サマリー
マナミさんは、家事代行サービスを利用しない理由を自身の経験を交えて話します。彼女は家事の不便さを大切にしつつ、コンテンツ制作や育児に工夫を凝らしています。
家事代行サービスを使わない理由
はい、こんにちは、マナミです。3人の子供たちを育てながら、SNS発信やコンテンツ制作を中心にお仕事をしているママフリーランスです。今日はですね、不便さも必要ということで、今のところ家事代行を使わない理由っていうお話をしてみようと思います。
今のところって言ってるんで、もしかして将来的にね、家事代行みたいなものを使ったりとか、人に頼るってことはあるのかもしれないけど、今のところは多分ないなって思ってるので。
で、それが私のやってる発信とかコンテンツにつながってるんだよなっていう話をね、今日はしたいと思います。
今、家事代行サービスってね、いろいろ出てきて、結構SNSとか見てると家事代行の人が作ってくれましたっていう、作り置きのメニューとかめっちゃすごいなとか思って見てるんですよね。
他にもご飯作りだけじゃなくて、掃除だったりとかね、もちろんいろんな家事とかもあるわけで、なんかすごいなっていうふうに思って見てて。
自分が使うかどうかっていうこともね、ちらっと考えたりするんですけど、やっぱり私自身は家事っていうことをコンテンツにしてきた人間としては、
多分ある程度不便である方が、多分そこから生まれてるコンテンツとか発信とかあるんだよなっていうふうに思うんですよね。
多分私家事代行とかを頼んでしまったら、そこにお金かかるかからないとかっていうよりも、自分が多分家事のやりくりをどうするかとか、この不便さをどうするかみたいなことを多分考えなくなるんじゃないかなっていうふうに思っていて。
私は多分考えてきたことで、そこに時短家電みたいなものを入れるべきかどうかとか、これは物を減らせば解決するんじゃないかっていう仕組みで解決するとか、
例えばこれは私がやるんじゃなくて、夫やもしくはできるなら子どもたちにやってもらうことで私の負担が変わるんじゃないかみたいなふうにいろいろ考えていて、
考えた中でいろいろやってるっていう家のことも結構PDCAで回してるみたいなところがあるんですね。だから私は結構この家庭を大切にしてるタイプだと思っていて、だから多分家事代行を頼むっていうことにならないんだろうなっていうふうに思うんですよね。
で、誰かに頼むっていうことで、もう一つ何回か検討して毎回辞めてるものがあって、それがファミサポですね。うちは両方の実家が遠方にあって夫は名古屋で、うちは石川の金沢市なので、
おじいちゃんおばあちゃん、じじばばの協力が得られないっていう。でも一応とも働きであって、働いてるとこがほぼ二人とも在宅ですっていう感じではあるんですけど、やっぱファミサポみたいの使ったほうがいいかなっていうふうに思ったタイミングは結構あるんですね。
大体1時間600円くらいかな。工事の場合でちょっと調べたんですけど、基本的にはファミサポの登録会員さんのところに行って遊ばせてもらうみたいな感じですね。
保育園とかの送迎ができたりとか、利用できたりとか、行ってもらったりとか、たまにこれも必要かなって思うタイミングが年に数回あるんですよね。
大体本当に手が足りなくて誰か助けてほしい時とかあって、誰かが病気だったり、誰かが病気とか感染症系だとそもそもの利用ができなかったりするんですよね。本当に必要な時って全員が一応ぶっ倒れるとか、みんながインフルエンザになった時とかは大変でしたけど、
その時とかだったら、どっちみちジジバマの協力もそもそも近かったら取っていられないみたいなところはあるかなって思ったりして、私が結構家で仕事したかったり、週末は仕事できないっていうのがちょっとモヤモヤしたりとか、家事負担がとにかく倍増したりとかして大変だなって思うこともあるんですけど、
やっぱりこれも大変だったり、自分がしんどくないようにするっていうことを自分で工夫するってところに価値を置いていて、仕事はもう最近は週末はもうできないっていう体で月から水までの間に、
子どもの行事とかね、今日も混乱が昨日に引き続き混乱があってバタバタなんですけど、なんかそういう時間のやりくりをして月から金の間にこれだけの仕事をして土日は基本的に稼働しないみたいな感じで仕事を調整するっていうのが今の私にはいいかなというふうに思うし、
家事とか育児とかのことも調整しながらね、やっていく中でその経験が積まれて次は失敗しにくいとか、仕事を詰め込みすぎることがないように気をつけるみたいなことができてるのかなっていうふうに思うんですよね。
不便さから生まれるコンテンツ
