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こんばんは、おはようございます。
こんにちは、ということで、
今日もですね、やっていきたいと思います。
楽しくおしゃべり❗まこにぃの部屋!
という事で、何か、
楽しくおしゃべり❗まこにぃの部屋、やっていきまーす。
2回言いました。楽しくおしゃべりしていきましょう。
今日のテーマはですね、
何しようかなと思いながら始めてしまったので、
毎日ね、こうやって朝運転しているし、
行き帰り1時間くらい運転しているんですよ。
運転しているんですよってね、しているんですけども、
決してね、大前提としてね、僕が運転が上手いという風には思っていません。
これもね、実はね、若い時は僕運転上手いなって思っていたこともあるんですけども、
結論ね、自分が運転上手いなって思えば思うほど、
事故する確率が高いんじゃないかなって自分では思っている。
そういう時にね、よく、よくじゃないけど、たまに事故ってたんですよ。
でも今、事故なんて全然しないし、めちゃくちゃ安全運転だし、
そういうのを何度か経験したから安全運転になったっていうのもあるのかもしれないんですけど、
人身事故みたいなことはあんまりない。
1回だけそうなったかな、なんか。
変なおっさんに捕まっちゃってね。
ダダコーネって人身事故みたいになっちゃったんですけど、
そんな困難もあってですね。
ある時、何かを見て運転する時の心が変わったんですよ。
どんなに運転していても、自分は未熟だ。
運転初心者みたいに。
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ずっと運転は未熟だと思ってたら、
なんかね、そう思い始めたらね、運転めちゃくちゃ怖くなった。
怖くなったっていう、そういう運転できなくなったっていう感じじゃなくて、
スピードを出すっていうことが怖くなったし、
一時停止なんて無視するのがめちゃくちゃ怖いし、
横断歩道のところだと、
横断歩道を誰か通らないかみたいなことをめちゃくちゃ見るようになったし。
要するに、ダロー運転みたいなことをよく言うじゃないですか。
自分の運転の技術を過信するとね、
なんとなくダロー運転になっていた。
じゃなくて、自分の運転技術がまだまだ未熟だと。
どこまで行っても運転なんて未熟の未熟の。
もう本当にいつまでたっても上手くならないもんだというふうに思っていると、
なんかね、なんかかもしれないみたいな運転に移行してきたんです。
なので、今全然スピード出さないし、
なんなら法定速度ぐらいでしか走らないし、
怖くて。
みんなさ、本当になんかね、
高度60キロ制限ぐらいの80キロとか、
下手したらさ、なんかすごいあの、
ジブリパークがある辺のね、なんか道すごい走りやすくて、
スピード出しやすいところあるんですけど、
いやなんかもうね、100キロぐらい出てんじゃねーのっていうぐらい、
100キロ以上出してんじゃねーのみたいな人いるんですけど、
あんなの怖くてもう出せない。
でも正直若い時はそんな運転してたんですけど、
いやいやいやいや、その速度で何かあった時に避けられないだろうっていう。
もう今じゃもうめちゃくちゃ怖い。
60キロ制限とか60キロで走っても怖いのってさ。
そういうふうに考え方をね、
みんながそういうふうに運転してくれるからさ、
事故も少なくなるんだと思うけど、
昔より車の性能とか、安全装置みたいのが開発されてさ、
あんまりこう、追突もさ、なんかこう感知してくれてさ、
追突防止、回避してくれるみたいなのがあるからさ、すごいなと思うけど、
やっぱり自分の技術を過信しないっていうことが一番大事なんじゃないかなっていうふうに思うんですよね。
06:02
そんな中さ、
運転していて、いろんなドライバーさんがいるんだけど、
僕の中でよくわからない、
こういう運転する人よくわからないなっていう、
ベスト3みたいな、ワースト3なのかな?
