2025-07-09 12:32

【商品レビューのコツ】欲しい気持ちを少しだけ後押しする。

ロボット掃除機の最新動画はこちら!
https://youtu.be/NghRtWYGBAQ

サマリー

スイッチボットの最新のロボット掃除機についてレビューを行い、商品紹介のコツを考えています。新しい技術の進化に伴う商品レビューのアプローチの変化にも触れています。ロボット掃除機のレビューにおいては、購入意欲のある人に向けた効果的な紹介方法が語られています。特に、購入を決定するための最後の一押しを提供することが重要であると強調されています。

スイッチボットの最新掃除機
はい、こんにちは、マナミです。3人の子供たちを育てながら、SNS発信やコンテンツ制作を中心にお仕事をしているママフリーランスです。
昨日ですね、YouTubeをちょっと更新したので、それに関連して、商品紹介するときのコツというか、今からやるんだったらこの方法かなって、私がざっくり思っていることをちょっと話していこうかなというふうに思います。
今回はですね、スイッチボットのロボット掃除機、最新ロボット掃除機をこちら提供いただきまして、レビューしました。素晴らしかったです。
動画を見てもらえば、同じこと言ってるんですけど、私、スイッチボットのロボット掃除機の初代のS1プラスかな、2022年とかでしたかね、それを以前提供してもらってレビューしたことがあって、それもすごい良かったんですよね。
今まで買い替えを検討しないぐらい、すごい今までちゃんと仕事してくれてて、いつも家を綺麗にしてくれてたので、めちゃめちゃ気に入って使ってたんですけど、この度最新のが出たっていうことで、ロボット掃除機って綺麗に掃除するだけじゃないのかな、みたいな。
それ以上に最新っていうとすごいのかな、みたいに思って。初代を持ってるから、それとちょっとした比較もできるしいいかなと思って、今回提供を引き受けて、さらに他のスイッチボットの商品も複数で組み合わせて使っていて、こんな暮らし実現しましたっていうのを今回見せる動画を作りました。
今のロボット掃除機って本当すごくてね、モップの部分が今はローラーみたいになってて、汚れをどんどん巻き取っていくっていう仕様なんですね。
私、SNSとかで結構、子供がケチャップとか牛乳とかこぼした時に、そこにキッチンペーパーを敷いて、菜箸とかでグググッとしごく感じで、汚れをしごく感じでやると、汚れがペーパーにくっつくよ、みたいな言葉で説明するの難しいんですけど、見たことある人いるかな。
そういう風にするといいよっていうのを見たことが、たぶん原理としてあれと同じで、結局ロボット掃除機の裏に雑巾みたいな、モップみたいなのがついてるだけだと、ただただ汚れを塗り広げてしまうので、今時はモップがローラー式になってくるくる中で回って、汚れをどんどん巻き取っていくと。
すごいですよね、技術。技術すごいと思って。さらに、モップを洗ったりとか乾かしたりとかするっていう、このメンテができなくて、私水拭きってもう諦めてたんですけど、今はモップも自動洗浄してもらって、きれいな水と汚い水っていうのをタンクが分かれていて、モップも洗ってくれて、さらにモップが濡れたままだとやっぱり臭くなったりするので、それを乾かしたりする機能もあるって半端じゃないなみたいな。
どこまでズブラでいいねんみたいな感じでね。私は別にもう水拭きは諦めようかなって、なくてもいいかなって思ったんですけど、やっぱりこのジメジメした季節、梅雨明けたとはいえ、このまだまだジメジメした季節、やっぱり床が結構ベタついたりとかするし、裸足で過ごすことが多いので、やっぱり水拭きされてさっぱりしたところだと気持ちいいなっていう感じで、毎日毎日水拭きしてますけど、やっぱりいいですね。
なので早速で毎日フル活用して使っております。
