2025-10-27 08:27

伴走サポートの教科書を作ります

サマリー

マナミさんは、伴走サポートの教科書を作ることを通じて、自己のスキルを他の人と共有し、再現性のある方法を体系化しています。また、AIの影響を受けない仕事としての伴走サポートの価値や、そのマネタイズの可能性についても探求しています。

伴走サポートの教材作成
はい、こんにちは、マナミです。3人の子供たちを育てながら、SNS発信やコンテンツ制作を中心にお仕事をしているママフリーランスです。
今日はですね、伴走サポートの今まで私がやってきたこと、まだ本当に数名ですけれども、やってきたこととかをちょっと体系化して、なんか教材とかみたいにちょっとまとめようかなというふうに思っている話をしようかなというふうに思います。
伴走サポートの教科書みたいなタイトルをまたちょっと考えるんですけど、他の人ができるように自分のスキル、動画編集でもライティングでもAI活用でもバイブコーディングでも何でもいいんですけど、
そういうのを1ヶ月1人から始めるっていうコンセプトで、なんか自分のスキルを活用して、そういうのを知りたいっていう人向けに、1ヶ月誰か1人に付き合って、それを教えていくっていう、そういうマネタイズというか、趣味の作り方もあるよっていうようなお話で、それを教材にしようかなというふうに思っています。
だから他の人ができるようにという、私の場合はSNS運用っていうものですけど、人によってはいろんなスキルがあると思うので、そのスキルの売り方ですね。私は伴走サポートっていうと、1ヶ月にしていて、月の最初と最後にちょっとアドバイスとかフィードバックみたいなものをしていたりとか、それから公式ラインGoogleフォームの活用をしたりしています。
やっぱり申し込んでもらうために、そもそもどうしたらいいのっていうところで、私は結構音声配信をやるっていうこととか、ノートだったりとか、そういうコツコツ積み上げるコンテンツみたいのも大事だと思っています。
毎日音声配信してなくちゃいけないとかいうわけではないんですけど、やっぱりこの人から教わりたいっていうのが伴走サポートの場合はめちゃくちゃ重要なんですね。
この部分を作るための日々のコンテンツの更新というか、自分何してたらいいのかっていうこと、そのあたりもね、私は全部計算してというか、この伴走サポートをやるにあたって考えていたことがあるので、そういうのもまとめようかなというふうに思うんですよね。
だからこの私だからできるんじゃなくて、他の人もできると思って、再現性のある方法ではあると思っていて、でもあんまりこの伴走サポートやる人増えてるけど、それを体系的にまとめた教材みたいなものがちょっとないなっていう感じがある。
で、やっぱりAIが出てきて、AIにとって変わられない仕事の一つとして私伴走サポートはいけると思っているし、それから結構これは希少性と高単価っていうのでやるところもあるんですね。
本当に限定一人とかっていう、真口大きく広げないというか、本当に一人だけに集中するっていうのもあるし、そこで少し単価の高いサービスにはなっていくんですね。
で、そういうものをやっぱりやっていく時のノウハウというか意識したこととか、私の場合は結構チャットGPTと壁打ちしながら、自分はどういうサービスを提供していきたいかということとか、値段のこととか。
で、そういうことを考えたんですけど、その過程とかもちょっと出していきながら、こういうふうに値段決めていったらいいですよとか、こんなふうに伴走サポートをやる上で、伴走サポートを準備しているプロセスも発信した方がいいと思ってるんですけど、
そういう話とかもね、していけたらいいなというふうに思ってます。
ちょっと私、今、自分のサービスとか自分の発信、いろいろやってますけど、やっぱり置いといて売れる商品っていうのがまだちょっと弱いんですよね。
なので、そういうふうに、こういうやり方をまとめましたみたいな。すごい直近で言うと、値段は安めですけど、例えばSpotifyのチャンネルの立ち上げ方みたいなので、300円だったかな。
