2025-08-12 12:52

最近、音声入力をよく使っている話

こんさんと13時から話します!チャンネルはこちら
https://stand.fm/channels/5fd9a8143147b7f1382167e2

サマリー

最近、音声入力の利用が増えており、コンテンツ制作の一助として活用されています。音声入力は、メンバーシップ限定の記事作成にも重要な役割を果たしており、特に思考を自由に表現する手段として機能しています。音声入力を活用することで、効率的に文章を作成できるようになっています。また、音声入力を使った記事作成において、AIを用いた整形や添削の手法について考察されています。

音声入力の利用について
はい、こんにちは。マナミです。3人の子供たちを育てながら、SNS発信やコンテンツ制作を中心にお仕事をしているママフリーランスです。
はい、今日はですね、音声入力の話をね、ちょっとして聞こうと思います。今ね、音声入力を私がすごく活用していて、これ、いつもやっている私の音声の文字起こしとは若干違うなっていうふうに思っているので、
何かコンテンツを作るとき、発信をしていくときのヒントになればなというふうな感じでお話ししていきたいと思います。
本題に入る前にお知らせを1つ。はい、今日急に決まったんですけど、1時から、午後1時からですね、コンさん、AIコンテンツラボのコンさんですね、コンさんと一緒に
保育×AIを語るっていうコラボライブをします。スタンドFMのコラボライブになります。
コンさんのところに私が入って行って話す感じなので、今日リンクにコンさんのチャンネルページ貼っておくので、こちらフォローしてお待ちください。
コンさんも私も、今フリーランスの学校にそれぞれ所属していて、それぞれお家で働いているママではあるんですけれども、共通点として、潜在保育士だったんですね。
保育士資格を持っていて、それから、コンさんは学童の経験もあるのかな。現場にいた経験も、保育現場にいた経験もあるということで、私は保育の仕事、幼稚園で働いてたり、保育の子供への管理職してたりっていう経験があります。
ちょっと色々とやり取りする中で、保育の現場、すごく忙しいんですけど、AI使ったらこれ良いんじゃないとかって思うことがあったりして、私はAIを使っていくっていうことには賛成なんですけど、現実問題こういうとこ難しいよねみたいなところ、これまでも音声でちょいちょい話してきてるような内容ですね。
それをノートに記事にしたり、ポストしたりしたときに、結構コンさんが反応してくださっていて、これまで色々やり取りしてきた中で、やっぱりお話したいなって思うことが多かったので、一層このおしゃべりをコンテンツにしようということで、コラボライブが決まりました。
ちょっと急遽だったので、あれなんですけど、一時からゆるっと話そうと思います。何かこういうふうに行こうという、何か結論を出すようなものではなくて、現状の保育現場の課題っていうのを、私たち今保育現場から離れていますけれども、こうしたらいいんじゃないかなっていうことをそれぞれに意見を持っているので、その話をしていきたいと思います。
よかったら一時ですね、スタンドFMの方でお待ちしております。コンさんのチャンネルをフォローしてお待ちください。本題に入っていきましょう。音声入力の話ですね。最近私、ノートのメンバーシップを結構頑張っていて、週に1、2回更新できるようにっていうので最初考えていたんですね。
週1、2回更新するために、その1、2回の記事をすごくボリュームを持たせて、週に1回抗議を受けるみたいな感じでやっていこうって思ったんですけど、何かそうじゃなくって本数を増やして、もっと読みやすいボリューム、その何千、3千、4千文字とかってなると結構1回に読むのきつかったりするので、それだったら2千文字程度のもの、多くても2千文字ぐらいの内容をちょこちょこ出していくっていう方が
習慣的に読めるとか、サクッと読めたりとかするなっていうふうに思ったので、私の方でもいろんなネタ出しをしながら、なるべく更新頻度を上げていくっていうことを今ちょっと目標にしています。
となってくると、こうやって無料で話している音声の内容とは別にメンバーシップ限定の記事っていうのも、コンテンツも準備しなくちゃいけないっていうのはあって、その中で最初にメンバーシップの記事の内容は
