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2024-06-05 10:15

フリーランスになるために必要だと思う3つの姿勢

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こんにちは、マナミです。1歳、3歳、2人の子供たちを育てながら、フリーランスとして、おうちでマイペースにSNSやブログなどのお仕事をしています。
今日のテーマはですね、フリーランスになるために必要だと思う3つの姿勢というテーマでお話しします。
実は本日、6月5日水曜日の1時からですね、フリーランスのたけしさんとコラボライブしようっていうのを言っていて、
このテーマでね、ちょうどフリーランスになるために何が必要かっていうところの話をしようと思っているので、
これ収録しているのは前日の火曜日なんですけど、なのでちょっとたけしさんとライブ決まったし何喋ろうかなーって、
私が自分の中でいろいろ考えているものを脳内整理するような放送となっております。
よろしければお付き合いください。
結論というか前提としてはですね、フリーランスっていうのはね、なりたいと思ったら基本なれるものなんですよ。
私は収入なくても会議を届け出したとか、結構思い立っていきなりフリーランスになったっていう人なんですね。
なんかここまで実績積んだら独立してフリーランスになるみたいな、そういうのじゃなくて、
今やっていることってフリーランスっぽいなぁと思って、フリーランスになると何かお得なんかなぁとか、何かメリットあるのかなぁみたいなところを考えていて、
よしなるか、みたいな、そういうルートだったんですよね。
もちろんね、副業禁止のところで働いているとか、あと育休中とかは基本的に一応フリーランスに、育休中に開業っていうのは基本的にできないんじゃないかなぁ。
会社に属しているわけだから、この辺またちょっとちゃんと調べなきゃいけないんですけど、
とはいえフリーランスにいきなりなれないよっていう人もいるかもしれないけれど、フリーランスになるっていう選択肢が人生の中で持っちゃいけない人はいないですよね。
っていうふうに私は思っていて。
で、しかもこれができたらフリーランスになるっていう資格とか、ラインがあるわけでもないんですよね。
これはね、当たり前なんだけど結構大事なポイントかなって私は思っています。
この上でね、ちょっと以下3つのポイント、フリーランスになるために必要だと思う3つの姿勢っていう話をしていきます。
先に3つ言いますけれども、1つはですね、基本的に自分で決めるっていう姿勢。
自責志向、自分に責任を持つ自責志向ですね。
それから2つ目は、情報を自分から取りに行くっていう姿勢。
これめちゃくちゃ大事ですね、これも。
それから3つ目は収入のありなしとか収入が少ないとかに関わらずフリーランスであるっていうことを意識する。
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これですね。
私は今、マインドとか気持ちの面でフリーランスになるんだったらこれ必要だよっていうのはこの3つかなというふうに思います。
ちょっとそれぞれお話しすると、やっぱりね、基本的に自分で決めるという姿勢、自責志向、これですね。
これポイントはですね、間違ってもいいから自分で決めるっていうスタンスなんですよね。
最初の頃、特にフリーランスになってすぐの時は引き受けたお仕事がいまいち楽しくなかったとかも含めて、
あと支払いとかお金の交渉で消耗してしまったとかね、何でもあると思うんですよ。
自分がもっとこうすればもっと結果が良くなったかもしれないっていうような失敗もあれば、完全に相手が悪いよねみたいなこともたくさんあるんですけど、
そういうのも含めてですね、基本的には自分で決めたんだから最後までやろうとか、
自分で決めるとしたらこれはやめて、これをしようっていうふうにやっぱり決めるとかね、そういう気持ちですね。
やっぱりね、自分で決めるっていうことを前提にしてるから選択肢を持っておこうと思うし、
調べる時とかもね、それを後々自分何か調べる時も、それを後々自分が何かを決める時に必要だっていう自覚を持って調べるっていう。
これを前提にするだけでやっぱり調べる時の真剣さが変わるんですよね。
なのでやっぱり基本的には自分で決めようっていうふうに思うっていうことは結構大事です。
間違ってもいいし失敗したし、自分の決断がアウトだったらうまくいかなかったとか、
それが失敗ってこともあるかもしれないけど、やっぱり基本的には自分で決めるんだっていうこと、
自分で決めたことに責任を持つっていう言い方もあるかもしれないですね。それはすごく大事。
それから今の話にもちょっと出てきたんですけど、2つ目の情報を自分から取りに行くスタンス、これについてなんですけど、
