2025-08-18 23:50

子連れで朝風呂がかなりおすすめな理由

サマリー

子連れでの朝風呂の魅力について語り、子供との温泉での体験を通じて、特に朝の時間帯にお風呂に入ることの利点を紹介しています。朝風呂は空いており、子供にとって楽しい体験を提供できるため、家族旅行の新たな楽しみ方としておすすめです。まなみは、子連れでの朝風呂の楽しさや利点について自身の体験を語り、温泉でのリズムや幼い子供との特別な時間を経て、朝風呂がどれほど良い選択肢であるかを提案しています。子連れでの朝風呂は、温泉やお風呂に行く際に良い選択肢であることを実体験を通じて紹介しています。

子連れでの温泉体験
はい、こんにちは、マナミです。3人の子供たちを育てながら、SNS発信やコンテンツ制作を中心にお仕事をしているママフリーランスです。
はい、今日はですね、石川県の野党の方ですね、野党半島の方の、実は温泉に来ていて、そこからね、放送を撮っております。
今日はちょっと朝、子供と一緒にお風呂に入ってきたんですよね。娘と2人でお風呂に入ってきて、
子連れで朝風呂ってめちゃくちゃいいなぁというふうに思って、で、なんかこういうこと言ってる人あんまりいないなって、ちょっと検索して思ったので、
えーと、温泉にしてみようかなというふうに思います。なんか子連れでお風呂に入る時のコツとか、そういうの言ってる人はいいけど、朝風呂めっちゃいいよって話をしてる人あんまりいないなというふうに思ったんですね。
そう、このあんまりね、あのみんなが言ってないことを言うっていうのはね、結構あの、SEO的な話でも大事だよっていう話で、これちょっとメンバーシップ記事で後で書こうかなって思ってます。
というわけでね、お盆でもなんとなく子供と非日常を過ごしながら、えーと、ちょっと仕事のね、ことを考えたりしてるわけですけれども。
そう、子連れでね、朝風呂をしたのは今回実は初めてなんですね。というのもですね、昨日はちょっと父の記念会があって、そう亡くなった父の記念会があって、その後やっぱ親戚の人たちとかと喋ってたりして、
えーと、ホテルに到着したのが6時10分とかだったんですよ。で、チェックインしてすぐ、夜ご飯の時間が6時半からしか取れなかった。はい、で、どうしても早寝をさせたいまなみさん、そして先に風呂に入れてご飯を食べさせたいまなみさんはどうしたかっていうと、10分から20分の間に子供を部屋のシャワーに入れたんですね。
そう、あの、温泉施設来てるんですけど、お部屋にもついてるシャワー、あそこで子供たち全員服脱がせて、汗だくだったしね、全員服脱がせて、ざーっとシャワーして、で、ちょっとパパにも手伝ってもらったりして、ばーっと着替えて、で、今回ジンベエ持ってきてたのね、ジンベエ着せて、で、その状態で5時半から夕食行きましたね。はい、で、この方がいつものルーティンに近いっていうのと、私が楽なんじゃないかなと思ってやったんですけど、それが結果大正解だったんですね。
そう、で、あの、まず娘が、早起きの娘がご飯中に沈没するということが起きまして、6時半スタートで、大体うち7時過ぎに消灯してるんですけど、7時過ぎになったらもうもうおやすみなさいなわけですね、娘なんかね。
だから、えーと、沈没したんですけど、まあちょっと歯磨きなきゃね、できなかったけど、沈没しても、まあこっちはね、それも読んでるから、あの、もうシャワー入ってるわけですよ。
だから、汗臭いベタベタの中で寝るわけでもなくね。まあご飯途中に寝ちゃって、あの、ベビー缶で結局寝かしてたんですけど、で、えーと、弟たち、まあ2番目と3番目は、えーと、まだ、えーと、起きてたので、えーと、夕食のバイキングを食べましたっていう感じですね。
で、えーと、ご飯食べたら、そのままお部屋に戻って歯磨きして、えーと、まあちょっと今回、えーと、遅くなっちゃったけど、寝かしつけ自体が8時ちょっと前からのスタートだったんで、あーどうかなと思ったけど、
えーと、そうですね、結局8時、あ、そう、8時ちょっと過ぎにもう寝てたから、結局寝かしつけ時間は15分とかぐらいかな。うん。そんな感じだったと思うんですよね。そう、あ、もうちょっとかかったかな。まあとにかく、絶対9時前には寝てましたね。そう、というわけで、あの、結構良かったんですよね。まあちょっと寝かしつけ、その2番目のがかかりましたけど、まあ3番目もそこそこ寝たかな。
