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はい、こんばんは。おはようございます。こんにちは。
はい、やっていきます。今日もやっていきますよ。楽しくおしゃべり❗まこにぃの部屋。
はい、今日もね、楽しくおしゃべりしていきたいと思います。
ただいまの時刻は、6時5分です。朝。
朝6時5分に収録しておりまーす。
起きたの30分ぐらい前ですけども、めちゃくちゃ元気でーす。
ねー、ほんとに、寒いね。
寒い、寒いがすごい。寒いがすごいがいいけど。
いっぱい着込んでですね、今から仕入れに向かうところですけども、
楽しくおしゃべりをしながらですね、安全運転をして市場の方へ向かっております。
ということで、今日のテーマを発表?発表?そんな大層なことじゃないですけども、
今日のテーマはですね、何て題名にしようかな。
えー、ゴルフ観戦…ゴルフ…どうしよう。
ゴルフ観戦、昨日してたんですよ。
ゴルフを見て、人生…ゴルフと人生って似てるなって話かな。
まあまあ、なんでも人生に似てるんだけどね、いろんなことが。
まあ宿図みたいな。ゴルフは人生の宿図じゃないっていうお話。
まあそんな感じで、ちょっとあまり結論があるかどうかわからないんですけども、
えー、ちょっとおしゃべりしたいなと思ったので、
昨日ね、ゴルフを見ながら感じたことをつらつらとお話ししていきたいと思います。
昨日ね、日曜日お休みだったので、お昼ごろ、お昼ごとムクッと起きてね、
お昼ごはん作って食べてですね、妻は仕事だったのでいなかったんですけども、
お昼ごはん、妻がいてもお昼ごはんはね、
お休みの日のお昼ごはんは自分で作るようにしてるんですよ。
妻の手を煩わせないっていうね、お互い休みなんでね。
休みの日は僕は自分がね、夕食もなんとなくじゃないけど作るようにしていたり、
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妻とか一緒にいるときはね、僕一人の休みのときは妻のお母さんが作ってるんですけど、
まあそれはちょっと置いといてですね。
まあそんなこんなで、テレビを見ていたりとか、
昨日はね、もうぼーっと過ごそうと思ってたので、
テレビを見たり、サブスクのYouTube、
サブスクのYouTubeじゃないね、テレビで色々サブスクのプライムビデオが見れるようになっているので、
そこからYouTubeとか見れたりと。
契約しているHuluとかね、
ディズニープラスとか入っているので、それを面白くないかなとか見ながら、
そうだ1時ぐらいからサンデードラゴンズ見ましたね。
だいたい見れたら見るんですけども。
本当はね、日曜日のルーティンとかにしては、
ルーティンはね、11時からね、男子ごはんっていうの再放送じゃないけど、
関東では2週間くらい前にやってるやつを、2週間遅れで再放送されてるんですけども、
男子ごはんは好きで、国分太一くんがやってるやつはね、
それが好きで見ていたりとか、昨日起きれなかったので。
そんなこんなで、テレビ番組ないかなーって言って、新聞のテレビを見てたら、
ゴルフやってると思って。
ゴルフ観戦ね、テレビとかでするの。
実際に行ったこともあるし、ゴルフ観戦しにね。
めちゃくちゃ運動になるよ。
ゴルフ観戦、まあまあ値段取られるけど、
ゴルフ観戦ね、すっげー運動になる。
だって18ホール、選手と一緒にね、歩いて回らなきゃいけないからね。
好きな選手だとさ、1番ホールからついて回ってさ、ずっと歩いてついてくるんですよ。
しかも大自然の中をね、森だったりね。
芝生の上だからさ、すごい歩きやすいっていうか、足にもあんまり負担ないしね。
起伏はあるけどね。
起伏があったりするけども、
選手についていきながら見るとね、運動になるんですけど。
そういう選手についていきながら見るのか、
どっかのホールにずっと居座ってずっと見てるかっていう、
観戦方法がね、ゴルフにはあるんですけども。
