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メタ音声配信ラジオ、今日もよろしくお願いします。 このチャンネルは、
毎日、 音声配信を聞いている受賞音声配信フリークの僕、いわみがお送りしています。
11月20日、金曜日、1週間お疲れ様でした。いかがお過ごしでしょうか。 今日は、
特に決まったテーマは設けずに、 音声配信について
ひとりで雑談みたいなことをしてみようと思います。 喋ることがないわけではないんですけど、
それを一つに絞るだけの元気がないという、こんな時はですね、 思ったことを
ちょこちょこ喋っていってですね、 それを次に、
次の発信につなげるという、そういうことをしてみようかなと思います。
まず一つ目の話題なんですけど、
ちょっと前に、何日か前に、Appleのポッドキャストからメールが来ていて、 お知らせだったんですけど、
一つがですね、 Appleのポッドキャストが
サイトに埋め込みができるようになったっていう、 お知らせが来てたんですよね。
サイトに埋め込み、ポッドキャスト埋め込みって、今更な感じがしてたんですけど、
よくよく見てみると、割とこれはすごい便利な、 他のポッドキャストの埋め込みよりもかなり便利な面があるみたいですね。
僕はその直接埋め込みを試してみたわけじゃなくて、 ノートでですね、
どんぐりえへむのなるみさんという方が書いているノートを、 僕フォローしてるんで見てみたんですけど、
それで見たんですけど、いろいろですね、 画面が変えられると。
今までSpotifyとかGoogleのポッドキャストの埋め込みって、 スタンドFMとかもそうですけど、
一つの階を埋め込んで、そこの再生ボタンを押すと、 ノートなりブログなりの同じ記事で音声配信が聞けるってやつだったと思うんですけど、
Appleはそれ以外にもチャンネル紹介の埋め込みとか、
それで埋め込みの一つの画面の中に最新の6話分が入っていて、 それがそのまま続けて聞けたりとか、
そういういろんな埋め込みの仕方が選べるみたいです。 埋め込みのサイズも変えられたりとか、いろいろあれですね。
ポッドキャスト、Spotifyとかには今のところそういう埋め込み機能なかったと思うので、 これは随分進化してるなと。
おそらくですけど、他のところもこれは真似してくるんじゃないかなと僕は思いました。 いろんな埋め込み機能があった方がいいですからね。
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それで、同じAppleからのメールで、英語で来てたんで僕はちょっと翻訳して読んだぐらいで、
細かいニュアンスはもしかしたら間違ってるかもしれませんけど、 もう一個のメールの中に書いてあったことがちょっと気になって、
ポッドキャストのタイトルは短い方がいいよみたいなことをAppleのメールに書いてあったんですよね。
なぜ短い方がいいのかとか、そういうのはあまり深く読み取れなかったんですけど、
おそらく僕が翻訳して読んだ感じだと、ポッドキャストは表示されるあれが短いから、
シンプルなタイトルにした方がいいよっていうことを書いてあって、
ポッドキャストの場合は確かに短い方がいいのかもしれないですね。
スタンドFMとかラジオトークとかは、言ってもやっぱり20何文字ぐらい多分表示されるんで、
僕はそれを割とフルフル詰め込む感じで、どちらかというとブログ的なタイトルの付け方をしてたんですけど、
ポッドキャストは多分10何文字ぐらいしか表示されないものが多いんじゃないかなと思うんで、
それだとすると本当に何とかの何々についてみたいな、すごいわかりやすいタイトルにした方がいいのかもしれませんね。
でもやっぱりブログ的な使い方をするのであれば、
やっぱりタイトルはちょっと長めにして、フックを持たせた方が再生されやすいなっていうのもあるし、
でもポッドキャストの場合はもうタイトルで選ぶというよりも、
いつも聞いている人の配信を新しいのを出たから聞くみたいな聞き方をしている人がほとんどな気がするので、
そう考えるとタイトルは短い方がいいのかなとかも思ったりはしました。
あとまた話題は変わってですね、さっきスタンドFMで僕がフォローしているタダノブさんという方いるんですけど、
この方が対談の配信を上げていて、それも同じくスタンドFMとかポッドキャストで配信されている
ソウシさんという方ですね。知っている方も多いと思いますけど、
対談を40分くらいかな、前編ってなってましたけど上げてて、これがすごく面白かったですね。
タダノブさんは前もハラヘイリさんと対談を上げていて、
これもすごい音声配信について深く語っていたのが面白かったんですが、
今回のソウシさんとタダノブさんの対談も負けず劣らず面白かったです。
