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2024-06-04 10:15

フリーランスのお金管理事情を普段のルーティンから紹介

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はい、皆さんこんにちは、マナミです。1歳、3歳、2人の子供たちを育てながら、フリーランスとして、おうちでマイペースにSNSやブログなどのお仕事をしています。
今日はですね、お金の話をしようと思って、収益とかじゃなくて、あれですね、お金の管理の話をしようと思います。
まあ、あの月始めてね、いろいろお金のことを見直したり、ちょっと考えたりとかすることが多くて、普段のルーティンから紹介っていうのでやっていきたいと思います。
特にね、フリーランスのお金管理っていうことで、ビジネス用の講座とか、クレガとか、そういうものの使い方の話、管理の話とかもしていきたいと思います。
それでですね、今日はアプリとかツールの名前とかも出てくるので、ちょっと後からまた聞きたいというか、よく知りたいという人は、概要欄のところにリンク貼れるものはちょっと貼ったりしておこうかなと思うので、
よかったら文字でも見て参考にしてもらえたらというふうに思います。今、お仕事のお金の管理どうしてるかっていう話なんですけど、仕事の講座としてビジネス講座っていうものを持ってます。
これは楽天銀行法人講座って呼ばれるものになるのかな?いや、ビジネス講座か。法人じゃないな。普通の楽天銀行の生活費とか使う一般向けのやつとはまた別に、会場届の移しを提出したことで作った事業用講座、ビジネス講座がありますね。
なので、私は自分が引き受けたクライアントワークのお仕事だったりとか、振り込み先どうしたらいいですか?みたいに聞かれた時に、この講座に入れてくださいっていうふうに言う講座がこちらになりますね。
それから、支出に関しては経費にしたいものは全部経費用のカードとして楽天カードを使っています。これどっちも楽天で揃えているので、使った分に応じてポイントが入ってきたりします。ビジネス講座のほうは関係ないかな?経費用のカードのほうでポイントがもらえたりします。
さらに、高熱機とかも経費扱いにしていたりするので、楽天電機の支払いを楽天の経費用カードでやるとか、そういう感じで組み合わせているので、ポイントももらえる率が高いという感じですね。
ここからはですね、実際に使っているアプリとかツールのお話なんですけど、とにかく意識しているのは見える化ということで、基本はだいたいキャッシュレスとかで済むようにしていて、お金回りの見えない部分をいかになくすかみたいなところで考えているので、
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私は細かく自分で帳簿をつけるみたいなのをやるよりかは、こっちが合ってるかなという感じで、結構キャッシュレスで使ったものとか引き落としとかが全部履歴に残る形みたいなのを結構意識しています。
使っているアプリは、マネーフォワードとかもいろいろあるんですけど、私は財務ですね。もう3、4年ぐらいずっと財務を使っているかな。そこに全ての口座を登録して、夫の口座とかも全部登録して、今、我が家にある全資産はこれ、ドーンと見えるようにしています。
子どもたちの口座もありますね。一人ずつ口座を作っておいて、そこに児童手当を振り分けたりとか、何かのおりにお祝いをもらったりしたら、その子たちのところに入るようにしてますね。
だいたい子ども用の口座っていうのは、本人確認書類が2つあれば作れるので、私の子どもたちはだいたい生まれたときにマイナンバーカードと保険書、この2枚が揃った時点で口座を作るっていうことに決めてます。
楽天銀行で子どもの口座を作ったりすると、お祝い金で1000円もらえたりとかしますしね。こんなお得なところもあるので、結構私、お金管理は楽天でほぼ揃えてるっていう感じですね。
ただ、財務のアプリなんですけど、ビジネス口座には対応してないんですよね。ログインができなくて。なので、私のお仕事用の口座の収益とか、仕事の振り込みされたかなとか確認するときは、ウェブでログインして、ウェブの画面で確認するしかないので、早くアプリ対応になってほしいなというのは個人的に思ったりします。
なので、ビジネス用の口座はこのアプリでは管理できないんですけど、その他の生活機能は全部財務で管理してるっていう感じが現状ですね。