あるんですよ、3つぐらい。
3つ以上あるかもしれんけど、3つぐらいあるんですよ。
まずね、よくわからないのが、
よくわからない、自分はあんまりやらないっていうやつなんですけど、
えーと、車って左側走行じゃないですか。
えーと、なんだろう、どうやって言ったらいいんだろう。
まあ、駐車場でもなんでもいいんだけど、
その左側通行のこの反対面というか、
なんていうの、横、出てきて右折して出るってあるじゃないですか。
向こう側の車線に信号のないところ、
店とかから出るとさ、右折して出て向こう側の、
店から出ると右から車が来て、左からも車が来るじゃない。
で、向こう側の車線を右折して出る場合があるでしょ。
あれがよくわからない。
なぜあれをするの。
まあ、やむを得ず僕もする時あるよ。
あの、これこう、こうするしかないなみたいな。
だから、僕ね、左側走ってて、
右側の方にあるコンビニとか入らないんです。
そういう風にしないと出れないじゃん。
自分が行きたい方向には、
コンビニのお店から出た時に右折して、
右から来る車と左から来る車を、
来ないかどうかを見て出なきゃいけないでしょ。
すげえ時間かかるじゃん。
でも左側にあるコンビニに入ったら、
左折で出れるでしょ。
09:00
だから右から来る車を見る、
まあ歩行者もいるけどさ、
たくさん注意しなきゃいけなくなるじゃないですか。
右側から反対車線に右折で出る場合、
まあ、その、食堂からでもいいし、
店からでもいいんだけど、
たくさん見ることがあるでしょ。
一つ増えるじゃない。
なんで危険を犯して、
なんでわざわざ危険を犯して、
そういう風な運転を選ぶのかがわからない。
コンビニに入りたいけど、
きっと左側にも出たりとか、
地図上で探してみたりとかすれば、
左側にあるコンビニってそのうち出てくるじゃない。
もうやむを得ずさ、
田舎道とかあったとしたらさ、
右側に子供がトイレに行きたいとか、
そういう本当にやむを得ないときには、
もうしょうがなく右側のコンビニに入るんだけど、
なるべく左のコンビニとか、
左にあるお店に行きたい。
もしくは、なんとか頑張って左折で出て、
戻れるようなルートを探すとか。
そうなんですよ。
あんまり頑張らない。ずっと頑張らない。
行けそうだったら行くけど、
行けないんだったらとりあえず左折で出て、
なんとか戻れるように頑張るっていう。
ちょっと遠回りになっても、
なんとか逆方向の道に行けるように頑張ることをするかな。
ずっと待ってて頑張ってる人いるじゃん。
後ろに待ってる人がさ、
普通に左折で出たいのに、
ずっと出れないのに頑張ってる人いるじゃん。
すごい交通量が多いところってさ。
すごい渋滞しちゃってるって。
みんな左折で出たいのに、
一人の右折で出る奴がいるだけでさ。
ずっと待たされるって。
何の待たされるだよみたいなね。
ふうに思っちゃうんですよ。
諦めてとりあえず左折で出て、
なんか復帰する方法を考えろよって思うんだよ。
お前だけがここを通ってんじゃねえぞって。
ここは公道だからな。
私道じゃねえって。
私道ね。私道って書く。
12:00
自分のお金払って作った道だったら、
好きに走りゃいいよ。
でもこれってみんなが走る道路だからさ。
お互いのことを考えながら、
この道って使わなきゃいけないじゃないですか。
それがちょっとよくわからない。
2つ目。
ちょっと長くなっちゃうかもしれないけど。
2つ目。
よく右折レーンがあるところで、
よく左折する人たちがさ、
歩行者待ってて、歩行者が多いから、
横断歩道を渡ってる人待ってて、
左折した人が何台か続いて、
まっすぐ直進する人が行けない状態になってる場合あるじゃないですか。
わかります?
2、3台いるとさ、
僕がまっすぐ行きたいけど、
ちょっと行けないじゃない。
ちょっと邪魔しちゃってるから、
止まってるから、
左折の人がいっぱいいて。
そうするとさ、
後ろの人たちがさ、
右折レーンに出てさ、
抜いていくわけですよ。
僕は真面目に待ってるんですよ。
そんなことしないから。
そんな右折レーンに出て、
そんなことを自動車学校で習ってないでしょ。
それをしていいなんていうこと。
でもさ、最近の奴らってさ、
安易にそういうことするわけですよ。
そのことをした奴がさ、
右折レーンで右折をしようと、
まともに来た奴とぶつかってるとか見たことあるんですよ。
めちゃくちゃ危険なの。
そういうさ、
避ける人に限ってさ、
全然後ろ見てないのよ。
安易に避けるの。
あれ、何なんだろうね。
何でああいうことしちゃうんだろう。
危険だと思ってないのかな。
自分のことしか考えてないよね。
待ってればいいじゃん。
そんなに急いでるの。
あれ、何なんだ。何なんだろう。
よく分からない。
よく分かんないですよ、僕。
いや、それやんないから。
絶対やんないから。
待ってる。
待ってると、
僕左折じゃないのに、
どんどん横から抜いていくわけですよ。
意味が分からない。
何してんだ、こいつらと思って。
よく分からない。
あれ、よく分からない。
これもよく分からない。
その関連で言うと、もう一つよく分からないのが、
よく前にバスが通ってたとすると、
バスって停留所で止まるでしょ。