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そんなこんなで、
昨日やっていたのは、男子プロゴルフの最終戦となるですね、
今期の最終戦となる日本シリーズJDカップっていうのをやっていたんですよ。
最終戦なんだと思いながら見て。
ずっと見ていたわけじゃなくて、最近見れるときはね、ゴルフ観戦とかしてるんですけども、
やるかやらないかっていうと、僕ゴルフ今やってないんですけども、
実は親父、親父、親父、僕の父親がゴルフが大好きでずっとやっていたので、
まあまあ、小学生から体が大きかったので、お前もゴルフやるかみたいな感じで、
まあなんか、流れでゴルフをちょっとね、かじってたんですけども、
そこからどうだろう、ちょいちょいやりながら、大人になってもちょっとやってて、
30ぐらいまではやってたのかな、30過ぎぐらいまでやってたのかわからない。
なんかちょいちょい友達と行ったりとか、親父に連れてかれたりとか、
人数合わせで連れてかれたりとか、
一番最初にコース回ったのは小学生だったと思うな、行くかみたいな感じで、
その当時ね、今ではね、プロゴルフマーになるために小学生からゴルフやってて、
コース回れたりするかもしれんけど、その当時ね、たぶん小学生入れなかったんじゃないかな、
大人のスポーツだったので、全然入れなかったんじゃないかな、
でなんか、一旦なんか門前払いになって、小学生ダメみたいな、
なんかすごい大人の格好をさせられてね、黙って黙っとけって言われて、
そしたらなんかパスしてね、小学生の時に初ラウンドしたんですけども、
その時たぶん散々だったと思うけどね、
まあでも初ラウンドして、楽しかったのは楽しかったよ、すげー疲れたけどね。
そんな今度で、ゴルフは好きなので、子供の頃から親父がテレビで見ていたものをさ、
中継って大体最終日ぐらいしかやらないから、最終日か決勝ラウンドの2日間の中継しかないんで、
日曜日の最終日の何ホールかぐらいに、来週15、6番ぐらいから中継があるみたいなのしか見れないんですけど、
大きなね、メジャーとか言われるタイトルだと、4日間やったりとかね、スルーンだったりとか、
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本当に世界で有名なね、全米オープンとか、4大メジャーみたいなのがあるんですよ。
全米、全英、あとなんだろう、あれだ、マスターズね。
あとは、あとなんだっけ、あれ、前回4大ゴルフトーナメントだったはず。
あれ、全英と、全米と、全米オープンと全米プロみたいなのがあったかな。
ちょっとごめんなさい、ウロ覚えで。
なんかね、4つぐらいある。有名なところが。
まあそのね、オーガスタナショナルでね、やるマスターズってめちゃくちゃ有名だと思いますけども。
あそこのコースめちゃくちゃ綺麗だね。難しそうだけどね。
まあそんな話、無駄話が多かったんですけども、多くなっちゃって、ゴルフ話ししちゃって。
本題に入るよ、みたいな話になって。
えっと、そのJTカップね、どういう大会かというとですね、
1年間戦ってきたプロゴルファー、男子がですね、の選手の上位、
多分30位までしか見てないな、昨日何位まであったかな。
上位30人しか出れないんじゃないかな。
賞金ランキングが高い30人しか出れない大会なんですよ、最終戦は。
これまで頑張ってきた、1年間頑張って賞金の多い上位30人が一堂に集まってですね、
本当に日本一を決めるメジャー大会だったかな。
これ勝つと多分シード券とかもらえるのかな。
全大会優勝するとシード券もらえたりするのかな。
メジャーで勝つとね、確か10年シードとかもらえるんじゃないかな。
大会によって違うのかもしれないけど。
シード券っていうのがありましてですね、プロゴルファーの人たちは、女子も。
最近女子が面白くてずっと女子を見てたんですけど、昨日は男子しかやってなかったので。
シード券っていうのはね、賞金ランキング50位だったかな。
どっかで切られるんですよ。
その上位50名が、50名か30名かちょっと分かりましたけど、