あとは支出に関することで言うと、経費のカードある楽天カードってさっき言ったんですけど、やっぱり高熱費とか経費にしたいサブスクとかも経費の見える化ということで、全部そのカードで落ちて、そのカードの履歴を見ると、私が経費にしようと思ってる分が一覧で表示されるみたいな感じですね。
確定申告のときは、この楽天カードの履歴を読み込む形で、私経費のもの全部ザーって出るようにしてます。
使ってるのは、確定申告のツールの話すると、弥生の青色申告っていうのを使ってます。これ結構有名どころかな。
初年度0円で、2年目からは年間1万円ぐらいとかかかるんですけど、楽天カードと連携させると勝手に入力されて、一覧で楽天カードの使用履歴がそのまま確定申告の経費のところに出るみたいな感じですね。
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確定申告の経費のところに出るっていうか、経費を計算する画面のときに楽天カードを読み込むみたいなのができます。
カードの履歴に楽天電機とか楽天ブロードバンドとか出るじゃないですか。
そしたら区分みたいなのが、高熱比とかっていうのを勝手にソフトが判断してくれて書いてくれるので、それも結構楽なんですよね。
これで計算して、毎年確定申告は出している感じです。
確定申告の義務がないぐらいの収益、全然収益ないぐらいのときでも、自分の経費とか収入とかを把握しておくってことがすごい大事なので、48万以下。
私なんか不要ないのフリーランスなんで、所得48万以下に抑えていて、確かに48万以下だとそもそも義務はないんですよね。
でもこれ書き方がみそみたいなところあるんですけど、義務はないって言ってるだけで、必要ないとは言ってないんですよね。
私は個人的に義務がないから出さなくても怒られないっていう考え方もあるのかもしれないけど、やっぱ確定申告はしておいた方がいいなっていうふうに思っていて、
それやっぱり自分で経費の計算をして、所得がだいたいこれぐらいでっていうのをちゃんと把握しておくっていうのも大事だし、
あとはそうですね、やっぱり仕事してるっていう証明書の一つとして、開業届はやっぱり大事ですけど、確定申告の記録とか写しとかを持っていくと、
やっぱり事業の証明みたいになるかなっていうふうに思ってる部分もあるので、確定申告も今のところ毎年やっております。
はい、こんな感じで私の今やってる家計管理のやり方として、収入入った時どうしてるかみたいな、
収入入った時とかアプリとかツールの使い方の話をしたんですけれども、
ちょっと気をつけるべきことっていうか、収入がなくてもちゃんとお金の管理ってやった方がいいの?とか、
自分の生活費の口座とかくれかじゃダメなの?みたいな質問を時々いただくことがあるんですよね。
これ私個人の意見としては、収入の有無とか収入あるとかないとか多いとか少ないに関わらず、
もう仕事として何かやっていって、それで何か収入を得ていくってことを想定しているのであれば、
近い将来そういう風になりそうってあれば、やっぱり家のお金っていうのと仕事のお金っていうのは、
基本的に分けて考える癖をつけておくってことがすごく大事かなっていうふうに思っていて、
そのためにやっぱり経費用のくれかっていうのとか、お仕事用の口座っていうのを持っておいた方がいいし、
つまりはやっぱ収入があってもなくてもね、開業届が必要なんですよね。
開業届があると事業用口座を持っておくことができるので。
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くれかに関しては、自分がこれを経費とするみたいな考え方でもそれで決めちゃっていいと思うんですけど、
口座とくれかと相性がいい方がいいですね。
私はもう完全に楽天派なので楽天で揃えてるんですけど、
他にもよく使ってるくれかとかね、自分の生活の関係でポイントの還元率がいいとか、
そういうのとかも考えて、とにかく生活のお金と仕事のお金っていうのは基本的に分けて考えるっていうのが大事。
あとは家計管理にエネルギーを取られないように、取られ過ぎないように考えるっていうのも大事。
デジタルのアナログのバランスをよく考えて、自分に合った方法を見つけるといいと思います。
私の場合はデジタルで記録されてる方がいいけど、こんな風にお金を使おうかなとか収益のことを考えるときは結構手帳にしたりとかしてます。
というわけで、今日はフリーナンスのお金管理ということで、普段のルーティンとか使ってるソフトのこととか色々お話ししてみました。
また質問とかあればぜひコメントください。
今日も一日頑張っていきましょう。
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