ちょまど 今回はスイッチボットの商品を複数使いで紹介するっていうのが依頼の内容だったので、うちにはスマートロックだったり電気だったり、それからベビーモニターみたいなカメラみたいなのだったりとか、あとその他にも温度出動管理をするのにハブ使ってたり、あとサーキュレーターも2台今回提供いただいて。
だからスイッチボットさんの依頼の内容を言っちゃうような感じにはなるんですけども、その商品の紹介をしてくださいっていうよりかは、商品を複数使いしているその場面というかシーン、暮らしの場面っていうのを見せてほしいっていうのが今回依頼だったので、全然できるよというか今までやってきたよって思って、今回最新版の我が家のルーティンみたいのも途中に入ってますね。
だから今回商品紹介が前半、前半でもないな、最初の冒頭のところにロボット掃除機の説明が入っていて、その後にスイッチボットのアイテムを使った暮らしこんな感じですっていうのを見せて、最後にちょっとまとめみたいな感じで構成した動画になっております。
久々に家電のレビューみたいなのをしてみて、すごく楽しかったし、昔ロボット掃除機の初代のあれをレビューした頃、2022年頃かな、まだ子供がちっちゃかったので赤ちゃんの時の子供が動画に映ってました。過去の動画見たらね。
商品レビューの変化
その時に比べたら商品レビューとかのコンテンツのあり方っていうのも変わってきてるし、商品紹介で意識することとかっていうのも私自身変わってきたなっていうのを思ったんですよね。ちょっと歴史を振り返るじゃないですけど。
たまたま昨日、プロフィリエンス講座の夏講座が始まって、それがマーケティング講座で周平さんが講師なんですけど、やっぱりマーケティングを学ぶ上でいろんな大事なことっていうのをすごく思い出しつつ、学ぶ上でこういうことが大事だよっていうことがいろいろと出ていて。
すごく商品紹介とかレビューとかにつながるなというふうに思いながらね、昨日夏講座受けてたんですね。
やっぱり少し前の商品レビューとかのあり方っていうのは、説明力とかでいかに交わせるかみたいな感じだったかなって思うんですよね。
やっぱり話し方が上手いとか、商品の魅力を十分に伝えられるインフルエンサーみたいな、語彙力みたいな、表現力みたいなとか、画像編集とかのクオリティみたいなところだったような気がするんですよね。
それも間違いではないとか、今でももちろん説明力があった方がいいし、画像は綺麗な方がいいし、見栄えがいいのはいいっちゃいいんですけど、やっぱりちょっとあり方変わってきてるなっていうふうに思ってて。
やっぱり商品の説明とかわからないことって本当に今ってすぐ調べられるようになっちゃって、それこそトラブルシューティングみたいなことも全部チャットGPTでできるようになったんですよね。
商品比較とかもそうです。これとこれ買いたいんだけど、どっちがいいと思う?こんな場合とかっていうのも今AIに聞けるようになったし。
こういううちの状況だとどういうロボット掃除機がいい?とか聞いたら、いろんなブランドの品番とかも出してくれるようになったし。
商品紹介のレビューコンテンツって何が求められてるんだろうっていうのを考えた時に、私自身が何を、自分が商品探す時とか、商品買いたい時とか、どういうことを中心に見てるかなって思った時に、
やっぱり雰囲気を知りたいっていうのと、その商品を手に取った生活とか雰囲気を知りたいっていうのと、その商品を手に取ったことになってどうなるかっていう未来みたいな部分が見たいなって私自身思うので、私は結構コンテンツの中で意識してるんですね。
だから極力商品の説明はしない。もちろん商品レビューいろいろやってますけど、クライアントさんから企業さんから、この商品のこういうポイントはぜひ動画の中で紹介したいとかっていう指定がある場合は結構多いです。
商品説明を丁寧にしてくださいとかっていうよりも、結構使ってる場面を見せてくださいとか、リアルに生活の風景で使ってるところをコンテンツにしてもらえばありがたく思いますみたいな依頼も実際増えてきてるなって思うんですよね。
商品の紹介方法
