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  2. 学びを結果に変える“最初の一歩”
2025-11-14 12:32

学びを結果に変える“最初の一歩”

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本日から開催!
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サマリー

このエピソードでは、学びを実践に結びつける重要性が語られています。特に、AIやKindleを活用した学びの方法や、実行可能なテーマを選ぶことが成功の鍵であると強調されています。また、AIを活用した行動の重要性と、それが学びを結果に変えるための鍵であることが述べられています。さらに、ゼロからの一歩を踏み出すためには、試行錯誤や具体的な行動が必要であると強調されています。

学びを実践に変える
みなさん、こんにちは。なりふり構わず家計を支えるラジオへようこそ。このラジオは、AIをフル活用して家計を支え続けるヒントを、毎日一つずつお届けします。
ということで、みなさんおはようございます。すいません、もうすでにですね、子どもたちが寝ておりますので、スマホ経由で収録しております。ご了承ください。ちょっとボソボソ声です。
本日はですね、とっくに実はトークテーマ終わっているんですけど、確か月曜日のトークテーマだったんですが、そちらちょっと興味があったのでね、金曜日なんですけども、お話しさせていただきたいと思います。
学びを結果に変える方法です。これ、すごく私の永遠のテーマだなというふうに思っていて、というのは、私ですね、つんどくはもちろんのこと、手紙とかも開けずにすぐ貯めてしまうんですよ。
これ本当に開封しなきゃいけないんですけど、いろいろ会社宛てに来てる手紙とかですね、とか、あと本もサッと読んでそのままつんどくになっちゃったり、
私、ゆうでみ講師をしているんですが、他の方のゆうでみを1300円の時に買ったりとか、無料クーポンでゲットしたりしてるんですが、これもまさにつんでみになっているような状態。
とにかく学びたいという一心はあるんですけども、学びたいからその先に進んでないということが多いにあります。実際問題、今もあります。
だがしかし、この学びをですね、どうにか結果、というか実践につなげるにはどうしたらいいのか、このことについて私もこの4,5年ね、いろいろやってきたので、今日はその視点からお話できるかと思います。
これね、結論簡単なんですよ。やるんです。やるだけです。どういうことだよっていう話なんですが、
例えば、私はゆうでみ講座で、キンドルゼロからチャットGPTかけるキンドル出版ということで、ゼロから自分のチャットGPTを使いながら文章も作ったり、タイトルとかも決めたりして、キンドル本を作ろうねという動画講座をとっているんですね。
これは、もちろん私がキンドル本を出版したこともあり、今ちょっとMacに変えてからはどうやって目次作るんだろうとか、いろいろちょっと詰まっているところはあるんですけども、それでもキンドル本自体は作れるんですよね。
ある程度のノウハウをちゃんと持っていると。マーケティングの部分は話せないんですけども、セールスとかはちょっとそちらの方はまだ実践ができてないんですが、それ以外に作るっていう部分に関しては全部動画講座でお話ししているんです。
そういった講座を買ったら、まず一冊キンドル本を出してみればいいんです。
逆に言えば、結果が出せそうな何か本とかセミナーとかものですね。そちらを選んでいくってことが大事だと思います。
AIの活用法
自分が行動にすぐ落とし込めそうなテーマとかタイトルとかを選んで、学びから学んでいく。学んでいくし、実行するために学ぶっていうようなところかと思うんですよ。
基本的に、私の勉強のスタイルだと思うんですけど、私説明書あまり読まない人なんですね。解説とか説明書あまり読まずに。
分厚いのとか、昔携帯であったじゃないですか。あれ読みたくなくて、とりあえず触りながら分かんないことあったら聞いてみようっていう、そういうやり方で今まで進んできたので。
自分が困った時にその困りごとを解決するためのマニュアルを買うっていうところなんですよ。これって多分検索とかとも一緒だと思うんですね。
