ポッドキャスト収録の紹介
第86回、高校国語について話すラジオの時間となりました。
この番組では、高校の国語学教員であるなんばが、
普段の授業の話や研究の話などをして、
国語科の先生のみならず、いろんな先生に
授業や教育について考えてもらうことを目的としたラジオです。
みなさん、こんにちは。パーソナリティを務めます、なんばむっとです。
よろしくお願いします。
86回か、ごめんなさい、87回か、ちょっと曖昧なんですけれども、
3、4回前の回で、文化祭の話を
ポッドキャストのほうでさせていただいたときに、
風の音がすごくて聞くに耐えないような
撮影というか、録音会があったと思うんですね。
その説は本当にごめんなさいという形なんですけれども、
そのときは、iPhoneを車のクーラーの風が出るときに
目の前にマグセーフでつけて撮影をしていた。
そしたら、あんな感じになっちゃったというものなんですね。
今どういうふうに撮影をしているか録音をしているかというと、
買ったDJIのマイクをシャツのところにつけて、
エアコンをガンガンにして、
こっちでもビュービュー音が鳴るぐらいの環境で撮っています。
DJIのものは、iPhoneとかにレシーバーをつけて
そこで接続することもできるし、
あとは普段使っているアクションカメラに
自動接続をして撮ることもできるという状況なんですけど、
実はDJIのマイク3のところから、
本体だけで内部で録音ができるようになったんですよ。
なので単体でもボタンをポチッと押したら
ノイズキャンセリングもした状態で録音が開始できるので、
すごく身軽にできるようになったなと思います。
これでエアコンの状況でもうまくノイズキャンセリングが入って
音が安定するのであれば、非常に便利というか楽しくなっちゃうなと思います。
実際にこの3連休でマイクが届いて、
ポッドキャットを撮った前か後かちょっと覚えてないですけど、
普通に外でDJIのアクションカメラを使い
Vlog風に出かけた時があったんですよ。
駅とかも人がガヤガヤしてる環境下で
カメラ撮りながらマイクを付けながらやったんですけど、
すごい!本当にすごい!
宣伝みたいになっちゃうんですけど、
僕もいろいろマイクとか買ってなかったので、
今までAirPods Proとかのマイクでしかなかったので、
やったらノイズキャンセリングも無しと、
JAKとKYOと3段階のノイズキャンセリング機能があって、
JAKは別に特にいいって感じなんですけど、
JAKがいわゆるVlogの話す声ははっきり聞こえるけれども、
周りの音も若干入るみたいな、
いわゆるいろんなYouTuberさんとかがやってるVlog風な音質が録音できて、
KYOにすると、本当に映像は流れてるけれども、
音を後からはめ込んだかのような、
そのような感じなんですよ。
YouTuberさんの宣伝というか、
実際商品レビューのところでは、
すごい調整したような音になっちゃいます。
それはすごいわかるような気がして、
少しよくよく聞いてると、
違和感があるような音の響きというか、
そういうような感じになっていくんですけど、
とにかくでも、ガヤガヤしてるところでも、
ちゃんと声がはっきりとれるっていうのは、
めちゃくちゃ有用だなということを感じました。
でも、周りがすごくガヤガヤしていない、
ちょっと外ぐらいであれば、
JAKのノイズキャンセリング機能を使うだけで、
全然世界が変わるなって感じでした。
アクションカメラの話からずっと話したいんですけど、
画期的で、今までアクションカメラで、
正直声も話してる人と撮ってる人と離れてると、
やっぱり聞こえづらかったりとか、
ちょっとこもっちゃうような感じがしたというか、
それはマイクと比較してみたら、
こもってたんだなっていうことを感じたんですけど、
マイクにしてみると、
今後の収録の展望
声がすごい鮮明に録音されてて、
何これ?みたいな。
世界が変わったって、
本当に思うぐらい、
ワイヤレスマイクは画期的でしたね。
買ってよかったなと思います。
なかなか使用のタイミングがないんですけど、
Vlog風にアクションカメラを使ったりだとか、
何か景色を撮りながら、
声を入れるとか、
そういう時に使いたいなと思ってます。
どうでしょうかね?
今、ポッドキャストを撮ってますけど、
音声、まだ確認してないので、
確認して、
本当に静かだったらいいなと思ってます。
一応マイク付属品に、
モフモフ風切音が入らないようにしているものを、
今、付けているので、
それがどういう風に対応できるか、
と思いますね。
今までiPhoneで録音してたりとか、
AirPods Proで録音してたりとか、
なかなか移動時間に、
自分の録音をしていることが多かったんですけど、
やっぱり他のポッドキャスターと比較してみて、
明らかに聞こえづらくて、
なんだかなーってずっと思ってたんですよ。
だからといって、
家で静かな環境を作って、
録音できるかというと、
そんなに心のゆとりはなくて、
できれば移動中に録音したくて、
けど、その録音の機材があまり良くなくて、
正直、遠のいてた部分もあって、
それがこのマイクを買ったことによって、
軽減されるといいなと思ってます。
裏の野望としては、
これ、できなかったっぽいんですけど、
iPhoneで録音できるかどうか、
実際、
できなかったっぽいんですけど、
iPhoneにAirPodsとこのDJIのマイクを付けて、
イヤホンからは音量の出力がされて、
DJIのマイクの方で入力できないのかなーって思っていて、
電話がどういう環境かでもすごくクリアに伝わっていいなーって、
オンラインの会議とかめちゃくちゃいいなーと思ってたんですけど、
ちょっと調べてみると、
それは難しそうでしたね。
セブンティーンにiPhone買ったとしても厳しいのかなーと思ってるんですけど、
試行錯誤というか、できるのかできないのか、
試してみようかなーと思います。
もしもそういう風にイヤホンから聞こえて、
マイクのクリアな音声が届くのであれば、
いろんな場面で活用できるなーって、
外にいても正直、会議に出られるかなーとか、
なんかね、いいですよね。
楽しそうだなーと思ってます。
なんかすごく僕の宣伝みたくなっちゃいましたが、
やっぱりね、
忙しいときに録音・収録を続けるってなったときには、
ある程度どこでも収録ができる環境が必要だなーと思います。
仕事もね、オンラインとかがいろいろ盛んになって、
賛否両論ありますけど、
家でも気軽にできる環境になったから、
捧げられてる部分も僕はすごいあって、
だから今回も収録が手軽なものになれば、
もっともっといろんなところで収録ができて、
その出来もね、
別に原稿を作ってるわけではないですけれども、
クリアにリスナーの方に届くとすごく嬉しいなーと思って、
今日はね、その感動を皆さんにもまた引き続き
お伝えしたいなーと思っての収録でございました。
ということで、リスナーの皆さま、
あらため、ウマナーの皆さま、
いつもいつもありがとうございます。
今後はクリアな声でぜひ届けられるように、
機会が頑張ると思いますので、
ぜひよろしくお願いします。
では、ありがとうございました。