やっぱりね、温泉にね、あの、夜入れちゃうと、あの、体温が上がるじゃないですか。で、温泉のお湯が熱いから、で、体温が上がると人は眠れないっていうね、この睡眠オタクの私からって、人間、人間はそういうもんだと思ってるんで、これ大人もんですね。大人もんなので、お風呂入るんだったら、なるべく早くに入っちゃったほうがいいんですよね。うん。だから、寝る直前にお風呂に行くっていうのやめたほうが良くて。そう、だからまあ、その考えで行くと、子供ちょっと夜お風呂に行くのやめたほうがいいなーっていう風に思って、朝に行けばいいやと思ったんですよ。
そう、だから部屋のシャワーにしちゃって、ご飯行くっていうのはめっちゃありですね。そうそう。で、その後もう子供たちバーって寝ちゃって、で、漏れなく産んだ覚えのない町内35歳児も、父、父ね、パパね、夫ね、夫も普通に寝て、全員寝たっていうところで、えーと、私、あの、まあ、あの子供たちもパパもおいて、あの、普通に一人でお風呂行きました。
そう、子供と一緒に夜お風呂に入ると、もうそれどころじゃないんですね。髪の毛とかも、で、髪の毛とかも全部洗おうと思うと、まず洗うこと必至。洗うこと必至で、風呂どころじゃない。で、風呂も夜はやっぱり普通に混んでますからね。普通に混んでるし。で、あの、やっぱり、なんか子供をなんか風呂に入れるのが精一杯すぎて、なんか温泉楽しむっていう感じじゃないんですよね。
そう、で、私その夜にお風呂に行って、まず一人でこう行って、あの、で、真ん中の一番大きいお風呂のところは、そこそこ暑いってことが判明して。で、露天風呂のここだったらぬるいとかっていうのを、あの、結局一人で行ったことによって、次の日子供と遊ぶのに入るための事前リサーチができたわけですね。そう、で、あ、なんだ、ここ子供用の、あの、洗うシャンプーもあったんだとかっていうのは、まあそういうのもね、後から分かりましたけど。
もし、あの、子供が、あの、ね、シャワーとかせずに、あの、ほら、アクティビティーがね、まあ、あの、日中のアクティビティーが結構あれで、でもお風呂入らないで寝ちゃったっていう場合に、朝風呂に切り替えてもね、あの、全然ありなので。そう、だからやっぱり、うんと、夜はもう寝ちゃうにして、なんか、ね、せっかく温泉来たんだから綺麗なお風呂。で、あの、外のお風呂も楽しみたいっていうのがね、やっぱり子供とね、あの、温泉とか行ったりすると合うと思うので、朝に回すのはやっぱりいいですね。
で、まあ、うちの子は、あの、そうなんで、今日はね、まあ、4時48分かな、5時ちょっと前に起きてきて、まあね、ちょっとこういうね、温泉とかホテルとかそうですけど、車高がちゃんとできないので、あの、家ほど真っ暗にはできないんですよね。そう、それぞれのがあって、やっぱりちょっと朝日とともに目覚める。今、特に夏だしね。
はい、ちょっと、はい、石を食べない。ちょっとね、温泉のとこってさ、無駄におしゃれに石とかあるからね。3番目が石を食べてる。ダメです。はい。はい、ダメですとか言って。そう、んで、えーと、何の話をしていたっけ。そう、子供がまあ、早起きっていうこともあって、で、朝お風呂に行くとやっぱり空いてるんですよね。ガラガラ。本当に人がいなくって。
はい、そうね、あの、いなくって、それからこちらも1回寝てるんで、結構余裕があるんですね。子供の声かけとかにも。やっぱり夜とかすごい疲れてるので、なんかもう騒がないみたいな、静かに走らないみたいになっちゃうけど、なんか、あの、多少騒ぎそうに走りそうになったときも、ちょっと余裕のある声かけができたりするんですよね。あの、ここ、あの、ここ、こうしたらいいよみたいなとかね。はい。
ちょっと待ってね。はぁ、どうしても子供が玄関にある、なんか玄関に砂利とか石とかをおしゃれに置いてあるとこだったので、全部触ったり口に入れたりするので、ちょっと空間を区切ってきた。まあまあまあ、そんな感じでね、朝に行くと全然違うんだなって感じですね。で、今回ね、ちょっと海の見えるとこの温泉だったので、夜行っても海見えないんですよね。朝行くとね、もう一面海だったんですよ、今回ね。