ウェブ検索か、あと昔学生の時に、図書館で本を借りる時も調べ物をしていて、その調べ物に関する本、文献を探して、おそらく読んでいたと思うんですよ。
あとはね、単純に興味がある、歴史とかの興味があるから読む小説とかもそうだと思うんですけども、それも全然いいと思うんです。
今回いう学びを結果に変えるっていうのは、一つは自分がすぐ実行できるもの、行動に起こせそうなものを、そこから逆算してテーマ、タイトルを決めて学んでいくっていうところが一つ。検索と一緒ですよねっていうところ。
でも結構それが難しかったりするんですよね。というのは、実際に自分が分からない、どうしたらいいか分からない時って、誰かに聞くのが私は一番早いとは思っているんですけども、
いろんな本を見て、その惹かれたテーマ、これなら分かるかもしれないと思って読んでみても、何となく根本的な解決に繋がってないなと。読んで満足しちゃってるか、試したけどすぐに結果出なくてやめちゃったなとか、そういったことがね、私は割と、というかだいぶ、いやほとんどかな、あったわけです。
そんな時におすすめなのは、AIとのハイブリッドコードです。かなりこれでスピードが増してきますね。試行回数、試行回数、試み使い数が増えていくかと思うんです。
特に私はビジネスにおいて、実を言うと、本日、お昼の12時からですね、フリーランスの学校の方のYouで見て、けいすけさんやうみなさんやなべけんさんと一緒に私は講座を出してるんですけども、そちらのブラックフライデーセールが開催されるんです。
で、こういったセールごとも、なんでブラックフライデーセールを、実際のブラックフライデーって多分来週ぐらいからなんですよね。なのに1週間前からやるんだろうとか、私はね、その観点、発想とかがないんですよ。
もう一丁言うと、うん、こんなこと言ったらあれなんですけど、多分ね、私、自分の商品売るのってすごく苦手なんですよね。まだまだ苦手意識がそこが、なんか拭えてないなーってちょっと感じているんです。
でも、私自身はちゃんと売り上げを立てなきゃいけないから、自分の商品を売っていかなきゃいけないわけですよね。そんな中で、どういう言葉で売ったらいいかとか、むしろこの商品はどういう人に手に取ってもらいたいか。
どういう人が、どういう人の悩みを解決するものなのかというところに対して、私はね、自分の想定している人に届いてないのかなってことをやっぱり思い悩んだりするので、そこはね、AIに聞くこともあります。
どう思う?というような形で聞いてみたり、自分はこういうターゲット、自分はさっき言ったKindle、ChatGPT×Kindleという動画講座を作ったんだけども、これがあまり売れ行きが良くないとしよう。
その際に、私の想定ターゲットは副業を始めてみたいけども、できればリスクをあまりかけたくない。あまりコストとかかけたくない。なるべく無料の範囲内で自分がやれる範囲でできるものをやってみたいという人に、私がそうだったのでKindle本をお勧めしたいと。
そして自分でやっぱり書籍を出す、この本を出すっていうことはすごく自信につながるので、そういった方に買って欲しいかというふうに思っているとするじゃないですか。でもなんかなかなか届いてない気がするってことを相談したら、
それを発信をしていますかとか、そういったメッセージをExcelに投稿していますかとか、私はもうすでにChatGPTに自分の活動内容やどういった人に向けてその活動をやっているか、自分の中の想定ターゲットなども伝えているので、あなたが今までやっている活動の中で想定ターゲットは30代40代の子育て世代かと思います。
そういった方たちに刺さるかどうか、もう少しちょっと考えてみましょうと。あなたの話している、普段話している方々はおそらく一度はもうすでにKindleを作ったことがある人が多いんじゃないでしょうか。
行動の重要性
だからもうちょっと自分の発信の幅を広げて、もっとまだKindle本を作ったことないよとか、Kindle本なんでおすすめなのかとか、どういう人に向けてやっているのかとか、時間はかかると思うけども、それもAIで今は短縮できるようになるよというようなところを踏まえて、ゼロイチを達成する人に向けたメッセージをいくつか作って案を出していきましょう、みたいな話が出てくるわけですよ。
