サマリー
SNSや音声配信を通じて、ママフリーランスとしての経験や教材作成に関する悩みを語っています。ラインスタンププレミアムの収益性や自身の発信についての不安も取り上げ、他者と比べることなく自分の声を大切にすることが強調されています。発信を行うことの重要性や自信の持ち方についても語られています。リスナーには、現状からできる発信を大切にし、共感を生むことの重要性が伝えられています。
ママフリーランスの日常
はい、こんにちは、マナミです。3人の子供たちを育てながら、SNS発信やコンテンツ製作を中心にお仕事をしているママフリーランスです。
昨日はですね、なんか、どこでも音声配信をなんか撮れそうなタイミングを作れなくて、いや私、作ろうとしなかったんだろうな。あの、ちょっと反省してます。
あの、毎日音声配信をしようと思って、まあどうしても無理な時はね、無理しないっていうふうにはしてますけど、なんか音声、今撮れるかなっていうふうに考えることを
あまりに疲れすぎて、多分やめちゃったんだろうなと思いますね。なんか、えっと、先週の週末から3番目の子が熱出して、
えっと、保育園休んだりとかして、久しぶりに、えっと、自分の一人の時間で、作業の時間が取れたんですね。月曜日ね。
やることが多すぎて、仕事もそうなんですけど、いろんな手続き系のね、もうやっぱ12月になってくると、そういうのが多くて、オンライン診療の完璧の手続きだったりとか、
あと、まあそうですね、縁関係の書類とかもあるし、お金を動かしたりとか、なんかいろいろ大変ですね。やっぱ12月っていうのは。
でもやっぱり、この1年どういうふうに過ごしてきたかなとか、仕事のことを振り返るっていう意味では、すごく大事にしたい時期だなというふうにも思ったりします。
で、今日、今はですね、あの、ラインスタンプの収益を上げていくための、まあその教材みたいなものをちょっと作っています。
で、ユーデミとブレインで分けてやろうっていうのを思ってたのは、今ブレイン一本化の方向で進めています。
なんか、私まだブレインもユーデミもどっちも出したことがないんですけど、その自分がどんな風に内容、どんな内容を売っていきたいかとかで考えた時に、
やっぱユーデミは、なんかやり方とか方法を教える場所っていう感じで、ブレインは稼ぎ方を教えるっていう感じだなというふうに思うんです。
で、今回の私の教材のポイントで、やっぱり差別化できるとこっていうのは、ラインスタンププレミアムを攻略して、送信数のとこを意識しながら収益を上げていくっていう方法なんですね。
でも私も、そうですね、ラインスタンププレミアムっていうのを送信数を上げるために、めっちゃこんなことゴリゴリやってその結果が出ましたとかではないんですけれども、
でもこういうデータからわかることみたいな感じで言えることはたくさんあるかなっていうふうに思ってるんですね。
で、そのラインスタンププレミアム、言いにくい。ラインスタンププレミアムっていうのは結構収益のとこがブラックボックス状態で公式発表の情報が少ないんですね。
でもだからこそ、この送信回数でこれだけの収入になりましたっていうことのデータとか推移とか、あと最近ラインスタンププレミアムに登録するユーザーが増えてるその背景みたいなとことか、この辺も抑えておく必要があるのかなというふうに思ったりして、この辺りもやろうかなと思ってます。
今ね、なんかキャンペーン中だったな。で、月額ね200円とかね、普通に一般でも400円とか学生はもっと安いで120円とか本当にお小遣いで入れるような額なので、すごいサブスクへのハードルはすごい低いんですけど、でもやっぱり多分これ普通に入ってたらね、ラインスタンププレミアム入ってたら絶対継続したくなるようなそういうモデルだなっていうふうにはなんか思いますね。
今まで使ってたスタンプ、やっぱり使えるようになりたいですもんね。ずっとね。なんかそんなこととかを考えながら教材を作っています。で、ここからちょっと本題っていうか、もうやっぱり教材作ってると、なんか私なんかがこんな教材作ってていいんだろうか病みたいになっちゃう。そういう声がなんか聞こえてくる。
