家庭での仕事の課題
みなさん、こんにちは。なりふり構わず家計を支えるラジオへようこそ。
このラジオは、AIをフル活用して家計を支え続けるヒントを、毎日一つずつお届けします。
すいません、今日ですね、いつもとちょっとマイクが、スマホから撮ってるのでマイクがないです。ごめんなさい。
で、うるさいです。すごく子供たちは元気なので、いろんな音が混ざりますことをご了承ください。
さてね、土日ということなので、今日はまさにリアルタイムで苦労しているところをお話ししたいと思います。
AIがだいぶ解決をしてくれているんですけども、子供が体調不良の時に何の仕事ができるか、仕事が進まない、どうしたらいいというところを割とですね、私、AIで解決している。
もちろんAIを使えるからこそ、ちょっと念のために休ませた方がいいかなというところで休ませられるという、そんなお話をしたいと思います。
私ですね、現状一応自分の家で働いているんですけども、在宅でね、勤務しているんですが、
基本的に私はコンテンツを作ったり、こうやって音声配信を収録したり、自分のクライアントワークとかも含めて、家の中でできる仕事なんですね。
ただ明確なオフィスというか、作業場というのがダイニングなんですよ。
なので子供たちがいると基本的に収録が無理になるんですね。収録ができない。
特にこういった音声配信の収録だったら全然やるんですけど、これに関してはごめんなさいって言って、今ちょっと洗面所の方に移動しましたが、ごめんなさいって言ってやらせてもらうんですが、
YouTubeとか、それこそユーデミとかの配信に関しては完全に声が入るのでできないんですね。
我が家の部屋の数上、自分専用の部屋とかいうのはできず、壁も薄いので収録環境、防音室があるわけでもなく、そういった時に諦めるんですよ。
ぐぬぬって思いながら諦めるんです。
そんな時に、子供が家にいる状態で各々の作業、各々の活動をしているような状況の時に、やっぱり前までだったらクライアントワークメインで絵とかやってた時、図解を作っていた時ですよね。
AIツールの活用
もう全然進まなくてめちゃめちゃイライラしてた時がたくさんあったんですよ。今もあまり変わらないですけども。
ただ、AIができたことによってすごく気持ちが楽になったという部分があるんですね。
例えば、来週にセミナーオンラインでウェビナーをやってくるんですけども、そこの資料作成をしたいと。
でも子供たちがいるからなかなか進まないぐぬぬって思っているところ、私は最近ちょっとγをまた使い始めたんですけど、構成をとりあえずChatGPTで作ってしまったらスライドの一枚一枚の構成ですね、ざっくりと。
そうしたらγにそのプロンプトを投げて、そこからまず形を作ってもらうんですよ。
形を作ってもらった後に、その後、修正。自分で修正するとか、このページをそもそもごっそり変えようかなと思ったら、
AI出力みたいなものがあるので、プロンプトを出して新しくスライドを作ってもらうということも可能になりました。
このγ、今だこそ私ちょっと有料課金で使っているんですよ。月に1500円かな。とりあえず一月だけやってみようと思って使ってみたんですけども、
これ有料じゃなくても無料で、クレジット制なのでね、クレジットの範囲内だったら全然使えるので、
毎週使う私みたいにね、毎回毎回使うような人だったらγでいいかなとは思いますが、有料課金した方がいいかなと思いますけども、
そうじゃない方だったら全然無料の範囲で使えるから、すごくこれは楽になった。
もう一つ言うと、最近なぞジェミニですね。ジェミニがスライド生成機能キャンバスというものが出てきて、
これやってみたんですけど、だいぶシンプル。文字とかちょっとしたアイコン、写真とか入ってくれるんですけど、
だいぶシンプルな出来ではあるものの、すぐGoogleスライド化できるというところとか、
編集もできるじゃないですか。修正もプロンプトでやろうと思えばできるという面から、結構良かったんですね。
そういうことを考えたら、私みたいに定期的にウェビナーを行うとか、
あとYouTubeを撮りたいとか、解説動画を撮っている方、あとゆうでみ講座で動画講座を出している方とかは、
このスライドをAIで作成するというところに関しては、非常に便利です。ここでだいぶ落ち着いたと。
構成作って、そこからガンマに投げるというような流れだから、構成の部分は最悪スマホで音声入力しながら、
子どもたち見ながらもできるわけですよ。構成見て、チェックして、修正して、チェックして、修正して、その繰り返しなので、
全然そこもなんとかなると。これはね、だいぶ楽になった。あと撮るだけっていう、あと子どもたちがね、学校に復帰したら、
あと収録するだけの環境まで作っておけばいいっていうのは、結構楽になったなと思ってます。
ごめんなさい、ガンって言っちゃった。で、次が、あとは、今回でゆうでみを撮りたいんですよ。
YouTubeも撮りたいし、ゆうでみも撮りたいんですけども、それができないと。
クソーって思いながら、できないってなった場合は、夜に収録するか動画なんですけど、ちょっと夜もね、最近夜泣きがひどくて撮れないから、