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来年のシード券っていうのをもらえましてですね、1年シードなんですけど。
主要なトーナメントには出れますよっていう。
出れますよっていうシード券がもらえるんですよ。
4日間。だいたい男子はね、トーナメントは4日間なんですけど。
4日間が普通の予選から4日間のね、前2日4日間が予選で、決勝ラウンドが後ろの4日間なんですけども。
その4日間のトーナメントに直接出れますよっていうのがあるんですね。
ゴルフってなんか1週間単位なんだよね。
だいたい木・金・土・日でやられて、
その前に予選会みたいなのがあってですね。
その予選会を上位にならないとそのトーナメントに出れないっていう人たちもいるんですよ。
シード券がない人は予選会から出なきゃいけないんですよね。
なのでめちゃくちゃ大変なんですけど、1週間準備するのにね。
3日間予選会に出るとまたラウンドしなきゃいけないじゃないですか。
4日間しっかりラウンドする前にまた1ラウンドしなきゃいけない。
不利ですよね、体力的にも。
なのでシード券はめちゃくちゃ争うんですけども。
賞金ランキングが上野選手が出ていたJDカップで、賞金総額が1億3千万円って言ってたね。
すごいね、1億3千万円。優勝賞金が4千万円。
福祉賞もいっぱい貰えるんですよ。福祉賞の一番メインというか目玉はニッサンの電気自動車が貰える。
しかもアリアか、3台くらいあるでしょ。ニッサン、リーフか、あのKのやつもあるじゃん。
名前忘れちゃったけど、その3台から1台貰えますみたいな福祉賞だったけど、そんなもんアリアに決まってるんだろうと思う。
一番高いやつ貰うだろうと思うんだけど。
だいたいゴルフ優勝すると車貰えるけどさ、子供の頃不思議だったな。優勝すると車貰えるけど、年間に何賞もする人車だらけになっちゃうじゃんって思ってたな。
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だってそれが毎回毎回あるわけでしょ。ニッサン賞する人って毎年毎年車3台か2台か3台貰える。
どうするんだろうなって思ったけど、お金になるらしい。
売っちゃうのか、その場でどうしますみたいな。そのお金が貰えるか車が貰えるかみたいな。車欲しいですかみたいな。そんな感じになるらしい。
貰って誰かにあげるのか分からない。それもあるのかもしれない。その場を売っちゃうってことはないと思うんだけど。
そんな今度でそのトーナメントを15時からやってたんでずっと見てたんですけど、有名な大会なんで結構前のホールから12番か13番くらいから中継入ってたかな。
最終日最終組で回って3人1組でラウンドしてるんですけど大体トーナメントっていうのは。
すごい有名なでっかいメジャーだと2人1組だったりする時もあるかな。
大体3人だね。日本大会は3人が多いかな。4日間はね。
最初は予選会は抽選なのかな。予選会は抽選で回っていくんだと。誰と組むか分からないけど。
決勝からは上位順番で順位が決まっている順番を3人ずつ区切って、成績が悪い人からスタートしていくんですけど。最終組が一番成績の優勝争いしている人たちなんですよね。
今回最終日最終組の中に石川亮選手がいまして。石川亮選手はみんな応援してると思うけどすごい選手だなって。
17歳で優勝してさ。今はアマチュア優勝。この前のトーナメントダンロップフェニックスかもアマチュアが優勝したみたいだね。
ずっとアマチュアの人がトップ走ってたんでどうなったかなと思ったけどアマチュア優勝したみたいですげえなと思いながら。
その後すぐプロ転向したらしいですけど。
石川亮君もアマチュアの時にトーナメント優勝しました。それからプロ転向された口なんですけど。
本当に話題になって。ルックスも良かったからね。今は活躍されていて色々苦悩するところはあったみたいですけど優勝争いにも顔を出したりするし。