で、娘もね、わ、海だって言って喜んで、海の見えるお風呂をね、楽しんでくることができたわけです。そう、で、なんかやっぱり夜、私が余裕を持って一人でただただお風呂を楽しみで、朝に子供と一緒に子連れの風呂を楽しむみたいな、子供の経験として楽しむみたいな感じで、目的を分けて2回行ったことによって、もうお風呂大満足だったわけですね。
旅行のルーティン
これ、そう、もともとは私がいつものルーティンをなるべく崩さないためにこういう風な順番にしたっていうのと、まあ子供のリズム的に考えてこれがいいよねっていうのにしたんですけれども、なんか温泉の時これがデフォルトの方がいいなっていう風に思いましたね。
そう、まあすごい余裕があってね、もう日中早い時間からチェックインができて、お風呂早い時間に入ることができるんだったら、もう4時ぐらいとかに入っちゃって、そこからビュッフェとかでもね、順調的にお風呂ご飯寝るだから、それでもありかなという風に思うんですけど、
例えばチェックインの時間が遅かった時とか、やっぱりギリギリまで何かしら日中のアクティビティを楽しんでた時は、これお風呂朝に回しちゃった方が全然いいなっていう風に思いました。
そう、なんかね、それで、そんな風に思ったので、これちょっと一回話しておくかとかってね、そう思いましたね。
だから、最近ね、早起きのこの娘は、もうなんていうんかな、口が立ってきてね、私と仲が悪いんですよ。
言い方ね、仲悪い、なんかね、あんまうまくいかないですよね。
なんかちょっと差しで風呂もいいかなという風に思って、いつもね、弟たちがワーワー言ってるので、差しで風呂入って2人で行ったら、なんかちょっと楽しかったです。
急に距離が縮まることはないですけどね。そうなんですけどね、なんか、ちょっと娘と向き合ったり、娘と関わる2人の時間だったので、
なんか、それは兄弟の構成とか、子供の年齢にもよるかもしれないんですけど、なんか私はそういうのも良かったなという風に思いました。
というわけで今日は、子供と温泉とかお風呂とかに行ったら、朝風呂ありだよって。
ちゃんとした温泉とかじゃなくてもいいかもしれないですけど、朝、大浴場があるようなところは、結構この子連れは朝がいいかもなっていう感じでね。
時間帯ずらすっていうことも大事だけど、いつものルーティン守るってことも結構ね、やっぱり旅先で重要なんだなっていうことを改めて思ったので話してみました。
なんかね、先日の、昨日かな、子供が小さいうちに旅行に行くのは意味ないっていうのは、そんなことないよっていう話、あれ意外と反響ありましたね。あれノート化しますわ。
そう、なんか最近、子育てネタを、旅行なんで子育てネタ多いんですけど、なんか意外とこれ、調べても出てこないなとか、こういうことを言ってる人あんまりいないかもっていうことを実は優先的にネタの中に突っ込んでいって、
その反応とかを見て、ノートの記事化にするかどうかを考えてます。昨日はちょっとノートの記事にしようかなというふうに思います。
出発と温泉の情報
そうそう、なので、仕事のこともそうなんですけど、育児のこととかもね、自分の考え方とか、うんと価値観的な子育て感ですね、そういうことをコンテンツにしていきたいなというふうに思っています。
はい、そんな感じでね、今日はちょっと温泉施設からお送りしました。最後になりますが、ノートなんですね、ここね。
ノートはね、まだ復興が進んでいないところがあって、今いる温泉施設のところも一部営業再開して宿泊する、温泉とか宿泊とかビュッフェとかができるところまでは行ったけど、
やっぱりほとんど、ほとんど、ほぼ半分ぐらいかな、半分まで行かないか、多くの施設の部分がまだ休業になっているところがあって、やっとやっと再開したんですね。今回のプランも復興応援プランとかでした。
昨日、ノートの関係の人たちとも話す機会があって、やっぱりまだなかなか生活がすごい大変な面があるということで、話を聞いてました。
ノートから他の地域に移らざるを得なくなった人もたくさんいて、やっぱり人口がグッと減ってということの中にあるんですよね。