基本的に先に自分で調べるっていう。まずは自分で1回検索してみる。
それが検索うまくヒットしないかもしれないし、自分が求めている答えにたどり着かないことは結構あると思います。
特にフリーランスに関する書類手続きとか法律とかの辺のこととかね、結構調べるの難しいんですよね。
だから私はそこに重要を感じて投稿を作ってるっていうところはあるんですけど、インスタの投稿ね。
話をちょっと戻すと、基本的に自分で調べるけど、やっぱり人に聞かなくちゃいけないようなタイミング。
人に聞かないともはやわかんないみたいなタイミングはあると思いますね。
その時の聞き方も、何々がわかんないですっていうふうに聞くのもありっちゃありなんですけど、
個人的にフリーランスだったらここまで書くべきかなっていうか、こういう方がいいかなっていうふうに思ってる聞き方があって、
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それはここまで自分でこういうふうに調べてみたんだけど、やっぱりこれが解決しませんでした。
なのでこの部分を教えてくださいっていうふうに言うことですね。
その経過を書くとか、ここまで調べたっていうこととか、やっぱりどこどこがわからなかったとか、
こういうことを伝えた上で聞ける人がいいなというふうには思いますね。
やっぱり自分に必要な情報を自分で見極めるスキルっていうのも、
やっぱりたくさん自分で情報を取りに行って自分で選ぶから培われていくスキルかなというふうに思います。
最近だとオンラインサロンとかコミュニティとかがあるので、
そういうとこでたくさんの人に質問を投げかけて教えてもらうっていうこととかもできるので、
情報は自分から取りに行くんだけど、情報をくれる人にくれそうな人たちとの交流を持つとかね、
そういうことも含めて情報選びっていうのも大事かなというふうに思います。
それから3つ目ですね。収入に関わらずフリーランスであるという自覚なんですけど、
これはなんかもう気持ちの問題だろって言われたらそうなのかもしれないんですけど、
私はそうですね、実績がなくてとか収入があんまりなくてとかいう人結構いますけど、
実際それは事実だから言ってると思うんですけど、それでもフリーランスはフリーランスなんですよね。
それは開業届を出したらフリーランスっていう方もあるし、
お仕事を受注して誰か他の人にとってはお仕事を依頼した人からしたら、
その人がフリーランス何年とかそういうこととか関係なく関係ないんですよね、そもそも。
だからフリーランスになったばかりの人ともし10年ぐらいやってる人がいたら、
やっぱり経験やスキルに差があったりするのは当たり前なんですけど、
だけどクライアントだったりとかコンテンツ見てくれる人にとってそれって別に関係ないんですよね。
だから自分のスキルとか収入のことで他の人と比較することもあるかもしれないけれど、
自分が出すコンテンツだったり自分に仕事を依頼してくる人にとっては、
それは関係ないっていうことは結構思っておく必要があるかな。
だから収入がまだないからフリーランスとして名乗れないとかそういうものでもないし、
このラインを越えたらフリーランスって言えるとかっていうものがあるもんじゃないので、
まずフリーランスに目指して動いてる時点で、
もう自分はフリーランスなんだぐらいの気持ちでやった方が私はいいかなというふうに思いますね。
会議を届け出すなら出すだし、経費用のクレジットカードとか講座とか作ったり、
確定申告をするとかっていうのも同じですね。
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それは収入があまりないのに確定申告したらいいかどうかとか、会議を届けて出すか出さないかというよりも、
私の中で結論、フリーランスになるって決めるんだったらもう全部やっちゃえばって思ったりします。
それをやりながら、いろいろ会議を届け出す手続きとか、確定申告をやってみながら学ぶこと、
分かることって本当にいっぱいあるので、このレベルになったらというよりも、
自分はもうフリーランスなんだっていう気持ちを持って動くっていうのはすごく大事かなというふうに思います。
こんだけ私いろいろ今日の放送で言いましたけど、最初から全部できたわけではありません。
本当に全然できてないところから、こういうふうなマインドって大事なんだなとかって思いながら考えてきたということで、
今日まとめました。
というわけで、今日1時からライブ、たけしさんとやろうと思っているので、
インスタのストーリーの方に多分情報を流すと思います。
ぜひ見に来てください。
というわけで、今日も1日頑張っていきましょう。
ありがとうございました。
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