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石川亮君ずっと応援しているので最終組で優勝するかなと思って見てたんですよ。
でもトップから2打差だったんですけど。同じ組で回っていた中島圭太選手と蝉川大賀選手。
蝉川大賀ってタイガーウッツからついているんだろうと思ったんですけど絶対そうだよね。
ゴルフやるために名前つけられて。お父さん好きだったんだよねタイガーウッツが。
ゴルフプロになって活躍しているってすごいよね。若手のフォープみたいなんですけど。
僕が見たときは13アンダーか14アンダーで並んでたんですよトップでね。
そのままずっと勝って14アンダーかな。
どこかで蝉川選手がバーディを取って15アンダーになって1打差になって
途中でボギーを蝉川選手が打ってまた14アンダーで並んで
その前の組で回っていた選手がもうチャージして14アンダーになった。
14アンダーで上がったんですよね。
で14アンダーのまま最終の最終前どこだったかな。
最終18番17番が16番ぐらいだったかな。
また蝉川選手がバーディを取って15アンダーにしてで迎えた17番ですね。
違う17番でバーディ取ったのかな。
あ、そうだ。蝉川選手が17番でバーディ取ったんですよ。
17番がパワー5で蝉川選手が2オンしたのかな。
イーグルパッド外してバーディだったのかと思うんですけど。
で中島圭太選手は、ごめんなさいね今日長くなっちゃってるね。
こんなゴルフ話するはずじゃなかったのに。
テレビを見てたんでちょっと聞いてください。
中島圭太選手がパワーファイブ3オンしてピンソバだったんですよ。
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バーディチャンスでそれを外しちゃいまして最終ホール両方ともパワーで上がって
蝉川選手が明拓優勝ってちょっと泣いてたね。
感極まったんですよ。
この日本一を決める大会で勝つっていうすごいプレッシャーだと思うので。
そんなゴルフを見ていてなんかデッドヒートしていて。
ゴルフってさここからが本題なんですけども。
長くなっちゃったね。ここからが本題なんですよ。
ゴルフって個人競技なんですよ。
個人競技なんで自分との戦いなんですよね。
ずっとずっと自分との戦いなんですけど。
これって人間の人生に例えてもさ。
人間の人生もやっぱり自分との戦いなんですよ。ずっと。
自分なんですね。
自分がどうしたいかどうなるかどうやるか。
本当に自分との戦いで他人がどうとか世間がどうとかは関係ない。
ずっと自分との戦いだけどよくね。
なんかのせいにしたりする人がいるんですけども。
何を隠そう僕もその方だった時もあったので。
今思えばバカなことしてたなと思うんですけど。
やっぱり自分との戦いがずっと続くので。
それとゴルフを重ね合わせながら見ていて。
なんかすごいプレッシャーの中プレーしている選手たち。
それは最後優勝して歓喜はまるよなっていう風に思うんですよね。
ずっと苦労してきた優勝できない、優勝2位、万年2位とか言われて優勝できない選手とかもたくさんいるし。
本当プロゴルファーになって一回も優勝できない選手もゴロゴロいる中ですよ。
優勝争いをして本当にこの短い30センチだったり50センチだったりするパッドにね。
手が震えるっていうこともあるんですよ。
何回か見たことある。
このパッド入れたら優勝だとかバーディーパッド入れたら優勝だとかパー決めたら優勝だというのもあるしね。
最後の方のトーナメントでこのパッド入れたらシード券もらえる。
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シード券もらえる。この前さっき話したんですけど、このシード券に入れるっていうこの10位の50位ぐらいかな。
50位の攻め合いのところね。51位と50位のこの天と地の差があるのでその辺の賞金ランキングの。
何位になったら何位以上だったらシード券に入れる。このパッド入れればこの何百万何千万賞金がもらえるんだよね順位によってね。