だから、もし何かの機会で、ノートのことを覚えて応援しようという取り組みとかを見かけたときに、ちょっと気持ちを寄せてくださると嬉しいなというふうに、石川県出身としては思ったので、リスナーの皆様にちょっとお伝えしたく、最後にちょっとそんな言葉を入れてみました。
もし、ノートのことを考えたり、そういう機会がありましたら、ノートの人たちのことを応援する気持ちを持っていただけると、まなみがとても喜びますということでね。
今日はちょっと金沢に帰るかな。引き続き、帰省先からお話をお届けしていきます。皆さん一緒に頑張っていきましょう。ありがとうございました。
はい、こんにちは。まなみです。三人の子供たちを育てながら、SNS発信やコンテンツ制作を中心にお仕事をしています。今もフィーランスです。
今日はですね、石川県の野党の方ですね、野党半島の方の、実は温泉に来ていて、そこから放送を撮っております。
今日はちょっと朝、子供と一緒にお風呂に入ってきたんですよね。娘と二人でお風呂に入ってきて、子連れで朝風呂ってめちゃくちゃいいなというふうに思って。
で、なんかこういうこと言ってる人あんまりいないなってちょっと検索して思ったので、温泉にしてみようかなというふうに思います。
なんか子連れでお風呂に入る時のコツとか、そういうの言ってる人はいいけど、朝風呂めっちゃいいよって話をしてる人あんまりいないなって思ったんですね。
そう、このあんまりね、みんなが言ってないことを言うっていうのはね、結構SEO的な話でも大事だよっていう話で、これちょっとメンバーシップ記事で後で書こうかなって思ってます。
というわけでね、お盆でもなんとなく子供と非日常を過ごしながら、仕事のことを考えたりしてるわけですけれども。
そう、子連れで朝風呂をしたのは今回実は初めてなんですね。
というのもですね、昨日はちょっと父の記念会があって、亡くなった父の記念会があって、その後やっぱ親戚の人たちとかと喋ってたりして、
ホテルに到着したのが6時10分とかだったんですよ。
で、チェックインしてすぐ、夜ご飯の時間が6時半からしか取れなかった。
で、どうしても早寝をさせたいまなみさん、そして先に風呂に入れてご飯を食べさせたいまなみさんはどうしたかっていうと、
10分から20分の間に子供を部屋のシャワーに入れたんですね。
そう、温泉施設に来てるんですけど、お部屋にもついてるシャワー。
あそこで子供たち全員服脱がせて、汗だくだったので全員服脱がせて、ザーッとシャワーして。
で、ちょっとパパにも手伝ってもらったりして、バーッと着替えて、今回ジンベエ持ってきてたのね。
ジンベエ着せて、その状態で6時半から夕食に行きましたね。
はい、で、この方がいつものルーティンに近いっていうのと、私が楽なんじゃないかなと思ってやったんですけど、それが結果大正解だったんですね。
で、まず娘が、早起きの娘がご飯中に沈没するということが起きまして、
6時半スタートで、だいたいうち7時過ぎに消灯してるんですけど、7時過ぎになったらもうおやすみなさいなわけですね、娘なんかね。
だから沈没したんですけど、ちょっと歯磨きなきゃできなかったけど、沈没しても、こっちはね、それも読んでるから、もうシャワー入ってるわけですよ。
だから汗臭いベタベタの中で寝るわけでもなくね。ご飯途中に寝ちゃって、ベビーカーで結局寝かしてたんですけど。
で、弟たち、2番目と3番目はまだ起きてたので、夕食のバイキングを食べましたっていう感じですね。
ご飯食べたら、そのままお部屋に戻って歯磨きして、ちょっと今回遅くなっちゃったけど、寝かしつけ自体が8時ちょっと前からのスタートだったんで、どうかなと思ったけど、
結局8時ちょっと過ぎに寝てたから、寝かしつけ時間は15分とかぐらいかな。
そんな感じだったと思うんですよね。
もうちょっとかかったかな。とにかく絶対9時前には寝てましたね。
そう、というわけで結構良かったんですよね。
ちょっと寝かしつけ、2番目のがかかりましたけど、3番目もそこそこ寝たかな。
やっぱりね、温泉に夜入れちゃうと体温が上がるじゃないですか。
温泉のお湯が熱いから、体温が上がると人は眠れないっていうね。
この睡眠オタクの私から。人間はそういうもんだと思ってるんで。
大人もですね。大人もなので、お風呂入るんだったらなるべく早くに入っちゃった方がいいですよね。
