忙しい日常と音声コンテンツの増加
こんにちは、マナミです。0歳から3歳までの3人の子供たちを育てながら、SNSやコンテンツ制作を中心にお仕事をしているママフリーランスです。
昨日もちょっと体調がね、あんまり良くなくて、放送お休みしました。
あのね、ついに夫も胃腸炎になりまして、結局ね、0歳の子以外は全員になりましたね。
そんなこんなでね、で、まぁあの春休みがまだ続いてたっていうことも、続いてるということもあって、なかなか忙しくて、私もなかなかね、体力が…
戻らないという状態なんですけれども、えーと、まあ今日から、えーと、今朝からね、えーと、上の2人、えーと、全員か、全員、保育園に行くっていうことで、また、えーと、私の時間もちょっとできるなっていう感じですね。
で、まぁちょっとずつ、ちょっとずつね、仕事とかもやっていきたいんですけど、まぁ、まずはね、ぐちゃぐちゃな家の建て直しからスタートかなっていう感じですね。
はい、でね、今日のテーマ、テーマというか話したいことは、ちょっと耳の売買になってきてるよねっていう話です。
で、えーと、結論から言うと、その音声とか、まぁ音声コンテンツ、またはビデオポッドキャストとか、こう、ながら劇できますっていう、その耳で聞くものが圧倒的に増えてきた。
増えてきた中で、じゃあ、あの、なんだろう、うんと、それを消化しきれるかって言ったら難しいみたいなのが出てきてるんじゃないかなって思うんですよね。
私、実際そうで、まぁいろんな人の音声聞きたいな、ビデオポッドキャスト見たいなって、えーと、ながら劇できるからっていうので、まぁフォローして、いろんな人の、あの、タイトルとか見るんだけど、結構、うんと、その中で選ばないといけなくなってきている。
うん、あの、なんだろう、今これ聞こうっていう風にやって、えーと、やるんだけれども、その、なんだろう、1回に、その、その、例えばお皿洗いを30分ぐらいやるとして、まぁ誰かの放送を、えーと、いく、あの、聞くみたいなとか、まぁボイシーだったら10分単位だけど、今ね、ビデオポッドキャストだったりとか、あと、まぁ私も10分全然超えることありますけど、なんかね、10分単位よりも全然超えることとかもあって、で、それで結構ね、あの、耳が足りない。
この人の放送、今日も聞けなかったなとか、あの人新しい放送アップしてるんだけど、聞けてないなみたいなことが、割と私多発してきてるんですよね。
テキスト化の必要性
うん、で、結構これ、皆さんどうですか?で、私あるんですけどね。で、なんか、その解決策というか、やっぱりここ必要だなっていう風にちょっと思ったのが、やっぱり音声のテキスト化っていうことを意識してやったほうがいいなっていうのを改めて思ったんですよね。
で、まぁ私も実際、まぁちょっと体調が悪かったりとかして、結構横になってスマホ見てることとかが多かったんですよね。で、その時にやっぱりなかなか音声って聞けないんですよ。
で、音声聞けないけど、あ、この人今日も、あの、音声アップしてるなってタイトルだけ見れる。で、その時に、えっと、なんかその人が、えっと、その内容をXにまとめてたり、えっと、それからノートとかにまとめてくれてたりすると、
音声聞けないんだけど、えっと、目でパッと内容を追うっていうことができる。で、えっと、なんだろう、文字で見たいっていう需要もあるよなっていうことをその時改めて思ったんですよね。
で、例えば、あ、この人も、この人も、この人も、いろんな、あの、こんな放送を更新してるって思うんだけど、耳で聞くにはちょっと耳が足りないっていうか、ちょっとそれは今できないなっていう時に、パッと文字で内容を把握できるっていう状況。
例えば、まあ、そのノートに、えっと、記事が書いてあって、で、そのざっと、だいたいそうですね、まあ、だいたい音声10分ぐらいの、10分ぐらいの音声だったら、まあ、私だったらいつも、えっと、2500字ぐらいにしてるんですけど、まあ、1分ちょっとあれば読めますよね。
で、それでなんかババっとインプットしていくみたいな、なんか私みたいな人とかも多分いるんじゃないかなとかっていうふうに思い始めて。
だから、そのなんだろう、音声配信やる人は、やっぱりね、全員ちょっとずつ、こう、たまにはでもいいので、テキスト化っていうことは同時に考えなくちゃいけないなっていうのを、あの、思うようになりました。
そうで、私も、まあ、音声配信からノートにするっていうのを、まあ、毎日やってた時期もあるんですけど、まあ、このところなかなかできなくて、できるときはやろうみたいなスタンスでやってるんですけど、うん、なんか結構多分そのノートから音声の方に飛んできてくれてるんじゃないかなっていうのも結構ありますね。
