってるっていうことが、
その人のサービスとか商品とかを購入するきっかけとかに
つながりやすくなるかなというふうに思うんですね。
だから私今後もっとコンサルの事業とかももうちょっとちゃんとやっていきたいなとか、
いろいろ思うんですけど、とにかく音声配信を続けていれば、
今後私がどういうサービスとか商品を展開するか、
自分でもまだ分からないところありますけど、
そこにつなげていくことができるっていうふうに思っているのがあります。
今後私がこういうことをしたいなというふうに思ったときに、
今こういうことを考えてるんですよってことを音声で言えるし、
こういうことを始めましたっていうことを音声で言うっていう、
音声で話せるという状況を作っておくっていうことにすごく価値を置いてますね。
もちろん音声配信を通してそれでマルチ展開して、
それをブログにしたりとか、いろいろとコンテンツを作るっていうこともできますし、
AIに学習させるという意味でもね、
池早さんもおっしゃってますけど、自分のクローン作るっていう意味でも大事です。
最近は多少とAIの分体学習っていうのが、
学びらしい分体っていうのがちょっと上手いこと作れてなくて、
これに関してはちょっと自分の課題としているとこですね。
多分ね、私自身の考え方とかも変化してるんですよね、きっとね。
だから学びさんらしい分体とはみたいな感じ、
多分Aもなってるんだと思いますけども、
なんていうか、そこのところをなんかちょっと私、
なんかやらなくちゃいけないなって今ちょっと思っているところです。
最近ね、ちょっと自分の音声をそのノートに毎日文字起こしする中でやってたところがあるんですけど、
最近しなくなったので、いくつかの文章をピックアップして、
これが学びの分体だっていうものを一個作って学習させたらいいかなとか、
今ちょっといろいろと考えているところです。
とにもかくにも、AI時代特にね、
そしてAI時代でとにかく忙しい皆さん、
皆さんって誰に向けてって感じですけど、
とにかく音声配信がおすすめですということで、
私はいろんな皆さんの声を聞いてみたいので、
コンテンツとしての音声配信
いろんな人の音声配信をちょろちょろ聞いたりするようにはしています。
あとはその音声配信をブラッシュアップしていくとか、
自分の言っていることを客観的に見ていくっていう意味でも、
音声配信の文字起こし記事を作るっていうのは頻度少なくてもいいですから、
これやったほうがいいですね。
音声配信を毎日しつつ、時々記事にするっていうのは結構私が今やってる方法はおすすめなので、
いろんな人にやったらいいよというふうに言っているコンテンツの発信のやり方であります。
私自身も引き続きやっていく中で、
どういうふうにやっていったらいいかなっていうのは試行錯誤しているところなので、
またそんな内容をお話ししていきたいと思います。
というわけで、ちょっと旅の疲れが出てまいりましたが、
引き続きコーチじゃないところから楽しみながら家族の思い出を作っていきたいと思います。
というわけで皆さん、今日も一日一緒に頑張っていきましょう。ありがとうございました。
12:33

コメント

スクロール