だからやっぱりそのまあ今家事育児の両立の難しさっていうのを感じなくなったことはないというかずっとそれは大変なんですけども、多分ここがある程度不便だったりなんかうまくいかないなっていうふうに経験した方が私は自分にはいいと思っていて、
これはお金かかっても人に頼むっていうこともできなくもないしいい投資かなっていうふうに思ったこともあるんですけど、私自身はこの不便さっていうのを大事にしたいなっていうふうに思うんですよね。
たぶんインスタとかスレッドとかいろんなコンテンツありますけど、たぶんそういうところから私のこういう不便さをどう乗り切るかみたいなところで何とかやってきたコンテンツとか発信ネタとかもあったりして、
最近ロボット掃除機のYouTubeの動画とかもあげましたけども、たぶん時短家電とかのレビューとかもこういう何が不便で何を解決したいからこういう家電が便利なんだっていうそういう話ができるのってある程度不便さが分かってないとできないなというふうに思ったりするので、
私自身はこの不便さっていうのを大事にしていきたいなっていうふうに思ったりするんですよね。あと家事育児とはまた少し違うんですけども、働き方に関するこのうまくいかなさっていうのは特に子どもが小さいといろいろあるなというふうに思ってて、
私は今全面的に在宅にすることによって子どもの体調不良に対応できたりとか、子どもの生活リズムと自分の働く時間っていうのと、保育園に預ける時間みたいなところをうまいまま調整してやれてるなっていうふうに思うんですよね。
ちょまど それもやっぱりうまくいかなさを調整したというよりも、今はちょっとこれがベストだからやってるみたいなところがありますね。でも今はお帰りって言える働き方がしたいとかっていうキーワードが結構よく見るようになりましたね、あの言葉ね。
小学生のお母さんが突然お帰りって言いたくなるの何っていうふうにリールとかで見かけたことがあって、確かにと思ったこともあるんですけどもね。とにかく自分がその時にベストだと思える働き方だったり、家族にとってこれがいいよねっていうのが選べるっていうことがやっぱ大事なのかなっていうふうに思ってます。
これは家事、育児、またその働き方のことについてもね。今はこれがベストだと思うっていうカードが切れるように選択肢を持っておくってことがやっぱり大事だなというふうに思っていて、今それが私の発信の軸になってるかなっていうふうに思います。
インスタの方がね、今ちょっとアカウントのなりすましのアカウントが大量発生して、ちょっとそれが落ち着くまでと自分の名前とかプロフィールの変更期間のことがあって、今日は明日ぐらいでまた名前とかプロフィールの画像が変更できると思うので、そしたらまたインスタの投稿とかもちょっとずつ再開していこうかなと思いますし、今私がやってるサービスとかいろんなことにつなげていきたいなというふうに思っています。
というわけで、今日は不便さも必要だよねっていうところで、カジ太鼓を使わない理由っていうところから話しましたけど、生活の中でちょっと不便だなとか大変だなとか、もうちょっと行くとしんどいなとかどうにかならないかなって思ってることには結構コンテンツのヒントが隠れているっていうことで、私は結構これを大事にしていますね。
だから皆さんももし何か本当にちょっとした違和感とかちょっとしたことでいい、そんなに大きな問題になる前が一番いいと思うんですけどね、どうにかならないかなっていうふうに思ってることの中には、多分全世界であなただけが思ってるわけじゃなくて、自分だけが思ってるわけじゃなくて、きっと他にもこういう人がいるっていうところから結構発信のネタとかコンテンツって生まれたりするので、私は結構この感覚を大事にしています。
皆さんも不便だなとか大変だなっていうふうにちょっと思うことがあったら、そこから何か作れないかなっていうことをぜひ考えるためのきっかけになればということで、今日ちょっとお話ししてみました。
今日は今のところカジダエコを使わない理由っていうので、カジの不便さっていうのも私にとっては結構必要なものっていうことでお話ししました。
今日はビデオポッドキャストもこの後撮っていきます。Amazonの特集にしようかな、いろいろ考え中ですが、他にもクライアントワークなどもろもろいろいろあって、さらに今日4時から5時がクラス混乱なので、ちょっといろいろその後のバタバタしますけど、頑張っていきたいと思います。皆さんも一緒に頑張っていきましょう。ありがとうございました。
09:58
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