今はね、私ノートに貼り付ける音声配信のリンクはSpotifyに変えたんですね。結構Spotifyの埋め込みはスッキリしてる感じなので、割と今日の音声、これはこの音声、この記事はこの音声配信を元にしたものですっていう、その埋め込みの部分が結構Spotifyやといい感じにスッキリしていて、なんか私は結構好きですね。
なんで、あのー、そうですね、なので私はやっぱり音声配信やるんだったら、例えば月曜日とか、月曜日と木曜日の音声配信の内容はノートにするとか、えーと、まあそんな風に定期的に決めなくても、この配信はノートにする前提で喋ろうみたいな配信があってもいいのかなっていう気がしますね。
で、それで、まあ音声配信自体で伸ばすのが難しかったり、聞いてもらえる人をどこで見つけてくるかみたいな、どこで集客するかみたいなところもあるので、私の自分の音声をいろんな人に聞いてもらうっていうか、その内容に関心を持ってもらうっていう意味でも、結構テキスト代わりなんじゃないかなっていう気がしています。
リスナーに寄り添った情報提供
まあね、Xでまとめるのもいいけど、やっぱ検索流入に引っかかるっていうことを考えるとノートが割といいかなーって思うんですよね。
そうそう、だから私も結構、いろんな人の音声聞くのも追いつかないんですけど、ノートだと、あの人今こんな話してるんだみたいな感じで、結構把握できてありがたいというのがあるので、割とノートはおすすめですね。
で、そのノートも、これ聞いてる皆さんは結構AI使ってる人多いと思うので、クロード使うのがいいと思うんですけど、クロードのプロンプトね、プロジェクト機能とかでプロンプト固定するときとかも、なんか大体これは音声配信の原稿ですみたいな、で何千文字ぐらいにまとめてくださいみたいな感じでやったら結構いい感じにやってくれるので。
で、あとはなんか自分の好きなようにね、自分があんまり修正しなくて済むようにデスマッションにしてくださいとか、こういう表現はこういう風に直してくださいみたいな風に言うと、結構まあ編集のテーマとかも省けると思うのでね。
だから私もやっぱりちょっと意識してノート化っていうのはね、やっていこうかなーっていう風にちょっと改めて思ったんですよね。
で、やっぱり長ら劇できるから自分の音声は聞いてもらえるっていうのはもうちょっと甘いなっていう気がしてきてます。
あのちょっと危機感があるっていうか、やっぱりその長ら劇できるからといって誰の放送でもいいわけじゃないっていうか、やっぱりそのタイムラインに並んだいろんな人の放送を見て、これだったら聞こうかなってもうタイトル見て選ばれるようになってきていると思うんです。
いくら長ら劇とはいえね。
もしくは聞かれない場合もちょっと文字で内容把握したいなみたいなニーズもあると。
で、例えばその文字で把握したいニーズっていうののもう一つとして、もう一つ考えられることとして、なんかこの人の放送とかこの人の音声配信応援したいんだけどまだ聞いてないんだよなっていうときに、そのノートとか文字の方をシェアして拡散してもらうっていうことも起きるわけですよね。
今ちょっと主語わけわからなかったですね。
だからこの人の音声配信まだ聞いてないんだけど拡散したいなっていうときに、その文字を見て拡散してくれるっていうことが時々SNSとかだと起きるわけですよね。
だからやっぱり音声やってるんだったらちょっとテキスト化を若干意識する。
で、毎日ノート書くとかでなくても良くなくても、何か文字にするとしたらどういうのができるだろう。
Xに投稿できる、スレッズに投稿できる、ストーリー。
ノートが一番私は相性がいいと思いますけどね。
池早さんなんかずっとねほぼ毎日されてるのですごいですね。
金子西野さんも。
私もね時々サボりながらもやってますけれども。
またちょっとテキスト化するのが大事だなというふうに思ったので、今日ちょっとお話しさせていただきました。
で、ちなみに私前YouTubeの方に音声からノートにする方法っていうのを画面収録で載せた動画があるので、それちょっとリンクに貼っておこうかな。
それまた良かったら見てみてください。
そうしたらこんな風にやってるんだなっていうふうに分かるので参考にしてもらえれば嬉しいです。
というわけで今日はちょっとながら劇って言って、耳なら空いてるって言うけどちょっと耳の奪い合いになってきてるよねっていう話から、
やっぱり音声配信をやるんであればちょっとテキスト化を意識した方がいいかもっていうお話でございました。
私もね今日からちょっとずついろんな作業を進めていきたいと思います。
皆さん今日も一日一緒に頑張っていきましょう。ありがとうございました。