その賞金が入るとシード券がもらえるこの一パッドが最終日の最後の最後のこのワンパッドでっていうパッドが本当にもう目をつぶっても入るような短いパッドでも外す時もあるんですよ。
手が震えちゃって。そういう何回も見たけども、そういうプレッシャーの中で本当に自分との戦いを見ていて、自分だけで戦えてるわけではないよなーなんて思ってて。
やっぱり自分との戦いとはいえさ、やっぱりその支えてくれる人たちがいるから集中してね自分との戦いに挑めるわけです。
ゴルフだったら家族や仲間友達とかそういう人たちだったりとかさ。ギャラリーに来てくれる自分のファンが応援してくれているから頑張れるとか。
このトーナメントを主催している人がいるからトーナメントに出れる賞金ももらえるし、スポンサーもいるからね。
プロゴルファーだから個人にスポンサーがつきますし、大会にもスポンサーがつきますし、大会を運営してくれている人、スタッフの人とか様々な人がいるから集中して自分との戦いに挑めているっていうのは、
ゴルフを毎回見ていると感じるなあっていうふうに昨日も感じましたし。
これって自分たちの人生に置き換えられるよなあっていうふうに、昨日見終わって考えてまして。
やっぱり自分たちの人生もさ、私たちの人生も自分との戦いなんですけども、でも一人では戦えなくて、やっぱり家族や仲間や同僚、会社の同僚だったりとか、友達だったりとか、
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いろんな様々な自分に関わってくれる、支えてくれる人がいるから、自分の人生に没頭して集中してチャレンジしたりとか、自分との戦いに向き合えたりとかするわけで、
様々な人たちが支え合って支えてくれるから、今の人生を生きているんだというふうに感謝しなきゃいけないなあと思いましたね。
ゴルフ見てね。
いやもう本当ゴルフって自分との、個人の団体競技じゃないからさ、たまには日本代表とか日本アメリカとかそういうのありますよね大会的には。
それはほらチーム戦でやったりしますけども、それ以外は本当に1年間10、10、10どのぐらいトーナメントにもあるんだろうね。
10とか20とか20もないのかな。
毎週毎週トーナメントあったり、少なくなってるかもしれないけどあったりして、自分との戦いをずっと1年間続けられるプロゴルファーの選手さんたちを見ながらですね、自分たちも頑張っていかなきゃいけないなっていう、チャレンジしていかなきゃいけないかなっていう。
いやもう本当にねゴルフ見てるとね、チャレンジだらけなんですよ。やっぱり優勝できる人は果敢にチャレンジしていったりとか、勝負どころではきっちりピンを狙ってさ、怖いところにね、最終日のピンの位置なんてめちゃくちゃ難しいところにあるんですけども、
それを狙っていくか、狙っていかないか、コースアレンジメントみたいなのもあるんですけども。
そう、ゴルフさん、ゴルフはね、一人で戦ってるかと思えば、キャディさんもね、ずっとついてるので、さっき言い忘れたけども、キャディさんっていうのがいてね、パートナーがいるので、この人の支えもあってさ、自分との戦いに集中できていると。
人生もね、結婚という形でパートナーができるかもしれないし、その他にもね、バディみたいなパートナーがいるかもしれないし、本当にそういう人たちがいるからさ、
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最後、日本人と人生を集中して自分との戦いにチャレンジできているんだなっていうのがあるなっていうのを感じながら、
昨日ゴルフを見終わって思ったことでございました、というお話でした。
なんかめちゃくちゃ長い放送になったと思いますが、最初の方ははしょってですね、後半のところを聞いていただければいいなと思います。
ありがとうございます。今日のお相手も、いつも笑顔で明るく元気な52歳の伸び盛り、まこにーこと山崎まことがお送りいたしました。
それではみなさん、お幸せに。またねー。今日もありがとう。