サマリー
マナミさんは、Voicyの無料放送を再開し、音声配信やノート記事の制作に熱心に取り組んでいます。また、音声配信の価値やメンバーシップサービスの強化についても説明し、自己表現の重要性について語ります。
voicyの無料放送再開
こんにちは、マナミです。3人の子供達を育てながら、SNS発信やコンテンツ制作を中心にお仕事をしています、ママフリーランスです。
今日から11月ですね、ということで、voicyの方の無料放送を再開したいと思います。
voicyには、2本の記事、記事じゃない、放送が上がっていくことになります。
子供達が3人とも起きてきて、超やかましい。超やかましいですね。ということで、ちょっと移動します。
そんな感じで、今までプレミアムだけだったんですけど、無料放送も再開していきますということで。
voicyも広告収入が入るようになるらしくて、再生回数が1万回ほど必要、月間でね、ということなんですけど、私はまだまだそこまで全然到達してませんね。
実はvoicyのフォロワーさんでいうと、フォローしたまま使ってないよっていう人もいるかもしれないですけど、一応1400人のフォロワーさんいるんですよね。
私がプレミアム放送だけにしたときも、フォロワーさんが減るってことはほとんどなかったんですよね。
だからまた無料放送、まなみさんが始めるんだったらvoicyまた聞こうかなぐらいに思ってもらえたらいいなというふうに思いながら、また音声配信の方も頑張っていきたいなというふうに思います。
やっぱりね、voicyってすごく、この間ちょっと倍速の制限とか色々あって、色々と炎上をしましたけど、それでもすごい色んな人が反応していて、トレンドにも乗って結構影響力のあるメディアって言ったらあれですけど、なんだなというふうには思ったんですよね。
私も音声配信は引き続き頑張っていきたいので、voicyの方でも引き続き無料放送も届けつつ、やっていきたいなというふうに思っています。
言いたいこととしてはほぼこれで全部なんですけど、voicy応援したいなという気持ちは結構ありますね。
私は2022年の4月にvoicyパーソナリティに合格しました。
審査率5%ということで、その時何人ぐらい応募あったのか。
私1回落ちてるんですよね。1回落ちて、2回ぐらい落ちてるかな。落ちて落ちて。
こういう方向で音声配信やっていきたいですって言って、また申し込んで、やっと審査に通った感じなんですよね。
今審査がどれくらい厳しいものか分からないし、voicyの審査はザルみたいなもんだよみたいな風に言う人もいますけどね。
やっぱり2022年から音声配信してきたものとしては、これからも平等頑張っていきたいなという風に思っている次第でございます。
今ね、家でどんぐり100個ぐらいね、ばら撒かれておりますわ。私の前でね。
しかもね、どんぐりじゃなくて、どんぐりを入れてた袋で揉めるの、マジでなんでっていうことで。
今ね、子供3人が、今朝収録してるんですけど、朝起きた状態で、それで目の前でどんぐりが100個ぐらい飛び散っててっていうめちゃくちゃカオスな状況の中で収録しております。
3連休なんですね。3連休見込んで仕事してなかったな、私と思って。
この連休中どうやってちょっと仕事の時間作っていこうかっていうのをね、ちょっと考えているところであります。皆さん3連休ね、頑張っていきましょうねということで。
何の話してた?そうそう、ボイシーはね、応援したいなという風に思っていて。
応援っていうのも、なんかそうだな、変な感じ。なんか上から言いたいわけではないんですけども、やっぱりボイシーっていう場所に支えられてたとか、
そこで発信してきたから、音声やってきたから今の自分があるなっていう風に思っている部分が多いですよね。
一時的に広告のこととか色々考えて、プレミアムにしてみようかなっていう風に思って、実験的にやりましたけど、やっぱり無料放送もやっていて、
ある程度の放送数、その有料放送と無料放送と2本保ちながら、そこの中でメンバーシップもやって。
あとは再生回数に応じた広告っていうのは、できれば1万人聞かれるようになったらいいかなという風に思うけど、
もしかしたら私は到達できないかもなという風に思います。
でもボイシーだけでマネタイズとか、ボイシーだけで稼げる稼げないで放送するしないで決めるわけでもないので、
それ以上に音声配信をやる意味みたいなものも感じているし、やっぱり特にこのAI時代だからこそ音声配信ってめっちゃ大事なんだなっていう風に感じています。
あとは何より音声配信のテキスト化ですね。
これちょっとノート変更を変えようかなという風に思ってるんですけど、音声配信をノート記事にしようっていうそういう有料ノートがあるんですけど、
それが今私のノートの固定に貼ってある記事ですね。
それが結構継続的に今500円で読めますけど、購入してくださる方多いですよね。