片側一車線の普通の道路の場合、
止まったら、
対向車がいなければ避けていくじゃないですか。
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でも対向車が来たら待ってるよね。
普通待ってるよね。
でもさ、対向車がいても、
関係なくバスを避けるやついないですか。
対向車が来てるんだよ。
僕は対向車としてね。
バスが止まってるな。
対向車が来てました。
全然関係ない。
対向車が来てても、
バスをガッツリ避けてくるやつ。
なんで俺が止まらなきゃいけないの。
直進優先だからね。
なんで避けなきゃいけないの。
意味が分からない。
そんな風な運転に習った君。
それでよく卒業して免許もらったね。
って思うんですけど。
僕真面目すぎるのかな。
いや、そんなことないよね。
そのー、なんとか、
そのー、
あまりにも遅く走っちゃダメだと。
思うから思うよ。
流れには沿いたいなっていうのはあります。
自分だけ良ければ、
法定速度をガッツリ守ってるってことも、
あんまりないですけど。
40キロを40キロで走るみたいなことはない。
40キロ50キロぐらいで走ることもありますけど。
あまりにもこう、なんか、
あれなんてね。
そういうこともありますけど。
そんなにガッツリ僕がギチギチに、
道路交通法を守ってるかって言ったら、
守ってないかもしれないけど。
いやそれあまりにも、
あまりにもみたいな、
じゃない。
世の中そうなっちゃってる。
それがなんか普通みたいに、
常識じゃない。
それ常識じゃねえかんなみたいな。
なんならちょっと頭おかしいからね。
で、そのまま、
何も避けずに行こうとすると、
すげえ睨むんですよ。
なんだこいつみたいな。
いやお前だよ、なんだこいつは。
ふざけんなよ。
でもそれもあるし、
お前行けたら俺も行けるみたいな、
なんていうの。
その吊られて行っちゃう人いるじゃない。
いや一回ずつ見ろよ。
お前の場合は誰か来てるかもしれないだろ。
その前の車は何も来てなかったから、
行ったかもしれないが。
いや次のやつの場合は、
対抗車来るかもしんないじゃん。
何してんの。
3つ目はですね、バイク。
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お前バイクってさ、
キープレフトじゃないのかって。
なんでバイクの人ってあんな、
自分勝手なんです。
自分勝手になんかこう、
縫っていくし、
片側、
三車線とか二車線があるところの、
車と車の間をバイクがすり抜けていくって、
めちゃくちゃ怖いんですよ。
あんなとこからバイク来ると思わないからね。
めちゃくちゃ怖いんですよ。
あれほんとやめてほしい。
二輪系のやつ、
自転車もそうなんだけど。
自転車も車両だから、
左側通行なんですよ。
右走っちゃダメなんですよ。
左側の道を、
右側に通行してたら、
逆走?
自転車も道路を走らなきゃいけないっていうのだけは、
頭にあるんでしょうね。
逆走する人いるんですよ。
歩道を走ってる分は別に車に関係ないけど、
車道を逆走する自転車は、
めちゃくちゃ危ないからやめてください。
そういう人に限って、
俺は車道を走ってるんだっていう、
どや顔で走ってるんですけど、
どや顔かどうか知らんよ。
どや顔かどうか知らんけど、
どや顔で走ってるけど、
どや顔かどうか知らんなって。
車だったら、
免許を一発取り消したぞ。
逆走は。
確か。
確か逆走すげえ、
点数取られるっていうか、
すごい違反なんで。
車がね、
右側走ってたら怖いでしょ。
自転車も怖いんだよ。
右側走ってきたら。
右側、
店から左折、
左折で出る道路に出る場合、
右側、
自転車が来られたら怖いでしょ。
だって、
来ると思わないもの。
左側通行だから。
左側車両、
全部左側来ると思うじゃない。
それも、
かもしれない運転しなきゃいけないんだけど、
でも感覚値として、
車両というものは、
右からしか来ないと思うじゃない。
左から自転車、
バーンって来てさ、
すげえ怒るんだよ。
見てないよ、
俺も悪いんだけど。
左から自転車来るとは思わないから。
思ってないし。
それも良くないんだよね。
21:01
だろうだろうね。
自転車来ないだろうって思いながらね、
運転するからね。
それも良くないと思うよ。
こちらも良くないと思うけど、
ちゃんとしろ。
ほんわかな知識で、
自転車乗んなよ。
今日はですね、
あまりにも
無謀な運転をする
人たち、
僕分からないという、
3つの人たちの
お話を
させていただきました。
それ共感できるわ!
この人はコメント欄に
お願いします。
いいねやコメント欄に
コメントをお願いしますということで、
ちょっと長くなってしまいましたが、
暑くなって長くなってしまいましたが、
この辺で
終わりたいと思います。
今日も最後まで聞いてくれて
ありがとうございました。
今日のお相手もいつも笑顔で明るく元気な
52歳伸び盛り、
まこにーこと山崎誠がお送りいたしました。
いろんな
お知らせがありますので
概要欄に
書いてありますので
よかったら覗いてみてください。
それではみなさん、
お幸せに!またね!
今日もありがとう!