300円だよね。有料ノートを出して、メンバーシップの皆さんはいつでも読めますみたいな感じにしました。
で、なんか、ああいうののもうちょっとアップグレード版っていうかな。もうちょっと値段を上げた教材にしてもいいのかなと。
でも、最初に見てくれた人、チェックしてくれた人は安く買えるようにして、その後ちょっと値上げするようなやつにしてもいいのかなというふうに思ってます。
テキストメインの教材でもいいけど、ちょっと何か動画とか音声みたいのが入った教材みたいにしてもいいかなというふうに思っていて。
ブレインも使いたいけどどうしようかな。ブレインでもないか。やっぱり有料ノートなのかなとかね。そこはちょっと考え中ですね。
本当はUDEMYとかそういうのも使ってみたいなというふうに思ってるんですけど、ちょっとそのあたりも考え中です。
バランスのサポート以外にも何かいくつか自分が商品化できるとしたらなんだろうと思ったら、やっぱり最近の自分の数字とかで良かったものとかを考えるとやっぱりLINEスタンプあたりかなというのもあったりしますね。
LINEスタンプの基本的なことって普通にAIに聞けばわかりますけど、私の収益とかも出していきながら、今はやっぱりこういうサブスクリを狙うといいとか。
どれだけSNSで宣伝してもなかなかスタンプって使ってもらえなかったりするんですけど、こういうことをやってきたよっていうのは、私の場合はLINEスタンプの作成代行をしたりとか、
LINEスタンプの作り方では私マネタイズしてないのか、そういう方法もありますよね。
とかそういうLINEスタンプで今こんな風にやるといいよみたいな、まさにそういう教材を使うってとこでのマネタイズ方法もあるし、スタンプを作るだけじゃないお金の作り方もあるよみたいな話もしていいのかなという風に思っています。
今後の展望
これはこの後プレミアムで話すんですけど、やっぱり教材とかを作った方がいいかなって思ってる理由が色々あって。
ちょっと触りだけ言うと、やっぱり自分の普段の発信っていうのは自分の商品サービスを知ってもらうため。私のサービスとして今一番大きいのがSNS伴奏サポートが一番単価が高いものとなっております。
で今こちらの方、この枠はあんまり増やせないんですよ。この枠は申し込みがたくさんあったからといって増やしたりすることはできない。
だから今私は1ヶ月伴奏は2名までで、アカウント応援サポートの添削の方はもうちょっと人数も限らさせていただきますね。
Zoomも限った人数になっているので、これはちょっと増やせないので。
教材はやっぱり置いておいたら、その後も収入を作ってくれるし、今後自分がセミナーしたり、それからメルマガとかで、もっと知りたい人はここでまとめてますみたいな風に商品をポンと置けるといいなと思ったので、そういうのもありますね。
だから何かをちょっと教えるとか、これ読んだら何かわかるみたいな、そういう教材みたいのも作ろうかなと思っていて。
ゆうでみみたいなものがちょっと未知だし、動画とかが本当に自分に合ってるのか、テキストだけでもいいような気もするし、
テキストメインで最後にちょっと特典で音声みたいのが入っててもいいしとかっていうのは考えてますね。
インスタの人たちとか、この音声配信で宣伝するとしたら、ゆうでみとか文化になかったらあまり買えなかったりしますよね。
自分の中で文化にないというか、ゆうでみで出てそれが良さそうな教材でも、自分がゆうでみ買う習慣がなかったらあまり買わないよなとか思ったり。
ちょっといろいろ考え中です。
いずれにせよ、自分がやってきていることを少しまとめることで、また自分のサービスの宣伝にもなるし、他の人にもね、これすごくおすすめなんです。
サポートっていうお仕事なので、そのあたりのことをちょっとまとめようかなというふうに思っています。
というわけで、月曜日ですね。
もう子どもたちがバタバタと起きてきて大騒ぎでございますが、またここから1週間頑張っていきたいと思います。
一緒に頑張っていきましょう。ありがとうございました。
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