どんなことを話していたのかというのは聞いてもらえればわかると思うんですけど、
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音声配信についていろいろですね。
スポッティファイは便利だし、もっと広まっていくんじゃないかみたいなこととかですね。
音声は内容もそうだけど人柄が大事みたいなこととか、
これから音声はもっと広がっていくんじゃないかっていうですね、
僕も全く同じことを考えているなというようなことを喋っていてですね、
名付けながら聞いていました。
リンクも貼っておくので、興味のある方は聞いてみてください。
またまた話は変わりまして、
買おうと思っていたオーディオインターフェイスをですね、ついに買ってしまいました。
昨日だ、一昨日ぐらいにですね、Amazonで届きました。
何を買ったのかというと、フォーカスライトというメーカーのスカーレッドソロの第三世代なのかなっていうのを買いました。
いろいろ迷ったんですけど、
このフォーカスライトを選んだ理由はですね、
割と僕は音楽関係というか音楽をやっていたので、
割とメーカーですね、そういう聞いたことのあるメーカーの方が買いやすいなっていうのがあって、
いろいろありますけど、ベリンガーとかズームとか、
気になるところはありましたけど、
フォーカスライトは割と前々から評判も聞いていたし、良い評判を聞いていたし、
値段もそこそこだし、
あと見た目もかっこいいんですよね、赤くて、
四角くて、四角いのはあれですけど、
そういうので買いました。
どっちかというと僕の使い道にしたらですね、
それほどそんな良いのを買わなくても良かったのかなって思いますけど、
後々使えることを考えてですね。
と言ってもフォーカスライト、スカーレッドの一番ちっちゃいタイプで、
13,000円くらいだったかな、買いました。
新しいやつはMacBookに繋げたりとか、いろんな機能があって、
まだ使ってないんですけど、説明書とか調べた感じだと、
良い買い物をしたかなという感じがあります。
僕はこれを使って今のところ何をやりたいのかっていうですね、
マルチ配信というか、こうやって音声配信を複数の、
もうちょっと多い、たくさんのプラットフォームで流したいなと思っていて、
それだと今のやり方だとですね、このスマホ使って2台、
2アプリ同時配信だと、割と限界があったりとか、
音質とかそういうのにですね、壁が見えてきたんで、
その次の段階としてこれを買ったんですけど、
スタンドFMもですね、今こうやってスマホ直、
僕今2台使って、Androidの方のスマホにピンマイクをですね、
単一子構成のピンマイクを使って、
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スタンドFMは録音してますけど、
それをですね、最初にiPhone1台でボイスメモで収録をして、
それを外部ファイルとしてスタンドFMに上げるという。
スタンドFMはなるべくリアルタイムの方がいい気がするので、
編集もそこそこにポッと上げてしまうのがいいのかなって思ったりします。
ラジオトークの場合は1日ぐらい遅れてもいいから、
あとでですね、編集してからそれをオーディオインターフェースを使って、
スマホにiPhoneに流し込むっていうのを、
これがどのぐらいの音質でできるかっていうのが、
ちょっとやってみないとわからないところなんですけど、
そのScarlett僕が買ったオーディオインターフェースだと
割といい音質でできるってことをどなたか言ってたので、
それを楽しみにしてます。
これをやるにはですね、変換プラグがいくつか必要だなってことを気づきました。
つまりその外部、オーディオインターフェースからスマホにつなぐのは、
たぶんLightningでいけると思うんですけど、
再生用のスマホなりパソコンからオーディオインターフェースのインプットに入れるのは、
このScarlett Soloはマイクのキャノン端子か、
もしくはステレオジャックかモノラルジャック、
ニターのシールドみたいなジャックの2種類なので、
それにヘッドホンジャックみたいな変換プラグが必要だなと。
この話は誰かの需要があるのかと思いつつ、
今ラジオトークの方は締めの挨拶をしてですね、
スタンドFMはその部分を編集で切って、もう少し話してみようかなと思うんですが、
何の話かというと、マイクですね。
マイクを買おうかどうかっていう、これも本当にどうでもいい独り言なんですけど、
このまま続けますと、
今僕は基本的にはiPhoneのマイク直下、
スタンドFMでは単一指向性のピンマイクをAndroidに挿して使ってるって言いましたけど、
これそんなにいいマイクじゃないんで、音質にちょっと不満があるわけですよね。
