1. 楽しくおしゃべり❗まこにぃの部屋
  2. ちょいと小噺を一つ❗
2023-12-06 10:31

ちょいと小噺を一つ❗

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00:05
こんばんは、おはようございます。こんにちは。
やっていきます、楽しくおしゃべり❗まこにぃの部屋。
はい、これはですね、12月6日、水曜日の18時配信の文をですね、
前日、今配達に行ってる最中に収録しておりまーす。
時間は12時46分。
ねー、年賀状書いてますか?年賀状出してますか?皆さん。
今ちょっとのぼりを見たんで、昔は一生懸命年賀状書いてたなーと思って。
友達に年賀状書いたりとかさ、懐かしいとこで行くと、知らない人多分多いと思うけど、
プリントごっこってうちあった。
なんかね、なんちゃら柄を、柄を、なんだあれ、何にするんだっけな。
なんか書いて、なんかすごい光のやつ。
1回1回あの電球をさ、本当に取り替えなきゃいけないんだけど、
2玉ぐらい使ってたかな。
2つ1回、1つの原画を作るためにね、
あのするのためにさ、原画を焼き付けるのに、
なんだろう、あれ多分焼き付けてんだろうね。
電球を2個、まあまあ値段したよあれ。
家族4人だから、うちの分と僕が作る分と弟が作る分でやるとさ、
6個いるからね、まあまあ。
インクもいるでしょ。専用インクみたいなの買ってこなきゃいけないし。
印刷したはいいけどさ、乾くまでめちゃくちゃ時間かかるしね。
重ねられないから。
なんかもう、広い畳の部屋もずっとなんか新聞紙敷いてさ、
広げちゃってさ、何枚も。
なんか懐かしいね、子供の頃そんなことしてたわ。
こういうね、年賀状の思い出話を最初にしまして。
今日の、まあ休み。
今日ね、僕水曜日はね、休みなんで。
なんか、面白い話したいなあなんて。
03:03
面白い話したいなって、自分でハードル上げちゃってるけど。
なんか面白い話ないかなあ。
なんかね、小話。
この僕の小話めっちゃ好きなんだけど。
あんまりちゃんと覚えてないんだけど。
内容なんとなく、なんとなくね。
まあ多分短くなっちゃうかもしれないけどさ。
あのー、小話があるんですよ。
この小話、僕どっかでしたかもしれないけどね。
あのー、あるところですね。
えー、竹林?竹山?竹の林を持った人がいましてですね。
竹っていうのは、何年かに一度じゃないけど、枯れる前に花が咲くらしいんですよね。
で、その竹の竹林をね、竹林を持ったお金持ちなんでしょうね。
ところの竹林の竹がさ、花が咲いちゃってね。
全部なんか枯れてしまった。
枯れてしまったというか、次々に枯れてしまってね、困っていたんだって。
竹の子取れるしね。竹林持ってるとね。竹竹林とか持ってるとさ。
で、あのー、風よけにもなるからね。困ってたんだってさ。
で、ある時ね、そういうちょっとさ、あのー、竹にお花が。
花が咲いちゃって、枯れるなんて知らなくてさ、なんか困っちゃってさ、みたいな話をね。
友達にしたんだってさ。
なあなあ、えー、うちの竹林がね、もう枯れてしょうがないんだよ。どうしたらいいんかね、って言ってね。
で、その友達が、そうか困ったなあ、みたいな。
いや、困っちゃうでしょ。竹の子取れなくなるし。
で、あのー、風よけにもさ、困っちゃうし。どうしたもんかなあ、つって。
言ったら、友達がね。
ああ、なんか、あそこの医者にも、あのー、いい医者がいるって聞いたから。
え、医者?
ああ、なんか、あそこの医者、なんかね、いいらしいよ、竹のこと詳しいみたいだよ。
06:07
あ、そうなのか。
で、ちょっと行ってみるわ、って言ってね。
この、お医者さんに行ったんですよ。
この、竹林持ったね、人が。
なあなあなあ。
この医者がね、竹の専門の医者だって聞いてきたんですけど、
治してくれるんですかね、みたいな、相談したんですよ。
は?
で、医者はね、びっくりして。
え?いや、僕は医者ですよ。
ああ、いや、知ってますよ。
だから、竹のね、見てもらいたいんですよ、つってね。
いやいやいやいや。
僕、ただの医者であって、竹なんか見れませんよ。
え、そうなんですか。
だってあのね、友達に聞いたんですよ。
ここはね、すごい、竹に詳しいって。
だって、ヤブ医者でしょ。
なんていう、小話。
ありがとうございました。
というね、小話でございますけども。
いかがでしたでしょうか。
ヤブ医者だっていう話ですね。
この話めっちゃ好きだよね。
あの、全然僕上手くないんですけども。
ちゃんとどっかで、この小話話してる、
あの、話し家さんのやつ聞いてみてください。
めちゃくちゃ好きなんですよ、この。
この小話。
えー、面白いでしょ。
これ好きなんだよね。
まあ、どっか探してきて。
あのー、なんか。
こういうのなんかコントでありそうだよね。
なんかね、勘違いしてるみたいなね。
もの知らない人がね。
まあ、途中でなんとなくわかったかもしれませんけども。
まあ、そういう。
なんかね、ほんとなんかね、小話って面白いよね。
落語って聞きますか。
まあ、落語ね、あんまり聞かないけど、
僕結構好きなんですけど、今の話聞いて。
まあ、なんか、YouTubeとかでもたまに見たりとか。
ほんとにたまにだけど、するけど。
なんか、昔の人のね、落語面白いよね。
あんまり最近の人は見てないけども。
落語でちゃんと見るとね、ほんと面白いです。
古典もあるし。
古典はかと言うと古典でね、
なんかもうほんとに、
知ってるけど、うち知ってるけどみたいなのもあるしね。
面白いんですよ。
一回の落語とかね。
09:00
あのー、ほら。
商店で大喜利ばっかりしてるけどさ、
あれが本業じゃないんで。
話し家さんはね、
あのー、落語をね、
もしよかったらどっかで聞いてみたい。
独演会とかね、行ってみたいよね。
うん。
絶対面白いんだろうね。
篠助さんとかね、あのー、
西野さんがよく言うじゃないですか、篠助さんが好きでみたいな。
はい、ちょっと聞いてみたいなって思いますけども。
そんなことでちょっと今日はですね、
ちょっと小話を一つさせていただきましたということで、
この辺で終わりたいと思います。
最後で聞いてくれてありがとうございました。
えー、概要欄にはですね、
引き続き絵本のリンクとか、
僕のインスタのリンクとか、
えー、
メルカリのリンクとかありますので、
よかったら覗いてみてください。
ということでですね、
えー、
今日のお相手もいつも笑顔で明るく元気な
52歳伸び盛り、
まこにーこと山崎誠がお送りいたしました。
それでは皆さん、お幸せに。
またねー。
今日もありがとう。
10:31

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