あらかじめ音声でとって、その後記事にしようかなっていうふうに思ってたんですけど、なんとなくこのやり方が私の中でしっくりこなくって、で、やっぱり私の頭の中を結構出してるんですね。
私の頭の中で考えてるマーケティングってこうじゃないかなとか、今からAI時代っていうのはこういうふうに積み上げをやっていくべきじゃないかなっていうふうに思っていることをメンバーシップではたくさん話しています。
で、それをやっていく上で、やっぱり音声で先にとってしまって、それを文字起こしすると、なんとなく自分の習性が多いんですね。
なんか記事にしていくにあたって、なんかそういうことが言いたいわけじゃなくってなぁみたいのが多くって、実は未だにその記事の文体問題って少し前に話しましたけど、この文体問題っていうのがまだ私の中にあります。
で、なるべく私の頭の中で考えてること、そうですね、なんかフリーランスの人とか発信やってる仲間と一緒に、今のこれからのSNSってこうだと思うんだよねみたいな話をガッツリカフェでやってるみたいな、そういうイメージで結構やってるので、
音声入力の具体的な活用法
あんまりその音声として完成されたもの、音声配信前提でやったものを記事にするっていうよりか、私の声とか頭の中をまず声にしてしまうっていう方がいいんじゃないかなと思って、最近音声入力の方を活用してるんです。
だから、1回メンバーシップの記事で音声入れたこともあって、で、あの音声だけをボイシープレミアムとかにする案もちょっと考えてました。ボイシープレミアムにする案は実はまだちょっと残ってます。
ボイシープレミアムだったら広告入らないので、月額500円、同じ500円で聞けるようにして、9月からもしかしてまなみの積み上げ志向ノート音声バージョンっていうのやる可能性あります。
これについてはちょっと考え中です。そんな感じなんですけど、今とにかく8月とりあえずですね、8月とりあえず自分の中でメンバーシップっていう形を、型を作っていくっていうのにあたって音声入力っていうのを活用しまくってるっていう感じですね。
具体的なことで言うと、そうですね、なんかあのほんと授乳しながらとかなんですよ。なんか作業しながらとか、なんか手を動かしながらの時もあったかな。なんかまずスマホを開いて、何で打ち込んだ?
何でもいいです。文字の入力画面みたいなのを出して、iPhoneだったら右下にマイクのマークが出るんですね。キーボードのフリック入力する画面の右下の方にマイクのマークが出るので、そこをポチッと押してバーッと自分の脳内を喋っていくっていうことをやってます。
パソコンでやるときもありますね。パソコンでやるときは、私の場合はコマンドキーを2回押すとマイクが起動するように、マイクの音声入力が起動するようになってるので。
なんで、それでまずバーッと喋るっていうことをやってます。で、音声配信の文字起こしと、この音声入力から記事を作るっていうのの結構大きな違いっていうのがあって、パッと見た感じなんか一緒な感じするんですけど、音声配信の場合だと止まっちゃいけないっていうのがあるんですね。
例えば私がここで2秒、ここで黙ったとしますね。
だったら結構空いた感じしますよね。これ2秒、気持ちもうちょっと早いかもしれないな。結構間が空く感じがするんですね。
音声入力の場合は間があってもいいんですよね。間があってもいいし、考え直してもいいし、黙っちゃってもいいしっていうので、まだ自分の頭の中を出していく途中みたいのが全然許されるみたいな。
で、音声配信の収録をしているってなっちゃうと、まだ自分の中でうまく言語化できてない言葉までも出していかなくちゃいけないみたいなところがあって、やっぱりあんまり間を作りすぎてはいけないとか黙り込んではいけないとか、ちょっと言い直したい、考え直したいっていう時に、やっぱりそこを止まらない方がいいっていうのがあるので。
ちょっと私、自分が早口すぎることもあるのかもしれないんですけど、早口すぎて言葉がちゃんと用意されてないのに口から出てることあるんですよね。どんなだって感じですけど。
音声入力の活用
だからそういうのがあって、そのノートの無料の方の記事っていうのは、私の音声の内容を知ってもらうっていうので、私の音声の内容を文字で見たいっていう人のためにやっているので、そっちはそれでいいんですけど、メンバーシップの記事に関しては、ちょっとそれだと私の言いたいことをわかってもらうだけじゃなくて、考え方の方が伝わるようにしたいし、
