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こんばんは、おはようございます。こんにちは、楽しくおしゃべり❗まこにぃの部屋です。
いつも聞いてくれて本当にありがとうございます。
今日もやっていきます。
そしてコメントやいいね、いいねやコメントもとってもとっても嬉しいです。
ありがとうございます。
さて今日は水曜日ですので、これをやっていきます。
改めましてまこにぃです。
この番組では身近な野菜や果物にスポットを当てて、
最近まだ果物コーナーに行っていないので、野菜ばっかりですけども、
その野菜や果物にスポットを当てて、
たくさん詰まった野菜図鑑をお届けしています。
今日の主役は2つあります。
らっきょうとエシャロットです。
ここで紹介するのはあくまでもまみつ式程度に思ってください。
効能や栄養も話も出てきますけどもね、
日々の食卓でなるほどねって楽しむ感覚で聞いてくれると嬉しいです。
らっきょうの特徴と栄養
まずはらっきょうのお話です。
らっきょうってどんな野菜なのかっていうね。
らっきょうはユリカのタネンソウで、
独自の刺激臭とシャキッとした食感が特徴です。
中国の川源産で、日本では奈良時代には既に栽培されていたと言われています。
生で食べることも少なく、漬物として食卓に登ることが多いですね。
特にらっきょう漬けはカレーのお供としておなじみです。
昔お母さん漬けてたなぁ、らっきょう漬け。
カレーの定番でしたね。
僕好きで、らっきょうめっちゃ好きでしたね。
市販のじゃなくて、お母さんが漬けてたらっきょう甘酢ザッキョウみたいなやつ。
酢。
お母さんが漬けてたのは結構酸っぱかったですね。甘くはなかったですね。
割と酸っぱめのやつだったけど、必ず福神漬けより、福神漬けも好きでしたけど、
福神漬けよりらっきょう結構好きでしたね。
うーん、なんか思い出しますね。
結構めんどくさそうですけどね、あれも。
らっきょうの栄養と働きですね。
食物繊維が豊富でお腹をすっきり整える効果があります。
ビタミンB群も含まれて疲労回復のサポートになりますね。
血液をザラザラにするリューカアリルも含まれていいですね。
たまにみたいなもんですけどね。
に似てるかな?仲間かな?
生活中が中間病予防にも役立つとされています。
昔から畑には薬とも呼ばれているみたいですね。
健康に良いとされているのを納得ですね。
らっきょう好きですか?
ここ一番に行くと、福神漬けは無料で食べれるけど、
らっきょうはお金出さなきゃいけない。
今どうなんだ?福神漬けも無料じゃないのかな?
わかんないけど。
らっきょうはお金出して買わないといけなかったので、
買わなかったですけど。
らっきょうね、うちでも今では買ったやつですけども、
妻のね、母、母、お母さん。
昔漬けてたこともあったの。今はちょっとやってないですけどね。
自分家の漬けたららっきょうも美味しいですよね。
らっきょうの保存と食べ方。
小さなものは目がすぐ伸びてしまうので、
購入したらすぐに使うのがおすすめです。
甘酢漬けや味噌漬けにして保存するのが一般的です。
特にらっきょうの味噌漬けはですね、
ご飯のお供にもぴったりシャキッとした食感と、
味噌の旨味が癖になります。
あ、食べたことないんだ、らっきょうの味噌漬け。
ちょっと食べてみたいな。
どっか売ってんのかな。
ちょっと探してみて、もし見つけたらね。
らっきょうの味噌漬け、ちょっと食べてみたいなと思います。
エシャロットの活用法
次はエシャロットです。
エシャロットって聞いたことあります?
料理番組でね、フランス料理とかイタリア料理とか、
そっちの方面のヨーロッパの方だと、
エシャロットみたいなのね、よく使われますけど。
聞いたことあります?
エシャロットはね、タマネギの仲間ですが、
見た目は小さく、球形で、
ヨーロッパ、東南アジアではポビュラーな食材で、
フランス料理には欠かせない存在です。
日本ではですね、若どりのらっきょうを
エシャロットと呼ぶこともありますが、
本来は別物です。
あ、あるね。若どりのやつ。
エシャ。
あれは別なんですね。
あんな感じですよ。
あれなんだっけ。
沖縄のしまらっきょうに似てますね。
その若どりのらっきょう。
しまらっきょうに似てます。
しまらっきょう美味しいですね。
しまらっきょう。
しまらっきょう全然関係ないけど、
しまらっきょう美味しいですね。
味噌つけて食べたりとかね。
美味しいですよ。
しまらっきょう見つけたら買ってみてください。
そんなエシャロットの栄養と働きです。
ビタミンやミネラルが豊富で、
特にカリウム、カルシウムも含みます。
適切な血液をさらさらにつく効果や、
する効果だとね。
放酸化作用も期待でき、
ヨーロッパでは料理の脇役として
重宝されていますね。
エシャロットの利用方法としてはですね、
生でドレッシングやサラダにして、
ドレッシングをかけてね、サラダやね。
あ、そっか。
ドレッシングの具にもなるね。
エシャロットね。
そのままエシャロット自体を
サラダで食べるってことですね。
肉や魚料理のソースの代わり付けにもいいですね。
煮込み料理に加えることで甘みが出て、
味に深みを与えてくれます。
フランシュロイドでね、
ビネグレットソースやステーキソースなどに
欠かせない存在です。
まとめです。
ラッキョウは和の漬物として
親しまれてきまして、
エシャロットは洋のね、
好み野菜として活躍です。
どちらも小さいけど、
洋に加えると存在感を発揮してくれる
迷惑薬です。
今日の食卓にラッキョウやエシャロットを一つ、
それがあなたの料理をぐっと
引き立ててくれるかもしれません。
それではまた、
次回の野菜図鑑でお会いしましょう。
最後まで聞いてくれてありがとうございました。
今日の相手もマグニでした。
それでは皆さん、
お幸せにまたね。
今日もありがとう。