だから寝る直前にお風呂に行くっていうのをやめた方が良くて。
だからその考えで行くと、子供ちょっと夜お風呂に行くのやめた方がいいなーって思って、
朝に行けばいいやと思ったんですよ。
だから部屋のシャワーにしちゃって、ご飯行くっていうのはめっちゃありですね。
その後も子供たちバーって寝ちゃって、漏れなく産んだ覚えのない町内35歳児も。
父、父ね。パパね。夫ね。夫も普通に寝て、全員寝たっていうところで。
私、子供たちもパパもおいて、普通に一人でお風呂行きました。
子供と一緒に夜お風呂に入ると、もうそれどころじゃないんですね。
髪の毛とかも全部洗おうと思うと、まず洗うこと必死。
洗うこと必死で、風呂どころじゃない。
風呂も夜はやっぱり普通に混んでますからね。普通に混んでるし。
やっぱり子供を風呂に入れるのは精一杯すぎて、温泉楽しむっていう感じじゃないんですよね。
私、夜にお風呂に行って、まず一人で行って、真ん中の一番大きいお風呂のところは、そこそこ暑いってことが判明して。
露天風呂のここだったらぬるいとかっていうのを、結局一人で行ったことによって、
次の日子供と遊ぶのに入るための事前リサーチができたわけですね。
で、なんだここ子供用の洗うシャンプーもあったんだとかっていうのは、そういうのも後から分かりましたけど。
もし子供がシャワーとかせずに、日中のアクティビティーが結構あれで、
朝風呂の利点と共有体験
お風呂入らないで寝ちゃったっていう場合に、朝風呂に切り替えても全然ありなので。
だからやっぱり、夜は寝ちゃうにして、せっかく温泉来たんだから綺麗なお風呂。
外のお風呂も楽しみたいっていうのが、子供と温泉とか行ったりすると合うと思うので、朝に回すのはやっぱりいいですね。
で、うちの子はそうなんで、今日は4時48分から5時ちょっと前に起きてきて、
こういう温泉とかホテルとかそうですけど、車庫がちゃんとできないので、家ほど真っ暗にはできないんですよね。
そういうのがあって、朝日とともに目覚める。今特に夏だしね。
はい、石を食べない。温泉のとこって無駄にオシャレに石とかあるからね。
3番目が石を食べてる。ダメです。はい、ダメですとか言って。
で、何の話をしていたっけ。子供が早起きっていうこともあって、朝お風呂に行くとやっぱり空いてるんですよね。
ガラガラ、本当に人がいなくって。
そうね、いなくって、それからこちらも1回寝てるんで結構余裕があるんですよね。子供の声かけとかにも。
やっぱり夜とかすごい疲れてるので、なんかもう騒がないみたいな、静かに走らないみたいになっちゃうけど、
なんか多少騒ぎそうに走りそうになった時も、ちょっと余裕のある声かけができたりするんですよね。
こここうしたらいいよみたいなとかね。
はい、ちょっと待ってね。
どうしても子供が玄関にある、玄関に砂利とか石とかをオシャレに置いてあるところだったので、
全部触ったり口に入れたりするので、ちょっと空間を区切ってきた。
まあまあそんな感じでね、朝に行くと全然違うんだなって感じですね。
で、今回ね、ちょっと海の見えるところの温泉だったので、夜行っても海見えないんですよね。
朝行くとね、もう一面海だったんですよ、今回ね。
で、娘もね、わ、海だって言って喜んで、海の見えるお風呂をね、楽しんでくることができたわけです。
そうで、なんかやっぱり夜私が余裕を持って一人でただただお風呂を楽しみで、朝に子供と一緒に子連れの風呂を楽しむみたいな。
子供の経験として楽しむみたいな感じで、目的を分けて2回行ったことによって、もうお風呂大満足だったわけですね。
で、これもともとは私がいつものルーティンをなるべく崩さないためにこういう風な順番にしたっていうのと、
まあ子供のリズム的に考えてこれがいいよねっていうのにしたんですけれども、
なんか温泉の時これがデフォルトの方がいいなっていう風に思いましたね。
そう、まああのすごい余裕があってね、えーともう日中、あの早い時間からチェックインができて、
お風呂早い時間に入ることができるんだったら、もうあの4時ぐらいとかに入っちゃって、
そこからビュッフェとかでもね、順調的にお風呂ご飯寝るだから、それでもありかなという風に思うんですけど、