その場合、え、どうしよう。なんか自分が動画出そうと思っていた時期にリリースできなくて、どうしようっていうような焦りが生まれてくるんですね。
タスク整理とメンバーシップ
で、そうなると、売り上げどうするんだっていうふうに、はーってなりがちなんですけども、絶望しがちなんですが、
今回、やっぱり私、やっててよかったなって思ってたのが、ゆうでみ講座とノートとKindle、
まあKindleちょっとまだ出版できてないんですけど、この3つを軸にしたこと。
要は、子供がいると収録ができないような状況、でもノートとかだと子供がいてもまあできなくはないんですよ。
打ち込むこととか作ること、結局チャットGPTとかジェミニとかに、
プロンプトを入力して音声入力とかして、壁打ちして文章を作って、後の修正は自分でザッザッザって落ち着いた時に見てみるとか、
ちょっとパソコンの大画面で見た方がいいなっていう時は、とりあえず形だけ作って修正はちょっと待つ、みたいな流れが作れるようになったんですね。
で、スマホでできるっていうところが結構大きいなって個人的には思っていて、
よく隙間時間5分でバイトみたいなことありますけど、そんなに隙間時間ってそうそうないじゃないですか。
で、スマホでキャンバーとかも使えるんですよ。デザインもできるし、ラインスタンプも作ろうと思えば作れるけど、結構集中するじゃない、その時。
ただ、チャットGPTだと音声入力して、ちょっと静かにしてねって言いながら音声入力して、後は結果を待つだけ。
それに繰り返しでできるから、その音声入力の長さにもよるんですけども、結構そこでねコンテンツが作れる、テキストが作れるっていうのも大きいかなということは感じました。
あと割と相談もしてますね。その間に壁打ちしておこうとか、次に作ろうと思う講座の概要を考えておこうとか、
そういった下準備をスマホ経由でAIに頼んでみると。
大体の形ができたら、そこから進められるのは進めてもいいし、ちょっとまだパソコンの前に座る時間ないなと思ったらちょっと後にしようとか、
とりあえずできるところまでをやれる。AIがなかったらこれはまずメモがてらぐらいしか使えなかったので、非常に便利になったなということを思ったわけです。
結果として私の場合は、スマホでもできるようなことをしてますけども、やっぱりコンテンツを作る上でパソコンは必須だし、ないとね、見えないんですよ本当。
見えないし、デザインとかしづらいんですよ、指太いから。そういったこともあって、非常にもやもやする時ももちろんあるんですけども、
不調も、自分も不調にならないように気をつけなきゃいけないとか、どんどん脳器とかが迫ってくる。早くこれもやらなきゃ、あれもやらなきゃって焦ってくるとかね、いろいろ考えるとかが増えちゃうんですよ。
で、その考えることが増えた時もタスクの整理も音声入力に頼んで、JPTに聞いて、とりあえずまとめて整理してもらう。
優先準備をつけてもらうんですよ。つけてもらったら、それがいいねって思うか、ちょっと違うなと思うかは、またその人の判断にもなるんですけども、
やっぱり頭の萌え萌えを整理してもらうっていうのも結構大事になってくと思うので、本当このインフルエンザもそうだし、コロナもそうだし、もう蔓延してるので、
ぜひやりたいことが全然進まないと、もうなんかすごくイライラする。さっき私も怒鳴っちゃいましたけど、なんでもううるさいみたいに、今こっちやってんだみたいなところとかもあったりして、
あーってこう罪悪感を抱くくらいだったら、その前にちょっとJPTにタスク整理してもらったり、型とか構成ですね、とかを作ってもらえるならそこをやってみたり、いろいろと試してみるのはいかがでしょうかというそんなお話でした。
ということで本日もお聞きくださりありがとうございます。最後にですね、ウェビナーのお知らせです。来週ウェビナー2件ですね、ございますので、もしよかったら概要欄にリンクを貼ってあります。
こちらお持ち込みいただけると嬉しいです。無料のウェビナーでございます。ごめんなさい、来週1件、再来週1件。失礼しました。1週間に1件ずつです。
そして先ほど言ったスライドの話はですね、ちょっと私がこんな状態なんですけども、今一つのプロンプトを使って徹底比較みたいな、8つのツール徹底比較という形でAIスライドツールの有料記事をまた出そうと思っております。
興味ある方はですね、ぜひノートをフォローしてお待ちいただけると嬉しいです。メンバーシップ、初月無料のメンバーシップに入っていただくと定価980円が無料で読める。その月の間に回帰していただければ無料で読めるようになります。
なるべく早く出して、読める期間を長くしたいと思いますので、ちょっと頑張りますね。YouTube撮るのと、徹底比較するのと、それを記事化するのと、Kindleの漫画作るのと、ユーデミも撮りたいです。
いろいろやりたいことがあるので、私はまたこの後タスク整理をしていきたいと思います。それでは今日も一日頑張っていきましょう。またねー。バイバイ。