なんかラインスタンプのことをやっぱり色々調べてると、月1000万稼いでる人とか普通にいるんですよ。ゴロゴロと。で、そういう人たちもラインスタンププレミアムの送信数がやっぱり今は肝なんだって話をしてて。で、やっぱりそういうログを取ってるんですね。今までラインスタンププレミアムの送信数、プレミアムのユーザーによる送信数がこうでこうで、こういう計算式で。
で、多分、送信数から収益を割り出す方法はみたいな感じで書いてる人とかいるんですね。で、そういう人たちに比べたらね、全然そのなんていうかな、その収益の部分でもうそんな1000万なんでもう全然到達なんかできないし。で、そういう人たちはやっぱりイラストレーターとか絵を描くっていうことに結構集中して色々お仕事をされてて。私なんかねイラストメインで仕事をしてるわけないし、わけじゃないし。
自分の発信の重要性
なんかやっぱりいろんな人の端を見てると、なんか私なんかが教材とか作ろうと思ってすいません病みたいになっちゃうんですよ。これね、良くないんですよね。そう、私なんかがみたいになっちゃうとやっぱ手が止まるし、なんか私が偉そうにしてていいのかなみたいになっちゃう。
だけど、やっぱりそこをね乗り越えていく必要があるなというふうに思って頑張ってやってます。で、なんかね、私の教材でそれで物足りなそうだなと思ったら別に買わなくていいし、1000万レベル目指してるっていう人がいたら
LINEスタンプで1000万稼いでる人たちの教材とか有料ノートとかそういうのはあります。そっちに行けばいいだけであって、今の私が語れることを今の時点から教材にしていくってことが大事かなというふうに思うので
そんなちょっと弱気な自分を踏んづけながら頑張って、黙れって言いながら、今の私ができることをやるんだという気持ちでやってます。で、これってなんかね
なんかちょっとデジャブだなっていうふうに思ったのは、結構私伴奏サポートやってて、ほぼ全員じゃないかな言ってる。ほぼ全員でもないか。なんか結構よく言われるのが、私みたいなのが発信してもいいのかなっていうふうに思うみたいなことを結構言われるんですね。
なんかその有益なことを発信しなくちゃいけないっていうふうには思うんだけど、私みたいな人が、なんていうかな有益なことを発信っていうか、そもそも発信してていいんでしょうかみたいなふうなことを聞かれますね。
なんかどんなスキルとかでもそうです。ウェブライターでもデザイナーでもオンライン秘書でも何でもそうなんですけど、その自分のなんかもっと実績ある人の方がなんかその発信する言葉もなんかやっぱりかっこよく聞こえるし、なんかそういう人たちはすごいなって思うけど、自分なんか全然ねっていうふうに言われること多いですね。
でも私がいつもそういえばお伝えしていることは、今のあなたが語れることを発信していたらいいですよっていうふうに言ってます。で、ここで変に背伸びしない、できないことをできると言ったりはしないっていうことも大事ですね。
で、これそのやっぱり後々お仕事につながってたりするときにやっぱりできないことをできるって言っちゃってしまってると、後から仕事のときにすごいミスマッチが、仕事につながってたときにミスマッチが起きてくるので、そういう意味でも変に背伸びしない方がいいんです。
だからなんていうかな、この背伸び具合っていうかな。自分は例えばなんだろう、なんでもいいです。Amazonのアフィリエイトで一件発生しました。これだけでもうAmazonで収入が作れるなんて知らない人からしたら、どうやってやったのっていうふうに思うわけですね。
で、これをAmazonで一回売れただけなのに10万作れましたとかっていうのはもう普通に嘘なんで普通にダメなんですけど、でもなんか自分がやってみて、経験ゼロのところから、経験とか知識とかスキルゼロのところからちょっとこういうことをやってみて、ゼロから1達成しましたっていう部分は、いい意味で偉そうに言ってっていいと思うんですよ。
本当なんかそれ、そんなことはそのなんていうかな、それ自体のことは大きいことじゃないっていうか大したことじゃないっていうふうに思われるかもしれないけど、やっぱりまだやってない人からしたら喉から手が出るほど欲しい情報だったりするし、それがその時にその人が自分に近い環境とか境遇だったりとかすると一気にやっぱり興味を引きやすいんですね。