だからやっぱりロボット掃除機のローラーのところがこういう風になってて、水の入れ替えが必要なくてっていうことを今回動画で説明したんですけど、それをコンコンと説明するとかっていうよりも、それがいいよっていう風に語ってるというか、
そのロボット掃除機を手にして生活が変わってすごく嬉しいっていう雰囲気の私自身を見せるとか、あとはロボット掃除機を使ってるような場面をVlog風で見せるとか、私自身は結構そういうことを意識してますね。
この放送の最初の方に、前は商品をいかに買わせるかだったっていう話をしました。今はちょっとそれが変わってきてるなって思うことの一つで、もう結構買いたいところまで来てる人が割とコンテンツを見てるケースが多いなって思ってるんですね。
ショート動画だと割と151円みたいな出会いみたいなところがあるので、こんな商品あるんだ、これ何、すごいそんなサービスあるんだみたいに、ショート動画だと結構出会いみたいなことがあるんですけど、YouTubeだと結構ここまでわかってるんだけど、あと一歩踏み出せないみたいな。
あと購入の一歩手前まで来てるんだけど、その購入に踏み切るあと一歩のところが欲しいみたいな人が結構YouTube見てるなっていう感じがするんですね。
たぶんロボット掃除機気になるってなった時に、YouTubeの検索欄で最初に行く人っているかな。最新ロボット掃除機とかで検索してサムネとか見るっていうことあるかもしれないけど、結構スイッチボットの新しいロボット掃除機が気になるんだよなとか、そういうところから割と入ってきて最後まで見るっていう。
いろんな人のいろんな商品レビューをザッピングしてみるような、そんなケースも結構増えてるかなっていう感じもします。最初からふんわり新しいロボット掃除機最近どんな感じと思って、ふわっと来る人もいるかもしれないけど、結構ロボット掃除機買いたいんだけど高いんだよなみたいな。
あともう一歩買う理由が欲しいなって思ってる人が見に来てくれるっていう。買う気ない人から買わせるとかっていうもう手法じゃないし、買う気ない人に買わせようとするっていうのもそもそも結構失敗しやすかったりするので。
それよりかは商品の紹介をするときに、こういう商品気になってる人がもしいたら私のコンテンツで最後の購入ボタンの決定のとこ、購入決定支払いのとこポチッと押すためのそこまでを持っていくその手助けというか、そこの部分を埋めるみたいな感じで今私はやってますね。
だから結構抽象的な話にはなりましたけど、アマゾンプライムデーの先行セールが昨日から8日から始まって、一応ホンちゃんのセールが金土日月とあるみたいなので、皆さんも投稿の中で特に生活に関する投稿だったりとかストーリーズとかそういうのを載せるときにちょっと意識して商品紹介をしてみるといいかなというふうに思います。
なんかこれいいよっていう話でもいいんだけども、これでこういうふうに生活が変わったとか、デメリットの部分も含めて、その商品の魅力っていうのを伝えられたらいいのかなというふうに思います。
ポイントはもうちょっと気になってる人にちょこっとその背中を後押しするみたいな感じで、ちょっと背中を押すぐらいの感覚でやっていく方がゴリゴリに商品を紹介するぞ、買わせるぞっていうふうになると結構失敗しやすいので、それよりももうすでにちょっと買う気になってる人とか、この商品気になってるんだよねっていう人に向けて、
何か自分があともう一言言うとしたらこれかなっていうのを考えると結構商品レビューってうまくいくかもって、最近ちょっといろんなレビュー系コンテンツの傾向から思ったりしました。私自身もこんなふうにコンテンツを出していきながら、またプロフリーランス講座とかで学びながらいろいろ検証したり、自分自身で発信しながらまた考えて、こんなふうに音声で皆さんにシェアしていこうと思います。はい、というわけで今日の放送は以上となります。ありがとうございました。
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