でも2台使うんだったらマイク2本も買うわけにもいかないので、1本かなと思うんですけど、
もし買うんだったらって今のところ思ってるのが、いろいろ候補はあるんですけど、
1つ最近よく聞くのが、Blue Yetiっていう、
あれはなんだ、ブルーマイクロフォンのYetiなんたらってやつだと思うんですけど、
それは結構いろんな使い道ができていいなということを聞いています。
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ただこのYetiはですね、割と普通の直置きタイプのマイクなので、
僕の用途に、使い道の用途にするとちょっとデカいし、持ち運ぶには不便だなというのがあります。
それで、持ち運びが簡単というかピンマイク的なので、もっと音がいいので、
僕が1つ狙っているのが、ShureのMV88って、
これは多分iPhone専用なのか分かんないですけど、
iPhoneのライトニング端子にちょこっとそのまま挿入して、
そこからマイクが使えるって。
これはダイナミックマイクだと思うんですけど、結構音質がいいみたいですね。
人気もあるみたいです。
でもこれは多分iPhoneでしか使えないような気がするので、
後々その家で音声配信用にと考えると、このマイクである必要もないのかなとは思います。
だから外で収録して、ボイスメモに入れるようだったら、
今のままですね。iPhone直でも。
これ結構音が悪くないというか、iPhoneのマイクってかなり高性能なんですね。
こんなピンマイクとか使うよりも直で喋った方がいい音で録れてるなという気はするので。
それで家で収録するように買うんだったら、さっき言ったブルーイエティーか。
僕はちょっと思うんですけど、ブルーイエティーを買うんだったらですね、
いわゆるスタジオとかに置いてある、ShureのSM58っていわゆるゴッパーってですね、
私についてきてる人は誰もいないと思いますけど、あるんですよ。
いわゆる本当に土手版のダイナミックマイクってですね。
多分僕の好きな音を録りたいとするとですね、ゴッパーが一番いいのかなって。
安いですからね。しかも1万円ちょっとで、ブルーイエティーよりも随分安くて。
タフだし、音もいいっていう。
僕のいいところはですね、音もそうですけど、結構マイク周辺の音しか拾わないんで、
割とダイナミックマイクにしても余計な音は拾わなくていいのかなと思いました。
話はちょっと飛びますけど、ユーチューバーでですね、
渡辺夫婦っていうユーチューバー、知ってる方もいるかもしれないですけど、
その方がポッドキャストもやってるんですよね。
僕は息子がドローンの動画にハマっていて、その中で再生してるのを見て知ったんですけど、
その人のポッドキャストを聞いてみたらすごくいい音なんですよね。
声がいいっていうのもあるかもしれませんけど、近くて低音が響いていて聞きやすいなって思ったので。
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これどんなマイク使ってるのかなと思って、他の配信を聞いてみたら、
機材のことも話していらして、渡辺夫婦さんは、
シュアの普通のマイクを使ってるって言ってましたね。
オーディオインターフェースとか、他の機材のせいもあるかもしれませんけど、
これでゴッパーでこんなにいい音取れるんだって思ったのもあってですね。
いいのかなと思いました。
今日はだいぶ長く喋ってますが、最後にもう喋ることはなかったです。
ここまで聞いてくださった方はほとんどいないと思うので、本当にありがとうございます。
たまにいいねとかもそうですけど、これスタンドFMだけの話になってしまいますけど、
いいねとかコメントをくれると、やっぱり嬉しいなって本当に思っていて、
それをしてくださる方はありがたいなと思ってます。
なるべく他の外部の要因に惑わされないように、
喋りたいことを喋って、聞かれようが聞かれまいがどっちでもいいというスタンスでやってるんですけど、
そうは言っても、ちゃんと聞かれてるなってことが分かったりとか、
コメントをいただけると、やっぱり嬉しいし、また寄ろうって気になりますよね。
この感情というか、これは大事にした方がいいなと思いました。
僕はあんまり他の人の配信にコメントをするっていうのはたまにしかやらないし、
どちらかというと苦手な方なんですけど、
でも自分がやられてこうやっていいことは他の人にも返していきたいなというのは最近思っていて、
無理してやることはないけど、何か思うことがあったらどんどん僕もコメントしていこうと思ってますので、
これからもよろしくお願いいたします。
それでは長々とありがとうございました。
3連休の方も多いかもしれませんが、良い週末をお過ごしください。
ありがとうございました。また。さよなら。