例えばそうだな、副業でサラリーマン、本業サラリーマンやってて副業でアフィリエイトで稼いでるっていう人と、子ども2人育てながら在宅ワークをやろうと思ってて、とりあえずクラウドワークスに応募してみたとか、なんかそういう発信とかを見たときに、
私も子ども2人育ててるから、在宅目指したいからこの人と一緒だっていうふうに見る人もいるかもしれないし、自分も今の会社員としての仕事だけじゃなくて副業もしたいんだよなというふうに思ってる人がいたら、この人も副業で最初にこういう収入の作り方を見つけてやってみたんだみたいな感じで、自分に近い人の情報を結構見たいっていうのが私たちあると思うので、
なんかそういうところでも差別化できるポイントってあると思うんですよね。だからすごい人になって、めっちゃすごい実績があって、すごいキラキラしてて、だからフォロワーさんが増えて稼げるようになるっていう、そういう図ではないんですよね。
だから今の私ができる発信をしていくっていうことが大事で、その中でそういう発信をしていく中で共感してくれる人とか、この人の話だったら聞いてみたいな、この人がやってきたこと気になるなっていうふうに思ってもらうってことが大事。
だから誰かよりもすごくなる必要はなくて、今の自分からできることをしましょうっていうのは、私はいつも伴奏サポートの時にお伝えしてるんですね。でもやっぱなんか自分はそれを忘れてたなと思って、やっぱ教材作るときね、やっぱビビっちゃうんですね。教える側に回るっていうのはね、やっぱビビる。
自信を持つこと
このビビりも大事だというふうに私は思っていて、私なんかよりもすごい人いっぱいいるのになっていうふうにはやっぱり思うけど、今の私が喋れること、話せること、伝えられることを教材にしていきたいし、私がやってきたことっていうのは私しか知らないわけだし、全く同じルートでやってきた人っていうのはいないわけだから。
そのまなみさんがどういうふうにやってきたかっていうのが知りたいなっていう人が買ってくれて、自分も参考になるなってやってみたいなっていうふうに思ってもらえるような、そういう教材にしようかなというふうに思ってます。
これがどれだけ再現性あるかっていうところはちょっとLINEスタンプに関しては未知なところはありますけど、この教材を手に取ってくれた人がちょっと自分もやってみようかなって、LINEスタンプに限らずですけど何かちょっと行動につながればいいなというふうに思って今準備してるところです。
今キャンバーでスライドの作成をしていて、実際に教材はキャンバーでスライド見せながらしゃべる部分と、あと実際に画面見せながらLINEスタンプ登録するときこういうふうに設定しててくださいねとかっていうのとか、画面見せるところがあってもいいかなというふうに思ってます。
ちょっとね値段とね、とかねちょっといろいろまだ細々したものはちょっとまだ考え中です。時期的にはそうだな、ちょっと最初にユーデミンをちょろっと出して、次にほんちゃんのブレインを出そうとか思ったんですけど、ブレイン1本に絞って12月中旬かなっていうのを思ったりしてます。
来週あたり池早さんが、今週か今週末か、池早さんがブレインで教材出したりするんだよなとか、またなんかローンチするとき、何か教材を出すときのこういう事前の告知の仕方とかマーケティングっていうのも、多分私はガンガンここから失敗したくなると思いますけど、自分なりにねいろいろと試して調整しながらやっていきたいなというふうに思ってます。
はい、というわけで、自分の中で私なんかがこんなこと言ってていいんだろうかとか、なんか偉そうじゃないかなとかね、そういうふうに思ったら、今の自分が語れることを語って発信していきましょうっていうのは私が結構今回の放送で伝えたいメッセージです。
そして、自分に言いたいことでもあったりするので、また皆さんが発信のモチベがちょっと下がってきたときにこの言葉を思い出してもらえたらいいなというふうに思います。はい、というわけで、今日も一日一緒に頑張っていきましょう。ありがとうございました。
11:56
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