グリーンピースの基本情報
こんばんは、おはようございます。こんにちは、楽しくおしゃべり❗まこにぃの部屋です。
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それでは、今日はですね、金曜日ということで、いつものように、野菜図鑑やっていきたいと思います。
改めまして、まこにぃです。この番組では、身近な野菜や果物にスポットを当ててですね、
へぇ〜っていうことがね、いっぱい詰まった野菜図鑑をお届けしていきます。
今日の主役は、グリーンピース。
ちょっと豆が続いてますね。豆みたい、豆類がね、続いておりますけども、
グリーンピースってどんな野菜なの?ということで、グリーンピースはね、
遠藤豆の仲間で、豆がしっかり育ってから収穫する、完熟前の青い豆のことです。
さや遠藤はさやごと食べますが、グリーンピースは中の豆だけを食べるのが特徴です。
春から、初夏にかけてが旬ですね。ご飯に混ぜる豆ご飯やですね、炒め物、スープ、煮物、サラダなどいろんな料理に使われますね。
あの昔、スーパーで売ってるチルドのさ、シュウマイの上についてるじゃないですか。
あと、ミックスベジタブルとかにさ、コーンとグリーンピースと人参のやつあるじゃないですか。
あれほとんどが冷凍のグリーンピースなんですけど、あんまり好きじゃなかったですよね。
でもね、生のこのグリーンピースでやる豆ご飯はめちゃくちゃ美味いです。
めちゃくちゃ美味い。冷凍でグリーンピース嫌いだなぁと思った人、生のグリーンピース一回旬で買ってもらってですね、豆ご飯とか作ってもらったら全然違うので、一回やってみてください。
余談でした。
グリーンピースの調理法とおすすめ
グリーンピースの栄養ですね。グリーンピースは食物繊維がとっても豊富です。100gあたり7.5gも含まれております。
腸の中をきれいにして便秘予防やデトックス効果が期待できます。
さらにビタミンB群、ビタミンB1とかね、ビタミンB2、ナイアシンなどが、あとビタミンC、そしてタンパク質、カリウムや鉄分などのミネラルも含まれていて、体の内側から元気にしてくれるお豆さんです。
グリーンピースの健康効果としてはですね、便秘解消とか美肌作りとかですね、血糖値やコレストロールの改善ですね、疲労回復、脳の働きを活性化するですね、特にビタミンB群がサポートしてくれます。
ナイアシンという栄養素はですね、血行を良くし、脳の働きや神経をサポートする効果があると言われております。
グリーンピースの美味しい見分けカッターということで、鞘の色が鮮やかな緑ですね。
これは鞘付きのグリーンピースを買ったりとか、自分で剥くやつですね。剥いたやつもありますし、自分で剥くタイプもありますね。
ふっくらしていて張りがあるとかね、手に取った時にしっかり重さがあるものを選んでください。
工具に鞘が付いているものを選ぶと、豆が乾燥せずに鮮度が保たれやすいです。
さっきも言ったですね、鞘付きのものと剥いてあるものがありますね。
すぐ使うなら剥いてあるやつの方が使いやすいかもしれません。
保存方法と下ごしらえですね。
グリーンピースは鮮度が落ちやすいので、買ったらできるだけ早く調理しましょう。
保存する場合はビニール袋に入れて冷蔵庫の野菜室へ2日以内が見やすいです。
茹でる時は沸騰したお湯に塩を少し入れてですね、2、3分ほどさっと茹でるといいです。
茹ですぎるとね、食感が悪くなるので注意してください。
豆ご飯を作る時にはそのまま入れちゃってもいいと思います。
一緒に炊いちゃうのでね、生のまま入れてくださいね。
鞘は取るんですよ。鞘は食べるまでせずね。
鞘も入れると香りがいいかもしれませんよね。後で取ってくださいね。
グリーンピースのおすすめの食べ方は豆ご飯、スープの具にバター炒めとかですね、
煮物やカレーに加えると彩りになりますね。
卵と炒めると茹でるのにも栄養もバッチリです。
冷凍のグリーンピースもありますが、旬の時期に生のものを食べると甘みや風味が段違いにおいしいです。
これはさっきも言いましたね。豆ご飯なんて全然違うし、
まあ安くてね、たくさん誰かもらったとか安くて手に入ったら
そのグリーンピースポタージュみたいなのも作ってもおいしいかもしれませんね。
グリーンピースの豆知識。
乾肉すると塩豆豆や青塩豆なりになり、乾燥させて甘納豆や煮豆にも使われます。
鞘が硬いので必ず筋を取ってから豆を取り出すのがポイントです。
鞘は出汁を取る時も使えるので無駄なく活用できます。
さっきも言ったように豆ご飯の時に鞘を入れちゃっていると風味が良くなるかもしれませんね。
グリーンピースがおすすめな人は便秘が気になる人とかですね、
肌を綺麗にしたい人とかですね、疲れやすい人、
体力をつけたい人とか、脳や神経の健康が気になる人などなどおすすめです。
グリーンピースは見た目は小さくても栄養たっぷりで体の中からきれいと元気をつくってくれるお野菜です。
今日の食卓にグリーンピースを一つ、それがあなたの明日をちょっと軽やかにしてくれるかもしれません。
それではまた次回のお野菜図鑑でお会いしましょう。
今日のお相手もまこにーでした。
最後まで聞いてくれてありがとうございました。
それでは皆さんお幸せに。
またねー。今日もありがとう。