本当に実際に相談しているような感覚でですね。このように私は今までだったらなんで売れないんだろうなって、なんかX投稿しても売れないな、私の商品が良くないんだな、教え方が悪いんだなって終わっていたところを、ちょっと分析、チャットGPTがいることによってちゃんと分析をするようになり、それに対しての対策が取れるようになり、
しかも対策は合っているかどうか分からないですよ。試してみないと結果は出ないので。そしてそこで試行数ですよ。試す回数が増えたんです。今までだったら諦めていた部分をチャットGPTに相談、ないし壁打ちをすることによって、自分の中でやってないことが見えてきて、
じゃあそれだったら、もっと話せるはずだよね。もっと訴求できるはずだよねということで試してみると。試した結果、当たるものもあればもちろん当たらないこともあって、じゃあ次は何をやろうか。じゃあどういうところが原因なのか探ってみようかという、そんな流れになっていくわけです。
学びを結果に変えるというのは、まずは行動しなきゃ始まらないというのが一つあるんです。なので自分が行動するためのもっとハードルを下げたものに対して、自分がやれるような、これならやれるかもと思うものをまず一つ試してみるというのが一つです。
そして試せなかった、なんか難しかったなぁとか、まだこれこの段階じゃないなって思うようなことでも、いつかは繋がってくるので、本を読んだりセミナーを聞いたりして、なんかこれはできなかったけども、ショート動画できなかったなぁって、正直私もショート動画のコンテンツめちゃめちゃ買ったり入ったりしてるんですけども、なかなかショート動画作れてないんですよ、実を言うと。
ちょっとなんか少しずつ今余白がね、生まれてきて、ちょっと自転車でドラッグストアに買い出し行った時に、なんかこういう感じのCM作れそうだなぁ、そしたら今動画生成でこういうカットいくつか作って、ナノマタナをまず画像生成して、こういう指示出してって、なんか作れそうな気がするっていうイメージまで湧いてきたんです。
1年くらい経ってるけど、湧いてきたわけですよ。そうすると後は作るだけじゃないですか。で、いつか作れる。この今まで学んできたことを、それこそ結果に出すため、実行するためにすごく時間かかってるけども、いずれも昔、過去に学んだことでもやっぱり繋がってくるんですね。
あ、そういえばこういう情報あったな、こういうこと話していたなっていうのが繋がってきて、それが結果的に10年でも20年でも先に繋がればいいわけじゃないですか。学んだことは絶対伝えないんです。ただ、実行する。結果をすぐに出したいっていう場合は、すぐに実行できるものをチョイスした方がいいっていうのが一つ。
あとはAIの力を使って、より紙くだいでわかりやすくしてもらったりとか、AIってどうにもならないなって、これはちょっと詰んだなっていう時に、結構私はそこで人の話を聞く。人からの話と繋いだり相談したり、あとは本を読んだりするっていうパターンが多いのでね、ぜひね。
まずはAIというわけではないんですけども、ぜひAIはフル活用してください。AIに自分こういうことを学びたいんだけど、マーケティングについて学びたいんだけど、一からちょっと学びたいのをお勧めの本を教えてとか言ったら出してくれますからね。
そういった形でいろいろ試してみてはいかがでしょうかというお話でございました。ということで本日もお聞きくださりありがとうございました。
学びを結果に変える
あれ、私お話ししましたよね。本日12時よりフリーランスの学校のゆうでみ講座、オール。全部で何講座だっけな。今9講座かな。オール1300円セールを開催いたします。
安心してください。全部最安で1300円でございました。
最大でね、90%オフぐらいになってますので、ぜひご興味ある方見てください。そのKindleかけるね、チャットGPTでKindle本を作ろうという講座も1300円で販売しますので、ぜひぜひご覧いただけると嬉しいです。
ランディングページのリンク貼っておきますね。ということで今日も一日頑張っていきましょう。またね。バイバイ。ノートの執筆頑張ります。
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