例えばチェックインの時間が遅かった時とか、やっぱりあのギリギリまで何かしら日中のアクティビティを楽しんでた時は、
これお風呂朝に回しちゃった方が全然いいなっていう風にね、思いました。
そう、なんかね、それで、あのそんな風に思ったので、これちょっと一回話しとくかと思ってね、
そう、あの思いましたね。だから、えーと、まあ最近ね、あの早起きのこの娘は、
もうなんていうんかな、あの口が立ってきてね、私とね仲が悪いんですよ。
言い方ね、仲悪い、あのー、なんかね、あんまうまくいかないですよね。
だからちょっと差しで風呂もいいかなという風に思って、
いつもね、弟たちがワーワー言ってるので、差しで風呂入って2人で行ったら、なんかちょっと楽しかったです。
急に距離が縮まることはないですけどね。そうなんですけどね。
子連れの朝風呂の魅力
なんか、あのちょっと娘と向き合ったり、娘と関わる2人の時間だったので、
なんか、それは兄弟の構成とか、子供の年齢にもよるかもしれないんですけど、
なんか私はそういうのも良かったなという風に思いました。
というわけで今日は、えーと、子供と温泉とかね、お風呂とかに行ったら、
朝風呂ありだよって。うん。
あの、ちゃんとした温泉とかじゃなくてもいいかもしれないですけど、朝、えーと、
まあそうだよね、大浴場があるようなところは結構この子連れはね、朝がいいかもなっていう感じでね。
時間帯ずらすっていうことも大事だけど、いつものルーティン守るってことも結構ね、
やっぱり旅先で重要なんだなっていうことを改めて思ったので話してみました。
なんかね、えーと、先日の、昨日かな?
えーと、子供が小さいうちに旅行に行くのは意味ないっていうの。
そんなことないよっていう話、あれ意外と反響ありましたね。
あれノート化しますわ。
そう、なんか最近、えーと、子育てネタを、つまり旅行なんで子育てネタ多いんですけど、
なんか意外とこれ、あの、調べても出てこないなとか、こういうこと言ってる人あんまりないかもっていうことを
実は優先的に、えーと、ネタの中に突っ込んでいって、
で、その反応とかを見てノートの記事化にするかどうかを考えてます。
昨日はちょっとノートの記事にしようかなっていう風に思います。
そうそう、なんで、えーと、仕事のこともそうなんですけど、
育児のこととかもね、自分の考え方とか、うんと、価値観的なこと、子育て感ですね。
そういうことをコンテンツにしていきたいなという風に思っています。
はい、そんな感じでね、えーと、今日はちょっと音声施設からね、お送りしました。
で、最後になりますが、ノートなんですね、ここね。
で、えーと、ノートは、ノートはね、まだ復興が進んでいないところがあって、
今いる音声施設のところも一部営業再開して宿泊する、
温泉とか宿泊とかビュッフェとかができるところまでは行ったけど、
やっぱりほとんど、ほとんど、ほぼ半分ぐらいかな、半分まで行かないか。
えーと、多くのね、あの施設の部分がまだ休業になっているところがあって、
やっとやっと再開したんですね。今回のね、プランもなんか復興応援プランとかでした。
で、昨日はノートの関係の人たちとも話す機会があって、
やっぱりまだなかなか生活がすごい大変な面があるっていうことで、
話をね、聞いてました。で、ノートから他の地域に移らざるを得なくなった人もたくさんいて、
やっぱり人口がグッと減ってっていうことの中にあるんですよね。
だからまあ、もし何かの機会で、なんかノートのことを覚えて、
応援しようっていう取り組みとかを見かけたときに、
ちょっと気持ち寄せてくださると嬉しいなというふうに、
ちょっと石川県出身として思ったので、
リスナーの皆様にちょっとお伝えしたく、最後にちょっとそんな言葉を入れてみました。
もしね、ノートのことを考えたり、そういう機会がありましたら、
ちょっとね、ノートの人たちのことを応援する気持ちを持っていただけると、
まなみがとても喜びますっていうことでね。
今日もまた、今日はちょっと金沢に帰るかな。
引き続きキセサキからお話をお届けしていきます。
今日も皆さん一緒に頑張っていきましょう。ありがとうございました。
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