一応それメンバーシップの特典に入ってますので、メンバーシップに入っていただくとそれ無料で読めますという風な形にしてもらってます。
この記事の中身なんですけど、その音声配信を文字起こししてノート記事にするという工程が、
6月に更新して、5ヶ月経ったのか、最初に5月に出して1ヶ月後にアップデートしたんですけど、それそのままにしてたんですね。
音声配信から文字起こしをするという工程が私ちょっと変わって、記事の中ではLINE AIノートっていうのを使ってるんですけど、
今Google AI Studioっていうのをメインに使ってて、さらにViveコーディングでめちゃくちゃ時短化してるので、
今私どういうフローでやってるかっていうと、そのViveコーディングでノート文字起こし記事ツールみたいなのを立ち上げて、
私の配信してる音声ファイルのパス名をコピーして、音声ファイルをそこに貼り付けると、文字起こしまでやってくれるっていうことになっています。
なのでかなり時短化したんですよね、この記事化については。
この記事っていうのもプロンプトをちゃんと読み込んでいくし、私の文体も知ってるんですよね。
ノート記事の制作
だからこういう構成で記事を作ってくださいっていうので、私の場合は今回の内容っていうのをまとめたものが最初に200文字ぐらい出てて、
その後に1000文字ぐらいで本文の内容があって、最後結論こんな感じでみたいな感じで文章の構成がだいたい決まっています。
私の文章ってこんな感じなので、私の文体を学習して作ってくださいっていうのも読み込んでます。
なので本当に、ただ文字起こしして、ただ予約するんじゃなくて、一応まなみさんっぽい文章っていうのが毎回生成されるようなツールになっているんですね。
これにしてからめちゃくちゃ楽になりましたね。
これうまくいかなかったです。今まで何回もワイブコーディングやってたんですけど、変に私の価値観みたいのを学習していて、文字起こしの記事にないことを言ったりとか、
これ何の話みたいになっちゃったりとか、結構いろいろトラブルがあって、今までうまくいかなかったんですけど、
そんな感じでね。
去年ちょっと中断が多いな。
子どもたちにどんぐりで大騒ぎし始めたんですけど、発泡スロールのトレーとペットボトルを渡したらちょっと解決しましたね。
子どもが困ることを始めたら、ちょっと整えてあげる。交通整理をしてあげるというか、それが大事なんですよね。
今、ペットボトルの中にどんぐりを入れるという遊びになっておりますが、若干結果になっておりますね。
すいません、あっちゃこちゃ話題がいて。
というわけで、文字起こしを時短化したことによって、記事の作成はやりやすくなって、私の場合は通常記事とメンバーシップの記事を2本あげています。
この工程もね、やっぱり大変だし減らそうかなって何回か思ったんですけど、やっぱり習慣化していて、そもそも減らすっていうことを取るのが私の中でかなり抵抗あるっていうのと、
自分が何話したかっていうのを文字で見返すっていうことにちょうど意味があるっていうのと、
あとはやっぱり自分の話した内容が検索に引っかかってほしいなっていうのがありますね。
これ有料放送だけで、有料放送の部分は有料記事になっちゃうので、検索に結局引っかからないんですけど、やっぱりノートがSEO強いっていうのがあって、
だから音声で話した内容がそのまま埋もれるよりかは、音声の内容を全部文字にした方が検索してもらえたり、それでヒットしたりっていうことがあるよねっていうので。
だから明日もオンラインでピルの処方をしてもらったんですけど、その話とか無料でしようかなと思っている。
多分この情報欲しい人いるだろうなっていうか、私もうちょっと情報欲しいなと思ったので、これ自分が喋っておこうと思ったみたいな。
そんな感じで音声配信のテーマを決めることとかもありますね。
そんな感じで、音声配信も母意思で頑張ろうっていうのと、ノートの記事化っていうところは今時短化して結構やりやすくなったし、
音声から文字にするっていうことに関してはやっぱり価値を感じているところではありますので、また引き続きやっていきたいなというふうに思いますね。
そんな感じですね。
音声からノート記事を作るっていう記事、通常500円でノートで読めますけれども、メンバーシップに入っていただくと得点として読めますというふうになっておりますので、
こちらの記事をまたアップデートしますね。
これ今日できるかな?
連休中どこかでやろうと思います。
月始めなのでメンバーシップ検討されている方も多いと思うので、こういうものをアップデートしたいなと思っております。
やっぱりトラブルが絶えないなということで、大変なんですけれども、連休ですね。
皆さん一緒に頑張っていきましょう。最後まで聞いてくださってありがとうございました。
09:59
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