それを読んだ人がそれを読んで、自分の生活の中だったり仕事のことに落とし込めるようにしたいっていう風になった時に、ちょっと違うっていうことが起きるんですよね。
で、私はまだAIとかあんまり使えてないんだけど、もっと使いたいとか効率化したいっていう人に結構お勧めしたいのが、この音声入力なんですね。音声入力でまず文字を書いてみようって、多分これも既にAIだと思うんですよね。
で、文字起こしをするという手間がないんですね。同時進行で文字になっていくから。だから手間がないから、自分が喋り終わった時点でもう文字起こしみたいなものができていると。
で、それを使ってAIにちょっと整えてもらうんですね。で、私が整える時に結構使ってるフレーズとしては、これは音声入力した文章です。
読者が読みやすいように整えてくださいとかいう風にすると、まずAとかAとかそういう部分は取り除いてくれて、それから言い間違いかなみたいなところも直してくれて。
で、ただなんかその音声入力だと結構話が流れがぐちゃぐちゃだったりとか、結構記事にした時に混乱するかなみたいな感じのことがあるので、その読者が読みやすい流れを整えてくださいとか、
再構成してくださいみたいに言うと、言ってることは同じなんだけども、順番的に例えば結論が先にきて理由がきてみたいなプレープ法みたいにしてくれたりとか、ちょっと順番を決めたりとかしてくれることもありますね。
その入れ替えた感じで自分の文章じゃなくなっちゃうかみたいなのが気になる人は、まず自分の声の文字起こしを一回整えてもらって、それを添削してもらうっていうのもあるんですね。
この記事どうですか、添削してくださいみたいに言う。で、添削してくださいだと、そこにあんまり手は加わらないので、この結論先に持ってくるといいですよとか、この話とこの話は似ているのでまとめた方がいいとか、この話の部分はちょっと今回の話の流れからすると余計かなみたいな、そういうことも言ってくれるので、
自分の文章がAIにあれこれいじくり回されるのが嫌だっていう人は、添削してくださいっていうポイントだけ聞いて、自分の手で添削の結果を参考に書き直すっていうのもありかなと思いますね。
私自身もいろいろノートのコンテンツをすごい頑張っていて、文章作るっていうことの簡単にしたいけど簡単で済ませられない部分とか、自分らしくしたいけどAIも使いたいっていうこの部分ですっごいギャップというか、ここで戦ってますね。
どうやったらなるべく効率よく、そして読みやすい文章になって、私も楽しんで記事を書けるかっていうところで結構頑張っているのがあります。もしね、これ聞いてる皆さんの中でこういう工夫してるよっていうのがあったりとかしたらまたコメントとか教えてほしいです。
メンバーシップの記事作成
今はね、ちょっとそのノートの音声が、この音声配信がノートにするっていうのとメンバーシップの記事っていうのを気持ち交互ぐらいにやってます。で、無料で読めるノートがある日はメンバーシップの更新はないみたいな感じで交互にやって、私のメンバーシップに入るとほぼ毎日私の記事が見れるみたいな構成ですね。
今日もね、ちょっとメンバーシップの記事も既に更新してるし、また次の記事も考えていきたいです。はい、という感じでね、最近はちょっといろいろ音声っていうのと記事作成っていうのでいろいろと試してみています。
なんか自分なりにね、試してみたことをこうやってシェアしてる感じなんですけど、この方法今いいわっていうのね、また随時皆さんにシェアしていきたいと思います。はい、うちは今週の真ん中から、水曜日の夜から出発して、ガチで帰省して、いろんなとこ回って異住民みたいな暮らしをするので、今焦ってコンテンツを作っているところですが、また旅先からも普通に仕事はしますし、旅先からもいろいろとお届けしていきますね。
はい、またお盆休みとかでね、いろいろイレギュラーな生活している人もいるかと思いますが、皆さん適度にリフレッシュして休んで、心も体も元気に過ごしてください。というわけで、最後まで聞いてくださってありがとうございました。
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